I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2010/11/26(金)   CATEGORY: まなびや
白濁のひとしずく
今さらですが


飼い主様と凛は間違いなく精液マニアです。(笑)
でも、精液マニアってあんまり数としては多くないんですかねぇ??

最近、そう感じはじめた凛です。


SM系だと少ないってだけなのかなぁ?

輪姦、肉便器系とか凌辱系のサイトとかだと多いように思うけど。。
マニアじゃないんだなぁ。精液は添え物的な感じで・・中々メインにならない。

ぶっかけとか、口からトロリ・・とかジュルジュルお皿から吸うとか・・
すんごいやらしいと思うんだけど。

精液大好き!
本当に好き!!

と書きながらも、今も飼い主様の精液の味を思い出してゾクゾクしてる。

トロントロンで舌に絡みつく。独特の匂い。舌が痺れるようなピリリとした苦みと辛味。
白くってとっても美味しい飼い主様のザーメン。精液・・精子!!

凛をつくる全ての源。


凛は飼い主様の精液を入れるただの穴だし
気持ちよく精液を出していただく為のオナホールだしいつまでも飼い主様の精液を溜めておく便器だし。

子宮で受け止める、顔で受け止めるは当たり前!
頭の上に服の上にもたっぷりと精液を塗りつけていただきたいです!!

出来ることなら口の中でいつまでもくちゅくちゅと味わいたい。
飼い主様が呆れるまで、いつまでもいつまでも。





はい。
頭ぶっこわれてきてます。




飼い主様の精液をぶっかけていただいたまま、首輪をひかれて街を歩きたいです。
ああ・・発情しちゃう。。

うう・・・・


とりあえず、どのくらい精液マニアの方がいるかわかりませんがぁ・・(多分、めっちゃ少ないんだと思う)

このブログは飼い主様の穴家畜としての凛の記録はもちろんのこと
精液マニアの方にも喜んでいただけるような記事を心がけていきたいと思っています。


今はそんなにマニアではないけど、精液には何かゾクゾクするものを感じる!という将来有望なプレマニアの方は
初心者でもよくわかる精液でのプレイの解説をコチラでご覧ください。^^








大切なのは
飼い主様からの白濁のひとしずくは

凛にとって唯一の生きる糧であること。





そういえば、久しぶりに動画の方を除くと
浴衣と開口器のフェティッシュイラマチオのビューが1万を超えておりました。

凄い嬉しいです。ありがとうございます!!


こうやって凛は堕ちていきます。
どうしようもない人間廃業という最終目的へと・・・

どうか最後まで見守ってください。


寒くなりましたね。
どなた様もお風邪を召されませんように。




あ!

精液マニアの方は是非拍手してくださいね。^^
よろしくですー。
page top
DATE: 2010/11/11(木)   CATEGORY: ぼくのきもち
ただそれだけのこと。


