I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/06/25(土)   CATEGORY: ぼくのびでお
automaton
飼い主様の「仕込み」とは…
所有物である凛の意思や都合を叩き潰して「完全コントロール」する事に他なりません。

その為にはより苦しく恥ずかしく、そして辛い状況に置きながらも

常に飼い主様に従い、感謝をし「最低な存在」でありながらも存在し息ができるのは飼い主様の快楽の為だけ・・という事実を馬鹿家畜である凛に徹底的に仕込んで全てを奪い取ってしまう。

それは2足で歩くことだったり、テーブルでの食事だったり、自由に性器を弄って快楽を貪ることだったり。

以前「違和感」があったのは「人間」と呼ばれる身なりや行動を無理やり(かなり頑張って)やってきた事にあって
そこから解き放たれた今・・凛は、二度と以前のような生活に戻りたくない!!と本気で思っているのです。


人間から完全に転げ堕ち、飼い主様の家畜として歩み始め
虫ケラに堕ち、さらに性処理便器として飼い主様の檻に繋がれ閉じ込められ鍵をかけられて

その上・・前回の名古屋を機にのけ反り耐えきれないような痛みを求めて禁断症状が出るほどに堕ちてしまった凛。



中性という性別は言いかえれば
性別すら持つことを許されない存在で・・・





飼い主様に従い、拒否や誤魔化しなど微塵も頭に浮かばない状態。





飼い主様の許可なく何もできない凛。
凛に必要なのは飼い主様の声だけ・・・・・

全てを受け入れ
全てに従います。







泣いても壊れても狂っても構いません。

好きなだけ・・・






凛を使って下さい。










さて、そんな飼い主様の「仕込み」の続き。
凛に課せられた「寸止め」の回数。


土曜日日付の数。
方法は指のみを使って。

肉穴の中を掻きまわして、デカクリチンポを擦りあげて弾く。
足を大きく開いてズポズポっと音が響くほど激しく。

「んひいいい・・・あああああ・・・」


自然と舌がベロベロと伸びて、最低のアヘ顔をつくってしまう。

ジュブウ・・グジュ・・ジョロロロロ・・・・

またお漏らしをする。
お漏らしをしながら、これでもかと指で奥を突くとあっと言う間に絶頂が這い上る。




「ぐひいいいいい!!!あーーーーーーーーーーーあーーーーーーげえええええ・・・あああああああ!!」


デカクリチンポを捻りあげて
痛みにのけ反る。





肉穴の中は忙しくヒクヒクヒクと蠢いているが、絶頂の波は手前で引いた。

しかし、これを使えるのは痛みを痛みとして認識できる最初だけ。
あまりにも「寸止め」が続くと、ビンタやスパン、クリップの挟み引っ張り外しのような痛みだけでいってしまう可能性が出てくる。

「あへええええええええ・・ああああああああああぅ・・うーーーーー」


日付の数なんてあっという間
イキたくてイキたくてたまらない。


焦らされた分だけいっぱい狂うことができる。
辛くて情けなくていっぱい飼い主様に感謝出来る。


「あああああ・・・・・」



指を開いたり閉じたりしてみる。溜まりに溜まった発情が凛の中で渦巻く。


それでも、もうこれ以上は触ることすらできない家畜。
飼い主様の「ダメだ」は絶対。




許可があるまでは死んでも触ってはならない。

遠距離で見えないとか、すぐ側に居ないとか・・そんなの関係ない。
凛はいつだって飼い主様の檻の中。

そこ以外で生きていくことなど・・不可能なのだから。




「イキたくて仕方ないんだろう?」


飼い主様からの真夜中の電話。



ーはいぃ・・・


消え入る声で悶える凛。



「じゃ、肉穴を服の上からスパンしてみろ。」




飼い主様の命令にビクつく凛・・・だって、そんな事したらどうなるか?火を見るよりも明らか・・・



ーバシン!

あぎゃああ!!

「もう1回」




ーバシン!

うぎいい

「もう1回だ」



ーバシ!!!

うう・・・

「もっと激しく」



ーバシッ!!!

い・・・いっちゃ・・・・ぅ・・



「え?何だって?」



いっちゃ・・・ぃ・・・ます・・・


「ダメだ。」


うぁ・・・は・・・はい!


「続けなさい。今度はもっと強く!!!」


はい!!







ーバシュ!!!






ぐひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・っ


歯を食いしばって耐えます。

痛みではなく昇り詰める快感を
必死で必死で・・・



「ほら止めるな!もう1回だ。」



あ、あ、あ、ああああ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!




いーーーー・・イク・・・ぁ・・・イク・・・・・だめ・・・・ぇ・・





「ふん。仕方ないなぁ・・ほらイケ!」



ーバシイイイン・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いぐううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!





肉穴をこれでもかと力いっぱい叩きのめしました。
衝撃と共に身体が跳ねあがって・・・その一撃で、凛は絶頂しました。



しかし、それは・・さらなる苦しみを運んできたのです。





次の日から課せられたのは1日「30回」の寸止め。


日曜日・・・

前日の余韻を引き摺っての30回の寸止めは、最初から壮絶でした。
早い段階で涎が垂れて、おもらしまでしてしまったのです。


めくれ上がった肉穴、ズキズキと痛む乳首とデカクリチンポ。

何とか30回をこなし、ぼやーとした頭で飼い主様へのご奉仕を考えていたら
飼い主様より、そこにさらにフリスクを仕込みなさいとの命令が・・・

もちろんしっかりと10粒を仕込み
不快なミントの刺激に、いつまでも全身を疼かせる凛。

この日はイクことすら許されません。

そして、月曜日。
おチンポが生えた凛は、シコシコで寸止めです。

もちろん回数は30回。
既に頭が痺れてまともな考えも感情も持てません。・・どんどん壊れていきます。



ただただ、飼い主様へのご奉仕で頭がいっぱいなのです。





「もっと狂わせよぅね」

ーはいいぃ・・・飼い主様ぁ・・・・






火曜日。



おチンポの生えない凛は、肉穴を弄くります。
軽くクチュクチュとしただけで前のめりになってブル・・ブル・・と震えてしまいます。

弱い刺激でもイキそうなのです。




頭も空っぽ。「イキたい」と「いっちゃいけない」が交互になるだけ。
そしてその惨めさから強く自分ではどうしようもならない「支配」を感じるのです。

凛には何もなく
そして飼い主様に全て捧げてしまっている事を。

身体、精神、自由・・・呼吸や生命すら飼い主様の手の中。


このまま一生イクことを禁じられるかもしれません。
でも凛はそれで構わないと断言できるのです。それで狂ってしまっても壊れてしまっても構わない。





「イキたいか?」

ーはい・・イキたいですううう・・・・。


「そうか。じゃこうしよう。小屋じゃない所ならイってもいいぞ。」


ーぅ・・・・・。



「さあ、どうする?」





ーあああぁ・・・お外で・・ぁ・・・廊下でイかせてください。




「ふうん・・そのマンションの廊下か・・・。いいだろう。30回寸止めをしてからだよ?わかったね?」




ーはいいい!!!!○○様ぁ・・ありがとうございます!!!




