I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/07/27(火)   CATEGORY: ぼくのうた
スンドメの穴
飼い主さま不足で、毎日が栄養失調です。
でも大丈夫!今週末には飼い主様が・・・


ななな・・なんと大阪の小屋に来て下さるのです!!




こんな奇跡。
あっていいのでしょうか・・!!



あちこち掃除しまくっても落ち着きません。
何を着ようか服を並べても落ち着きません。


ソワソワソワ・・
ソワソワソワ・・






でも・・これで

一周年過ぎて、やっと面と向かって

飼い主様の前にひれ伏して「どうぞ、もっともっと深い闇に堕として下さい」とお願いすることができます。

この一年は「家畜見習い」として飼い主様に飼っていただいていた僕は・・
これから本格的に飼い主様の所有物として

一生、首輪で繋がれ鎖で縛りつけられ、鍵で管理され性処理として使われ続ける家畜になることが出来るんです。


「絶対服従」なんて当たり前。


どんなに惨めで恥辱にまみれても
息も出来ないほどの苦痛を与えられても

性処理に使っていただける
また「精子」を恵んでいただけるという幸せを思えば・・自然と飼い主様に感謝し

喜んで従うことができる。




そして、迷うことなく飼い主様の前で壊れる事ができる。





この間の名古屋に行った時からこの「飼い主様が大阪の小屋に来て下さる」のは予定としてあったんですが
いろいろと不安要因もあり、なかなかここにその予告もできなかったんです。

しかし、間近になり、「多分、大丈夫」という感じになってきましたので思い切って今回書いてみました。








そして、今回は記録をとるのも目的になっています。



ハルが人間でなくなる記録。
ただの飼い主様専用性処理肉穴便器として使われ、躾けられ、転がされて虐げられる様子をたっぷりと。

そして、フェティッシュでマニアックな画像もいくつか・・


撮れたらいいなと。(爆)
いや、毎回飼い主様も家畜も遠距離でリアルで中々会えない時間を埋めるように没頭しますから・・記録を撮るちょっとの間が惜しくてねぇ。
いままでこれといった記録が撮れていないんです。すいません。


でも、今回この「記録を撮る」という目的を飼い主様から聞かされた時


ぶわあああっ・・・・
て、また泣いてしまった家畜です。


だって・・記録って残しておくもんだよ?そんな大切なモノのの1ページに僕が納まってもいいのかなぁ・・って。
それに「記録」という事はこれからも蓄積されていく訳だから・・「記念」じゃないから「記録」だから

勿体ないです!!
本当にありがたくて、感謝してもしきれない・・





「大切な家畜だからね」



飼い主様から何度も聞かされたセリフです。

今、頭の中で飼い主様の声でこのセリフが再生されました。

それだけで頭の奥が痺れて
体の奥から押さえようのない焦燥感と共にマゾ性の強い発情が一気に噴き出します。



「はい。」


僕は従うだけです。

どうせ人間廃業になるんだから・・
それまでの「記録」を全部

飼い主様に捧げます。





さて、そんな家畜は・・
今回「オナニー」は禁じられていません。


その代わり、毎日5回以上の「寸止めオナニー」を命令されています。


むき出し勃起クリペニのに厳しいほどに震える電マを押しあて、限界まで我慢をして手を離す時の絶望感。

イボイボローター、イボイボバイブの振動で子宮入り口を解され、ディルドはお口でジュポジュポ・・
せり上がってくる快感を必死で耐えて悶える狂う惨めさ、情けなさ・・

そしてクリペニ専用の蝕手ローターと電マを交互にあてながら
イキそうになっては止め

奥をこねるようにコツコツコツと肉穴を擦りあげ、エグイほどにほじり続けて
イキそうになっては止め

何度も・・何度も・・・・・



初日は7回。
昨日は15回。


辛いのに
その辛さが癖になって・・どんどん回数は増えていきます。

もっと辛い目にあいたい・・なんて、寸止めをする度に発情と一緒にマゾ性も上がってしまうから寸止めは不思議。

ぎゃぴぎゃぴ泣きながら何度も自らに寸止めを強行する狂った姿。
マゾ家畜になるべくして生まれた証しですね。

もちろん神経も高ぶったままですから中々寝付けません。
寝付けない時はどうするか・・・?もちろん!寸止めオナニーの再開です。

もうやめておこう・・と思ってから2~3度はまた繰り返してしまうので、睡眠時間が短くなってしまいます。

それでも全然構わない!!


