I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/05/27(金)   CATEGORY: ぼくのうた
完璧な幻覚の檻
名古屋から
大阪の小屋に戻って1週間。

だいたいいつものパターンとしては
飼い主様に精液をいただいて1週間ほど経つころには中毒症状が出始める。

それは、飼い主様の体温を思い出さないと感じられなくなる時間が長くなり始めるのとほぼ同時期。


飼い主様の「性処理」「拷問」に思う存分使っていただきたい。
好きな時に「精液便器」として使えるよう、ずっとずっと・・・繋がれていたい。


焦りが増すのに、物理的な距離は縮められず。
飼い主様の快楽の為に生きている凛は、その存在すら危うくなった気がして・・

モガモガ無駄にあがいて、急性の「不安」「寂しさ」「虚しさ」そして・・・もっともっと服従して「壊れたい!」という思いがピークになるのがこの時期。

実はここを超えると「不安」や「寂しさ」はある程度内在化され、命が消えてしまうような極端な感覚に陥る事も少なくなる。

それがいつものパターンで、凛もそれに慣れつつあった・・・と思っていたのだが
今回は全然違った。




とにかく飼い主様をいつも近くで感じる。

その理由の一つは今回の名古屋で飼い主様からいただいたアザや傷跡だ。

左腕の歯型、右腕の抓ったアザは1週間経っても赤から青になって黄色く変色を始めたところだった。
数日間は押すと痛みもあり、その度に「堕ちた幸せ」を噛みしめることができた。

そしてリードを1本鞭の替わりであてられたお尻は、点々とアザが残り・・・


ほぼ全治1週間~10日。

飼い主様の体温を思い出そうとしなくても、それは常に凛の中にあると知る。
繋がれているのは「身体」ではなくて「命」

飼い主様の快楽の為に凛の「命」が使われる。
それがこんなにも嬉しい。こんなにも満たされる。


全治1週間でこんな感じだから、2週間だったら・・・1か月だったら?半年だったら???
どれほど幸せか?

そして一生のこる傷跡やとりかえしのつかない改造だったら・・・
最高に幸せだと思う。





飼い主様の永遠を刻みつけて欲しい。






この間は、その第一歩を踏み出したような気がした。



「もっと痛めつけたい」



飼い主様からも有難い言葉をいただいた。
生々しい感覚がまだ鮮明な中で飼い主様は「手加減なしのビンタ」「首絞め」「土足での踏みつけ」「つま先での蹴り」など、次々と凛に予告をして下さる。

凛に与えられるのは延々と続く苦痛と屈辱。
凛の唯一の喜びは飼い主様が満足されるまでの「ご奉仕」

飼い主様の所有物である凛には何の権利もなく、絶対服従。

人間以下、家畜、虫けら・・・




はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・








飼い主様を感じる。

凛は「リアル」に飼い主様の檻にいる。
本当に飼い主様に繋がれている。





はぁ・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・




完璧な幻覚の檻。

ここから出て生きていくなど、無理だ。












絶対に。










はぁ・・・はぁ・・・・・ああ・・・ぅ・・・・・・







それに
「本気泣き」なんて飼い主様以外に考えられない。
「本気泣き」した後でこんなに満たされるなんて知らなかった。



今まで誰も「本気泣き」まで凛を導く事は出来なかった。






何だろう。自然とここまで来てしまった。
飼い主様の快楽に為に生れた。ただそれを一つ一つ実証しているにすぎない。

ぶたれた時に感じる震えるまでの幸福感。
踏まれた時に感じるとろけるほどの恍惚感。

それがいくら酷くなっても根底が揺るがないから、幸せは増すばかり。






「本気泣き」は通過地点に過ぎないと思う。
より深い関係性と闇へと堕ちる途中。

飼い主様の生来の鬼畜性質と凛の持つ被虐願望。そのどちらも自覚がある部分は氷山の一角。
それが、少しずつ開放されていく。


もっとむき出しの暴力。
計算では生み出せない絶望の中へ凛を突き落として欲しい。

思うままに虐めて下さい。

いや、きっとわざわざそう願わなくとも願望
流れるままそうなっていくような気がするから・・・



完璧な幻覚の檻。
「リアル」に凛を閉じ込める檻。

何重にも鎖がかかる。

身動きできない。嬉しい。
檻から出られない。嬉しい。


凛にとって絶対は飼い主様だけ。
その他に意味を見出すこともできない。






そして・・
「性処理の肉穴便器」「穴家畜」という凛の本当の姿を正しく理解する飼い主様は

凛の全てを奪いとる。
そして全てを支配する。


もっと飼い主様なしでは呼吸もできない家畜にするために。



飼い主様からの命令。凛の過去も・・・凌辱したいと。
用意しなさいと命ぜられている衣装がある。


飼い主様にお見せした過去の凛。
そこには飼い主様も「まったくイメージできない」と呟いた一枚の写真が。







凛の女王様姿。

ほらきっと今ここを読んでいる何人かも「え?」と驚いたに違いない。



凛の過去。女王様の凛を・・・ぐちゃぐちゃにしてやりたい。
ぐちゃぐちゃにして「ただの肉穴」であることを叩き込んでやる。





飼い主様に・・凛の生きてきた時間を握りつぶされる。
何もかもか飼い主様の支配になる。


その為の命令。
嬉しい・・・。






そして未来という時間全ては飼い主様のもの。


メス化が充分に進んだので
これからしばらくはオス化を進めると宣言された。


オスの凛をひんむいて「ただの肉穴」にして性処理として使う。



ここで改めて凛が女性なのか男性なのか?メスなのかオスなのか・・・
それ自体が愚問だ。

だって凛は人間じゃない。


凛は飼い主様の家畜であり
人間のフリなど死んでもできない「性処理便器」だから

当然、そこに「性別」など存在せず、あるいは「両方」存在して
飼い主様が好きなようにメスにしたりオスにしたりできる。


凛の見かけ上の(人間のフリ)性別すら、飼い主様の快楽の為だけに存在する。

凛には決定権がない。
そして拒否権もない。


本当に全てが・・・・全てが飼い主様のモノ。
飼い主様の支配なしには生きていけない低能家畜。

それが凛という「性処理肉便器」。





ですので、ここから先の記録はもっともっとマニアックでフェティッシュなものになっていく可能性が大!