飼い主様の声で凛は動く。
凛に必要なのは「絶対的な支配」









凛はその声に抗えない。




最近気が付いた・・
凛は飼い主様の声に「自動的に従う」ようになっていて

「抵抗」「拒否」への回路が無い。

いつの間にか飼い主様にそれらは全部引き抜かれ、戻りたくないんじゃなくて「本当に戻れなくなってしまっている」という状態に驚いてしまう。

凛の永遠は飼い主様の手の中にしかない。










凛に唯一できるのは
「泣くこと」「叫ぶこと」「痛みを感じること」そして「飼い主様の家畜である事を誇りに思うこと」



飼い主様の家畜というアイデンティティ。

凛が成長する上で不可欠なベースが今、凛の「深いマゾ性」という土壌にしっかりと築かれようとしていた。










今こうしている時間にも・・
飼い主様を感じて生きている感謝を感じる。

凄いことだと思う。



本当に飼い主様・・・凛を飼って下さってありがとうございます!!!!
















とと・・・

さてさて。




ここからが・・前々回の拍手の数で動画アップが決まった偽チンポシコシコ無限オナニーの凛です。


まずはオスバージョン


どーでしょうか?
・・自分でもみても凄くやらしいです。。

でもこちらはあんまり人気がないみたい。
マニアすぎるのかなぁ・・・?


というのはもう一本ありまして・・



ふたなりバージョン



こっちのビューがどんどん伸びちゃってるし・・・・。

これは自分でみても恥ずかしい!恥ずかしすぎる!!!
ガニ股で偽チンポをたったままでシコシコなんて・・・・・




ちなみにふたなりバージョンでは動画で見えにくいですが偽おっぱいもつけています。。





少しは皆さまのおかずになれましたでしょうか?
楽しんでいただけたら幸いです。


これからも拙い凛のブログをよろしくお願いします。




それではみなさまー
おやすみなさい。^^


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DATE: 2010/08/12(木)   CATEGORY: ぼくのびでお
フェティッシュな着せ替えと窒息イラマチオ
さて・・

ここから先は少しフェティッシュな展開になります。





縛る為に服を着る。
着衣緊縛のフェチドール。

今回も飼い主様に買っていただいた浴衣を着ます。
画像でこちらに載せるのは・・初めてかもしれないですね。


そして、飼い主様お気に入りの「金髪ウィッグ」


これはずっと以前から強く感じている事だけど

飼い主様の織りなす世界と
凛の頭の中の世界はかなりの確率でリンクをしていて・・

ああ・・やらしいな。と感じる世界観が本当にブレないから、安心して委ねていられるというのか・・


この部分って説明しろ!と言われても
中々簡単には言葉に出来ない部分。

「着衣緊縛」といっても千差万別。
「折衷」といっても組み合わせるアイテムなんて星の数ほどあるわけだしね。

それがちゃんと巡り合ってしまったんだから・・凄いなぁと思う。





ですので・・
今回の記事はもしかしたら人によってはエロさを感じてもらえないかもしれない・・です。

うん。そういうのをフェチっていうんだよね?(多分)