今日なんて・・朝起きてすぐにも寸止めオナニーをしてしまいました。


イキたくて、日中でも暇があれば肉穴を弄ってしまう発情豚になっています。
肉穴から常に涎を垂らし、ヒクンヒクン・・ビクビクビクとと時折肉穴の奥が痙攣しているのがわかります。

今ももちろん・・イキたくてどうしようもなくて気を抜くと「アヘ顔」になりそうです。

あはぁ・・ああ・・・・寸止めしたい!!
飼い主様から「イッてよし」のお許しがあるまで、延々と「寸止め」したい。


あは・・今日は・・ローターを乳首に貼っちゃおうかなぁ・・
うう・・凄く辛いだろうなぁ・・

回数を・・少しずつ増やしていって飼い主様にお会いする前日は寸止め100回以上を目標にするんだぁ・・辛くて泣きながら充血勃起クリペニ、ドロンドロン汁垂れ肉穴を弄るんだよ。
両足をしっかり開いて、肉穴を前に突き出して・・みっともない姿でしょ?
小屋にいくつも発情汁の染みをつけて飼い主様が足を踏み入れた途端に呆れるぐらいの発情臭で充満するように。


・・その頃にはぶっ壊れちゃって
何で怒られてるのかもわからないかも・・。















でも、こんな事かいて
「そうか。そんなに寸止めが好きなら、これからお前はスンドメ穴だ。いかせてやらない。」

と飼い主様に言われてしまっては困るので

あ・・いえ・・もちろん・・飼い主様の命令には絶対服従ですので喜んで「スンドメ穴」になると思いますが・・(笑)



飼い主様のコントロールは自在。
家畜に意思なんて言葉なんて必要ないから・・

飼い主様が居るからこそ家畜はやっと存在出来るのです。


このありがたさを少しでもお返ししたい。
どうぞ遠慮なくお使い下さい。





家畜の全ては飼い主様のモノです。















大阪は今週末も熱帯夜・・・・かな。



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DATE: 2010/07/21(水)   CATEGORY: ぼくのうた
副作用
ブログのデザインを変えてみた。
退屈しのぎ。