ますます解りにくい・・そして世の中の主流からどんどん外れていく感じですが(汗)
仕方ありませんね。それが飼い主様と凛という関係だから。



幻覚。
それは飼い主様と離れた非日常を生き抜く為に凛が描いた檻。

飼い主様が凛を閉じ込める為に作って下さった檻。





毎日、飼い主様が凛を呼ぶ声が聞こえる。
耳を澄ませばいつでも聞こえる。

共有する時間、そして飼い主様に支配された空間。
飼い主様が近い。離れていて、これだけ近く感じたことはない。

いつでも側に・・・・あ、それも幻覚。



しかし、この幻覚のリアルさは何だろう。もうきっと凛の「感覚」が壊れてきているんだろう・・
そうだったら嬉しい。


完璧な幻覚の檻。



飼い主様・・

凛を閉じ込めてくださって、本当にありがとうございます。





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DATE: 2011/05/22(日)   CATEGORY: ぼくのなみだ
結界・決壊・血塊 その⑤
凛は飼い主様の性処理の為に生きている。




この言葉はスローガンではない。
凛の独りよがりな願望でもない。


それが当然と思えて

本来の姿としての「性処理便器」
飼い主様所有のただの「肉穴」



家畜として飼っていただいているのは「性処理」という目的ただ一つ。
凛の身体、ココロ・・・のみならず命すら、飼い主様の性処理の為にある。





家畜の命すら、軽々と弄べる。
精神的な虐待を「楽しい」と言える。

嫌悪と苦悶、そして痛みに歪む顔が何よりも好き。
何もかも奪い尽くす。全てを支配する。


飼い主様の持つ原初からの強靭なS性は、凛が今まで触れてきた中で一番強烈だ。

呼吸するように「あるがままのS性」を淀みなく湧きださせる。

その分、法則性がなく
また「始まり」と「終わり」もない。

もしあるとするなら「区切り」というもので、それも単純に飼い主様の「気が済めば」の話。

凛がどうなったら・・とか、これが済んだら・・・という条件は一切当てはまらない。



例えば・・
「あと10回イケば許してやる」と言われ、その約束の10回がきても飼い主様の気が済んでいない場合は何度でも延長される。

だから今までも壊れる!狂う!!と本気で思ったことは1度や2度ではない。




しかし、凛はその度に飼い主様の持つ「まだその奥に潜む底なしのS性」を敏感に感じとっていた。


いつかその部分に触れる事になる。

飼い主様へ永遠の隷属を誓った時に、凛はその底なしの闇に堕ちていくのを望んだ。





いや・・望んだのではなくて。
これでやっと本来の姿になれるんだという解放感でいっぱいになった。




それは人間「凛」の死を意味する。
その死をもって本来の姿としての「性処理便器」飼い主様所有のただの「肉穴」に戻れる。

マゾの血塊。
凛の生まれた意味を知っている飼い主様に



すべてを捧ぐ。




もちろん、そこまでは長い道のりだと思う。
でもゆっくり着実に「そこに」向かっている。

流れるように自然に。
呼吸するよりも容易く無意識に。








再び飼い主様にぐいっと首輪を引かれた。

ヨロヨロと飼い主様の引き寄せられる凛。
ベッドに座った飼い主様のおチンポへのご奉仕。



まだまだ終わりではない。
いや「終わり」なんかそもそも存在しない。



「口でいかせる約束だよな?」


そう言って顔を覗きこまれ「はい・・」と返事をしておチンポに吸いついた。

くちゅ・・・・
くちゅ・・・


柔らかくちゅるりと口に収まってしまう大きさ。
ゆっくりと丁寧にご奉仕を開始する。

両手で支えて、舌で舐め上げズズズと唇をすぼめて音を立てて吸いあげ
口の中で舌を懸命に動かし、首を動かしてピストン運動を繰り返す。


ジュプ・・・ぐじゅ・・ズズズズ・・・・はぁ・・ペロ・・・・


飼い主様に気持ちよくなっていただきたい。
飼い主様に心から感謝してご奉仕したい。


思いはいっぱいだ。



それなのに・・・
飼い主様のおチンポは半起ちにも満たない。




時間が経てば経つほど情けなさが充満し
必死になって、もっと丁寧に・・もっと心をこめて、もっとゆっくりと・・・・・家畜が考えられる全てのやり方を試すが
状況は変わらない。



ー嘘・・・どうしよう・・・・・・。



冷や汗。
それを通り越して不甲斐なさに涙がこみ上げる。






ー性処理便器なのに・・・。飼い主様の性処理便器なのに!!!!



「下手くそ!性処理も出来ないのか?」


飼い主様のあきれた声と冷たい視線にじりじり焦げる凛。


「はぁあああああああああああ・・ご・・・ごめんなあふぁいいい!!」


焦れば焦るほど、情けなさが加わってどうしようもなくなる。
飼い主様への気持ちと、あんなに懸命にご奉仕の練習をしてきたのに全部が空回って

のたうち回りたいほどの悔しさがこみ上げる涙を止まらないものにしている。




チュル・・・



それでもご奉仕を止める事は出来ない。






「ふん。やっぱり口でいかせられないみたいだね。嘘つき・・・」






ピタっと動きを止めて
飼い主様を見た。

一生懸命やってるのに、飼い主様に気持ちよくなって頂きたいのに、凛は飼い主様の性処理便器なのに・・・・


ぶわあああああああああ・・・・

もう涙は止められない。
おチンポを握ったまま情けなさに本格的に涙し「ごめんなさい」と項垂れると

飼い主様のS性に小さな火花が散った。




「ああ・・・いい格好だ。もっと虐めたい。」




飼い主様の呟きに
本気泣きの予感。





「全く、やらしい身体して。」











ードキン・・








心臓が大きく跳ねる。
殴られたような衝撃だ・・・

今の飼い主様のセリフが頭を回る。



『いやらしい身体』

この奇形に近い身体をいやらしいといって下さるなんて!!!!!
飼い主様の目にこの身体がちゃんといやらしく映っているなんて!!!!!!!

一瞬では信じられなかった。

男性化してから「気持ち悪い」と言われ、さらに胸の手術の回復が上手くいかず
実際の凛の身体なんて本当に中途半端で醜いものなのに・・

抉れた乳房アトに奇形マゾ乳首、デカクリチンポ
低い声・・・

特殊で奇妙で見向きもされなかったこの身体。





きっとそう・・飼い主様にだけ「いやらしく」映る。
だから凛を見つけてくださったんだ。



だって、凛の「真の飼い主様」だから。





ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!



それなのに・・
それなのに・・・・

それなのに!!!



