I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/04/27(水)   CATEGORY: ぼくのきもち
共鳴の波形
雨の音が聞こえます。
凛は小屋で1人です。


今日も四つん這いで餌皿から「ごはん」をいただきました。



いつもと同じに見えますが
実は今日は大切な記念日。


2年前の今日


飼い主様からいただいたメッセージで
凛は飼い主様と出会いました。




いま、凛が生きているのは
飼い主様の快楽の為です。

それ以外に理由が見つかりません。


一度芯から溶けた心は、二度と以前の形には戻らないのです。
ましてや、飼い主様用に作り変えられた心が嬉しくて仕方ないとしたら・・


生まれてきたのは飼い主様の家畜となるため。
それが次々と実証されて疑いもない。





身を投げ出し、何もかもを捧げてそれでも余りある感謝でいっぱいの凛。


今・・飼い主様の「よし!」という言葉だけが絶対です。



ありがとうございます。


凛の首輪の鍵が、今日も飼い主様の手元で光っている事と思います。




遠距離?中距離かな・・・のため
他の方よりも歩みはゆっくりかもしれません。

でも、絶え間ないプロセスの中で穏やかに変化し引きよせあい
そして着実に「お互い気負いなしにあるがまま」に過ごす関係を続けております。

共鳴するという言い方が一番適切かもしれません。

魂が震える限り「鳴り」続ける関係。

それは、ぴったりとくっついてしまえば止まり、また離れ過ぎると消える微妙な距離でもあります。


響き合う位置や音の大きさ、温度、湿度で変わっていく共鳴の波形がその瞬間の飼い主様と凛の記録。


それは心の底からの共鳴。
飼い主様が鳴らした音だから、永遠に凛は震えていたい。

どんな小さな音でも拾って、響かせたい。






そんな事を考える夜。



昨日、次の時に着る衣装が届いて
飼い主様にチェックしていただきました。


聞いてください!今回の衣装は「飼い主様の指定」なのです!!!
それが嬉しくて嬉しくて・・

凛を意志なき所有物として当然に扱っていただけるのが嬉しくて・・
「これにしなさい」と言われた時には全身が熱くなるほど興奮しました。




堕ちていきます。

これが堕ちていく音です。



2年前の今日からずっと鳴り響く飼い主様の音。

凛はこれからも大切にしていきます。








飼い主様
本当にいつもありがとうございます!!


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DATE: 2011/04/24(日)   CATEGORY: ぼくのうた
磨く
夜中に飼い主様から電話のある日は
凛の中での感謝がマックスに達する日です。