三連休。


最終日・・















祝日の月曜日
おひるねをした。

そこで夢を見た。




名古屋駅の地下街を1人きりでウロウロをさ迷う夢だった。
胸は苦しくて、それでもどこか焦って・・

息を詰まらせて歩く、そんな夢。


飼い主様の姿も無くて、何故か追い詰められていく気分の中

はっと目が覚めて余りの苦しさにトイレで吐いて・・

ようやくスッキリしてさっきの夢が



「遠距離の副作用」



だと知る。




時々ある。

「遠距離の副作用」



蓄積された思いは「次に会うまで」の空白の時間にぎっしりと詰め込まれ
ぐいぐいとメンタル部分を圧迫し

ちょっとした不安や寂しさでぶわああああっと何かが出口を求めて暴れ出す。

時に涙であったり、こうしてゲロであったり。




でも僕は・・この副作用がとても嬉しい。

飼い主様が居て当たり前になりたくない。
飼い主様が居なくても平気になりたくない。

身体だけでなく、精神的にも振り回される幸せ。



飼い主様が居ないってだけで切羽詰まってゲロまで吐けるなんて・・・




凄いことだと思う。



「寂しい」なんて生易しいもんじゃない。
生命に関わるような重大な危機に面しているような感じ。




だから全力で飼い主様を求める。
死んじゃう・・死んじゃう・・・死んじゃう・・・・・











以前誰かに
「メンタルに来るような重い関係は嫌だ」と言われた事があるが

メンタルに来ないような軽い関係なら繋がらない方がマシだと思う。


特に支配され調教される毎に
「何もかもをぐちゃぐちゃに掻きまわされて使われ壊され狂わされてこそ存在できる」なんて実感を

嬉しげにここに書き記してしまうぐらいなんだから・・



心から従ってこその主従。



のたうち回るほど渇望する
飼い主様の・・・・・・・・全て。








「飢えて悶えて苦しめ」







その存在の尊さを
心に刻みこめ。













でもこれは「副作用」
本来の効き目とは・・やっぱり違う。




その晩
飼い主様とネット上の家畜小屋でお話することが出来て


もどかしさに身を捩り
発情を高ぶらせて涎を垂らす。

それでも飼い主様を側に感じると安眠できるのだから不思議なモンで・・



小屋で丸くなって眠りに落ちると
再び夢をみた。






















どうやら「おひるね」で見た夢の続き。


地下街をくぐり抜けて、階段を上り
地上へ出る。

大きなカバンを引いて、見慣れた出口へ。

そこに・・・



飼い主様の車を見つけ、駆け寄った。







ゆるゆると解けていく。


さっきネット上の家畜小屋で
「夢で逢いにこい!来なかったらお仕置きだ!」と言われたけど

まさか本当にこんな形で
僕をぐうっと飼い主様の方へ引き寄せて下さるとは思っていなかった。






ありがとうございます。



遠距離だから・・歩みはゆっくりだけど
ゆっくりな分着実に融合して

化学反応し続けていく。








夢までもを支配しはじめた飼い主様。
自由な場所など家畜になくていい。


家畜の居場所を与えてくださるのは飼い主様だけ。
飼い主様が居なければ「生きていけない」最下等動物。







だから
いつまでも

鎖に繋いで飼ってください。







朽ちて精液を浴びた肉の塊に堕ちてしまうまで。
ずっと・・。








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DATE: 2010/07/16(金)   CATEGORY: ぼくのえ
連鎖・家畜ノート3
セーラー服を着る。


r2kt-1.jpg




肉穴を鞭で打ってほしい。躾けて欲しい。
聞き分けのできない家畜を、飼い主様の好みに合うよう。




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本当に壊れてしまえばいい。
僕であったことの欠片すら見つからないくらい。






r2kt-3.jpg








飼い主様・・・
家畜はここにいます。家畜はここにいます。

いつでも家畜小屋で飼い主様を待っています。

r2kt-4.jpg



いつでも飼い主様に縛られたい・・・から

自分できつく縛ってみました。
飼われてます・・僕・・服の下こんな格好で・・・・


変態なんです。




r2sp-3.jpg









どうか浴衣の下もこんな風に縛って・・
連れ回して

お好きなところで引き倒して、ビンタで泣かせて

思いっきり犯して下さい。



r2yk-1.jpg














僕は・・

飼い主様の性処理肉穴です。
絶対服従を誓います!!



be-2.jpg








久々の画像放出♪
楽しんでいただいてますか?


この間、飼い主様が夢に出てらして
楽しそうに僕にビンタを食らわせて

さらに次の日の夢に出てきた飼い主様は
思いっきり僕を踏みつけていました。

どうやらこの二つの夢は連動しているようで・・最後に飼い主様は



「ハルを弱らせてから犯すんだ。」と嬉しそうに笑ってました。





飼い主様が、僕を逃がさないように弱らせているんだ・・と思うと
とてもとてもとても嬉しくて

感謝で溢れて
それでも家畜らしくしっかりと目覚めた直後から発情していました。


ぐったりと飼い主様の側に横たわって
息も絶え絶え・・泣きながら犯される



なんて素敵な夢でしょう!










きっと現実になる。
きっとこれから・・もっと堕ちた未来が待っている。

ドキドキして家畜小屋にいる。

重い重い鎖に繋がれて家畜小屋にいる。






飼い主様を・・・・



待っている。





ちなみに画像の浴衣は飼い主様に買っていただいた浴衣ではありません。^^;

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DATE: 2010/07/15(木)   CATEGORY: ぼくのきもち
連鎖・家畜ノート2
家畜小屋で待って待って待って
それでも飼い主様がいらっしゃらない夜は・・

いつもよりきつく首輪を巻いて、飼い主様の香水をまとって布団で丸くなる。




「おやすみなさい。飼い主様・・」



また明日。






ウトウトウトとし始めた頃に携帯の呼び出し音がなる。

まるで僕を近くで見ていたかのよう。




「寝てた?」
「寝てるところを無理やり起こされて嬉しいでしょう?」
「ああ、性処理に呼び出したいな。」


使いたい。




飼い主様の都合に振り回されている時が幸せ。

寝ていても構わずたたき起こされて性処理。
飼い主様の性処理肉穴便器。ただの道具。

餌を貪っていても使いたくなったらその場で使う。
ご飯と精液が口の中で混じりあい顎を伝う。知性のかけらも無い顔。

そんな家畜。


家畜が何をしていようとお構いなし。全ては飼い主様の都合が最優先。


そしてもっともっと嬉しいのは・・


「電話に出るのが遅いぞ!」
「飼い主からの電話に出られないなんて・・まったく。これが呼びだしの電話だったらどうする気だ!!」

そんなお叱りを受ける時。


電話だけでなく、ネット上の家畜小屋で飼い主様をお待たせした時も

「遅いぞ、何をしていたか言いなさい。」
「飼い主を待たせるとは躾けが必要なようだね」

そんな言葉をいただける時に「じわーん」と嬉しさがこみ上げる。





確かな鎖。
飼われていると強く強く感じる大切な瞬間。








理不尽も無意味も意地悪も全部
絡まって身動き一つ取れなくなって




屈服するその時が
何よりも幸せ。

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DATE: 2010/07/14(水)   CATEGORY: ぼくのきもち
連鎖・家畜ノート1