気持ちよくもなっていただけない。
性処理便器としてあるまじき失態。
















拷問されるべき。







「口でいかせられないなんて・・そんな嘘つきは拷問だね。」


ー・・・・はい。





「当然でしょ?誰が悪いんだ?」

ー凛です・・・。





情けなさ。そして罪深さ。







「跪け!」


ーはい!!






床に頭を擦りつける。
飼い主様が凛を躾けてくださる。

罰は「従順で立派な性処理便器」になる為には不可欠。


ーガッ・・・




思いっきり頭を上から踏みつけられ、首輪のリードが思いっきり引かれた。
・・と次の瞬間



リードの端が凛のお尻めがけて振り落とされる。

ーぎっ!!


リードでの鞭打ち。

ーあぎゃ!
ーぐぎゃああ!!


本気で痛くて、耐えられず動いてしまう。

前にも書いたが、凛は鞭が大の苦手だ。
その為、バラ鞭ですらあまり経験がなくすぐに根を上げて「ごめんなさい」を連発していた。

それがいきなり重さもあり、しっかりと編まれた「リード」という1本鞭で打たれるのだ。
痛くて当たり前。

もっと言うなら飼い主様より以前に出会った人なら受けたいとも思わない痛み。
飼い主に隷属してからも、これほど手加減のない鞭打ちはない。


多分、少し前ならきっともっと手前で止まっていた。
でもセイフティネットの一つは突き破ってしまったのだ。


性処理すら満足にできない凛の罪はあまりにも重い。その重さを身をもって知る。
鞭を受けて当然だ!・・そう思うのに凛はじっと出来ず無意識で動いてしまう。

逃れたいわけではない。反射ににた反応なのだが
飼い主様の全てを受け入れたくて、でも動いてしまう自分が情けなくて、
それでも何とか飼い主様が気が済むまで打っていただきたくて、動いても飼い主様の頭を踏まれればまたすぐにお尻を突き出して

痛くて、痛くて痛くて・・・パニックになりながら泣いた。
しかし、今日は本気で泣くまで、いや・・・泣いても泣いても許して貰えない。

ーいぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!
ーごめんなさいいいいいいいいいゆぐううしてくださいいいうわああああああああああああああああああああああ!!



「自分の無力さを知ったか?」

ーはいいいいいいい!!!うわあああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー


「お前の全ては誰のモノだ?」

ー○○様のモノですうううううううううううう!!!!!!!!!!!!ぎああああああああああああああああーーーーーー!!



「今以上の服従を誓いなさい。」

ーはい!!!!!!!!○○様ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!凛は絶対服従を誓いますうううう!!!!!ああああああああああああああああああああああああああああああいだいいいいいいいいいいいだあああああああああああああああああああああああああああい痛い痛いイイイイイイイイイイ、お、お、お、お、お、お、おおおおおおおおおおおおおおんいたいよおおおおおおおおおおおおおおおおあぎゃああがややややややあああああああああ!!!!!!!!



ひううううう・・・・


いううう・・・・








ーあ・・・凛は性処理便器なんだぁ。







本気で打っていただく事でより一層の自覚が生まれる。


んちゅ・・




そうして涙をぬぐう事も許されずに再びご奉仕を開始すると


ーはぁ・・飼い主様・・・凛を使っていただいてありがとうございます。


思いを込めて丁寧におチンポにご奉仕させていただくと
それは不思議、飼い主様のおチンポは硬さを増し脈を打ちはじめた。



「フフ・・やれば出来るじゃないか。」


本気で泣き、叫び
許しを乞う・・・


もしかしたら、これからはそこを通らなければ「性処理」としての役割を与えられないかもしれない。


性処理便器になれるのはボロボロで息も絶え絶えで
傷だらけ・・アザだらけになってから・・・・・





あああ・・嬉しい。
まったく人間扱いされてない!!

ああああ・・嬉しい。
もっと厳しく「性処理便器」として、拷問用の着せ替え肉人形として躾けて下さい!

拒否権の無い低能な家畜なんだとしっかり叩き込んでから
これ以上ないほどの凌辱で汚してください。






はぁ・・・



○○様ぁ

















凛は幸せです。








ビュビュビュ・・

と顔に飼い主様の精子をいただく。
もちろん家畜の顔面も便器なのだ。

出していただいた飼い主さまの精液。
口の中で転がして、ゆっくりと味わって、ぐちゅぐちゅと口の中をゆすぐように泡立てる。





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あああああああああああ・・



服にも、いっぱい出していただいた。
はぁ・・染み込んで精液に匂いがプンプンしちゃう!・・ああ素敵。







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「飲んでいいぞ。」



飼い主様の許可をいただいて、ゆっくりと味わいながら飲み下す。
口の周りの精液。とろけた凛。精液便器の凛。もう何も考えられない・・・





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幸せすぎて、嬉しすぎて。






ーああああ・・・・



飼い主様に手を伸ばすと
ぴしゃりと手を払われた。



「何甘えてるんだ?」







わかってもらえるだろうか?

ここで飼い主様が凛の手を取って頭をヨシヨシ・・・などという行為も選択肢とすればあるだろう。

よく頑張ったね。とかそういう言葉ももちろん選択肢としてある。


けれども、飼い主様は「それでは凛が今以上の愛情を感じられないこと」を充分に把握している。
計算などではなく飼い主様の生来のS性が、瞬時に判断して「凛をより深い闇へと堕とす」のだ。



「挨拶が終わってないだろ?」



充分パンパンに腫れあがった心を、思いっきり引っ掻くような言葉。

ーあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!111


即座に跪き
ひれ伏す。





「○○様ぁ!!!!!!ありがとうございました。」

声が震えていた。
引っ掻かれた部分から血が滴り落ちる。


ーガツ!