先日もそんな日がありました。

凛はもちろん眠りの中だったのですが、飼い主様の電話でたたき起こされたのが物凄く嬉しくて
思わず正座して電話を取りました。


飼い主様の呼び出しは「いつでも」可能性としてあります。
凛は飼い主様専用の性処理便器、家畜なのですから、都合など完璧に無視されて当然です。

それどころか

無視していただけた嬉しさ、人間ではない所有物として扱っていただけた嬉しさで
たまらなくなってしまうのです。



本当におかしいですよね。
あ・・家畜としては当然なんですけど。

何よりも、この時間に「家畜の声でも聞いてやるか。ちょっくら虐めてやろうか。」と凛を使ってくださる飼い主様のお気持ちが嬉しくて仕方なくて、勿体なくて・・・


「飼い主の声が聞こえないと寂しがる馬鹿な家畜だからねぇ。」



その通り・・・。

飼い主様には何もかもバレています。


そういえば・・

この間の名古屋で、飼い主様が部屋から去られた後に・・・凛は
飼い主様の精液がしみ込んだシーツをチュウチュウ吸っていたのです。

でもこれはあまりにも変態すぎる!と思って飼い主様には内緒にしていたのですが

ある時ネット上の家畜小屋で
「どうせあの後シーツでも啜ってたんだろう。」と言われてびっくりしました。

え・・・?見られてた??と思うほど。

凛がびっくりしていると。

「ふん。家畜のしそうな事ぐらいわかる!」と言われて
ますます首輪に繋がる頑丈な鎖の存在を実感し、嬉しく思いました。




そんな飼い主様からの大切で貴重な電話。

僅かな時間でも声を聞かせていただける感謝。
その度に物理的な距離など一瞬で越えられる奇跡。

飼い主様に繋がれている事を強く実感して、どんな時も電話を頂くだけで毎回あちこちが熱くなって切なくなります。




だから、飼い主様の言葉全てを大事に受け止めたい。


もちろん、電話が切れた後も



小屋にいる間は首輪をする。極力四つん這いで移動する。
餌は餌皿から食べる。エロフェラの練習をする・・・

いつだって、飼い主様の家畜でいるのに無駄な時間はない。
そう感じさせられます。

でも、それだけに甘んじることなく、もっと家畜として努力できる事があるんじゃないか?もっと磨く事ができないか?
常にそんな風に思います。


そこで凛が今取り組んでいるのが・・・



一つは「嬉ション」です。

家畜らしく尿道もユルユルにして
嬉しい時にも気持ちいい時にも所構わずビチャビチャお漏らしできるようになる訓練をしています。

無意識のうちにどうしようもなく漏らす体質。
家畜に相応しい「人間らしいコントロール」を失った姿。


いわゆる緊張型の絶頂から弛緩型の絶頂へのシフトを図っているわけです。
随分と訓練の成果が出てきていますが、凛の中ではまだまだといった感じがあります。


そしてもう一つが「毛ヌキ」です。

これは飼い主様に肉穴をもっとよく見ていただきたくて・・
頑張っています!

すでにデカクリチンポより下はすっかりツルツルになりました。

所有の証が入るころには
デカクリチンポと肉穴を隠す事も出来ずに、晒して歩く素敵な家畜になっていたいなぁ・・・なんて思っています。




でもそんな家畜自身磨き・・・ではなくて
飼い主様から別の所を「磨く」ように命令されました。


それは凛の勃起したデカクリチンポ。

しかも「肉穴にブレスケアを仕込み、デカクリチンポをクリップで挟んでひっぱり外した後で敏感になったデカクリチンポをさらに「歯ブラシで磨く」というもの。


未知の領域です。



・・・はい。


でも家畜に用意されている返事は一つだけなのです。




・・・はい!!飼い主様!!!



「嫌ならいいんだぞ、やらなくても。」


飼い主様は凛のちょっとした戸惑いも見逃しません。


ーいいえ!!やります!!やらせてください!お願いしますう!!!!!!!!!飼い主様あああああああぁ!!


家畜は従うのみ。
どんな結果を招いても構わない。

この首輪に繋がる鎖がある限り・・凛の全ては飼い主様のモノだから。
飼い主様に喜んでいただけるなら、何でもする!!




デカクリチンポ磨きの命令をいただいた電話で
発情しきっていた凛のはしたない肉穴のグチュグチュという音をたっぷりと聞いていただき

ドロンドロンになった肉穴に・・・


まずはブレスケアを押し込みます。

両足をパッカリと開いて一粒を指で奥の方へ。




いつ弾けるかわからない発情加速装置。


指を入れるという刺激だけで肉穴は、ぎゅうっと締めつけてくる。
この分だと、ブレスケアはあっというまに薄い膜が破れ、強烈なミントの液体が肉穴に滲み出るだろう。



ーぐううひいいいいいいいいいいいいいい・・・・



案の定

クリップを手にしようと体勢を変えて動いただけで小さな粒は弾けてしまった。


ーあ、あ、あ、あああああ・・・あ・あ・あ・あ・・・・・・!!!


うずくまって悶えながら、既にビンビンに勃起していたデカクリチンポをグリグリと押しつぶすように刺激する。

ーぐうう!!

溢れる発情汁は、肉穴にミントの刺激を隅々まで運んで行く。
その度に肉穴はウネウネと蠢いて「性処理便器」であることを主張する。



ーうーーーーーーーーーーふうううううううう・・うーーー・・!!




紐つきのクリップ。
飼い主様が去年・・この小屋に来られた際に「これは置いていってあげよう」と凛に下さったもの。

そのシーンが蘇って、布団に飼い主様の匂いが残っていないかと鼻を押し付ける。


「○○様ぁ!!○○様ああああ!!!」



その時気が付いて、飼い主様の香りを自分に擦りこんだ。
ふわっと香る、飼い主様の香水に飼い主様の感触、温度、圧・・全てを鮮明に脳裏に描き出す。

これが・・家畜。



クリップを勃起したデカクリチンポに挟む瞬間。
「ぎいいいい・・」という呻きで一瞬これでもかと緊張をして、そこから電流を流されたようにジンジンとした信号が伝わり

どうにもならなくなる。

クリップに取りつけられている紐をピンピンと引っ張って、ズリズリと仰向けのまま床を這う虫ケラ姿。

そのまま、凛の移動した先にはディルドがあり、しっかりと片手で紐を引っ張り、もう片方でディルドを掴んでエロフェラを開始。


ふぶううう・・うじゅううう・・・・・・


鼻を鳴らしてディルドに蕩けるように絡みつくフェラ。
飼い主様の快楽だけを考えた家畜。



「○○様ぁ・・○○様ぁ・・・・・」


あああ・・・もっと
凛を使って下さい。

虐めて下さい。







ボロボロになるまで・・・







ーバチン!!