毎日
這いずるように飼い主様を求めている。





手を伸ばしたぐらいじゃ届かない距離。
床でのたうつ。発情して潤うのに気持ちは飢えて渇く。


飢餓状態の家畜をしっかりと繋いでいるのは飼い主様の声。








「お前は誰の家畜だ?」「誰専用の性処理肉穴だ?」


尋ねられる度に
髪の毛を掴まれて床に顔を押し付けられたような衝撃が走る。

その上から土足で踏まれて、やっと満たされる家畜。


「はい・・○○様の家畜です。」「○○様専用の性処理肉穴です。」



声に出す度に「飼い主様の所有物」なんだと舞い上がった気持ちになる。
声に出す度に堕ちる。







嬉しい・・嬉しい・・・嬉しい・・・



今一番・・
生きてて幸せな瞬間です。






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DATE: 2010/07/09(金)   CATEGORY: ぼくのうた
えっと・・・。
えっと・・

下の記事に対して、色々と心配のメールやらメッセージやらをいただきましたので
ちょっとだけ解説を書きたいなと思います。


皆さん・・実は僕より「メス」という言葉に敏感。(笑)


で!!ご心配いただいている方の多くは
これからハルは「メス化」しちゃうのか?というものでした。

うーん・・まぁ、下の記事を改めて読めば、そんな感じに読めなくもない・・ですかね。
やっぱり「メス」という言葉を使ったのがまずかった??

多少の誤差なら「ま、いっかぁ・・。」で済ませるもの有なんですが
僕が下の記事で意図している事とはあまりにもかけ離れていたので・・今回改めての解説です。




えっと・・


下の記事で僕が一番言いたかったのは
これからは、パーソナリティを破壊するかもしれない屈辱でもお受けし、従います!という宣言であり覚悟だったんです。

だから「根幹の揺らぎ」を感じたし、噴き出す「絶望」に飲み込まれながらも従う惨めさに泣いた。
新たなステージに相応しい調教の始まりというか、その為の「覚悟の一歩」という記事だったんですよ。


でも、これからはメスとして・・みたいな記述をしちゃったから
どこかで

普段=人間のフリ=中性(男性)
調教時=家畜=メス

のような・・まるで飼い主様が「これからは普段は中性、男性でもいいが、俺の前ではメスでいろ!」と命令したみたいな公式になっちゃって。(笑)それにハルは「はい!」と言って従うのを承諾したような誤解を生んでしまったようで・・


あの~

もし、そんな事があったらこんなノホホーンとしてないです。
ヒステリック起こして多分ひっくり返ってます。いや、ほんとに・・。^^;

はっきり言えば関係なんて続けられないんじゃないでしょうか?


公式でいえば・・

常時=家畜=飼い主様に染められた中性
(時々人間のフリ)

ですので、どういったらいいのか僕の内的構造を上手に説明するのは難しいんですが
皆さんの心配されている「メス化調教」というのでは断じてありませんのでご安心を。

これまで通りの「飼い主様専用性処理肉穴便器」です。
これまで通りの「絶対服従の最下等家畜」です。




ただ僕が少しだけ心配をしていた「パーソナリティをぶっ壊す(かもしれない)責めを受けていいのか?」「飼い主にそこまでの権限があるのか?」という批判は全然ありませんでしたのでほっとしました。

むしろ拍手して下さってる方はこちらを期待されてるのかなー?と。

もっと堕ちろ!壊れろ!狂え!!
皆さんの拍手一つ一つが家畜にさらなる勇気を与えて下さいます。

本当にありがたいと思います。




そんな飼い主様と僕の次の野望は・・
当分だまっていようと思ったんだけど、もうこの機会なんでついでに・・お詫びとおまけの意味を含めて


「中性フェティシズム」

を追求していきたい!!というもの。

倒錯エロの中でも「性差を超える」というのはある意味マニア領域かもしれない。・・ですが
飼い主様から提案されて、飛び上がるほど嬉しくて

あれやこれやと相談して衣装やら縄の色やら決めております。^^

前々回の記事に書いたように似通った「嗜好」な為、お互いが説明を省いて「いいねー。」と言い合える。
凄く楽しく、ありがたい事だと思っています。








そんな訳で、少しでも前回記事に対してもたれていたイメージを払拭できましたでしょうか?