顔面がへしゃげるほどに頭を踏みつけられて、凛の心は弾け飛んだ。


グリグリと踏みつぶされ
のたうちながら蕩ける凛。

深く。そして・・強い思いが凛の中に浸透してくる。
飼い主様の力の及ぶ結界はどこまでも続く。







踏んで頂けた。



何よりも嬉しい時間。


あああああああああ・・・・
満たされる心も飼い主様のもの。


きっともっともっと・・ボロボロになれる。
いっぱい痕がついて血が滲んで














幸せになれる。










後日になるが、飼い主様はこの時、凛の頭を踏みながら・・
「ああ、土足で踏んで汚してやりたい!!その後は・・水をぶっかけて消毒して・・・」と考えていた・・・と。

「終わり」ではなくて「一区切り」。
どこまでも続く闇。


永遠・・
エンドレス・・


もう凛は決して飼い主様の檻から逃げられない。













思いに従い
思いが重なって

狂う。



もっともっともっと・・この結界の中で。
決して解けない呪縛。









繋がれた凛はこれからもどんどん壊れていきます。
みなさん、最後まで見守ってくださいね。












さて

今回の名古屋レポートはこれにて終了。
いつも長くてすいません。

すでに名古屋から帰って2週間なんですが、その間、飼い主様により大阪の小屋ではさらに家畜化を促進させるべく日々の生活が変化しています。^^


そちらもまた綴っていく予定です。



とりあえず、名古屋レポート最後まで読んでいただきましてありがとうございました!!
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DATE: 2011/05/20(金)   CATEGORY: ぼくのえ
結界・決壊・血塊 その④
シャワーから戻ってきた凛は
前々回記事にあった飼い主様指定の超ミニプリーツスカートに着替えて

ボーダーの下着に金色ウィッグ・・

それとメイク直し。






メイク直しをしている凛の側に来て下さった飼い主様。

「あれ?」

机の上のある物に反応。

ああああ・・それは・・・・・!!!




「これ使って欲しいんでしょ?」





机の上からひょいと取り上げたのは「歯ブラシ」

机の上からというのは正確ではないかも・・。正確には「フリースク」の上。





「・・・・・あ・・・・いや・・あの・・」



正直にいえば気付かれて嬉しい。
気付いていただけるかな?なんてそっと準備して机の上に置いていたものをやっぱり見つけられてしまって

家畜の浅知恵なんて
馬鹿にされるのを期待してた。

・・・なんて事は正直には言えない凛。


「使って欲しくてこんな所においてるんでしょ?」


飼い主様にそう言われて、追い詰められる事が解っているのに
気付いてもらえて嬉しい!なんて素直に言えば可愛がられるかもしれないのに。


「ち・・違います!」


なんて言ってしまう。
もちろん、バレバレではあるんだけど・・・・


「違わないでしょ?こんな所に置く?これいつから出してるの?」


飼い主様に的確に追い詰められて、すでに「ごめんなさい。」と言いかけている家畜。
それでも一度「違います!」と言ったからには言い訳も突き通す。


「さっき・・。」


いや。突き通せなかった。ちゃっかり素直になって飼い主様に鼻で笑われる方を選んでしまった。



「でしょう?見つけられるようにこんなところに置いて。ふふ・・」

ーうううう・・・・はい。



返事をするだけでじわーっと被虐を求める成分が凛の身体から分泌される。
凛がいるのはいつだって飼い主様の檻の中。


何をしたって無駄。








「望み通りにこれでデカクリチンポを擦ってあげよう。」


ーああああああああああ・・・はい!!!



期待で膨らむデカクリチンポ。

あのチクチクした刺激が飼い主様の手で味わうことができるなんて。



「さあ、使われる為にしっかりと準備をしなさい。」



ーはい!




凛が着替えるのは飼い主様に使っていただくため。
凛がメイクをするのは飼い主様の使っていただくため。

凛が生きているのも存在するのも産まれてきたのも


飼い主様に使っていただくため。








他に理由は一切ない。









「出来上がりました。」


飼い主様の全身を見ていただく。


後ろからの姿。まっすぐ立っていてもお尻丸見えのボーダーの下着。


「いいねぇ。思った通りの出来だ。性処理便器に相応しい格好だな。」

ーはい!!


嬉しくて思わず笑顔で返事をしてしまう。
「便器」そういってもらえるのが、心の底から嬉しいと思う。

便器・・凛は飼い主様の精液便器。


ぽわんとして「便器」という言葉に酔いしれていると、グインと飼い主様のリードを引かれた。
台どころのフローリング。







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しっかりと繋がれた凛。










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嬉しい。

このまま、ずっと繋がれていたい。
こうして軟禁されて、一日中繋がれて飼い主様の帰りをひたすらに待ちたい。

側には水の入った餌皿。
もちろん餌は飼い主様の残飯。

お腹がすいても自由にものなど食べられない。
寒くても繋がれた家畜は自由に歩きまわることなどできない。

帰ってきた飼い主様を土下座でお迎えして土足で踏んでいただき、ビンタを食らってやっと凛は生きている!と感じる事ができる。
飼い主様に感謝をする。


そして、その感謝をご奉仕で少しでもお返ししようと努力する。


その繰り返し繰り返し。
人間性なんて言葉、凛から一番遠い言葉だと思う。







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あああああああ・・・凛は
飼い主様に飼っていただいて本当に幸せです。

もっと・・・・
もっと・・・・





ボロボロにしてください!虐めてください!
凛を・・・・壊してください!!!






四つん這いで台どころから部屋まで引き摺られていく。

飼い主様が手にしたのは先ほどの歯ブラシ。


下着の上からブラシのチクチクが来る・・・・


「あああああああ!!」



四つん這いになっただけで尻丸出しの格好。
服を着ているのに意味がないほどの股下2センチの超ミニスカート。

ボーダーの下着を押し上げるデカクリチンポが、どうぞここを擦ってください!と主張している。



ゴシュ・・


ナイロンの毛先が、粘膜を削る。


コシュコシュ・・


自分でやった時には、どれだけ加減していたかわかる。


「いいいいいいいたあ・・い・・・・!!」


思わずそういって腰を振ってしまうが
そんな仕草は飼い主様を煽ってしまうだけ。


「痛い?痛いのが気持ちいいんだよなぁ?」



追い詰められて
シュシュ・・

勃起してヒリヒリと表面を赤くしたデカクリチンポがビクビクと震える。


「あああ・・・・!!はい・・あ・・・・」

コシュ

「キモチ・・い・・・!」

コシュコシュ

「痛い・・・あああああああああ・・気持ちいい・・っ!あああうう」


コシュコシュ


「うぐううううう・・・・!!!」






蕩けた頭で涎を垂らす。
だらしない口には開口器がつけられる。






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開口器は便器になるには必須の調教アイテム。
どんなに嫌でもぽっかりと口をあけておチンポを迎えるしかない。

飼い主様の使いたい時に使いたいように使える穴。


奥までおチンポが入れば、呼吸もままならずワタワタともがくしかない家畜。
それでも閉じられない口。もう一度、もう一度とおチンポに塞がれる。


好きなだけ使ってください。
好きなだけ嬲ってください。


凛は舌だけを懸命に動かしてご奉仕する。
窒息しても構わない。意識が遠のいても、飼い主様に呼吸まで握られてるその事実が何より嬉しい。








ゴポっとおチンポが引き抜かれれば
名残りおしくて凛の唾液が糸を引いている。






nk56-9.jpg








飼い主様から離れたくない。飼い主様の体温をこの身体にしっかりと染み込ませておかなきゃ。
もっともっともっと・・この世界を強靭なものにする為に。

結界

堕ちていけばいいんだ。
狂っていけばいいんだ。

もうこの世界の外になんて、触れられないんだから。








はぁ・・・
はぁ・・・・・

はぁ・・・・







開口器を外すと
凛が半分溶けかかって崩れていたいた。

フラっと立ちあがった凛に飼い主様から「ベッドに寝ろ!」と命令が飛ぶ。


は・・・はい!!