でもね。
今回の画像や動画で・・いやこれも中々エロいぞ!と思ってもらえると嬉しいです。





さて

金髪に浴衣という姿になった凛を
飼い主様はじっと眺めていらっしゃいます。



「うん。やっぱり似合う。いいねぇ。」


くるくると凛の周りを回って、ついに麻縄を手にした飼い主様。


「後ろ手にしよう。」


浴衣で後ろ手は帯があるのでどうかな?と思いましたが・・
さすが飼い主様




キモノ・金髪・緊縛




ほどよく締まって、両腕を動かす事はできません。




囚われた凛。
動けない。と思うだけで肉穴から発情汁が滴ります。



「さあて・・」


動けない凛の前に座り込んだ飼い主様。

その手には「乗馬鞭」が握られています。
嬉しそうに鞭をしならせる飼い主様。



ペチペチ・・ペチ

腕に・・
腿に・・

戯れで弾くように振るわれても、意外に痛いのが乗馬鞭です。







「足を開いてごらん。」


足を開くと浴衣の裾が鞭によってめくられました。
露わになった腿に再び鞭が当てられていきます。


「お前は誰の家畜だ?」



ー○○様の家畜です。



ブルブルブルと嬉しさで声が震えます。


もしかしたら、本気で鞭を振るわれるかもしれません。
そんな事をされたら、きっと泣いてしまいます。

それなのに、どこかで飼い主様に本気でぶちのめして欲しいと思っているのだから・・
明らかに家畜なのです。




「そうだな。」




足は飼い主様によってより大きく開かされます。
そこにはまだくっきりと昨日の落書きがあります。

それを見ると恥ずかしくて足を閉じてしまいたくなるのですが・・


「家畜にはなぁ・・やっぱりコレを・・」


飼い主様がわざわざ出して下さった重い重い鎖を見た途端に
どっと溢れる嬉しさで・・足を閉じるどころか身悶えてしまいました。



重い鎖が巻かれるのは
もちろん足首。



逃げだせないように。

そして、家畜「凛」がもっとも興奮する足拘束のシチュエーション。




nf-0811-2.jpg






囚われた凛は飼い主様の性処理用として小屋で飼われているのです。




興奮した家畜のクリペニは勃起しっぱなしです。
さらに肉穴に至ってはグジュグジュと音がするほど発情汁が溢れてしまっています。


そこに・・

足で触れる飼い主様。


足の指でクリペニを摘まみあげ
捻り潰します。

「ひぎいいいいいいいい・・・・・・・!!!!!」

何度も何度も・・・

爪で傷つくかもしれない恐怖の中
飼い主様が弄びやすいようそれでも足を開き続けなければならない堕ちた身分。

最下等の家畜に拒否権など一切認められていないのです。


次にお会いする時には
こういう状況で「家畜誓約書」の暗唱が命令されるかもしれません。

「家畜誓約書」は言わば家畜の魂ですから・・いつでも暗唱できなければなりません。




「ひうううううううううう・・・ああああ・・・・ありがとうございますうう!!」


左右に捻られる度に
汗が噴き出てきます。




ようやく解放されると、ガクっと全身の力が抜けてしまいました。

そんな家畜にはまだまだ躾けが必要です。


考えても見て下さい。


まだ・・朝の「性処理奉仕」の途中なのですから・・・・・




家畜に取りつけられたのは開口器です。




nf-8011-3.jpeg






これでしっかりと飼い主様へのご奉仕を身につけます。







nf-0811-4.jpg





もちろん

満足にご奉仕できない家畜に、飼い主様の指導が入ります。

喉奥を塞ぐまでずっぽりと入れられたおチンポ。
窒息で目の前が白黒します。

開口器で強制的に口を開けられているため、その侵入してくるスピードや深さは家畜では制御できず
完全に飼い主様のコントロール次第。

それがいかに楽しい事か・・飼い主様の顔で判断します。




開口器装着でのイラマチオ






喉奥を突かれるイラマチオで、苦しみもがきながらも
トロンとした恍惚の表情を見せる家畜。


家畜にとって「性処理に使っていただける瞬間」が何よりも嬉しい事なので
喉奥にビタビタとおチンポが当たる度に肉穴からも発情汁があふれ出します。






nf-001t.jpg







蕩けた人間以下の目です。







「あ、あ、あ、・・・・あああああ・・・・」


開口器が外されると
ドローンと溜まっていた涎が流れ出しました。

その涎を潤滑油にして
さらに奥までおチンポは容赦なく突きたてられます。


拘束されて、飼い主様の思うがままに使っていただける。
もっと苦しくてもいい。もっと痛くてもいい。


不自由さを満喫したい!もっと飼い主様の支配を感じたい!!



ほぼトランス状態です。



おちんぽ・・精液・・大好きな精液・・欲しい!欲しい!!欲しい!!!!





ゴブウブウウ・・・・・




最奥を突かれて
何かが逆流してきました。

ーうわ・・ゲロしてしまったかも・・・・ぉ・・


慌てて口を離して垂れ落ちる粘液をふと見ると
それはゲロではなく大事な大事な飼い主様の精液で


「はぶううジュルウウウウ・・・」


ドロドロの白いゼリーのような濃さをもった精液を唇をすぼめて啜ります。



「あ・・・は・・・美味しい・・・」



濃厚な精子は舌に絡み喉に張りつき


「うぅ・・・・あ・・美味しい・・・・よお・・・」


家畜の脳みそにビンビン栄養として行きわたります。







nf-0811-5.jpg







はああああああ・・・・ひいいいい・・・・・
はあああああああ・・・・うう・・・・・・




そして行きわたった栄養は、飼い主様の意思として細胞にまで浸透し
飼い主様の所有物として当然の振る舞いを家畜に強いるのです。

常に飼い主様を求めて、恥も無く下品に発情し
どこまでも虐げられ、犯され、使われ、壊され

その為に「肉体」を持ってこの世に生を受けたのだと、本気でそう思うのです。



そうでなければ

こんな満ち足りた気分になど、


なるはずもない。













気がつくと
朝の性処理ご奉仕を始めて3時間が経過していました。


飼い主様はもうすぐ小屋を出発しなければなりません。




夢でなければいい。
幻でなければいい。
嘘でなければいい。

何度もそう願っていました。
現実になっても、飼い主様が小屋から居なくなると「全ては消えて」しまうのはないかと・・本気で怖くなりました。

きっと・・そんな不安を飼い主様は察知したのだろうと思います。



「痕跡を残していくよ。」



飼い主様は・・
小屋に乳首に挟むクリップを置いていって下さいました。


今でもそれは凛の机の左横の棚の上にあって、いつでも触る事が出来るのです。


そして、また少しずつ意味が変わろうとしています。

それまでは小屋の布団はただの布団でしたが

今は・・・小屋の布団は飼い主様(人間)が使用するモノで
その上で眠る家畜は、我慢できず飼い主様の匂いを嗅ぎながら眠る家畜という事が言えるでしょう。

もちろん、掃除も意味が変わりました。

小屋を清潔に保つというのは前からありますが、それに加えて・・いつ飼い主様が小屋に来てもいいように。



家畜!使うぞ!!といつ飼い主様がそこの扉をあけてもいいように・・
小屋を綺麗にしておく必要があるのです。









飼い主様が帰られた小屋で
家畜誓約書を読みあげました。


腰からガクガクと崩れて

大きな声で泣きました。




嬉しすぎてどうしていいかわからなかったんです。











「家畜は誰かに飼われていないと家畜じゃない。」

だから繋いであげよう。







私の所有物になるのだよ。











飼い主様の言葉が頭の奥でグワングワンと響いています。


この身体は○○様のモノです。
凛は○○様の家畜です。


その証明書がここにある。



そして、今回納められた数々の「記録」
フェティッシュな着せ替えと窒息イラマチオ。




少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。




飼い主様に従いこれからも
ずっとずっと堕ちていけるように・・これからも

どうぞ、よろしくお願いします。




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DATE: 2010/08/05(木)   CATEGORY: ぼくのびでお
家畜誓約書直前~堕ちる現実~
ガチャ・・







閉じられた小屋の中。




リードが外された家畜。




この小屋に
飼い主様が居る。


その現実にまだ上手く馴染めないでいた。



小屋の中に散らかる電マ、バイブ・・ローターの類。



ドカっと腰を下ろした飼い主様。

小屋は主を迎えて
その空間の支配者を正しく理解したようだ。






僕が人間だった痕跡が・・・・・・離れていく。










飼い主様によって
全てが変えられていく。






そして


一周年を経て
「家畜誓約書」を書かせてやろうという飼い主様の言葉が

いよいよ、実現する。

実現する時が迫る。












ほら・・

目の前。




「家畜誓約書」を以て
僕は・・・全ての権利を放棄し、飼い主様の完全なる所有物になる。

一年かけてその準備をしてきた。

家畜がどのような存在なのか、充分に叩き込まれた上での「誓約書」だ。





そこに僕の意思は一切盛り込まれていない。














「まずは、家畜の印をつけてやろう。」




小屋の中で
ご奉仕させてもらえると四つん這いになろうとした家畜の足を

がっしりと飼い主様の手に取られて

柔らかい太もも・・所有者の印がつけられる。


噛みつかれて食い込む歯。ビリビリと通電したように目の前が白くスパークした。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・い・・・・・いひいいい・・・・・」

トクントクントクン・・



鼓動が速い。




「あ、あ、・・・・・い・・・・・・・・・・・・!!!」



噛みちぎられてもいい。
どこかでそう願った。



柔らかい箇所ならもっと赤みも残るのだろうが・・

男性ホルモンを打った僕の身体は、それほど柔らかい所は残っていない。
硬く筋肉が張った・・そこにすらうっすらと赤みが残る。


それほどの強さ。


飼い主様が離れるとガクっと腰が砕けたように畳に座り込んでしまった。




パシン。


その家畜の顔に飼い主様の平手が飛ぶ。




「狂い方が足らないぞ?」

ーうう・・ぁ・・はい・・ごめんなさい!!!!




