さて
いつもは凛の主観で語られる当ブログ記事。
今回は思いっきり引きで見て、飼い主様と凛という関係を客観的に見ようという試みの第2弾となる。客観的に…とは言いながら、書いているのは結局のところ凛なので、凛の主観がもりもりなのだが…
前回の記事の反応の薄さから考えると…我々は相当マニアなのだろう。
嬉しい限り。
飼い主様と凛の関係は何度も書くようだが「支配と服従」である。
唐沢俊一/編集『トンデモ 超変態系』の中にこんな興味深い一文があった。
「支配と服従のいずれも、人間が安全性の確保を必要としていることを意味しているように思える。
服従するようになる過程では主として敗北や拘束、屈辱のような刺激をともなう。マウスの実験によると争いの中で、服従した時点においてのみ、エンドルフィン(快感反応)が放出された。
このように、服従は陶酔反応を生み出すという点で、痛みよりもむしろ重要なファクターだといえるだろう。」
自ら「陶酔」しなくても「服従」した反応として「陶酔」を生み出しているというのが興味深い。
反対にいえば反応として「陶酔」を生み出さないのは「服従」ではないと言える。
ここで抜けているのは「敗北や拘束、屈辱」で「服従」しようと思うまでのマゾとしての「覚醒」だろう。より深いレベルでマゾ性が「覚醒」すれば、服従の絶対値が上がり、さらに大きな「陶酔」を反応として生み出すことだろう。
この大きな「陶酔反応」がいわゆる「何が起きたかあまり覚えていない」という一種の健忘につながる。
凛は常に「服従」しているので、常に「軽い陶酔反応」を起こしているといっていい。しかし、それは覚醒するレベルが深くなるにつれて「軽い…」などでは許されなくなり、ついに以前人間のフリが出来ていたことも忘れた。
我々にとって「支配と服従」こそが最も重要なのであって、何をするか、何ができるか?は二の次である。だから道具などなくても、どんな時でも場合でも、誰がいても、何が犠牲になっても、たとえ大阪と名古屋というこれだけの距離があっても関係性が一定の水準以上で保てるのだ。
それは何故か…
答えは上記にあった通り。
「服従している」から「陶酔反応」を引き起こしている。この陶酔からは簡単に逃げられない。
気づくと恐ろしいのに、何でこんなに嬉しいのでしょうね。
変態だから仕方ないですね。(汗)
さてさて
凛のことはいつも語りつくしているので、今回は我々に関連するサディズムから見た関係性を語っていきたい。これもまた凛の主観なので、読み物としてさらりと流していただければ幸いである。
文献が古くて申し訳ないのだが、他に真剣に検証、研究したものがほぼ皆無なので高橋鐵先生の『アブノーマル』―異常性愛の心理と行動の分析―という本を参考にしながら書いていこうと思う。
1.ネクロ幻想とカニバ幻想
高橋先生によるとサディズムの究極は屍体愛好(ネクロフィリア)だと書いてある。
さらに高橋先生はこのネクロの中の1つとして食人症(カニバリズム)を取り上げているのだが、実のところ純粋なネクロとカニバはほぼ正反対で相容れないものと思っている。
それは何故か…
純粋なネクロは犯すために殺す。つまり「殺したもの」でないと触りたいと思わない。
体温がなくなった冷たい手にゾクゾクし、声を出さず、表情も変えない屍体こそが自身を奮い立たせる優位性であり、屍体を目の前にして初めて射精しうるのだ。
まさしく変態である。(笑)
ここから端を発するネクロ幻想とは、性愛の前に「殺す」ことを目的とするサディズムと言っていい。よく、SMプレイ中は服も脱がないとか、Mを相手にする時はプレイの間中勃起はしているが、射精は問わないといったサディストを見かけるが、こういった方はネクロ幻想を持っている可能性が高いだろう。
すなわち、Mが充分に弱りきるまで(ネクロ幻想でいうと「殺す」まで)チンポの出番はないわけである。
もちろん、ネクロ幻想など本人が自覚している方が稀であろう。
なるべく体温を感じないよう、Mに触る時間も少ない。このタイプのサディストにとっては「殺した」向こうにこそ「快楽」があるのだから、その欲求にしたがって動いていると言っていい。
絶対的な優位を獲得し意のままに犯すためには「生きている」ことこそが邪魔なのだ。あるいは「殺す」ことに興奮をしているかもしれない。ここでいう「殺す」はつまり目的達成のためのプロセスである。
そして、一度目的を達成すれば次回の目的(あるいは性欲)を持つまでには時間がかかる。なぜなら、また殺さなくてはならないからだ。ネクロ幻想の源は性欲であるから、サディストになるのは「性的な欲求」を満たす時のみ。生きていくのにそれほど必要不可欠なものではないし、「殺す対象」が見当たらなくても案外と平気で生きていける。
ではカニバ幻想とは何だろう…
純粋なカニバリズムは「食べたい」という欲求が先に立つため、犯すとか射精というものには本来つながらない。しかしながら「食べる」という行為には絶対的な優位性がある。
「食べる」「食べられる」の関係において、弱肉強食。「食べる」ものが絶対的な強者なのだ。
この意味で、カニバはサディズムの一種といっていいだろう。
ネクロは「犯す」ために「殺す」のだが、カニバは「食べる」ために「殺す」
きっとこの「殺す」という行為が間にはいってくるために、高橋先生はカニバをネクロの1種と位置付けたのであろう。
さてネクロは「犯す」が終われば屍体には用事がない人が多いのだが、カニバはもっとサディスティックだ。食べられたMはサディストの血となり肉となる。Mに対し、死んで尚俺の肉体となり役に立て!!ということである。
そして性欲とは違い、「食べる」食欲という欲求は満たされなければ死んでしまう。いつ来るかわからない食料の危機。そのために人は
「家畜」を
飼い始めたのではないだろうか?