ドテっと尻もちをつくような格好でベッドに仰向けになると、今度は「肉穴!」と命令が飛んだ。


は・・・はい!!!



足を左右に開くと同時に飼い主様が覆い被さってきた。




ーひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!




肉穴に突き立てられるおチンポ。
恐ろしいほど激しいピストンに悶絶する。


「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーが!!!あーーーーーーーーーーーーーーーーーぃ!!」


ブンブンブンと頭を振って、せり上がってくる快感を逃そうとする。
しかし、それは無駄で脳天を突き破るような責めに息も絶え絶えになっていく。


その凛の真上から

ップ

吐きかけられる飼い主様の唾。


それだけで凛は覚醒する。夢中になって飼い主様の唾液を口で受け止めたいと必死で口を開ける。



ッペ・・
ップ!!




いつもなら1回か2回で終わってしまう飼い主様からの唾液のシャワーが
今日は大量で口と鼻の辺りまで飼い主様の唾液でベタベタだ。



さらに顔面に垂らされる唾液。
容赦ない子宮口を突きあげるピストン。


「あはははははは・・・アヘ顔してるぞ!」


醜く浅ましい発情家畜の顔をじっくりと見られて


「うぎいいいいいいいいいいい・・・いあああああああ!」



笑われる。


観察された凛の表情は飼い主様のデータに蓄積されて
これからの責めにも使っていただける。



「あああああああああああああああああああああああ!!!」


飼い主様の唾液だらけ。
口もとをジュルジュルにした顔で飼い主様に揺らされ続ける家畜。


凛を見下す飼い主様の視線で、プスプスと音を立てて燻ぶる。
「汚らしい姿がお似合いだな。豚。」



耳元で囁かれた呪縛は
今回何度めかの決壊を呼ぶ。








「うぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」






デカクリチンポ弾きも連続で食らう。
弾かれる度にビクンと大きく痙攣して、一瞬だが足を閉じてしまう。


反射の反応だが・・
飼い主様はそれすら許さない。

「何、足を閉じてるんだ。」

バシン!!
容赦ない内腿へのスパンキング・・・・・・・・・・・・・




「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」


何度も


何度も何度も・・・







飼い主様のおチンポで肉穴を抉られ、デカクリチンポを弾かれ
これでもかとスパンキングをお見舞いされ







涙で滲む。












はぁ・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・
はぁ・・・・・・あーあーーー・・・・・・・・



ゲホ・・・




はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・










飼い主様・・・飼い主様・・・・・飼い主様ぁ!!!!!!!!!!!!

ボロボロと崩れゆく凛。
呼吸がこんなに苦しいと思わなかった。


真っ赤に染まっていく内腿。

打ってください。もっと・・・足なんて捥いで欲しい。
どこにも行けなくていい。飼い主様の家畜である以外に意味なんてない。



自然と溢れる涙。飼い主様の唾液の匂い。
徐々に意識が飛んでいく。









「あああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」












ズル・・




ベッドから半分ずり落ちたようになって
ぼんやりとした意識の中で飼い主様の声を聞いた。

「いつまでベッドの上にいるつもりだ!!」

バシン!!!

内腿をとどめとばかりに叩かれ、飛び起き床に座りこんだ凛には・・
まだまだ続く口でのご奉仕が待っていた。



凛の発情汁が絡んだおチンポ。ちゅると舐め上げるて飼い主様を見る。

ウィッグなんて取れてしまって
「家畜」そのものがむき出しになってしまっている。

ちゅる・・・・






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飼い主様は凛をじっとみつめてそれから
嬉しそうにたった今撮影したばかりの写真を凛に見せてくれた。






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「みてご覧、ほら。マスカラが落ちた黒い涙。」


飼い主様が望んだ、ボロボロメイクの一つ。
この醜く崩れたメイクになるために、凛は時間をかけてメイクをするのだ。

使われ、狂わされ・・・・

剥がれおちていく
これまでの凛・・・






生生しい傷が刻みつけられていく。








ジュル・・・





わかるか?凛は性処理道具でしかないんだぞ。




ーはい・・・・。



ずっと使ってやる!



ーはい!凛は・・・飼い主様の家畜です!



そうだ。服従しろ!





ーはいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!









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肉穴の左右のビラビラを掴んで思いっきり開く。
飼い主様に一番最初に躾けていただいたポーズだ。



「もっとだ。もっと開け!」


これでもかと肉穴の奥まで晒す凛。
ここが飼い主様の精液便器。


手加減なしのスパンキングで赤くなった内腿がピリピリと感覚をむき出しにして・・・
そこに飼い主様の思いを感じる。

深く深くもっと深く凛を沈めてやろうという思い。

飼い主様と凛という特殊なこの関係性は
決して表面だけで済むような軽いものではない。

それは最初からわかっていたことだが

こうして調教の度に化学反応を起こして結合し続ける飼い主様と凛は
ゆっくりではあるが着実に化合物として比重を増し


とうとう・・・



底に堕ちゆくのを防ぐための安全ネットの一つを突き破ってしまった。




浅ましい家畜。隷属する喜び。肺の奥から漏れだす息が震えて熱い。
おかしくなってもいい。凛の身体もこころも魂も・・・何もかも飼い主様のものだから。



「狂え。」






ーはいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!