気持ちがいっぱいになった所で思いっきり紐を引っ張る。

伸びきったデカクリチンポの先からクリップは外れ、その強烈な痛みと共にきゅうと身を縮めてしまう始末。



ああ、飼い主様・・
ごめんなさい。凛を拘束して・・縛って・・ください。身動きとれないように・・して・・



「はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・・」

もう一度、クリップ挟まなくちゃ・・



脳みそまで蕩けて目が虚ろになる。
クリップを広げる手が震えている。




「あーーーーーーーーーーーいぃ・・・たあ・・・」


上体を起こしてM字開脚のまま、紐を引っ張ってディルドをしゃぶる。

次は静かに静かに・・ピンピンと何度も引っ張る。
少しずつクリップが移動し、凛を余計に苦しめる。



やがてバチンと弾ける時には、肉穴からおびただしい涎を垂らして
全身を痙攣させてその刺激を受け止めた。


「うううううう・・・」


これだけでも充分にキツイが、いただいた命令にはまだ続きがある。








歯ブラシでのデカクリ磨き。




「はぁ・・・ぁ・・・・・あああ・・・・・」

まったく初めての経験だ。



お客様よう歯ブラシを袋から取り出して、そっと当ててみる。

「いいいい!!!!!」

堅いチクチクの塊がデカクリチンポを撫でていく。

「あっがあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


まるで堅いたわしで擦られているような感じ。
その一回でブラシを離し、しげしげとブラシ部分を眺めた。これでは傷がついてしまうかもしれない。

ここでふと冷静になった。

新しい歯ブラシはバラけていないからしなりがないのだ。
興奮しすぎて歯ブラシを使う前に解すのを忘れてしまっている。固まったまんまじゃ無理だよなぁ・・ふう。


指でよく揉みほぐし、1本1本がバラバラになりいい感じでブラシ感が出てきた。

これをまるで汚れを落とすかのように手前から先っぽへ。




「あああああああああああああぐううううういたいいい!痛い!!あああ・・チクチクがああ・・」

痛いのに止められない。
クリップでの摩擦の上にこの刺激。


「あーーーーーーーーーーーぐううううう・・凛、間違ってるう!」

本来は口に使うものを、デカクリチンポに当て
痛いのに、それすら快感に変えようとしているそんな馬鹿家畜の惨めな姿に

腰を振るのが止まらない。


「間違ってるぅ!!!あああああああああああああチクチクするうう!!」



そのブラシの先に、肉穴から垂れ落ちるたっぷりミントを含んだ発情汁をつけ
さらにクリ磨きを続ける。



「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」


コシュと擦るだけでビクビクビク!と身体は震え、そこからジンジンと発情をさらに煽ってミントが広がる。







ーああああ。○○様ああ・・凛はデカクリチンポを磨いてます!!

もちろん、足をぱっくりと開いてシュシュと音がするほど歯ブラシで擦りあげる。
今回のオナニーでイクことは許されていない。


ああ・・・熱い。
熱くて・・痛い。

○○様ぁ・・・・


今にも飼い主様の見下した笑い声が聞こえてきそうで・・
つい先ほどに頂いた電話の声が蘇って

いや、すぐ側にあって・・

血が湧き立つほどのゾクゾクを覚える。




飼い主様はいつでも凛のすぐ側。


凛はどこまで馬鹿でマゾで・・・どこまで堕ちれば気が済むのだろう。
それを決めるのも飼い主様。







凛には何の権利もないから。
意志もないから。











嬉しい。
嬉しい。



こうやって「磨く」日々。
もうすぐお会いして3年目に突入。





家畜、5月に名古屋へ行けそうです。

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DATE: 2011/04/16(土)   CATEGORY: ぼくのえ
広がる日常の時



凛は・・・・

飼い主様に時々
「二本足で歩くのが辛いです」とメールに書き込むことがありました。

今では少なくなりましたが、それでも時々書かないと保っていられない時があります。



家畜の基本は四足です。
犬や猫や豚が四足の動物が二本足で歩くのは姿勢的にかなり無理をしていますよね?凛もまったくもってそれと同じような構造になっているのです。

凛にとって「日常」とは家畜でいること。
人間を廃業した凛にとって、人間のようなふりをしていなければならない時間は「非日常」で正気を保っていられないのです。

そわそわとどこか落ち着かず、重大な罪を犯し逃げているような感覚が常にあり、ビクビクしながら時間が経過するのを待っている状態です。
その中で細々と飼い主様にメールを打ち、飼い主様から電話をいただくことで「正気」を保っています。