「食べる」ために・・
これで、凛の言いたいことが少し見えてきた方もいらっしゃるだろう。(笑)
カニバ幻想とは「命を握る」ことである。「食べる」目的で飼われた家畜は、最終的には「食べられる」弱者。檻に入れて飼い、逃げないようにしっかりとつなぎとめる。
家畜というその存在は主の役に立つことのみで認められ、「命」すら主の持ち物として扱われ、役に立つなら「命」を捧げて主の血となり肉となる。
つまりは、飼い主様と凛はカニバ幻想に近いものがあるのだ。と改めて気づかされた。
こうして客観的に関係性をみるというのは、面白い発見に満ちている。
2.刺傷狂と汚瀆症
ある個体から絶対的な優位に立とうと思った時、どうしても先に痛みを与えたり体を傷つけることを考えるだろう。
しかしながらそれよりも個体を確実に崩壊させ、苦しめる力を持つものがある。
刺傷狂や汚瀆症は第3のサディズムだ。
言わゆる「穢れ」幻想といってもいいだろう。
ある満員電車の中で痴漢をされた覚えもないのに衣服に精液がべったりとついていた。大事にしているバックが真一文字にざっくりカッターで切られていた。
真っ白のワンピースに黒のインクをかけられた。
真っ白のワンピースに黒のインクが飛び散る瞬間の絶望感。
二度と着られない。穢されたワンピース。
ざっくり切られて使えなくなった鞄。洗っても何故か「汚いまま」のように感じる衣服。
肉体的なダメージはないのに、神経的なダメージは計り知れない。
肉体の傷が癒えるのは早いが、精神的なダメージは…いつまでも癒えることなく、酷ければ一生を棒に振ることにもなりかねない。
飼い主様に垣間見るサディズムは、ここに起因しているものも多いのはないかと思っている。
前回の記事に書いたようなボロボロになっているところに、さらに酷いことが「計算なし」で出来てしまうなどは「穢れ」の因子がなければ思いつきもしないだろう。
サディズムについてはまだまだ語りたいことがあるのだが、もう本当に長くなっちゃったので今回はこのあたりで。
最後に…
飼い主様…と凛…凛は特にだけど
3.異形
Dysmorphophilia(奇形愛好)
Apotemnophiliaアポテムノフィリア(肉体の切除、欠損に性的興奮を感じる性的嗜好)
これは確実にあると思う。
すでに奇形の胸。
飼い主様に「汚らしい凛の変形奇形乳首」と言われて本当に嬉しかった。
偽オスの偽メスで偽人間だから、存在自体が奇形。
飼い主様の性処理便器。
どんな系譜でも
ここから飼い主様と凛は、どんどん独自の進化を遂げていくのだろうと感じている。
それで、本物の狂人はこちらで^^;
前回の記事で紹介し忘れておりました。
虫といえば・・ココでしょ。みんな知ってるよね。
http://genki-genki.com/『幻奇』
う…飼い主様ぁ、これは虫姦がしたいという事ではございませんので…
あくまで読者の皆様への紹介です!
んで・・これはおまけ。
・デンドロフィリア(Dendrophilia)樹木に対して性的興奮を感じる
ねーねー。これってどういう状況?(笑)
わかる人は凛に教えてください!
それではまたです!