ごめんなさい。


取りだされたおチンポに、ひたすらにしゃぶりつく。
飼い主様の匂いにグワングワンと耳鳴りがする。目の前がくるくると回り口の中の肉棒にひたすら縋りつく。

はひはひ、はひ・・・はひい、ん、あっひ・・・じゅるううう・・・




夢中だった。



あふう・・うぐ・・へああ・・ひいいん・・うう・・ん・・







ー死んじゃう・・死んじゃう・・・・死んじゃう!!!!!!!















飢えていた。


本気で
おチンポをしゃぶらなければ「死んでしまう」と感じた。




「相変わらずはしたないね。」





はあがあああああ・・・・ひ・・・





どんな顔を見せていたのだろうか。
もし、飼い主様が呆れるほどの「発情顔」だったとしたら



「こいつが人間だったとは信じられないな。」と思える狂ったアヘ顔だったとしたら


とても嬉しい。








ーグイ


髪の毛を掴まれておチンポから引き離される。

ヌラヌラと糸を引き、家畜の口から引き抜かれたおチンポ。


「あああ・・ぁ・・!!」

それを追いかけるように舌を出す家畜に飼い主様は平手を食らわす。


「家畜。肉穴を使うぞ。」



そういって連れていかれた小屋のキッチン。
もちろん小屋の中の何処ででも家畜は犯される。

言われるがまま、テーブルに手をついて尻を突き出し晒した肉穴に

「あぎゃああああ!!!!!!」


ズンズンズン・・と容赦のない飼い主様の性処理が始まった。







一突き一突きが
人間の皮を剥いでいく。


揺らされるだけでイク。

真っ白になって飛ぶ。



首を訳のわからない角度に曲げて飼い主様を探す。




「あびうううううういぐよおおーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」


ズンズンズン・・・・


飼い主様のリズムで揺れる。

肉穴の中。飢えていた家畜に怒涛の嵐が吹き荒れる。
よく整理できないままに、涎を垂らして狂ってしまう。







「まったく発情ばかりで使えないなぁ。」


ー発情豚!!

ぶひいい・・・


「躾けが要るなぁ。」

ぶう!・・ぶう!!





「縛ってやろう。」





ーグイ






小屋の端に置いてあった座イスに、M字開脚の形で縛りつけられた。

動けない家畜を見て飼い主様が笑う。


楽しそうに。





拘束した家畜をこれからどうしてやろうか・・と
思いを巡らす飼い主様から、自然な笑みがこぼれ落ちている。


サディスティックなその笑みを見ると

肉体はもちろんだが、精神的にも・・逃げられなくなる。






そして改めて
自分の支配者を知る。








逃げられるもんか。
この支配から。

ぴったりと癒着するように剥がそうたって無理なんだ。

もう手遅れだよ?









記録用のカメラが家畜の姿を舐める。

カメラ越しに興奮した飼い主様に
好きなように扱われ、喉の奥まで使われる。





手遅れだよ・・・気付いてしまったんだから。









髪の毛を掴まれ力任せに揺さぶられ
家畜はやっと・・この小屋に飼い主様が居る現実を受け止めた。


座イス拘束での口奉仕



「誰の家畜だ?」







カメラに向かって



「○○様の家畜です・・・」

ーもう一度?

「○○様の家畜です。」



ー聞こえないぞ。







○○様の家畜です!!!!!!!









カメラに収められた「家畜宣言」



気付いてしまった。
僕は人間じゃない。

何の為に生れた?


何の為にこの世に存在する??





「狂い方が足らないなぁ。もっと躾けが必要だな。」


12時間イク事を繰り返した肉穴にイボイボバイブが奥までねじ込まれ
そして勃起したクリペニに強烈な電マの振動が押しあてられる。



「あああああああが、あが・・・あああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!」


あらぬ方を向いてしまった目
涎、叫び・・


イボイボバイブと電マ





「壊れろ。」


グジュグジュグジュ・・
これでもか!と力強く何度もバイブを突きたてられ、奥までかき混ぜる肉穴の音。

グイイーーーンという凄い機械音。



「いぐううういぐうううう・・・○○さまああああ・・・いぐううううううううううううう!!」
「びれええええいぐうppppsこおおおおおおわれええええええるううううううううう!!!!!」

「いぐううぎゃあああああああああああああいくいくいくーーーいぎぎいいいいいいいいい!!」

再び口にねじまれる飼い主様のおチンポ。


「あぶううう・・おチンポ、精子!!!ほおおおしいいいよお、死ぬーーーしんじゃあああうう・・・」






○○様!
○○様!!