これからも時々こういう事は起こるかもしれません。

できるだけその時の事を客観的に観れるまでブログは書かないようにしていますが、
それでもニアミスやら勘違いを生んでいまう事もあると思います。またハルの力不足でこのように誤解を招いてしまう事があるかもしれません。



本当にご心配おかけして、申し訳ございませんでした。





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DATE: 2010/07/06(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
覚悟の一歩
飼い主様の家畜となり一周年を迎えました。

第2の誕生日ですね・・と某所で言っていただいたんですが
むしろこちらを第1の誕生日にしたいぐらいです。


人間であることなんて僕にとって何の意味もないんで。




その記念すべき日に
家畜に用意されていたのは「次なるステージ」でした。

もちろん家畜としてステップアップするという事は、今よりもさらに堕ち下等な生き物へと退化していく事で・・
退化すれば欲求や感覚が勝り理性が薄れるから、もちろん躾けは今以上に厳しくなります。

そして、家畜が一段下がるという事は、飼い主様の立場はさらに一段高くなってさらに支配力を増していきます。
当然逆らう事などできません。もしかしたら家畜の発する言葉すら理解されないかもしれません。

絶対的な支配をもった唯一の存在。
それが飼い主様なのです。

崇高な存在に触れる事も憚れるのに、性処理に使っていただけるなんてどんなに幸せか。

その方法がいくら逃げ出したいような辛いものであっても
暴力的であっても

精神的に引き裂かれるような苦痛を味わっても

家畜は飲み込むしかありせん。それほどの絶対的存在。



「手加減しない」と言われた時の
あの突き抜けるような、気が遠くなるような「狂喜」と呼べる感覚は

この手の快楽を知らない人からすれば、到底信じられない事だと思います。

それによって体の一部が数日間腫れたり痣が出来たり、使用不可になったりしても全然構わないのです。
だってこの体も心も精神も細胞一つ一つも・・全部飼い主様のモノだから。

それに・・家畜だから人権もないし・・可哀そうなんて情けも不要でいいと思う。
どう扱おうが飼い主様の勝手なんです。



家畜は飼い主様に従うだけの存在。


願わくば

少し大げさだけど・・
飼い主様には「サディスト」として最高の体験をしてほしい。


そういつも願っています。

飼い主様の檻の中。
僕はこれまで以上にズタボロに扱われながら、それでも肉穴を嬉しそうに広げ「服従」のポーズを取って飼い主様に媚び













発情し続けるしかないメスでいたいと思っています。










今・・覚悟を込めて「メス」って書きました。

とても辛いです。

でも誤解のないように言います。
僕はそれを真から喜んでいます。


これからその覚悟を決めた・・少し難しい話を書きます。




記念の日

飼い主様にネット上で
「♀のくせに♂みたいな格好して!と言って犯したい」と言われました。


僕はその文字を見て
凄く苦しくなりました。


どう返事を書こうか迷って・・
「メス・・」と呟きました。




「どんな格好してもチンポ無しで生きられない肉穴だろって犯されたいです。」

そう「肉穴」ならすんなりと受け入れられるのに・・


「肉穴なのは当たり前なんだよ。肉穴を持つというのを強調させる為のメスだ。」

「メス」といわれると一気に圧し掛かる空気が重たくなります。







「そうだよ。ハルは生物学的には♀でしょう?」

・・はい。

「どんなに逃げても遺伝子情報からは逃げられない。」

・・はい。



返事をしながら、どんどん胸が苦しくなっていきます。
飼い主様に従って「はい」という返事をするのが・・こんなに辛かった事はありません。


「はい。」と返事をすることで自分が壊れるのではないか?という不安が押し寄せます。



心の中のドロドロがいっぱい出てきました。

名付けるなら「絶望」です。
その時はわかりませんでしたが・・後になって気付きました。




ある意味
生まれてからずっと持ち続けた「絶望感」


「女性の形」をしている違和感は・・逃げる事ができる。「形」は変える事が可能なんです。
実際僕もホルモン注射をしているわけですし、手術で胸を取ったりもしています。

でも「形」からは逃げられたとしても、♀という遺伝子(染色体XX)からは逃げられない。
その「絶望」は常に僕の奥底にあります。

まともに向き合うと壊れそうになるから蓋をしてなるべく感じないようにしている・・その蓋を
飼い主様は鋭い感覚で探りあて、叩き割ってしまったのです。



ーうううう・・・うう・・・・


何の為に?
それは家畜が苦しむ顔が見たいという飼い主様の楽しみの為に。




「苦しんでる顔が見えるよ。」
「簡単に飲み込めなくてもいい。ちゃんと飲み込めるように調教してやる。」

「とことんまで壊すよ。」
「精神まで好みに変えられていくんだ。」



嬉しいでしょ?