我々はサディズム、マゾヒズムを背景にもった「支配と服従」の関係性にある。
24時間、いついかなる時でもそこからはみ出ることはないし、それが何か他の関係を模写したものであったりしない。
飼い主様との関係性において凛が人間に戻ることなど、1秒たりともない。
飼い主と家畜。24時間、週7日。休みなく永遠に。
それはきっと何となく凛のブログの読者様ならわかっていただける部分なのかな?という気はするが…
飼い主様と凛の関係を語る時に必要不可欠なものは他にもある。
それは「支配と服従」というだけに収まりきらない数々のフェチズム。
もしかしたらフェチズムとも呼べない「マニア的な倒錯」まで。
今回はそれらをcatalogue的に並べて記事を書いてみようと試みた。
のだが…やり始めて後悔した。
分かりやすくするためにと参考になりそうな画像やサイトさんを探したのだが、思うように見つからず、この後いくつか紹介させていただくサイトのほとんどは「奇之ワークス」(http://www.kino-works.com/st/)さんの中から抜粋だ。
「奇之ワークス」さんは細分化していくフェチサイトを上手くまとめた貴重なサイトで、凛もいろいろとお世話になっている。
またその他、大方の情報は凛の持っている古い本
唐沢俊一/編集『トンデモ 超変態系』
高橋鐵/著『アブノーマル』―異常性愛の心理と行動の分析―
その他、フェチ図鑑のようにテキストでまとめられたサイト、細分化された先のサイトのいくつかから参考資料は集められた。
こういう時に思わぬ苦労をするというのが我々マニアである。
改めて我々は「マニア中のマニア」で「少数派の中の少数派」なのだと思い知らされる。
今回の記事はそんな訳で
凛の主観が多々織り交ぜられているが、その当たりは「読み物の宿命」ということで流していただけたら…と思う。
こうやって書くことで、飼い主様と凛という関係をじっくり客観的に見ることができるのだ。
その為の作業。
少しでも楽しんでいただけたら幸い。
とりあえず、似たようなニュアンスのものをひとくくりにしてまとめてみた。
1着衣
服を着たまま何チャラの前に、まず、どんな服を着るか?は我々のフェチの根幹といってもいい大事な部分。この部分は毎回時間を取り、入念に打ち合わせ衣装を揃えることが多い。
飼い主様から「いいねえ」と言っていただける格好でなくちゃ意味はない。メイクも同じ。トータルで整っていればいるほど飼い主様がぐちゃぐちゃにしてくださる。その土台となるのだから、時間と労力は惜しまない…そんな大事な部分。
ということで着衣に燃えるみなさまこちらをどうぞ。http://chakuifeti.kir.jp/『着衣の誘惑』
ぇ・・エロすぎ。
服を着てるってやらしい!!共感していただける人は拍手をよろしく。
FascinationgBontage:(着衣緊縛)
これについてはわざわざが語らなくてもよろしかろうと思う。あちこちにサイトがありますのでそちらに譲る。参考にしたいのは此方
http://fascinatingbondage.com/『FascinationgBontage』
トップページのブーツに足かせっていうのが凛のフェチ心をくすぐる。
自由に歩けないどころか、靴が脱げない!!逃亡も着替えも出来ない不自由と支配。
ぞくぞくしますねぇ。
そんな大事に選んだ衣装もボロボロになるために存在する。
cloth(Dress)ripper:(衣服切り裂き)
はさみで…服を切り裂く。
飼い主様の目に焼き付けられた衣装は、その記憶に保管され他の者に触れられないよう決して穢されないようボロボロになるまで切り刻まれまれる。それが飼い主様の所有物になるということ。
http://www.pic10.net/series.php?series=MU『切り裂かれる女』
一口に切り裂くといっても破るようなのを好む場合もあるだろうし、カッターなどで大きめにざっくり切ってしまうのが好きな人もいるだろう。
でも凛は・・このボロボロさ加減が好み。細かくハサミを入れた芸術品のようにも見えます。ただモデルさんが嫌がってないのが残念です。これで涙目にでもなってもらえたら…いいんですがね。フェチ作品はこだわりもマニアックで(笑)これが少しズレると大ズレになるので要注意。
これは緊縛もあっていい感じ
http://www.kino-works.com/st/index.php?main_page=product_info&cPath=26&products_id=68『RIP FREAK』
衣服ボロボロ…たまりませんっ。
2触れる
飼い主様が凛に触れる。それは痛みを伴う。凛にとって、いっぱい痛みを感じるということはいっぱい飼い主様に触れていただいているということ。
傷や痕が深く凛を刻んで、飼い主様の家畜であることを物語る。
一瞬に痛い。持続して痛い。徐々に痛い。泣いて叫んで・・傷になって痕がひどく残ってそれなのに、もっとと思う。
Biting:バイティング(かみつき)
Slapping:(平手打ち)
Scratching:(ひっかき)
Pinching:(つねり)
あるいは・・Kick(蹴り)も
http://www.collector-web.com/store/cdt/cor101.html
好きか嫌いか作品によってわかれるレーベルだけど、このシリーズは好き。動画で興奮してしまう。
ペンチで抓られて、靴で蹴られて…みるみる赤くなる身体。徐々に弱弱しくなる抵抗。
イラマチオでの性処理。後ろから激しく犯されての性処理。殴られ、蹴られ…首を絞められて…
どんなに痛いだろう…どんなに苦しいだろうと考える。
それでも激しく飼い主様に触れられたい。
もっと痛みを・・凛を覆う細胞すら許さないというように、全てを握りつぶすように虐待を。
泣きながら、叫びながら、呻きながら飼い主様を痛みで感じる。痛みと共にいるというのは飼い主様と共にいるというのと同じこと。
傷のある間、飼い主様と共にいる。癒えてゆく傷に悲しくなる。
骨折でも全治1ヶ月・・・短いなぁ。
できれば一生の傷を刻んで所有の証にしてほしい。
命すら捧げて隷属を誓う。