腕に何度も噛みつかれ
勃起したクリペニを摘まみあげられ捻り潰され、指で弾かれて

腰を浮かせてぎゃあぎゃあ叫び

その度に絶頂する家畜。







はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・





カチカチ。




息も絶え絶えの家畜の目の前で

飼い主様がクリップを何度か開閉させてみせる。


一瞬、背中に冷たい汗が流れる。



はぁ・・・・はぁ・・・・・・ああ・・・・・




それは今までのとは比べ物にならないほどの強力なクリップ。
クリペニに着けられたら・・気絶してしまうかもしれない。





はぁ・・・・ぁ・・・・・はぁ・・・・・・







「お前は誰の家畜だ?」



ー○○様です。




座イスの後ろ。家畜を抱え込むようにしてすーっとクリペニにクリップを持った手が伸びる。










「命令には?」

ー絶対・・服従です。





「そうだな。」









ぐわっと大きく開いたクリップの口が
見えた。






覚悟を決めて
いや、これが例え無理やりだったとしても・・

○○様の家畜だから












飼い主様の為に存在するのだから。


飼い主様が楽しいと感じてくださるなら・・


クリペニぐらい潰されても・・・











いい。
















パチン。










クリップは空を切った。

クリペニは元気に勃起し続けている。

掠っただけでクリップはクリペニの横を通りすぎた。


ひはーはあああああああああ・・・・はああああああああーーーーーーーーはあああーーーーーーーー




緊張がいきなり弛緩し
腰が砕けた。





『本気で怖がる姿』


これも飼い主様の大好物だ。







縄を解かれ半分放心した家畜に
飼い主様は「肉穴」での奉仕を命令する。




ガチガチに堅くなった飼い主様のおチンポに、イキすぎて熱をもった肉穴で触れる。
もうどう扱われようと何も怖くない。

どんな恐怖であろが素直に受け取って・・弄ばれ、嬲られ・・こうしてからかわれて、虐げられても
何が唯一の真理かと言えば・・飼い主様の家畜であることで

それ以外に何の意味もないし
それ以外の現実などない。



肉穴から滴る飼い主様によって与えられた大切な白くゼリー状に濃い精液をすすり
口でゆっくりと転がして味わい至福に包まれながら





日常こそが幻だ。




そう感じる。








その約束が・・

目の前にある。



いや正確には、今からその世界が飼い主様によって描き出される。






白い紙。
そして家畜の右手にはペン。






飼い主様の口から発せられる「堕ちる現実」への呪文。
一字一句間違わずここに記し







「家畜誓約書」は成立しました。






さようなら。みなさん。
これで人間のフリは最後です。


さようなら。
さようなら。










さようなら。
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DATE: 2010/03/30(火)   CATEGORY: ぼくのびでお
家畜小屋にて
ふとした日常の時間の隙間。


瞬間に映し出されるイメージの中・・・



飼い主様の足元に転がされる。

首には首輪があり、鍵がしっかりとかかっていて
服はぐちゃぐちゃに乱れ

息の仕方からすると、飼い主様に使っていただいた後なのか
それとも長く放置された後なのか

とにかく・・ぐたりと横たわって苦しそうに息をしている。



よく見ると、口にはボールギャグが咬まされ、呻く声が漏れるだけで喋る事はできない。

口元は涎でヌラヌラ光って・・・僕の涎?それとも飼い主様の精液??



大きく息をして、時々ブルブルと震えている。
モゾモゾと下半身を動かすのは肉穴にローターでも仕込まれているのか・・・



「うう・・・・」



上半身は後ろ手で固定され
飼い主様の足にすり寄っていくには芋虫のように這いずり回る必要がありそうだ。


しかし、ちょっと動きがおかしい。

まるで飼い主様の姿を察知していないかのよう・・


「うう・・・」


ウネウネと体をくねらせ、発情にどうしようもなくアチコチを疼かせ
それでも飼い主様がそばにいれば・・僕はすぐにすり寄っていくのに・・





「家畜。」



僕を呼んだ飼い主様の口元が緩んでいる。


「家畜。」


でも僕は反応しない。
呻いて、悶えて、震えているだけだ。


「家畜。」


鮮明なイメージ。




ふふ。
気付かないか・・・

しょうがないなぁ。




楽しそうに小さくつぶやいた飼い主様。




「家畜。」



コツ・・


頭を足先で小突かれ、僕はビクンと反応する

足先を求めて移動しようとするが、上手くいかない。


「うーうーうー・・うううう!!!!!」














よく見ると

僕の耳にはガムテープで固定されたヘッドフォンが・・・
そして顔半分を覆うような大きな目隠しも・・



「うーうー!!!!!うー!!!」




微かな感覚を頼りに飼い主様にすり寄ろうと必死でもがく僕を
飼い主様が嬉しそうに眺めながら笑っている。







ああ・・飼い主様・・僕の苦しむ姿で喜んでくださってる。

そう思うとゾクゾクと全身が鳴り
どこかでひどく安心して、イメージは消える。

日常の隙間に見る白昼夢。



飼い主様の声だけでイクようになって、しばらくして僕はオナニー禁止を命じられていた。
オナ禁の間は上に書いたようなイメージが突然湧き上がってくる。

日常のほんの隙間に一瞬だけ。

それなのに、こんなにリアルで・・・困った事に僕の発情をさらに煽るイメージは
全て飼い主様の言葉から発生する未来予想図。


ヘッドフォンが出てきたのは「発情した声を録音して聴かせながら犯してやろう。」という飼い主様の言葉を
きっと僕なりに組み立てた結果。





オナ禁は飼い主様の気が済むまでというのが期限なのだが
また飼い主様の気分一つで延長されるのも常だ。

今回も途中で延長された結果、6日間のオナ禁となってしまった。




延長の決定が言い渡された時、僕は思わず「いじわる・・・」と呟いてしまった。


はっと気付いて怒られるかな?と思ったのに
飼い主様は静かな声で「そうだよ。」と返事を下さった。


「ハルを虐めるのは楽しいよ。ハルが苦しむ表情が好きだからね。」



それだけで僕は言葉を失って、従順になる。

『もっと辛い目にあわせてあげる』

そう宣言される事が、家畜にとってどれだけ幸せかわかっているから・・・




「いいんだよ。別にオナ禁を守らなくても・・」


ああ!!


「その時は家畜の資格を失う事になるけどね。」


いや!!!そんな・・・オナ禁します!!ああ、オナ禁継続してください!!ハルはもっともっと辛い目にあいたいです!!
頭がおかしくなっても絶対に触りませんっ!!!

お願いします。オナ禁させて下さい!!!飼い主様ああああ!!!