それでも少しずつ
「日常」は拡大しているのです。

凛に残るわずかな人間だった時の名残を叩き潰すように
二度と「凛にとっては辛い非日常」に戻らなくていいように

飼い主様の家畜としての「日常」それは・・・

前回の名古屋前から始まった「肉穴の蓋=家畜の尻尾」をつけての四足歩行。



四足歩行は、とても落ち着きます。
家畜は飼い主様のおチンポよりも下で過ごすのが基本だからです。

それに飼い主様の足元で過ごすことで、飼い主様に家畜の全体が見ていただけるので安心感があります。
決して同列で肩を並べたり、視線を交わしたりなど出来ない。
誰が支配者であるかが明確となり、常に人間以下であることを意識できる凛にとっての基本姿勢です。


最近は蓋に加えてデカクリチンポにローターをテープで貼り付けて小屋過ごすこともあります。
弱スイッチのまま何時間も・・・。もちろん「イケ!」という命令をいただくまではイクことも許されません。

勃起したデカクリチンポはいつまでも萎えることなく脈打ち、肉穴からは蓋の隙間から染み出した発情汁が・・・・




201104100200001.jpg






蓋とローターで恥ずかしいもっこりが出来てしまう家畜の下着。

「恥ずかしい?・・そんなに人間の皮が惜しいのか?」

そんな飼い主様の言葉を思い出し余計に追い詰められてしまいます。



あーぐううううううううううう・・・あーーーーーーうふうううううう・・・・・


昇りつめようすとするのを必死で押さえますが、蓋と弱ローターで一定より下がることがりません。


ひううううううううう・・・・


自由にならない惨めな姿。飼い主様の支配で呼吸の出来る凛は、心底落ち着いて「感謝」をかみ締めるのです。

ずっとずっとこのままでいい。
こうして「日常」をすごしたい。


飼い主様の檻で。





「ああ、飼ってやりたいねぇ。ゲージの中に閉じ込めて穴だけ晒す格好でね。」
「ダンボールに詰めてやろう。穴のところだけくり抜いて。」



性処理便器。道具。ただの穴。

凛に相応しい価値。
本当にこうして蔑まれ、被虐、陵辱を味わうことでしか「生きている実感」を得ることができないのです。

頭がおかしいんだと思います。今更ですが・・・

でもそれがあまりにも当たり前だから特に意識されることなく、気負いもなく

同時に飼い主様が思いつき、凛を追い詰め、翻弄し・・さらに破壊する「言葉」「行為」それぞれも特に意識することなく

今日の晩ご飯どうしようかな?というレベルでポンポンと飛び出してきます。


「どうやら家畜は虫が気に入ったようだねえ。今度は自分で自分の中に詰める虫を選ばせてあげようね。」
「凛はどんなチンポでもいいんでしょ?公衆便器だもんね。刺青で入れようかな・・0円って。みんなに使われちゃうね。あ・・もしかしたら誰にも使ってもらえないかもなー。」


これは「その場だけ」で凛をからかうお話ではなくて、今すぐにでも現実になるかもしれないお話。


「絶対服従」と常に家畜としての「覚悟」を求められる日々で培った濃厚なマゾエキスが
・・・・・もう細胞の隅々までいきわたって、

飼い主様に虐げられ、常に躾けていただくことで本来の姿でいられる「感謝」と
飼い主様の小さな一言でも拒否する「恐怖」と
飼い主様に何もかもを奪われ、全てに従う「喜び」