それが飼い主様と凛の関係。
しかしながら、この手のフェチは情報としてものすごく少ない。上記の『コレクター』を見てもわかるが、仕事を受ける女優さんもほとんど居ないのだろう。同じフェチなら安全性を考えるとそりゃ「着衣緊縛」とかに行っちゃうわなぁ・・・(汗)
3締める
窒息は快楽と隣り合わせと言ってもいいだろう。
自慰の時にセルフで首を絞めながら行い、事故で死亡するなどはよくあるらしい。
Asphixiophiliaアスフィクシオフィリア:(脳を低酸素状態にすることで性的興奮を得られる性的嗜好)は、思っている以上にポピュラーなフェチだ。
それを考えると快楽を得ることとは程遠い究極のコントロールがOxygen Regulation(酸素調節)だろう。
酸素を与える与えないが誰かの手でコントロールされる恐怖。命と直結した「呼吸」という行為を自由に出来ない身分。
苦しみもがく姿。もちろん飼い主様の大好物。
http://www.kino-works.com/st/index.php?main_page=product_info&cPath=10&products_id=1564
これはコントロールとは無縁だけど、苦しい表情は本物。
Strangulation(絞首)
基本は、飼い主様の手による首絞め。
ロープを天井で吊り、飼い主様にロープの端を握られた状態で、ヘコヘコ肉穴奉仕で腰を振る凛の首をロープを引くだけで気ままに締めて欲しい。
浅ましい凛は飼い主様のおチンポを深く肉穴に加えたくて腰を沈めるが、その度に首が絞まり窒息する。
水責めなども同じような効果を持つ。漬ける、浴びせる、沈める。コントロールは飼い主様。
効果はAsphixiophiliaアスフィクシオフィリア:(脳を低酸素状態にすることで性的興奮を得られる性的嗜好)と同じかもしれないが、目的はあくまで呼吸コントロールと苦悶の表情。
そしてもう一つ断言できるのは…
もし、凛がその場で死んでしまったら飼い主様はいっぺんに凛に興味をなくすだろうということ。
「苦しまない」凛に飼い主様は見向きもしない。つまらないといって棄てられるに違いない。
凛は必死で生きる。顔を真っ赤にしてパクパクと息をして、朦朧となる意識と戦う。それをわかっていてギリギリをコントロールされる苦しみ。
凛の目の前に広がるのは「死」ではなく「死んだほうがマシだ」と思える「どこまでも続く黒い生」
永遠とは有限ではないこと、区切りも終わりもないこと。
4切る・穴を開ける
Mutilation(切断・切除)あるいは、カッティング
上の「触る」よりも、もっと深く支配される。
凛を覆う皮膚を裂いて、その中身をも手中におさめる行為。確実に残る傷…
キリで文字を刻む。凛の全てが飼い主様のもの…卒倒するんじゃないか?と思うほどの幸福。
Piercings(針)
チクチクチクと何度も突き刺して穴をあける。
突き刺した穴、痛みを伴う所有の証はRinging(ピアス)で繋ぎとめられる。
ちなみに一般的に「針」と呼ばれる一時的な行為を「piercing」と言って、その穴をホールドすることを「Rinring」という。
痛みは一瞬だが、錘をつるしたりどこかに繋ぎとめたり…
複合的な責めの重要アイテム。
そしてMutilation(切断・切除)にしてもPiercings(針)にしても飼い主様が所有物である凛という個体の生身だからこその「皮膚の抵抗」や「肉の弾力」を充分に堪能できるという醍醐味がある。
そこまで凛を把握し支配してくださろうとする幸せ。
凛が痛いといって絶叫し、苦しいといって悶絶する。
拷問、虐待、暴力。時間の経たない関係性では崩れ去る可能性がある領域。
それは凛が抱える「飼い主様に捧げたりない」気持ち。
敏感に感じ取った飼い主様が、凛に伝えてくださった全て。
お互いが呼び覚ましてしまった底なし沼のような「サディズム」「マゾヒズム」
どうなっていくかはやはり未知数。
それでも隷属を誓うから家畜。存在したければ「従う」のみ。存在を許されるのは「性処理便器」としてのみ。
偽メス、偽オス・・偽人間。
ここから先はフェチ度高め
5生き物
Formicophilia(昆虫愛好)
凛は…特別虫が好きなわけじゃない。
でも好きじゃないから飼い主様は凛に虫を向ける。
精神的に追い詰められる様。凛が嫌がって本気で許しを乞う様。
そんな事…と思う「恐怖」とそれでも従わなくちゃならない「絶望」
発狂する。
崩壊する。
飼い主様の目的はそれだけ。
Felchigフェルチング(性器や肛門に昆虫, 魚, 小動物などを挿入して性的満足を得る行為)決して性的満足を得るのが目的ではない。絶叫を聞きたいが為に凛の肉穴に虫を…
それを拒む権利を持たない凛。
恐怖にブルブル震えて、全身が鳥肌。
泣きながら虫の感触の感想を言わされて…飼い主様が笑う。
純粋なサディズムは
危険であるが故に「楽しい」
それが伝わるから、凛はゾクゾクしながら飼い主様に従う。
支配と服従。誰しもが考える「枠」を軽々と飛び越えて精神をも凌駕することができる飼い主様。
計算できない「意地悪」は、飼い主様が生まれながらに持つ湧き出るサディズムの根幹を成す。
次から次に湧き出るのだから仕方が無い。計算などしなくても自然のなせる業なのだから、そこを消すと飼い主様でなくなってしまう。
はっきり言う。凛に救いなどない。
ぶちのめされ、崩壊し、凛が瀕死の状態でも飼い主様は凛を抱きしめたり、手を差し伸べたりしない。
立ち上がれない凛を芋虫呼ばわりして踏みつけ、水をぶっ掛けて「役立たず」などと言いながら凛を散々に犯すだろう。
飼い主様は無意識でわかっているのだ。
「大丈夫か?」という言葉よりも「起きろ!」という酷な言葉を投げかけられるほうが、真性ド変態マゾの凛には響くということを。
わかっているのだ無意識で…今よりもさらに「惨めさ」を「辛さ」を与える方法を。
そして…
それこそが凛が求めている「愛情」であって今まで決して与えられなかったこの「苦しみ」「辛さ」という幸福。そこから離れてなど到底生きていけない歪んだ存在。
人間なんかでは決してない。
・・・飼い主様の家畜である事に胸をはれ!