結局自分からお願いする事になる。
惨めなお願いを・・・大きな声で必死になって・・・・



「そう。じゃ、オナ禁継続だ。」


飼い主様がそう返事をして下さるまで。




オナ禁の間も、もちろん家畜は飼い主様の思うままに扱われる。





口でのご奉仕練習をすれば
「下手くそ・・」と呆れられ、もっと必死になる事を迫られ

発情しすぎてどうしようもない家畜に
家畜小屋での「発情マーキング」を命ぜられ
(動画発情家畜マーキング

発情家畜の慰め用にとコブロープの股間綱渡りを教えこまれる。
(動画麻縄ロープコブ綱渡り


家畜小屋で行われるのは、人間以下の行為を身に着つけるための調教。


そう・・僕は飼い主様の所有物。
僕は、飼い主様専用の性処理肉穴。飼い主様の精液便器。

絶対服従を誓った飼い主様に楽しんでいただけるなら、喜んでいただけるなら
そして極上のご馳走精液がいただけるなら



どんなに辛くても惨めでも・・全てお受けするのが家畜の務め。


だから・・


オナ禁の最終日。







電話の向こうの飼い主様は、声でイクことを許しては下さらなかった。

触らなくても、もうすでに飼い主様の声でイクのが当り前になっていたから
それが辛くて辛くてたまらなかった。

発情はこれ以上ないほど高ぶって、じっとする事さえできない。

昨日は家畜小屋で肉穴にフリスクを一箱まるまる仕込まれた家畜。
触る事を許されす、「精液便所¥10」と書かれたガムテープを貼って惨めなロープ渡りをご覧いただき

飼い主様に楽しんでいただいた。

今日でオナ禁6日目。

ネット上の会話の途中では発情が高まりすぎて、半分気を失いかけた。



欲しい・・・欲しい・・・欲しい・・・・欲しい・・
チンポ・・精液・・・飼い主様のチンポ・・ズコズコにはめまわして・・交尾・・交尾したいよおお・・・
ドロドロの種汁を溢れるほど注いで・・うう・・便器にして欲しいよおお・・うううう・・・

欲しい!!!!!あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!欲しい!!!
飼い主様あああ!!!チンポチンポチンポチンポ・・・・ううううう!!!欲しい・・ああ・・
うう・・・・・



本当にじっとしていられない。
机の端を両手でつかんでいないと、何処かに飛んでいきそう。


涎を垂らして、腰をふって・・呻く・・・


クリペニも肉穴もドクドクと脈打ち・・・


はぁ・・・


うう・・








「発情豚。」


うう・・はい。


「はい。じゃないだろ?豚はなんて鳴くんだ?」







ブー・・



「触りたいか?」


ブー・・


「ふふ。鳴き声だからよくわからないなぁ。」


ああ!触りた・・・


「何人間の言葉喋ってるんだ?」


ごめんなさい・・


「人間の言葉で喋っていい。と許可する以外はずっと鳴き続けろ。」


ブー・・


「そうだ。それでいい。」

ブー・・





家畜。


ここまで何気なく使ってきた言葉だったが・・

ここに来て「家畜」の本当の意味を思い知る。



こちらの意思を伝えられない。

イエスもノーも全部「ブー」なのだ。


嫌も気持ちいいも・・やだ・・も嬉しいも・・全部・・・「ブー」


悲しくて、惨めで・・
飼い主様に縋るしかなくて

何となくわかる・・言葉が通じないから動物は飼い主に喜んでもらおうと必死になる。
必死になって飼い主のご機嫌をとらないと「餌」が貰えないのだ。

「お腹すいた。」と言えないのだから・・


ブー・・


僕は、飼い主様の精液という「ご馳走」を貰う為に
飼い主様を喜ばせなくちゃならない。


必死に・・
もっともっと・・・・必死に・・



ブー



思うと涙がこぼれてきた。



発情に焦がされて、もうどうしようもなくなっている事を飼い主様に伝えたいのに
ブーブーと鳴くしか出来ない。

伝わらない・・

このもどかしさ。

たとえ伝わっていたとしても、僕の苦しむ姿が大好きな飼い主様は
そう簡単には家畜に欲しいものなど下さらない。

それが判っていて・・僕はブーブーと鳴き続ける。



家畜小屋の部屋を転げ回り
悶え・・涎と涙でぐちゃぐちゃになりながらブーブーブーと・・・








その姿はもう人間ではなく、単なる発情した家畜。






「かき混ぜたいか?」

ブー・・

「10秒だけ許してやろう。」

ブー・・


「指は1本だ。」

ブー・・



肉穴にズブリと指を差し込むと、中はドロドロに熱くなっていた。


「1・・・2・・・3・・・」


カウントが進む間、必死になり肉穴をかき混ぜる。これでもか!と激しく・・

しかし

「・・・9・・・10・・・はい、止め。」

10秒はあまりにも短い。


ブーブー・・ブー・・・




もっともっと・・と思う気持ちと
かき混ぜるのを許して下さった感謝を伝えたいのに・・

ブー・・

惨めな発情豚は飼い主様に伝える術を持たない。



悲しい。
悲しくて辛いのに・・・どうしてこんなに嬉しいんだろう。



きっと飼い主様はこう言う。

「しょうがないよ。だってハルは家畜だからね。」


オナ禁の間に幾度となく見る白昼夢は、僕が本来の姿に戻っている証だろうか?


ブー・・あああ・・・ブー・・うう・・・


家畜の情けない鳴き声が飼い主様をさらに喜ばせる。



ふふ。

楽しいねぇ。



飼い主様を喜ばせる事が出来た家畜はようやく人間の言葉でしゃべる事を許され
さらにオナ禁を解かれて、肉穴で快感を貪っていいという許可までいただいた。


「何で貪りたい?」


問われて僕は思わず「指で・・」と答える。


「じゃ、ディルドだな。」


うう・・・・


「ディルドかバイブで10分だけ快感を貪りなさい。家畜がしたいものではさせないよ。」


・・・はい。




絶対服従。

何度も何度も飼い主様に誓った言葉。







電話を切り
ディルドを手にして大股を広げ、家畜小屋で10分間思いっきり肉穴を突き回した。

オナ禁が解かれた嬉しさよりも、飼い主様に少しでも喜んでいただけた嬉しさで
何度も何度も飼い主様の名前を叫んだ。

10分の間に8回の絶頂。

終わった後もディルドがまるで飼い主様のおチンポのように感じられて、いつまでも舌を絡めてディルドをしゃぶり続けた。


僕は・・・飼い主様の所有物。
単なる発情家畜。

飼い主様専用の性処理肉穴・・・精液便器。









もしかしたら・・

僕は飼い主様の名前を叫んだつもりだったが
周りの人には「ブーブー」と聞こえていたかもしれない。


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DATE: 2009/09/20(日)   CATEGORY: ぼくのびでお
拘束バイブオナニー
毎朝、通勤の電車の中で飼い主様に朝のご挨拶メールを送る。
飼い主様のおチンポ様が僕の携帯の待ち受け画面。



開く度に僕は飼い主様の性処理肉穴なんだと思い知らされる。



朝のご挨拶メールへの返信があるのは、いつも職場に到着した頃。
その日の返信メールには・・・前日の家畜の粗相に対するお仕置きが書かれていた。








「壊すオナニーをしなさい。」





壊すオナニーとは?