だけが凛の日常と呼べるものになってしまったのです。




4月は・・・
飼い主様と凛にとって特別な月です。

4月の27日に飼い主様からメッセージをいただく形で飼い主様と凛は出会いました。

今月の27日で出会って3年目に突入します。



だから、少しだけまた・・・日常も拡大しました。

とうとう・・・




小屋での餌(食事)は座ることもお箸を使うことも禁止されました。

全ての餌は餌皿に盛られ、四つんばいで食べます。
もちろん、食べるときのマナーとして発情の匂いを撒き散らす肉穴には蓋をしておかなければなりません。


この餌のいただき方になってから・・・
ますますココロが安定しはじめました。

大阪と名古屋という物理的な距離を越えて、餌を四つんばいでいただく時、常に飼い主様を近くに感じています。

「家畜は骨でもしゃぶっていなさい。」
「スープだけ餌皿に入れてあげようね。」
「家畜は残飯で充分でしょ?精液もかけてあげようね。」

そうなんです。
凛は飼い主様の残飯を恵んでいただきたい。冷たくなったご飯と野菜の切れ端と・・おかずの残りとをぐちゃぐちゃに混ぜて・・

こんなの人間の食べるもんじゃない・・という状態にしたものを必死で食らいつきたい。

その上・・精液がかかっているなんて贅沢すぎます。ご馳走です。





あああ・・・・

四つんばいで餌をいただき、飼い主様に報告用の写真を撮影したときです。


201104101503000.jpg





自分でもびっくりしました。
今までに見たこともない「恍惚」の表情がそこにありました。


四つんばいで餌をいただくだけでこの有様。

「凛・・・頭おかしいですよね?」

愚問でした。

凛の誕生の理由を唯一正しく理解する飼い主様は即答します。




「今までがおかしかったんだ。」







―はい!!!






凛はまた一つ堕ちていきます。

もう小屋に食器も食卓もいらなくなります。


嬉しいです!本当に嬉しいです!!







歩みはゆっくりかもしれませんが、その分しっかりと着実に歩を進めている気がします。
飼い主様の言葉がすべて実現しますように。

ここに書いた以外も・・「デカクリチンポ」や「肉穴」にカラシやタバスコなど・・・
また座れないぐらいのスパンキングや、つま先での蹴り・・・・などなど。

すべてをゆっくりと着実に「日常」へ。


そう祈らずにはいられない出会って3年目突入間近の家畜・・・なのでした。



ちなみに「家畜記念日」は7月4日だからもう少し先ね。(汗)




だいぶん暖かくなりましたね。
小屋にもどうやら春が来たようです。

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DATE: 2011/04/02(土)   CATEGORY: ぼくのなみだ
Principal star
次の日にも
飼い主様から「寸止め」の命令を頂いた。


ただでさえ、昨日の繰り返しの摩擦で真っ赤になりいつも以上にいやらしくパクパクと口を動かす肉穴に
今日もしっかりと指を差し込んで掻きまわす。

まとわりついてビクビクと痙攣する肉穴。


ビンビンに勃起したデカクリチンポが前に飛び出して余計にいやらしさを強調する。
ゆっくりとなぞるように刺激し、ゆるゆると扱くともどかしさに腰が動いた。

あまりにも卑猥な格好。

左右に思いっきり開いた両足。両足でふんばってびちゃびちゃになった肉穴を突きだす。
そこからクネクネと腰をふって、飼い主様の名前を呼びながら・・徐々に動かす指の動きを速め、ブチュウブチュウという空気ま含