凛にとって全てを捧げるというのは当たり前であって「愛情」ではない。
捧げたものが踏みにじられ破壊され、陵辱され、ボロボロになって…それでも尚且つ酷い仕打ちを受けた時にそこはかとない「愛情」を感じる変態なのだ。
もしも
ボロボロになった先に「よく頑張ったね」「ヨシヨシ」なんていう言葉が待っていたら
凛は気持ちが引いたと思う。(よく頑張ったね。ヨシヨシはこんな時に使う言葉ではない。)
ボロボロになった先に「ふん。そんなもんか…」「まだまだ」という言葉や通常の人間なら絶対にしないような「辛い」行為が待っているからこそ、凛は崩壊しながら「とてつもなく大きくて深い愛情」を感じるんだと思う。
そして従う。虫の息でも、全身が痛くても、もう死んでしまうかもしれないと思っても最後の1秒まで飼い主様の声に従う。
それが永遠の隷属を誓うということ。
歪んでいるが故にできた隙間。
飼い主様と凛がもつこの隙間はお互いがもっている○○○じゃないと埋められない。
○○○は飼い主様と凛だけのキーワードだから秘密。
これが真実。
6食べ物
Sitophiliaシトフィリア(食物を使った性的行為で興奮を感じる性的嗜好)
長くなるので2回にわけようと思う。
なので、これは軽めに…(笑)
奇之ワークスを見ていてこれいい!!と凛が勝手にゾクゾクしているもの。
こちらは共感していただけら拍手をお願いします。
http://www.kino-works.com/st/index.php?main_page=product_info&cPath=67&products_id=1395『腹ペコ芋虫女の大冒険①』
①って事は続編もあるのでしょうか?
とにかく、手足を縛られた「芋虫」が食事を求めて這い回ります。しかし、ことごとく食事は邪魔されて…
例えば・・
1日餌も与えられず檻の中につながれた家畜。やっとあり付けた餌に食らいつこうとしたら、餌皿を蹴られてひっくり返される。さっと取り上げられる。
飼い主様は目の前で美味しそうに食事をしているのに、お腹がぐうーとなった凛は鎖に繋がれたまま飼い主様の足を舐め舐め。ちょっとでもおこぼれをもらえないかと媚を売ったり…芸をしたり。
そういえばドグマだったかなぁ…監禁がテーマの作品で出てきた食事が山盛りの千切りキャベツ。キャベツって繊維質だから食べにくいし、ノロノロとしていると男優にキャベツをガンガン口に詰め込まれて…口いっぱいのキャベツに苦しむ女優に早く飲み込めといわんばかりにバイブで口のキャベツをぐいぐい押し込む鬼畜ぶり。
女優は案の定吐いてましたが(あ・・やっぱり吐く行為があるからドグマだった気がするなぁ・・)凛はそれを見ながら大発情してました。
苦しそう…いいなぁ…って。
ここでいうSitophiliaシトフィリア(食物を使った性的行為で興奮を感じる性的嗜好)ってそういうフェチではないのかな?(笑)
それでは次回に続きます。
本日はこれまで。
おやすみなさいませ。
ここでは今、凛をギンギンに熱くさせてくれるとっておきの一品をご紹介するコーナーです。
(そんなんだったっけ??www)
さてさて今ココをご覧の皆さまはきっと
「堕落」「凌辱」「強姦」「輪姦」「調教」なーんてキーワードが好き!という方ばかりだと思います。
さらに
「精液漬け」「精液便器」「長時間連続絶頂」「アヘ顔」「肉体改造」「苦痛快楽」
いくーいくーーーーいぐうううううううううううううううううう!!!!
なーんて表現もお好きかと思います。(笑)
しかしここに・・
「ショタ」「フタナリ」「熟女」「ブサ男」なーんてキーワードを絡めてしまうとどのくらいの人が離れてしまうのでしょうか?
おっと俄然興味の出てきた人もいますかぁ??www
さあ、こんなキーワードがちりばめられたエロ漫画の大御所さんと言ったら誰でしょう??
昔はロリ凌辱をバンバン書いてらしたんで、凛はそのイメージが強かったんですが。。
最近は「熟女凌辱」でブイブイいわしてらっしゃる。
それは・・・
風船クラブさんです!!!
(最近の主な作品紹介)
とと・・ここで今までの「まなびや」を振り返っていました。
そっかぁ・・いままで凛は「エロ漫画」の事には一切触れていないようですねぇ。
凛のマゾ的要素の中に組み込まれている成分の基礎は
「SMスナイパー」「ニャン2Z」のような雑誌やSM文学ばかりではなく「エロ漫画」も大きな柱の一つとなっているのです。
松文館の「ハーフリータ」から始まり
マニアックバリバリの三和出版「フラミンゴ」
そこに猟奇やロリなんかが混じりまして・・もーどんな遍歴をたどったかもわからないほどです。^^;;
ただ・・
凛がビビビっとくるものにはかなりの偏りがあります!