まずはココを見ていただきたい。



ココのサイトは、僕も飼い主様に教えていただいたのだけれど・・
実はかなり前に別の所で読んだ事があって、興味は凄くあった。



自分を拘束して、バイブが抜け落ちないようにして放置する自虐オナニー。
失神や失禁。バイブによる強制連続絶頂・・・泣いて叫んでもバイブの電池が切れるまで、ずっとずっとイカされ続ける・・・。

どんな言葉を取っても心臓がバクバクと大きな音を立てて鳴る。



出来るだろうか?

自分で見ていただけの時は試してみようと思いながらも、機会が中々得られなかった。
そのうち忘れてしまって、今の今まで来たのだけれど・・・


やらなくちゃ・・

飼い主様からの命令であれば、時間はいくらでもこじ開ける事が出来る。


やるんだよ・・命令は絶対なんだから・・・



「はい!壊すオナニーをさせていただきます。」


まだ何も決まってはいないのに、僕は反射的にそうメールを送った。
そうすることで自分を追い込む。



もちろん・・全てが飼い主様の意思。
それに従って自分を壊していく・・・それがこんなにも嬉しい。


自虐拘束バイブオナニーの計画は、こうして実現にむけ僕の中だけで綿密に練られていく。





まずは、上記のサイトをじっくりと読みこんだ。

どうやら長時間放置といってもだいたい2、3時間が限度のようだ。

もちろんもっと長時間の場合もあるようだけど・・それは相当時間のある人でないと家族と住んでいる僕がやるには無理なよう。

それに拘束してしまうのなら、なおさら。同じ格好を長時間続けるのは現実無理だし、失神している間に家族に見つかっても困るというもの。

・・最初は30分でもいいかもしれない。

そう思ってもみるが、僕のマゾ性を考えると多分初回30分は物足りなく感じてしまうだろう・・



じゃあ、最初は・・・拘束しているのは最大で1時間。
これでどうだろうか?


そう計画を立てて・・飼い主様へ確認を取る。


「いいね。じゃ最初の1時間は準備としてずっと寸止めにしよう。その後1時間を拘束してイキまくりなさい。」


ーっひ!!

寸止めを1時間も・・・
目の前が暗くなるが、それでも命令は絶対。そして・・・


「あの・・壊すオナニー決行の日までオナニー禁止を命じて下さい。」


さらに自分を追い込む事も忘れない。



惨めになるように・・
逃げられないように・・


本当に狂って壊れてしまいたいから・・



「いいだろう。」

「はい!ありがとうございます。」



飼い主様の許可をいただいて、オナ禁の日々を過ごしながら当日に向けまだまだ計画を練る。



バイブは股縄をしてさらにパンティを履くことで押さえ込もう・・・と考えたのだが
ちょうど穴あきのパンティーを買ったところだったので、それを使ってバイブの底が出るように履こうと決めた。

次のローターを医療用テープで固定しようと考える。
しかし1つだけでは僕のクリチンポが勃起するとズレる恐れがあるため、2つでクリチンポを挟み込むように固定しようと決めた。

さらにパンティーの上から電マを当てようか?と考えたのだが・・
電マは長時間電源を入れっぱなしにすると熱を持ちすぎる為、寸止めだけに使う事にして拘束には使わない事に決めた。

低周波も考えたが・・10分でタイマーが切れてしまうので、意味がないと思い、これも寸止めだけに使う事に決めた。


着々と方法が決まっていくのだが
さて、問題は拘束だ・・。


足は手が自由な段階で縛ってしまえばいいので問題ない。
だが、手はどうするのか・・・


試行錯誤の結果、両手拘束したまま首から吊るす事にした。

実際どんな格好なのかは、動画を見ていただきたい。
そう・・この壊すオナニーの全ては、動画に記録する事で飼い主様に報告される。



命令は必ず実行され、逃げられない。
だって僕は・・


すでに飼い主様の檻の中に居るのだから・・・・







全てが決まって、後は決行の日を待つのみ。

オナニー禁止の中、強制連続アクメ関係の動画をみたりして・・・
また自分の首を締める。


とうとう当日の朝は発情が高まりすぎて、気付くと口を開けて自然に腰を振ってしまっている。


職場から戻り、衣装に着替えメイクを済ませた頃には指までもが震えだす。


ローター、バイブ共に新しい電池を仕込み
布団を移動させてタオルを敷き、壊すオナニーの舞台は整った。

目の前にはカメラが据えられ、僕の痴態全てを記憶する。





飼い主様・・もし僕が狂ってしまっても飼い続けて下さいますか?


「ああ、最後まで責任を持って飼うよ。」





はあああ・・・ありがとうございます!!




「ん・・・」


まずは、用意したディルドを丁寧に舐める。
頭の中に思いだされるメールのやりとり。

すぐ側に飼い主様を感じる。



「はぁ・・・」


ディルドをゆっくりと肉穴に沈め解すように動かし始めるが、すでにオナニー禁止の日々でドロドロに濡れていた肉穴は、入り込んだ異物を嬉しそうに咥えてぎゅうっと収縮を始める。


「ああああ!!」

待って!待って!待って!!!

ゆっくりとピストンするだけなのに、物凄い快感にのみ込まれる。


「奥を・・もっと解さなきゃ・・・」

ぐいぐいとディルドを押し込むとグニュという感覚で奥の口にあたる。

「はあ!!!」


そのまま恥丘に貼り付けた低周波治療器のスイッチをオン。



「いいいいい・・・」


感じる内臓をもみほぐす。色んなサイトを巡って得た知識。
何の役にも立たない・・ただおチンポが欲しい家畜にしか使えない知識。


「うう・・ぁ・・・」


このままだと本当にすぐにイってしまう!!