んだ音になるまで奥の奥までかき混ぜる。


「ひいぃ・・・・ん・・・」



飼い主様は、今日は家畜小屋にはいらっしゃらない。
命令は日付が変わるまで寸止めを行い日付が変わったら1度だけイクこと。




それだけ。





「あぐう・・・・ぁ・・・い・・いきたいです!ああいきたい!!!いくううううう・・・ひうう」

ーダメだ。


飼い主様の言葉が耳の奥で蘇り、凛は指を素早く抜いてあと一掻きで絶頂を迎える肉穴を突き離す。



「あがああああああああああ・・・いーいーーーーーーーーーーいがせでええええええぐたいさいい・・・ひいい!!」

腰を振ってガニ股のまま肉穴を突きだして懇願する。


幻の飼い主様。
凛の脳が描き出す飼い主様。

その前でこれでもかと下品なポーズで発情を知らせる。


飼い主様の冷たい視線。ぞっとするのにゾクゾクして肉穴の奥から汁が垂れる。


「○○様ぁ・・・・」


肉穴のヒダを左右に開いて服従のポーズ。





あああ・・・・

ここから、少しおかしな方向に凛のスイッチが入ってしまった。






あるものが目に入ったのだ。



それは去年の夏
飼い主様がこの大阪の小屋に来て下さった時に寂しがりの家畜の為に置いていってくださった・・・・




木製のクリップ。








ーはぁ・・・・はぁ・・・ぅ・・・はぁ、○○様ぁ・・・





痛みが欲しいと思った。
強烈で飛び上がるような痛みを・・・


昔読んだことのある体験告白の掲示板でよく目にした文章。

「クリトリスをクリップで挟み、錘をぶら下げて腰をふる。クリトリスのクリップを引っ張って外すのを繰り返す。」


痛くて耐えられない。・・あれは掲示板というある仮想の告白で・・・
そう思うのに、その痛くて耐えられない仕打ちが今は欲しくてたまらない。

何度かチャレンジしようか?と思ったこともあるが、自分では恐ろしくて今までできなかった。



「あああ・・・・」


気付くと手が伸びて、クリップを掴んでいた。


「ううぅ・・・・」

これをデカクリチンポに挟んで引っ張る。
痛くてたまらないと想像する。

それだけでまた肉穴から発情汁がこぼれた。


マゾ。

どこまでもマゾ。

痛い・・嫌だ・・苦しい・・・・そう思うと、ざわざわと血が騒ぎ
凛を本来の方向へ導く。

それでも今回は「本来」の方法へ間違ったスイッチを押して到達してしまった。



まだ勇気が出ない。
そっと舌をはさみ、涎を垂らしながら肉穴に再び指を入れる。

ふとみればデカクリチンポがこれでもか!と勃起して刺激を待っている。



「えあああああああああああ・・・あああぐええええええええええ・・・」


ポトポト・・垂れ落ちる涎を見て
ヒクンヒクン動くデカクリチンポを見て

痛みを欲する気持ちが「被虐」の欲求が高まりすぎてしまった。


舌からクリップを外し

「○○様ぁ・・ごめええんなさいい・・・」

そーっと開いたクリップの先をデカクリチンポに当てた。



ーっひいいいい!!


あ、あ、あああああ、ああああああ!!


腰を引き、またクリップを当て何度か覚悟を煽った。

あ・・痛いよ・・これ挟んだら・・痛い・・・ぅ・・どうしよう。でも欲しい・・痛み欲しい・・・
ひっぱって・・パチンって外れるまで・・あ、ああああああああああああああ・・どうしよ・・あああ・・・痛いよ・・


何度も逃げ腰になり、それでもマゾ家畜の凛は最後は受け入れてしまう。
もっともっとどうしもない変態マゾ家畜として堕ちる為に・・

最後はきっと飼い主様は


凛をもっと酷いやり方で
信じられないほどの苦痛の中で身も心もボロボロになるまで虐めてくださるのだから・・これぐらい




とわけのわからない理由をつけて。



ー!!!!!!!!!!!!!


デカクリチンポを目いっぱいに広げたクリップで挟み
手を離す。



「う、う、うううううううう、、、、ああああああああああああ・・・!!!」



身体を揺する度に、デカクチンポの先で揺れる木製クリップ。
半端なく痛い。じっとしていられない。それなのに何でこんなに嬉しくてたまらないんだろう。


「ぐひいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」


ねぇ・・これ引っ張るともっと幸せになる。


「あggggggggggggggggっぎゅううううううううう」

ゆっくりゆっくり引っ張っていく。

「はああああ・・いいい痛い!あああああ痛い!!!痛いよおお・・・・」

ゆっくりゆっくり・・・


ふと見るとデカクリチンポは引っ張られて前に伸び、歪に変形している。




今まで感じたことのない痛み・・・

それでとうとう凛は紐を引っ張りすぎて
いや、わざとそうなるように引っ張ってるんだけど、一瞬の飛び上がる痛みが欲しくて

その後にじわじわと湧きあがるあの情けなくも身を焦がすようなマゾ快感が欲しくて欲しくて








パチンッ




デカクリチンポから引っ張り外されたクリップ。






ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



一瞬、味わったことのない強烈な痛みにのけ反り呼吸が止まる。




「・・・・・・・っひ!!!」





やってしまったぁ・・

とうとう、凛・・こんな事までやってしまった。

後悔・・いや、それはたちまちせりあがって全身を支配する「マゾの血」に沈められて・・

悶絶して前のめりで倒れ
今、一瞬の痛みを思い出して「ぐへええええええ」と痺れるデカクリチンポを押さえ込んだ。


もう・・やめておこう。

そう思ってクリップを手から離し、肉穴をかき混ぜてイク直前まで追い詰めるのだが
寸止めというイカせて貰えない苦痛が終われば、さらなる痛みを求めてもう一度クリップを手にとってしまう。


「ああ・・・あ・・・・あーーーーーーーーーーあーーー」

クリップが外れる痛み。
何度も何度も味わって悶絶。

それなのに、途中からもうその痛みの虜になって・・

もしかしたらそのうちこの痛みでイッてしまうのではないかと思う恐怖。



もどれないもどれない。戻れない。








戻りたくもない!!!