一番触れられると厄介な部分を
激しく揺さぶられて

一部がものすごく苦しくなり、反対に一部は解放されていくような感じがします。


根幹が揺れるんです。バランスが悪くなり頭が割れるように痛くなってきました。
でも飼い主様を拒否したくない。いや・・拒否なんてできない。








返事は決まっています。
もう自分では収集がつけられないほどのドロドロが辺り一面に飛び散っています。


どうしよう・・どうしよう・・・どうしよう・・・



生まれてからずっとやむことなく噴き出す「メス」であるという絶望。
きっとこの先も枯れる事なく出続けるでしょう。

そうでなければ「性同一性障害」なんて・・病院で認められたりしないわけだから・・

これから「メス」と認める度にこの「絶望」を何度も味わう事になるんです。
それでもいいか?と自分に覚悟を問います。



涙が出てきました。

でもきっとこの「絶望」を感じる度に苦しむ顔が・・飼い主様を喜ばせる!
僕が生まれたのはきっとこの為だったんだ・・そう思った時に






「調教してください。」



そうはっきりとお願いしました。






「何もかも壊してやる。壊れても使ってやる。」

はい!!!









メスの役割というのは「子」を産む事。
「子」を産む為には「妊娠」が必要。
「妊娠」には・・・


精子が必要。



だから精子を必死になって求めて、発情する。四六時中精子をもらう事だけを考える。
もちろん、精子を吐きだすおチンポには最大の敬意を払って、奉仕をさせてもらえる事に心から感謝し

精子がもらえるなら、何でもしてしまう。
一生懸命に媚びて「妊娠させてください」と肉穴を広げ・・

子宮をこじ開けられ精子を流し込まれる事を心から喜び
一滴もこぼすことなく精子を取りこもうとする。

そんな哀れなほどのメスとしての習性。


きっとこのブログでも初めて登場したんじゃないでしょうか?「子宮」という言葉・・。
今まで飼い主様との会話では何度も使いましたが、こうしてブログに書くことで覚悟をより一層強めています。

怖かったんです。
書くことで揺さぶられるのが・・


もちろん今まで「肉穴」を犯されて嬉しいというのはあったわけだけど・・


家畜として・・僕は種馬や種牛としては使えないわけだから
♀として調教されるしかないのは・・ごくごく当たり前の話で・・・



もう飼い主様にしか操作できない所にまで来てしまった。
「メス化調教」は僕にとって心を抉られて精神的に追い詰められ・・壊れてしまっても構わないと覚悟をきめなければ

到底踏み出せない覚悟の一歩。




だから・・

飼い主様に何度もお願いしてしまいました。



「捨てないでください。」



上手く飲み込めないかもしれない。何度も失敗するかもしれない。
時には飼い主様の手を煩わせるかもしれない。

ドロドロに飲み込まれて動けなくなってしまうかもしれない。


「まだ人間の皮を被ってるのか?」



そう・・人間の皮を被るから苦しい。




そんなもの何の意味もないだろう?引きはがしてやる。



「家畜としてずっと飼ってやる。」





その言葉が重い鎖となって僕の体に巻きついてくる・・その冷たい感触に身を任せていました。




はい!!!




嬉しかったです。




そう・・僕はやっぱり
飼い主様の完全なる家畜なんです!!!!!

絶対服従を誓い、あますところなく飼い主様の支配を受けた家畜。

そう思った時・・ドロドロと出てきた「絶望」にまみれながら、何度も何度も飼い主様の名前を呼びました。







ああああああああああ!!!!飼い主様ああああ!!!