自信もって偏ってるといえます!
えっへん!!
では順に紹介したいと思います。
まずは「町野変丸」さん
(作品・・これが一番初期の頃の絵に近い)
未だに単行本を捨てられず大事にしていますが・・
あれほどの「明」な突きぬけた変態って中々無いんですよね。
可愛らしい絵なのに・・・おっぱい100個とかおまんこ100個とか・・文字で書くのは簡単だけど実際に絵で描いちゃうから凄い!
グロいはずなのに、明るい!そして底抜けに淫乱で変態で救いようがないのにとことん明るい!!!
おちんちんも生えちゃうし、宇宙人は出てくるし、相手はみんな「キャラクター」で・・お兄ちゃん以外は人間ですらない可能性が高い。。
エロかどうか・・あれでオナニーできるか?と言われたら凛は出来ちゃうんですが。(笑)
みなさんはどうですか?「町野変丸」好きですか?
そして・・
「女装・女性化願望」「過激肉体改造」「快楽系破滅願望」なんかもキーワードになるかなー?
きっとここを訪れてくださる方の多くはこの方のファンだと思います!
「心を失くし、それでも受け止めてくれる快楽に身を委ね、境界をフラフラさ迷う系」ならこの人!
じゃん!!
「しのざき嶺」さんです。みんな好きだよね?!
(作品・・BlueHEVENは読んで損の無い漫画です)
堕ちる快感。精神と肉体がバラバラになっていく過剰な快感。
それによってしか繋ぎとめられない「自分」をもてあまし・・破滅を選ぶ。
堕ちた先も「無音」という世界。
そして何より虚ろな目っていうのが「しのざき」作品の特徴かなー?と思います。
世界感が好きです。凛の肌にぴったりくる感じ。
もちろんオナニーできます!凛の基準はオナニーできるかどうか・・・・もあります!(笑)
いや、だってね・・
オナニーしたくなる=マゾ心くすぐられて抉られてどーにもこーにも状態
ですから大切なんですよ!!
さて、んじゃ次!
リアルで心がキリキリいたーくなる作品なら・・・
「玉置勉強」さんではないでしょうか?
(作品・・エロじゃないのも混じってますが。。)
サブカル系エロ漫画と言われておりますが・・うーん・・サブカルにしてはおしゃれかなと。ww
刺青、ピアス雑誌の「BURST」がコミックになったらこんな感じかな?という絵なんですが・・
んもー
ダークです。痛いです。読んでてボロボロ泣きまくりです。ドラマなんですよ!!
んで、泣きながら凛はオナニーしまくりです。(笑)
小さな頃からそうでした。心が狂わんばかりの屈辱や惨めさに晒されて、その中で苦悶しながら耐え、笑い、そして朽ち果てる…そんな感じの作品に弱いんです。
アニメの「○公女セーラ」とか童話の「マッチ売りの少女」とかでもオナニーしてました。
エロじゃない!エロじゃないのにびちゃびちゃに濡れちゃってクリチンポビンビンで・・・・・変態でごめんなさい。。
さてと。
前置きが長くなりましたが
最近のお気に入り「風船クラブ」さんのお話です。
風船クラブさんの作品のドコに凛がビビビと来ているか?
それは・・「突きぬけてとことんまで堕ちる凌辱調教」です。
作品の中に出てくる主人公は最初は戸惑いつつ快感を受け入れます。
そこから徐々に溺れていき、やがてどうしようもない「淫乱」になっていきます。
犯され、汚され、甚振られている時だけが生きていると実感できる時間となり
進むにつれてそれが逆転していきます。犯されるだけが人生となり自ら進んで「堕ちる快感」を選び取る。
そこから従順になるように「痛み」で躾ける。「痛み」でも快楽を得る変態であると刻みこむ。
とことんまでの責め、苦痛と快楽。ド変態マゾのど淫乱。ぐいぐいと容赦のない改造。穴と言う穴はすべて犯され・・
それを待ち望む主人公。
堕ちていくに相応しい人間以下の姿に・・・・
精液便器
アヘ顔をさらし、白目をむき
ひたすらにひたすらに・・・・
腰を振り、精液の匂いだけで絶頂を迎え・・・・・・・
二度と人間になんて戻りたくないと。。。
あれれ?どこかでそんな性処理便器・・肉穴家畜がいましたね。^^;;;
ま、そんな感じでただの凌辱ではない「プロセス」の連続が、これほどまでに丁寧に書かれている風船クラブさんの作品。
今、殊のほかお気に入りなんです。
はぁ・・
だから凛は今も・・・・
手に入れたコミック読んでます。
明日から名古屋なんです。
準備は整いました。
肉穴をぐちゅぐちゅにして飼い主様の快楽だけを考えています。
エロフェラの練習で頭が蕩けています。
凛は飼い主様専用の性処理肉穴便器・・・その現実が嬉しくて嬉しくて仕方がない。
堕ちます。まだまだその途中ですけど、苦痛も屈辱も虐待も全て受け入れます。それが凛の生まれた理由だから。
今回もお荷物いっぱいです。
飼い主様で心がいっぱいです。
それでは・・皆さま
名古屋レポートでお会いしましょう!