いったい何度
勃起でガチガチのデカクリチンポをクリップでひっぱりそのまま外してしまう・・を繰り返しただろうか。

日付が変わって、大きな絶頂を迎えたのちに見たクリチンポは無残なものだった。

挟んで外れるまでに、粘膜への摩擦で真っ赤に擦りむけたようになった表面と
デカクリチンポの先端に見えるプックリと主張する赤い小さな血豆が一つ。





「あああ・・・あは・・・・・」


それを見てようやく自分のしでかした重大な罪に気が付いた。





どうしよう。
この身体は飼い主様のものなのに・・凛・・傷つけちゃった。



ドキドキドキドキ・・・・・・



どうしよう。



その時は痛みが欲しい欲しい・・で気持ちがいっぱいで止められなかった。


でも勝手にクリップを付けて引っ張り
苦痛にまみれ、快感を貪り・・・こうして飼い主様の大事な家畜の身体に傷をつけてしまった。


勝手に・・・飼い主様の許可なしに。






「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」



事の重大さに目の前が真っ暗になる。
それなのに、罪を隠そうとは一切思わなかった。

馬鹿がつくほど正直に凛は飼い主様に報告をする。
全ての事実を。重大な過失を・・・・・・・・・・・・





「どうやら甘かったようだねぇ。」



飼い主様の言葉に震えあがった。
取り返しのつかない事をしてまった後悔と、飼い主様の怒りを招いた混乱。

ーあああ!!!!あああああああああああああ!!!!ごめんなさいいい!!!


咄嗟の反応は、凛の反射的な癖だ。
勝手な事をしておいて、今さら「ごめんなさい」もない。


「誰か飼い主なのか、厳しく躾けなくちゃわからないようだねえ・・馬鹿な家畜は。」


ーあああ!ごめんなさい!!もう勝手な事しません!絶対しません!!!!ああああああああああああ!!


「許さない。」











拷問だよ。



















「クリップを持ってきなさい。」



ー・・・・はい。



前日にクリチンポを挟んだ紐付きのクリップを握る。


怖い。


ネット上の家畜小屋からでも、充分に飼い主様の冷静に凛を見つめる視線を感じる。
どうしようもない家畜に呆れながら、毅然と罰を与える姿。

大切な所有物だからこその厳罰を・・・・


「肉穴のビラビラに挟め」

ー・・はい。



肉穴のビラビラはヌルっとした粘液に濡れている。

ほとほと呆れる。

こんな状況で、こんな時に・・・これからどんな事が待ちうけているのかわからないのに
この家畜小屋の異様な雰囲気を察知して「マゾ豚」の凛は発情しているのだ。

はぁ・・・はぁ・・・・・・・


肉穴のビラビラにクリップを挟み、左右に広げた肉穴の上にブレスケアを乗せ
いつ弾けるかわからない恐怖にビクビクしながら、勃起したデカクリチンポを指で弾く。


ーがああああああ・・こわああいい・・・・・・いっ!痛あああぃ・・うぐうう!!


前日の馬鹿家畜の仕業でデカクリチンポはまだ所々に赤みが残り、擦りむいたような傷や血豆がある。
それを指で思いっきり弾くと、その一瞬、身体全体が縮まるような痙攣が・・・


ーうぐうううううう・・ごめえええええんなさいいいいいい、痛いィよおおおおおおおお!!!も・・しません!も・・ああああ!



デカクリチンポへの刺激で肉穴がパクパクと動き
ブレスケアを飲み込んでしまった。

その入り口で、じわーと強烈なミントが広がり始める。







ーいぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぎたgたtgたあああああああああいいい!!!!!!


「ふん。大袈裟な。クリップでデカクリチンポを挟め。」


ーいやああああああああいいいごごごごごめんなさあああああああああああああいいいい!!いやあああああああ!!

「挟んだら紐でひっぱれ。外れるまでな。何度も繰り返せ」

ーいgggggっがあああああああああ!いだああああああああいいい!!


指で弾いた上にクリップ。
それも前日の傷が残った上に。


前日とは比べ物にならない痛み。飼い主様の前でのたうちまわりながら、紐をひっぱる。

いつ許していただけるかわからない。

酷いと思う。でも酷くされればされるほど、大きな愛情を感じる。気持ちの大きさに涙が出る。
凛を我が物だと思っているからこそ、厳しくなる罰に悶絶しながら・・・

本当の後悔と反省をする。


ーごめんんんんんんなあああああああああああああさssssっさいいい!!許してくださいいいいいいいいも・・しません!もう

勝手な事しません・・・・・も・・しません絶対しませえええええええええんああああああああああああああああああああああああ

ああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!