肉穴を踏みつける飼い主様。

飼い主様を見上げる凛。



「幸せ」は堕ちていくこの先に広がっている。
こんなちっぽけな「幸せ」ではなくて、もっともっともっと・・・とてつもなく大きな「幸せ」



ぎいと飼い主様の足の指が、凛のデカクリチンポを捻る。


ーぐぎゃああああああああうううーーーーーーううーーーーーーーーーーーー













そのとてつもなく大きな「幸せ」を掴む
入口に立った。


「今からだぞ。始まったばかりだ。」







飼い主様の血のざわめきと
凛の血のざわめきが








今までより一際大きく共鳴を始めていた。


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DATE: 2011/05/17(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
結界・決壊・血塊 その③
凛の不安なんていつだって取り越し苦労。
何度も体験した。だからわかってる。

なのに学習しない・・馬鹿家畜凛。






散歩から帰った凛は
じいっと軟禁部屋で飼い主様を待つ。

「待て」は得意。
でも「待て」をしている間に不安が立ちあがってくるのはもっと得意。




その焦げるような不安の中でじっと時間を過ごす「待て」は
とても苦しい。




ぎゅううっと胸を正面から鷲掴みにされた感覚と
ドクドクドクとヒステリックな脈を打つ心臓

そして呼吸困難。





「○○様ぁ・・・・」





たった一言のメール。






凛にとって「待て」をしている時が一番苦しい時間だと飼い主様は知っている。

だから「苦しみを受け入れろ!」と命令をいただいた。
実際に大阪、名古屋という距離があるなかで、この命令がどれほど凛を「生かした」かわからない。

そして飼い主様は残酷にも「もっと苦しめ!」と凛に命令する。
しかし、そう命令されれば・・・もっと飼い主様を近くに感じる事が出来るから・・マゾは複雑だ。


ただ、それは距離が離れた状態の時に有効な呪縛であって
今、家畜は名古屋にいる。

大人しく「待て」をしていれば、飼い主様はきちんと凛を躾けに・・来て下さる。
性処理便器を使いに来て下さる。



それなのに・・
少しの不安でメールを送るなんて











出過ぎた行為だ。














家畜として・・








凛の・・馬鹿。














「催促するなんて、偉くなったねえ・・・家畜は。」


案の定
飼い主様は部屋に来られて早々にご奉仕を始めた凛に、そう言葉をかけた。


フルフルと首を振る。
後悔しているのは、あの時何でもっと飼い主様の言いつけ通りに「苦しさ」に溺れなかったのか。

もっと発情しきって、狂うように飼い主様を求めなかったのか。



「ん?そうか・・拒否するんだな?」


フルフルフル・・・

飼い主様のおチンポを咥えたまま、首を左右にふる。
頬がヒクヒク動いてる。それに合わせて肉穴の奥が疼きだす。


「そうかそうか。それならもう売り飛ばすか。違う人に飼ってもらうか?」

フル・・・フル・・・・・・フル・・・・






ーい・・・いや・・・・・ぁ・・

声に出して小さくそういうと
「何、口を離してるんだ?」とお叱りをうける。

あわてて、おチンポを口に含んで懸命にエロフェラご奉仕で媚びる。


ーご・・ごふぇんなはあい・・・

ジュルジュルという唾液をすする音。飼い主様に性処理道具としてしか見られていない凛。


「まったく少し甘い顔をすると付け上がる。もう飼い主のチンポの味も形も忘れたんじゃないか?」



フルフルフル・・・


忘れていない。一日だって、一時間だって・・一分だって忘れた時なんてない!!

それを伝えたいのに・・・伝える手段は懸命なご奉仕のみ。



「誰のチンポでもいいもんなー?」


ーいやあああああああああああああああああああ!!!!!


もう今度はぐちゃぐちゃに頭を振って、飼い主様の足にしがみつく。
誰のチンポでも!!そんな事はありえない。

震えながらぎゅうと足にしがみつくと
「くっつくな!」とまたお叱りをうけてしまう。



「ふん。全穴無料と書いてやろう。それともオークションだな。」
「私が言ったら全て受け入れるだろ?」


確かに家畜が出来ることは飼い主様の全てを受け入れ
泣き叫び、壊れること。でも・・・



「他人のチンポでもご奉仕できるな?」

ーああああああぁ・・・いやぁ・・・・・!!

「できるな?」

ーいやだぁ・・・!!

「家畜、返事!!!」






ー・・・・・はい・・




う・・
ううううう・・・







何かがこみ上げてくる。

飼い主様は前にも何度かお仕置きとして「貸し出し」を口にされたこともある。
その度にズーンと低い所に落された。

でも落ちる場所を間違えた凛は、混み上がってくる「寂しさ」に似た旋律を無言のまま飼い主様に伝えてしまう。

それは「捨てないでください」とか「離さないでください」という懇願と・・
もう○○様の家畜でいられなくなるんじゃないかという不安が混じりまったもので・・・



弱弱しく飼い主様を見つめるしかない凛。


もちろん、それはほんの数秒だが
飼い主様は瞬時にそれを読みとり「はーあ」と大きな溜息をつく。




「本当に売りに出すとでも思っているのか?」
「お前の飼い主はそんな薄情なやつなのか?無責任なやつなのか?」

フルフルフル・・・・

「お前の飼い主は誰だ?」




ー○○様ですう!!!



「そうだな。家畜が肉穴に入れてもらえるのはこの1本だけなんだぞ。」


ーはいい!!!!


「泣いてる間があったら奉仕しろ!」

ーはいい!!