行ってきます。^^
※凛の大好きだったSM作家。大好きだったエッセイスト。スケベで博識でアングラ世界と表世界を悠々と行き来した団鬼六さまのご冥福を心からお祈りいたします。先生は不死身だと思っていたのに。。先生のことだから、どこかでスポーンと生まれ変わっているのではないか?と思ってみたり。うーん・・・残念でなりません。いままで、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!!
飼い主様と凛は間違いなく精液マニアです。(笑)
でも、精液マニアってあんまり数としては多くないんですかねぇ??
最近、そう感じはじめた凛です。
SM系だと少ないってだけなのかなぁ?
輪姦、肉便器系とか凌辱系のサイトとかだと多いように思うけど。。
マニアじゃないんだなぁ。精液は添え物的な感じで・・中々メインにならない。
ぶっかけとか、口からトロリ・・とかジュルジュルお皿から吸うとか・・
すんごいやらしいと思うんだけど。
精液大好き!
本当に好き!!
と書きながらも、今も飼い主様の精液の味を思い出してゾクゾクしてる。
トロントロンで舌に絡みつく。独特の匂い。舌が痺れるようなピリリとした苦みと辛味。
白くってとっても美味しい飼い主様のザーメン。精液・・精子!!
凛をつくる全ての源。
凛は飼い主様の精液を入れるただの穴だし
気持ちよく精液を出していただく為のオナホールだしいつまでも飼い主様の精液を溜めておく便器だし。
子宮で受け止める、顔で受け止めるは当たり前!
頭の上に服の上にもたっぷりと精液を塗りつけていただきたいです!!
出来ることなら口の中でいつまでもくちゅくちゅと味わいたい。
飼い主様が呆れるまで、いつまでもいつまでも。
はい。
頭ぶっこわれてきてます。
飼い主様の精液をぶっかけていただいたまま、首輪をひかれて街を歩きたいです。
ああ・・発情しちゃう。。
うう・・・・
とりあえず、どのくらい精液マニアの方がいるかわかりませんがぁ・・(多分、めっちゃ少ないんだと思う)
このブログは飼い主様の穴家畜としての凛の記録はもちろんのこと
精液マニアの方にも喜んでいただけるような記事を心がけていきたいと思っています。
今はそんなにマニアではないけど、精液には何かゾクゾクするものを感じる!という将来有望なプレマニアの方は
初心者でもよくわかる精液でのプレイの解説をコチラでご覧ください。^^
大切なのは
飼い主様からの白濁のひとしずくは
凛にとって唯一の生きる糧であること。
そういえば、久しぶりに動画の方を除くと
浴衣と開口器のフェティッシュイラマチオのビューが1万を超えておりました。
凄い嬉しいです。ありがとうございます!!
こうやって凛は堕ちていきます。
どうしようもない人間廃業という最終目的へと・・・
どうか最後まで見守ってください。
寒くなりましたね。
どなた様もお風邪を召されませんように。
あ!
精液マニアの方は是非拍手してくださいね。^^
よろしくですー。
下のくらーい記事にいっぱいの拍手をありがとうございます。
多少、脚色しておりますが「ほぼ事実」の記事なだけに
拍手をいただくだけであの時の僕が報われていくような気になっています。
大げさですが・・生きててよかった。
もっと深く堕ちる為の布石とも言えなくはないですが
あの時望んでいた自滅よりも・・
飼い主様に「大丈夫。ちゃんと壊してあげるからね。」と言われたのが何よりも嬉しい。
そんな訳で今日も飼い主様を思って小屋にいます。
来週はいよいよ飼い主様にお会いできます。今回はさらなる未知の世界へと足を踏み入れる予定。
今は、お会いする直前のオナ禁の中にあって
ディルドでご奉仕の練習をする毎日。
ああ・・早くこの飼い主様専用の性処理肉穴を使っていただきたい。
ディルドをしゃぶると肉穴からジュルジュルと発情汁が垂れ落ちます。
涎でベトベトになっても拭うことは許されないのだと・・この間ネット上の家畜小屋での調教で教えていただきました。
ディルドをしゃぶって発情するのは肉穴だけではありません。
ビンビンに勃起してしまうクリペニ。
そう・・今回はこのクリペニについてのお話です。
(※これは以前に参加していたSM系のSNSで書いた記事とほぼ同じです。もうそのSNSは退会してしまったのでアーカイブ的に残
したいなーと思いまして・・その記事を思い出しながら書いています。)
自分の愛奴のクリトリスを肥大化させたい。変態で淫らな肉体改造としてクリトリスを飛びださせてみたい。
あるいは、より惨めに奴隷化していくためにクリトリスを馬鹿ほど大きくしてみたい。
願望としてはポピュラーですが、実際にするとなると難しいのがクリトリス肥大です。
あまりにも敏感でデリケートな部分であるため、それほど無理も出来ないですし
やる気と根気と勇気が必要なので、成功者も本当に少ない。
効果があるのは「根元を縛って吸引する」ですが・・・
普通の女性のクリトリスは本当に小さいので根元を縛るだけでも一苦労。