泣きながら

全裸になり首輪をした格好で
飼い主様の前に跪きました。





長く・・長く・・・・・長く・・・


「まだまだ。」



床に頭を擦りつけて、飼い主様の足の重みを感じます。
体の芯が嬉しさで震えます。


「まだだぞ。」



ああ・・・・嬉しい・・・・・
ああ・・・嬉しい・・・・



これだけで・・意識が飛びそう・・・・ぉ・・・・・














「いいだろう。」


顔を上げた瞬間

「新たなステージ」に転がり堕ちていました。





嬉しいよ・・・・






その夜

飼い主様の夢を見ました。


飼い主様は、僕に何度もビンタを食らわせながら
楽しそうに笑っていました。


僕は・・夢の中で・・・・

「これだ!」と何かを掴んだのです。

そして、それがどれだけ恐ろしいことかわかっていました。



飼い主様によって見るも無残に潰されていく僕が、夢の中で最高の絶頂を迎えていたのです。

飼い主様に壊されていく事だけが快楽に繋がる。
飼い主様の楽しそうな虐待だけが家畜の快楽に繋がる。

僕はそれをわかっていて拒否ができない。馬鹿みたいに発情してズルズルと床をはって精子を求める。





メスとして。






「新たなステージ」を迎えたから見た夢。



飼い主様に告げると
「今度はビンタも身体が吹っ飛ぶほど手加減なしでしてやろう。」と言ってくださいました。

「泣いてもやめないで、そのまま犯してやろう」

その言葉で気が遠くなります。


もう、こうなると自らどんどん堕ちていきます。
飼い主様の残飯と精子だけを餌にしたいです!とお願いすると

「餌(ご飯)も餌皿から食べるんだ。水はバケツがいいか?」
「残飯を口いっぱいに詰め込んでやろうな。」と言ってくださいました。


オナニーも家畜の発情によって行われるものではなく「飼い主様を楽しませる為」にするものだと教えていただきました。




絶対的存在によって支配される必要があったんです。
何もかも・・








「人間廃業」その道を歩き始めた家畜。










飼い主様

捨てる時には

もう誰も拾えないように

壊しまくってから

捨ててください。







これが家畜からの唯一のお願いです。
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DATE: 2010/07/03(土)   CATEGORY: ぼくのきもち
描けない世界
今でもはっきりと憶えてるのは
黒い床の上

何となくひと段落ついて
後はシャワーを浴びて、帰るだけとなったその場面で

僕は、生まれて幾度かしか経験したことのない一大決心を迫られていた。


いや、別に・・
それは「言葉」に出さなくても、それなりに雰囲気でわかっていたし

ズルズルとその何となくを何となくのまま続けていくのも有だとは思う。


でも、僕はこの時・・絶対にこの人に捨てられたくない!と思った。
だからその時雰囲気で読み取っていた「このまま自動的に僕は貴方の家畜になる」というような曖昧な空気に

焦ったんだと思う。


あのまま、勇気を出せずに言葉を飲み込んでいたら
きっと僕は「自分」に潰されていた。


そうでなくともネガティブ方向へと流れるのが悪い癖だ。

言葉にしないままの「この人の家畜なのであろう」という曖昧さは
やがて「それは僕の大いなる勘違い」という誇大ネガティブ発想を生む種となり

自然と距離を取り離れていく事になっただろう・・と推測される。



そんなの絶対に嫌だ!!!!
僕はこの人に家畜になりたい。ずっとずっと飼われていたい。




でも・・

一抹の不安もあった。

この日は「肉穴に使い心地を試す」という名目だったから
もしかしたら「使い心地」がお気に召さなかった場合もある。



あるいは・・

この日がリアルでお会いした初めての日だったから

それまでのネットでのやりとりでは判らなかった部分が「どうしても気に入らない」という事だってありうる。



それならば、尚の事「はっきり」させた方がいい。





引き寄せられているのがわかるから
傾いているのがわかるから

一晩この人の「家畜」でいて
それがまるで「当たり前」のように感じられて

叶わない夢だと思っていた光景がそこに広がっていて
こんな幸せが・・ずっとずっと・・ずっと続けばいいなぁ・・って思ったから・・・





嫌われるなら早い方がいい。



それが多分、僕の背中をポーンと押した。











「○○様ぁ・・」


座り込んだ黒い床の上
冷房で冷たくなっていた。

足元に縋り見上げた飼い主様の顔。


「僕を・・・飼って下さい。」


勇気を振り絞った言葉だった。



『こんな家畜いらない』『もう少し様子を見てからだね。考えておくよ。』『家畜でいたければ×××』
『まぁ・・そんな事よりも』『・・・・。』

拒否や誤魔化し条件付き、保留や無言。

あるいは『もう当然家畜でしょう?』という自信たっぷりの発言。

『自惚れるな!』という叱責。あるいは『本当に家畜になれると思ってたの?』という嘲笑。


ありとあらゆる返事を想定して
身構えた。



その時の飼い主様はじっと僕を見て・・それから
ゆっくりと僕を踏みつけた。


「飼われたいのか?」


ーはい。


踏まれながら、不安いっぱいの胸の鼓動を聞く。
踏みつけられているのが・・こんなに嬉しいのに、こんなに幸せなのに

・・もしかしたら、この幸せが「最初で最後」になるかもしれないのだ。







祈るような気持ちだった。





僅かな沈黙がクラクラとする眩暈を呼んだ。















「しょうがないなぁ・・飼ってやるか。」





その返事は
僕が想定していたものを全部振り切ってポロポロポロと床に落ちた。

僕はそれを必死で拾って全部飲み込んだ。

飲み込むと涙が出た。
僕は、飼い主様に踏まれながら泣いて床の上で「ありがとうございます。」を繰り返していた。






そうあの日から
明日で一年。




今だから判るが・・とても飼い主様らしい「返事」だったと思う。

多分、これは好みなんだろうけど・・どう言えばいいのか「絶妙」な返事で
僕の弱い部分を上手にくすぐる感じ。

感性とか嗜好とかが似通ってるというのはSMの中だけにあらず
言葉のチョイスが既に「好み」

それはある程度「ネット」でのやり取りで判っていたけど、この時決定づけられたと言ってもいい。


感性や嗜好が似通ってると感じる所は他にも随所にあって
しかし、そのどれもが説明に困るような「ニュアンス的」なモノで・・

きっと同じようなモノや言葉を飼い主様以外が並べても僕には響かないし
きっと同じ言葉でもこの関係性においてしか有効でなく、また飼い主様の声で発せられないないと響かないと感じられるモノが