じゅぷうう
じゅぷうううううう・・・

もっともっと本気でこの感謝をご奉仕で返さなくちゃ。

口も顔も涎まみれで飼い主様のおチンポを夢中でしゃぶる。
ナリ振りなんて構ってられない。

性処理便器の家畜に相応しいエロフェラ。



「ふふ。やらしい服だな。偽乳まで付けて・・それで散歩してきたのか?」

「犯されてくればよかったのに。」


ーううう・・・


オロオロして困惑する。



不安になる。
天にも昇る気持ちになる。
奈落の底に突き落とされる。
本気で嫌がる。
血の気の引く恐怖。
ほんわか温かくなる。

絶望する。







飼い主様に引き摺られるまま凛は色んな感情のフィールドをさ迷う。
そのフィールドは飼い主様の用意したもので、凛の意思はまったく反映されていない。

フィールドの中で、飼い主様が望む表情になるまで凛は心を引き裂かれて、追い詰められる。
感情すら飼い主様が自由に弄ぶことのできるひとつの玩具なのだ。

結界。

その中でしか生きられない家畜。
この世界の外には凛の生きる場などない。

揺らされたまま
揺れ動くまま

飼い主様が楽しいと思えるなら何でも踏みにじって欲しい。






ジュルルルルル・・・・・・・・・・





はあああ・・・


凛の吐き出す息が熱い。
また口奉仕だけで発情しているのだ。


快楽を感じはじめた凛、飼い主様が見逃すはずはない。


「口は飽きた。」


ーうぐうううぅ・・・


飼い主様の言葉を受けても
このまましゃぶっていたい、とアピールしてみるがそれは虚しい行為。


「口は飽きたと言っているんだ!肉穴!!」


飼い主様の快楽だけが凛の使命。
即座に肉穴でおチンポにご奉仕しはじめた。

ニュるうう・・・


発情汁に濡れた肉穴。
簡単におチンポをずっぽりと肉穴の奥まで咥え込んで、肉穴でのおチンポ扱きのご奉仕。



「あ、ああああ、あああああああああああ、あああ・・・・・っ!!!」





途端に波が襲う。



「は、あ・・・あ、あ、あ、・・・・・・・ぅ!!!」


飼い主様に見られて
昼の明るい部屋のベッドの上で

飼い主様のおチンポにご奉仕できる喜び。
ぎゅう・・肉穴で締めつけその喜びを少しでも伝えようとする。


「いひいいい!ぐ・・い・・・ぐ、ぐ・・・・」


すぐに昇りつめてしまう。
飼い主様の快楽が一番なのに・・

「ああああああううううううううう・・・・!!!」

肉穴がヒクヒクヒクと蠢く。肉穴の中で奥で全体で「感じています」とバレバレの信号を送る馬鹿家畜。


「いくなよ。」


そういって奥を突く飼い主様。


ーあああああああああ!!

ギリギリで悶えて、それでもまだ追い詰められる身分に
マゾの血がグツグツと煮えたぎって・・・




ーあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!




バチン!!

指で勃起したデカクリチンポを弾かれた、その途端・・・








「いーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーいいああああぐううううううううううううううう!!!!!」





全身を震わせていってしまう凛。

立て続けに打ち込まれるデカクリチンポへの指弾き。
痛みの度に大きくビクンビクンと跳ねる家畜。



「誰がいっていいと言ったんだ?」


ーごめんなさい!!


「誰がいいと言ったんだ?」


ーわああああああああああああああああごめんなさあああああああいいいい!!!!!!!!!!!!





両腕の内側を思いっきり抓られ
引きつったような動きになる。


男性ホルモンと投与している凛の腕は、ほとんどクッションとなる脂肪がなく
ダイレクトに「筋肉」や「すじ」を摘ままれる事となり飛び上がるほどの痛さだ。


それを耐える・・

奥歯を噛みしめ・・

苦痛に顔を歪めて。



息を吸うのも吐くのも忘れて・・




うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!


叫び声が出るのは、飼い主様のつねった指が離れた後







いつもなら・・この1回で終わっていた。





















多分













でも

もうそれで許される時期は終わったのだ。




左の腕が終われば、右腕へ・・・


「あが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぎ・・・・」

呼吸が止まる。
目が白黒する。

全身を突きぬける痛み。


でも・・逃れることなどできない。


ーふぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・痛い・・痛いよおおおおおおおおおおお痛い・・・あああああああああああ!!!!


飼い主様のおチンポがまだ肉穴にある。
この時、飼い主様のおチンポに・・凛はどんな「思い」を伝えていただろうか。


右が終われば左、そしてまた右・・・


痛い・・あああああああああああああ痛い・・・・痛いよおおおおお・・
痛いよおおおおおおおおおお・・・ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああ!!





飼い主様の目の前で苦悶する家畜
どうやら、凛はいつのまにか飼い主様の何かを突き破ってしまったようだ。

止まらない。





いっだああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいだあああああああああいいよおおごめんんさいいいいごめんんさいいいいいいいいいいいいいいいい!!!いやあああああああああああああああああああああ!!うぎゃあああああああ!!


「誰が悪いんだ?」


凛・・凛が悪いですう!!凛・・・うわあああああああああああああああごめんなさいいいいい!!!



「許さない。」





決壊



止まらない・・じゃなくて
飼い主様は、楽しすぎて止められないんだ。



凛は瞬時に感じた。
もっと酷い事をされる。

身構え、後ろに上体を少し引いた。

その凛の左腕を飼い主様は掴み・・・








腕の内側
一番痛いところを狙って

噛みついた。

















ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!





んぐう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





お、お、お、お

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお





ひあっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!




おぼおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!











痛みなんて通り越していた。

何もかもが真っ白になって飛んだ。

この時の噛み跡が1週間残ったわけだけど・・・
Sの人ならわかってもらえるかもしれないが、実は噛み跡を残そうと思ったら相当な力で噛まなければならない。

何度も噛んで、ギリギリと噛みつぶすように圧する事で初めて歯型がつく。

腕の筋に響き、電流を流されたように指先までビリビリ痺れる左手。

無意識に痛みから逃れようと身体をくねらせ・・
ついにおチンポが肉穴から抜けてしまう。



「あーあ。吐きだした。」


飼い主様の声で
本来なら即座に「申し訳ございません」とおチンポに唇をよせてご奉仕を始めるのだが・・



今の出来ごとが強烈すぎて
凛はボロボロと涙が止まらなくなってしまった。


うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんん
あううううううううううううううあああううううううううううああああああああああ!!!!!!!!!!!


底から吹き出るような涙。










嬉しかった。









「待つ事で飼い主様を思う苦しい時間を過ごせたこと」
「飼い主様の意地悪で追い詰められて感情を弄ばれたこと」
「お部屋にきて早々に性処理として使ってくださったこと」
「理不尽な理由で気ままに痛みを与えられること」