飼い主様が居なければ生きていけない。
飼い主様に背くなんて逆らうなんて・・絶対にしてはならないのに・・・

凛は本当に馬鹿だ。



ーいがああああごめんあさいいごめんさいいいいいいいいいいいい


バチン・・

クリップが外れる度に赤みの増していくデカクリチンポ。




もちろん勃起も増していく。




ーううううううううううううううううううううぐううううううううううゆううじでtttttttゆるじてえええええええください

いーーーーーーーーーーーーああああああああああっがあががががが



「ふん。まだまだだ。」



















塩を持ってこい。














飼い主様が家畜小屋に書かれた文字を見て・・
全ての動きが止まった。


ー塩・・・。

まさかと思い、それから血の気が引いた。



「どうした?早く持ってこい!」


こんな悶絶では許してもらえない。
とことんまで、本当にもう二度と勝手な事を「思いつかない」ようにするまで

拷問は続く。

飼い主様は本気の本気なのだ。



家畜を家畜として認め、人間とは別の躾け方で徹底した調教を行う。
遠慮など微塵もない。

今、わかる。

凛が勝手なことをした事で、飼い主様がどれだけ傷ついたか・・。落胆したか・・。
今、その気持ちを凛に叩き込もうとしているのだ。


でも、躊躇した。

持ってきた塩で何をするかは明白。
そしてその結果も・・・。


ーごめんなさい・・。許してください。○○様ぁ・・ごめんなさい!もう勝手な事絶対しません・・・


「だめだ。持ってこい!」


ー・・・・・・。


「返事!」





ー・・・・はい。







塩ひとつまみ。



「デカクリチンポに擦りこめ」






傷ついたデカクリチンポ。
昨日、凛があんな事しなければこんなに傷がついて可哀想な事にならなかったのに・・さらに今日は飼い主様にも虐められて・・

擦りむいてボロボロに赤くなったデカクリチンポ
小さな血豆の見える上から塩にまみれた指でそっと摘まむ。





ゴリ・・・



勃起したデカクリチンポを塩でもむ。


あああああーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーー



ジンジンジンと打つような刺激から
激しい熱を帯びてくる



あづううううううううううううううううううういいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!


焼ける痛み。



あぐうううううううううううううううううううううううううううううううううううううああああああああああああああああ!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


熱い。
熱い。


ゴリゴリゴリ・・・



焼ける痛みの中でも勃起し続ける馬鹿家畜のマゾデカクリチンポ。

痛くて痛くて・・言葉にならない。
そして自然と涙があふれる。










こんなに思ってくださる飼い主様
こんなに凛の為に躾けをしてくださる飼い主様。

遠慮の欠片もない仕打ちに「所有物」である事実をまざまざと感じさせられ

鋭い痛みの中に本気の愛情を感じる。






ごめんなさい。



凛は飼い主様の家畜なんだと知る。
これから先はもう人間には戻らないと覚悟を決めたものだけが入ることを許された領域。


ごめんなさい。





心からの謝罪だった。





痛みに根を上げた言葉ではなく
この心の底からの言葉を引きだしてくださったのは飼い主様だ。


飼い主様こそ、この世界の中心。
Principal star(プリンシパル・スター)=主星

飼い主様は凛の絶対的な支配者。
どうあっても逆らえない。意志などない。自分では何もできない。







ごめんなさい。
もう・・勝手なことは絶対にしません。



「いいだろう。許してやろう。」



ありがとうございます!!!!!!






改めて服従を誓い、飼い主様の快楽の為に生きると決めた凛。
違う・・そうじゃないと生きられない運命をただ受け入れただけだ。



飼い主様はそんな馬鹿家畜の凛の全てをお見通し。



だから・・







「家畜に入れる証を考えているよ。」


どこにどんなデザインで入れようか。




この日
飼い主様からついにこんな言葉が頂けました。

家畜小屋の中で、凛は嬉しくて卒倒しそうでした。


飼い主様が自分の持ち物に名前を書くのは当然だから
凛はもう人間に戻らなくていいから・・


外せばおしまいのピアスではなくて
家畜の証は決して消せないように本当に戻れないように「刻まれる」ことになりました。



どこにどんな風にかはまだまだ未定ですが
これで本当に全てが飼い主様の下に置かれ永遠に従属し飼われる事になります。



飼い主様、凛を厳しい罰で躾けて下さってありがとうございました。
凛は飼い主様に永遠に繋がれ、生涯飼い主様の家畜として生きる事を誓います!








みなさま

これからも堕ちゆく凛をどうか見守ってください。


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