少しピストンを速めて追い込む、マゾの性。




「うがあああああ・・・い・・・い・・イク・・・」



ぐちゅぐちゅと音を立てて中をディルドで突きまくって、イク直前ですっと抜く。



「いやああああ・・・」


こういう時、マゾは最高のサディストという言葉を思い出してしまう。
自虐なんてそれの確認をしているいすぎない。


命令を受け
壊れたい・・狂いたい・・・


その欲望の元に。




はあ、はあ、はあ・・・・





息を乱して、今度はディルドに跨り、クリチンポに電マを当てたまま腰を振る。


「あああ・・だめぇ・・・」


ポイントは電マを軽く当てて、自分から電マに勃起したクリチンポを擦りつける事だ。
自分から擦りつけると被虐心がどんどん膨らむ。


「ひん!!イキたいですう・・何でもしまうからぁ・・いかせて!!おチンポ入れて・・下さい!!お願いしますううう・・」


惨めな懇願がひたすらカメラの前で繰り返される。










動画寸止め








電マは時々クリチンポから離れ、僕はもどかしさでガクガクと腰を振りたてる。
そうすると今度はディルドに泣かされ、上下に体を動かし肉穴で締め付ける。

奥に当たれば、じわっと何ともいえない快感が走り、それだけで涎が垂れ頭がぶっ飛んでいく。



「あ・・いくいくいく・・・・いっちゃうよー・・・」


ギリギリまで追い込んで、ディルドから腰を浮かし、電マのスイッチを切る。



「ああああああん!!イキたい・・イキたい・・・イキたい・・いかせて・・・」


朦朧とする頭。
でもしっかりと1時間寸止めを繰り返し、タイマー替わりの目覚ましでようやく拘束オナニーの準備に取り掛かる。



「はうう・・・・」


バイブをしっかりと奥まで差し込み、股縄で固定。
ビクビクビクと肉穴が痙攣するのがわかる。もしかしたら・・バイブを入れるだけで軽くイってしまったかもしれない。


「うう・・」

勃起したクリペニの左右には一つずつローターが貼られ、その上から穴あきパンティで全ての装着を押さえ込む。

股間の膨らんだ不細工な格好。
そこをしっかりとカメラに晒すように、両足をM字開脚のまま縛り固定してしまう。

「あああ・・」

ぐいっと足を開けば、バイブがさらに奥に当たる。
これで奥をスイングと振動で責められるとどうなってしまうのだろう・・・


底にあるスイッチを押せば・・

もう戻れない。




「っう・・・」


バイブはグルングルンと首をふる。
イボイボを中のパールが動いているのが判るという事は・・

僕の肉穴はどれだけバイブを締め付けているんだろう。




「はしたない・・」


飼い主様の声が聞こえてきそうだ。


「ああ・・ぅ・・・」

ただ、さっきのピストンよりもスイングはもどかしさが残る。
このまますぐにイってしまうという事はなさそうだ。





ローターのスイッチを入れるまでは・・・


最後の仕上げ。
首に垂らしたロープに、両手を差し込んでぐるぐると内側に回転させれば両手拘束の出来上がり。

腹の上のスイッチを何とか体を折り曲げて拾い上げ、ローター二つのスイッチを最強にして足の方へ放り投げる。






これで本当に簡単にはスイッチを切れない。

このまま1時間・・
僕は、ずっと装着した玩具にイカされ続けるのだ・・



「ああああ・・待って・・やだ・・・イク・・もう・・イク!!いくいくいくーーーーーっ!!」



開始して1分にも満たないうちに1回目の絶頂。



「ひいいいいいい・・・」


一度クリペニでイってしまうと、ローターの振動は辛いだけだ。




「やだやだやだ・・止めて・・」

ーいや、だめだ。


「やだ・・こんなの・・もうイッた・・・イッたから・・やだああああ・・止めて・・」

ー命令は絶対だ!!


「うう・・・・」



自分の中のサディストとの対話。

・・のはずが
いつの間にか自分の中サディストは居なくなりそこに飼い主様が鎮座する。


ーもっとだ。イキまくれ・・

「はい。」

ー壊れろ!!


「はいいいいい!!!」



ローターの振動に耐えながらじいっとなるべく動かないでいると
ギュウン・・ギュウン・・というバイブのスイング音が体の中で大きくなる。


「ああ・・」


なんと一度クリペニでいくことで、今度はもどかしかった肉穴に火がついたのだ。

「ええ・・ぁ・・・きも・・ち・・いい・・・」


そこから、またビーンというローターの振動が新たな快感を運んでくる。


「う・・そ・・・ぇ・・ああああ!!!」


ビクンビクンビクンと波を打つように快感はせりあがっていき、一定に達すると絶頂という波で僕を飲み込んでいく・・


「あーーーーーっ!!イクイク!!」


体全体がぎゅうと緊張して、また緩む・・

いや、緩んでしまったのがまたローターで緊張するのか・・

クリペニが気持ちいいのか?肉穴なのか?


「ひーーーーっまたいくううううう・・・だめええええ・・ひい!!やぁああああもうう・・・」


痙攣する体。
ぐったりと力が抜ければバイブが奥にぐいっと食い込む。

「ひい・・」


また跳ね、ローターが唸り
それでも絶頂はまた僕の所へやってくる。


「いくーーーーーーーーっ!!!」







動画壊すオナニー15分後






この段階でまだ開始15分。



音声でガチガチと聞こえているのはローターがぶつかり合う音。
実は今回、このローターがぶつかる痛さで失神まではいたらなかった。

ぐったりすると痛みで目が覚めてしまう。


それでも拘束は外さない。


もっともっともっと・・・・

涎を垂らした惨めな家畜。
ただ快感を貪り肉穴を使われたくて仕方のない発情した家畜が出来るのは・・

飼い主様の命令に従う事だけ。


「はぁん・・もっと・・イキたい・・・・もっとおお・・・」


涙を流してそう訴えてバイブのスイングに合わせて腰を浮かせて振ってみせる。
飼い主様の名前を呼んで再び絶頂し、ぐったりしては痛みで起きる。


途中で足がつり、どうしても拘束を解かなくちゃならなくなったけど、不自由な片足をそのままにまだまだ約束の時間まで・・


「はぁん・・・ああ・・・いぐう・・ぎゃああ・・・ぅう・・ううううう・・うあああああ!!」



転げ回り、それでも両手をじっと握って玩具で強制的に絶頂へと追い込まれるこのオナニーは
もしかしたら沢山のギャラリーの前で行われると

もっと惨めなのかもしれない。


例えば笑われながら・・
例えば喉の奥をおチンポで突きまくられながら・・



例えば精液をぶっかけられながら・・


『おら!俺らが後で使う穴だからもっとよく解せ!!』
『チンポつっこまれただけでイク体になるまでそのままだぞ。』

『俺らが使い終わったら、またバイブで突きまくってやるからな・・嬉しいだろ?』

穴を使いまくられて
射精するだけに使われて

またイカされ続けて






エンドレス。




「ひいいいいいい・・はい!!僕は性処理用の肉穴です!!もっと・・・もっと穴を解して下さい!あぎゃああいくううう」



頭も肉穴もぐちゃぐちゃ。



終わりを告げる目覚ましの音で、全ての拘束と玩具を外した僕は
自分のどうしようもない淫乱さとマゾ性に情けなくなり

しばらくタオルを握って号泣していた。


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