飼い主様からメールがある。


「おはよう、家畜。」




ただそれだけの事で
凛は幸せだと思う。

飼い主様が目覚めて、当たり前のように側に居るべき凛の姿を
一番に思い浮かべて下さったんだと思うと・・

もっともっと服従しなくちゃと思う。勿体なくてバラバラに弾け飛びそうになる。



「凛・・・」

飼い主様から名前を呼んでもらえる。

ただそれだけの事で、生きているという実感がわく。




全て捧げて空っぽになって
飼い主様の精液の入れ物になった凛。

もっともっと酷くされたいと思う。




「今度奉仕が下手になっていたら、ホッチキスで肉穴を閉じてやろうな。」
「肉穴を使えないように接着剤でくっつけてあげよう。」

ビンタしたいな。無慈悲に使いたい

縛りたい


しゃぶらせたい


凛がいくら泣き叫んでも気が済むまで・・・



一日のうちに1秒でも、そう思っていただける時間があるだけで幸せだと思う。
ましてや、それを言葉にして凛に届けてくださるなんて

本当に贅沢な瞬間だと思う。


引き摺られて、振り回され、束縛されて、繋がれる。
飼い主様の満足の為だけに凛は生きる。ただそれだけのこと。










ただそれだけのこと。




今日も、凛は家畜小屋にいます。
凛の居場所はとうとう・・ここだけになってしまいました。

page top
DATE: 2010/11/08(月)   CATEGORY: ぼくのうた
パーセンテージ
ふと思った。



凛がいただいた飼い主様の精液は
凛の血となり肉となり、細胞となり・・髪になり、皮膚になり・・汗、涙、分泌される発情汁となり・・・

凛を造る全てになる。凛の身体は飼い主様の精液で生命を維持される。
ドクドクドクと心臓に流れ込む飼い主様の精液を想像した時、例えようのない幸福感で満たされる。

その心臓の筋肉ですら飼い主様の精液で出来ている。

今・・・

凛の身体の何パーセントが飼い主様から頂いた大切な餌(飼い主様の精液)で出来ているのだろう?

たぶんまだまだ1%にも満たない。

それでもこれから時間をかけて、じっくりとそのパーセンテージは上がっていく。




飼い主様の所有物から
飼い主様の一部となる



離れるとか離れないとか
もうそういった概念すら通じなくなる。


細胞レベルで刷り込まれ、飼い主様の一部となった凛は
全ての源である飼い主様を自動的に飼い主様を求める。

肉の奥から求めずにいられない。


絶対服従のみが生きる道。拒否は死を意味する。


そのパーセンテージがどんどん上がっていく。






理不尽に責められ
意地悪をされ

苦しむ顔が見たいと痛めつけられ
許してもらえるかどうかは飼い主様次第で・・・・

何度も何度も絶望を味わう。




「いくら痛い目にあっても、凛はチンポを差し出されたら嬉しそうにしゃぶるんだ。馬鹿な家畜だからなぁ。」


その通りだと思う。

犬でも猫でも・・どんな動物でも痛めつけられる人の側には寄りつかないという学習能力がある。
でも、凛はその学習能力をすっかり飼い主様に抜かれてしまっているのだ。

家畜誓約書にそう書いてある。
全ての権利を放棄すると・・・・



代わりに恐ろしいほどの中毒性をもった「飼い主様の精液」を流し込まれている。

凛はそれに自動的に従い振り回され、どんどん人間を捨てる。

哀れなほどに求め
発狂しそうなほどに求め

枯渇すれば命にかかわると本気で思っている。




それで思った。


既に・・・・
凛の生命を維持する為に必要な飼い主様の精液の分量が、決まってしまっているのではないかと。

例えば1%未満になると
震え、不安・・記憶障害、吐き気、焦燥感・・・・そういった症状が現れる。

それは同時に「死」への恐怖に繋がる。


「もちろん。だから”放置”が一番厳しいお仕置きだと言ってるだろう?」


嫌だ。
死にたくない。


死んで、飼い主様から離れるなんて絶対に嫌だ。




「覚えておきなさい。支配は強くなろうとも、家畜を離すなんて事は絶対にないから。」



求めなさい。
狂ってしまうまで求めなさい。




「性処理に使われている時だけが唯一の幸せと思えるように躾けてやろう。」






飼い主様の言葉も凛にじんわりとしみ込む。
凛の心も魂も飼い主様にしっかりと繋がれている。

これは数パーセントの騒ぎじゃない。多分、ほぼ100%に近い。

そして、飼い主様の好みをしっかりと植えつけられ、凛は何もかもを失くす。





「凛のものなど何もないよ。」


当然のように言い放つ飼い主様。





そうもっとこれからどんどん・・

凛は飼い主様のものになる。
飼い主様の一部となる。



もっともっと痛めつけられ、もっともっと飼い主様に依存して
凛はそのうち






0パーセントになる。






その存在が飼い主様に吸収されて
消える。




そして立派な飼い主様の性処理家畜が一匹
そこで発情して蠢いているでしょう。

人間の姿をすっかり無くして・・・・












寒くなってきましたね。
12月に茶話会(ミニオフ会)でもしようかと目論んでおりますが

皆さまご予定はいかがでしょうか?

名古屋市内にて12月17日or18日。
参加希望の方はメールフォームか「非公開」コメントにメールアドレスを入れてお知らせください。^^

追って連絡いたします!





ではではー。
page top
Copyright © I am not needed even tomorrow.. all rights reserved. ページの先頭へ