さらに締めあげすぎると痛くなりますし、長時間吸引しすぎると表面から血が滲んだりして・・
毎日少しづつ少しだけ無理するぐらいが成長には必要なようです。
実際、縛り上げと吸引だけで肥大化を成功させたクリトリスを見たことがありますが
直径1センチ、長さ3センチになるのに6年かかったそうです。
もちろんクリトリスの包皮は切開され中身だけが飛び出す格好になっていたので、色々と苦労もあったのだろうと推測されます。
まぁ・・マゾとしては徐々に変わっていく(変えられていく)そこがゾクゾクするわけなんですが・・・^^;
クリトリス本体にピアスをして錘をぶら下げておく、常に引っ張った状態にしておく。というのも多少効き目はありますが
それだけで肥大化というのは難しく「吸引」はかかせません。
小さなピアスやバーベル型ならピアスをしたまま吸引もできますし、変態な身体の上に装飾までついて一石二鳥かもしれません。
しかし、前述したように「吸引」は根気がいるので「すぐに!!」と思う人にはなかなか結果を得られない。
それならば諦めてしまえばいいのに「どうしても肥大化したい!」という効率重視の・・いや、多少わがままな方が
「男性ホルモン投与で大きくなるんじゃないの?」
という知識を得てしまうのも仕方のない事で・・笑
それならば実際「男性ホルモン」を摂取している僕が「クリトリス」を肥大化させる為に「男性ホルモン」を使うのが効率的かどうかちらっと考えてみた。というのが今回の記事の主旨です。
まず、間違いなく言えるのは「男性ホルモン」を使えばクリトリスはみるみる肥大化します。
効果は絶大です。保証します。^^
しかし、困難なのはその入手ルートですよね・・。
いきなり医者に「男性ホルモン」を打ってください!と言っても「はぁ?」で終わります。
必ず「何で?」と聞かれます。聞かれて「クリトリス」を大きくしたいんです。と言っても理解されません。
僕のように「トランス」の診断を取っても、ホルモン注射に至るまでは審査がありますから
そうそう簡単には手に入らないと思った方が無難です。
そこで、海外通販などのお世話になるわけですが
デポー剤(注射)の取り扱いは本当に少ない。
経口で摂るなら女性ボディービルダー御用達の筋肉増強剤あたりを探ってみるのもいいかもしれません。
で、とりあえずデポー剤を手に入れたとしましょう。(多少強引ですが・・・汗
えー。いきなりクリトリスに打っちゃだめです!!
男性ホルモンの最大の副作用は「血栓」です。
そんなのを毛細血管が密集するクリトリスに打ってしまえば「細い」血管はあっと言う間に詰まり
クリトリスを肥大化させるどころか壊死させてしまうことになりかねません。
ですので、筋肉注射が一番いいでしょう。
血管に打つのも上のような副作用があるので、どれだけ危険かわかりますよね。^^;
さて「男性ホルモン」を打つと、面白いようにクリトリスは大きくなります。
包皮から飛び出して、亀頭のような顔を覗かせます。
打ち始めはちょっと歩くにも刺激が走って、さらに男性ホルモンの効用で性欲の塊のようになります。
ここまで書くと成功!!と思われますが・・
ついでに声も低くなって、髭も伸び始めます。
筋肉も発達して肌がザラザラしはじめます。
ですので・・
クリトリス肥大化だけの目的で「男性ホルモン」を打つのはあまりオススメではありません。
しかしながら・・
男性ホルモンの投与を止めれば、一度肥大化したクリトリスはそのままで
(ついでに声の低さや変わってしまった部分もそのままなんですが・・)
それ以上男性化はすすみません。
なので、ある程度大きくなったら投与をやめて(女性の身体的にはホルモンバランスが大きく崩れるので負担が大きいですが・・)大きくなったクリトリスを楽しむのがよろしいかと。
髭や体毛は処理もできますし・・
ちょっとハスキーな声の喘ぎ声もなかなか色っぽくていいのでは?と思うのですがどうでしょう?
ま、デポー剤が手に入れば・・の話ですけどね。
ただ、「男性ホルモン」投与の間は、男性化の変化だけでなく「血栓」や「多血症」の副作用の可能性もあるのでお忘れなく。
ちなみに・・・
僕の急速な「クリトリス肥大化」の為のお勧めは
「ヒアルロン酸」注射です。
これはプチ整形や「ペニス増大」などでも使われる・・何カ月かすると体内に吸収されてしまうタイプの薬剤ですねー。
これを直接クリトリスに打ってしまうのはどうでしょう?
しかも吸収されるまではずっと勃起したままです。
これはマゾとしても・・なかなか辛くて・・最高だと思うのですが・・どうですかね?
吸収されてしまえばまた注射されます。
注射し肥大化させてから根元を縛って吸引ってものありかも・・。
そのうち注射なしで肥大化したクリトリスも出来ちゃうし・・
どうですか?
誰か試してみませんか?
そんな事を考えてしまう今日この頃。
ディルドをしゃぶりながら勃起したクリペニは、もちろん自由に触る事ができません。
このクリペニは飼い主様のモノ・・・。
そのもどかしさ共々とても嬉しい・・発情家畜なのでした。
それでは、また。