本当に本当に沢山ある。




そして、僕はそれを見つける度「出会った必然性」のようなものを感じるし
「縁」というものがあるならこれがきっとそうなんだろう・・と思うようになった。



しかし、その「縁」の上にどっかりと腰をおろして堂々と「家畜」が出来るか?と言われると・・
やはりそういうものではない気がする。

特に僕のような中途半端を生きてきたモノにとっては「安定」というのは薄氷の上にいるのと同じで
いつ冷たい湖にドボン!と落ちるか判らない・・という経験上の危機感を常にどこかで感じている。

だからこそ「努力」が必要になってくる。努力とは自分を磨く事。
ここから先、衰える事はあっても若返る事はありえないから・・今の状態の維持は必須。

その上で、飼い主様に「いつまでも家畜として飼っていたなぁ・・」と思っていただけるようさらに磨いておくこと。
そうする事で少なくとも「縁」を自ら手放さなくて済む。それぐらいはして当たり前と思う。

むしろ「努力」する事ができる事を感謝したいと思う。





「飼われたい、お気に入りになりたい」・・から「飼い主様の所有物」へ


一年前

今の僕をその時の僕は想像もしていなかった。


そして「ずっと飼っていただきたい」「さらに堕ちていきたい」「もっと狂って壊れたい」


一年前

そんな願望を「現実」として持てる・・とは夢にも思っていなかった。



飼い主様の鎖にしっかりと繋がれ
飼い主様の檻にしっかりと囲われ


とうとうここまで来た。
そしてまた新たなスタート地点に立てる。



きっとここを読んで下さる多くの皆さんもそうだと思うが
「SM的な事」というのは決して生きていく上で必要不可欠なものではない。

一生それらに触れることなく生涯を終える人の方が圧倒的に多いだろう。

でも一度それらの存在を自分の中に認めてしまったなら
人生になくてはならないものとなる。

しかし、なくてはならないと感じるのに・・中々思うように「満たす事が出来ない」のも事実だ。
僕も長くそういう状態にいたと思う。

確かにそれまで「満たされた」と思う経験が全然ないわけではない。
ほんの一瞬だったり、僅かな期間だったり、勘違いだったりは沢山ある。

ただはっきりと言えるのは
飼い主様に出会う前からずっと渇望してきた「SM的な事」が、こんなにぴったりと合い、長く続いているのは初めてなのだ。


そして・・それまでの女性に押し込められていた事で充分に手を伸ばせなかった領域にまで
達している。



「家畜」という役割を演じるわけではない。

「家畜」としてどうありたいか?どう見られたいか・・?
そんな計算も気負いも要らない。



何もかもを引っぺがされ、本来の姿にされていく
「絶妙」なやり取りがあり、コントロールされる

「する側」「される側」であっても同じ感覚に「ああ!」と思える瞬間が数多くあり
これほどまでに「自然」に関係を続けていく事。


凄いことだと思う。
そしてこの「充足感」に毎日感謝する。

もう日々に溶け込んでしまってるから「当たり前」なんだけど
でもそれがなくてはならない大切な楔だから決して「当たり前」にしない。

飼い主様が居ないと家畜は存在しない。



今日も家畜でいられる幸せを・・
朝のご挨拶メールで感じて

明日も飼い主様に従属しますと
「おやすみなさいませ。」で強く誓う。


毎日、毎日・・毎日

飼い主様の檻の中で
飼い主様に何があっても決して「離れる事を許されない」

いつでも、どこにいても、何をしていても
飼い主様の家畜であること。










憧れでなく現実に・・





「当然だ。」




私の家畜がどういうものか思い知らせてやろう。


ただの精液だまりにしてやる、



人間廃業だ。













ーはい!○○様ぁ!!








将来の姿は決まった。
後はゆっくりと確実にそこへ向けて堕ちていくだけ。

迷いなく
まっすぐに


それが僕の全て。






次の一年はどんな一年になるのか
きっと今の僕には描けない世界に居るんだろう。







本当に飼い主様に心から感謝いたします。
そして完全なる飼い主様の家畜となり、絶対服従の中で狂い

壊されてしまうまでずっと従属し続ける事を


誓います。






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