他に入る隙のない、虐待の連続。性処理家畜としてしか存在できない。
全く人間扱いされていないと感じた時・・


惨めで惨めで震えるほど惨めで
それでも凛は飼い主様から離れたくないと大声で喚いているのだ。



こんなに嬉しいことはないから。
こんなに幸せなことはないから。




今まで生きてきて
ここまで満たされたことなど1度もないから。






飼い主様でしかみたすことの出来ない器。それは真の被虐でしか満たされない器。
凛はその器をたった一つかかえて生まれ、やっと飼い主様にたどり着いた。










決壊




涙は止め処なく溢れてくる。

泣きじゃくった。号泣だった。



本気泣き。







もちろん今までの涙も偽りはない。
しかし、今の涙は今までのような滲むようにポロポロという涙の出方なんかでは決してない。

全てを否定され奪われ、支配される事でしか存在できなくなってしまった凛が
確実に壊れていく音だ。



そして、この「本気泣き」がこれからの飼い主様の責めのバロメーターになる事は間違いないだろう。

きっと・・こうだ。
「本気泣き」が最低ライン・・と。





ぐす・・ぐす・・と鼻を鳴らしながら
飼い主様のおチンポに絡みついた凛の汚らしい発情汁を舐め取る。



その後、お昼寝をされる飼い主様。
飼い主様のお昼寝は家畜にとって貴重な「おチンポケース」になれる時間。

お休みになる飼い主様のおチンポを口にそっと含ませていただいて、足元にそっと寄り添う。

飼い主様がより気持ちよくお休みになられるように誂えられた道具。
じっと動かず、口の中のおチンポを間違っても転がす事もせず、息を吸うのも吐くのもお休みを邪魔しないように。



凛にとって最高に幸せな30分。


ああ・・本当は一晩中でもいい。
凛が寝不足でヘロヘロでも飼い主様がぐっすりお休みになって下さればそれだけでいい。




幸せな30分はあっと言う間。

でもこれは一区切り。
リセットじゃない。


・・リセットなんて一度もない。

日常の時間に飼い主様と凛はいるのだから・・




「飼い主様」という役割ではなく
「家畜」という役割ではなく





そこに境目がないから・・・







飼い主様のSスイッチが入ったまま。










「犯される為に着替えなさい。次の衣装だ。・・・とその前にシャワーを浴びておいで。」

ーはい!○○様。



「どう?噛み跡はついた?」

ーはい!

床に座りこみ腕の裏側をお見せする凛。
そこに丸く残る歯型を見て、飼い主様の目がまた一つ輝きを増した。

それに気付いていなかった凛。



「抓るのは段階があるんだよ。」

レベル1・・・指先で・・・

そして
レベル2・・・指と指の間で・・



ーふむふむ。



「で、これがレベル3」

指と指の関節で抓る方法。



「試してみよう。」


ーえ・・・あ・・ちょっと、今は痛みに耐えられない・・・からああああああああああ!!!!



凛の言葉など無視。
こんどは右腕を掴んで、その内側をレベル3で抓られる。






ーぎいいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!!!




バタバタバタと足を踏みならし
悶絶しながら飼い主様を見る。



ああああああ!!!



驚愕と感嘆。

この時、飼い主様の純粋で混じりッ気のない天性のSに触れた気がした。






なんとこの時


飼い主様は・・・・抓っている箇所などみていなくて
凛の苦痛に歪む顔をじっと見ていたのだ。








楽しくて仕方がない。
虐めるのが楽しくて楽しくて仕方がない。

凛が痛がれば

もっと痛がらしてやろうと・・もっと悲痛な叫びを聞きたいと
ひどくひどくひどく指先に力を込め

さらに顔が歪めば飼い主様から笑みがこぼれた。




さっき、凛はシャワー前で少し無防備だったから
飼い主様は余計に虐めたくなったんだと思う。



無防備なその時の方が痛がりが大きい。
飼い主様が元来もっているS的な嗅覚が瞬時に見分けてしまう。


この時の抓った跡も結局1週間残ってしまった。









シャワーを浴びながら
飼い主様のつけてくださった腕に残る赤いアザをみていた。

性処理便器・・・



きっと飼い主様は凛に腕があるのが気に入らないんじゃないだろうか?


性処理の穴・・肉穴便器

この腕を噛みちぎって、使い物にならなくなって
真の「肉穴」になればいいと、どこかで思ってらっしゃるんじゃないだろうか?






それならば
本当に嬉しい。









手足をもがれて
檻に閉じ込められて


備え付けの飼い主様専用の性処理便器になれるなんて・・・夢のようだ。



熱いシャワーの中で、そうなった自分を思い浮かべて
家畜はブルル・・と小さく身震いをした。






つづく





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DATE: 2011/05/14(土)   CATEGORY: ぼくのうた
ちょいとブレイク(おまけ)
「結界・決壊・血塊」の途中ですが、ここらでブレイクです。^^





お気づきかもしれませんが
凛には何の権利もありません。

生きている事が飼い主様の快楽の為なので、飼い主様の快楽を損ねるような行為は許されないのです。
それは全てにおいて、有効です。

もちろん、髪の毛を勝手に切ることもできないのです。
切りに出かける事ももちろんですが、どのように切るかも報告して許可をいただきます。

もし出来上がった髪型を見て気に入られなかった場合は「ウィッグを被せるまでだ。」と言い渡されております。

凛の意思など全く無視され、飼い主様の支配だけが絶対なのです。
でも・・凛は、それが物凄く嬉しくてたまりません。


そんな感じで

いつもだと「報告」をして「許可」を得る衣装選びだったのですが
今回は完全に「命令」でした。

この衣装にしなさい。

そう言っていただけた時、本当にどうにかなりそうなほど嬉しさと感謝が溢れだしました。
凛が意志のある動物だとも思っていただけない・・。

命令だけが絶対です。





それで
今回飼い主様に命令されて用意した衣装がコレです。



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立っていてもお尻丸出しな超ミニのプリーツスカート。

性処理家畜に相応しい格好なのです。





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ボーダーの下着ももちろん飼い主様の命令です。

ただおまけで言っちゃうと・・・
飼い主様の思いと凛の思いは大部分が重なっていて、実はコレ全て凛の好みでもあるんです。
だからノリノリで準備しちゃう。^^

好みが似ている、この部分は本当に幸せだと思います。

この衣装は次の名古屋2日目の報告で出て来ますのでお楽しみに。




で!

ここからがおまけな話なんですが・・・


この1日目の夜。
飼い主様は突然の用事でお帰りになり、凛は監禁部屋でまったりと過ごしておりました。

もちろん、飼い主様の精液の染み込んだパンツはそのままベッドに置かれていましたので
部屋には飼い主様の匂いが充満して、発情が止むことはありません。

その中でいつものように餌皿に惣菜を盛って食べる家畜。

ああ・・この姿を飼い主様に観ていただきたかったな。
飼い主様の残飯を餌皿に入れていただきたかった。

そんな思いも生まれますが
肉穴を飼い主様の精液でびちゃびちゃにして精液の匂いに包まれているので

そんな家畜のわがままなお願いは小さな事に思えます。


今日はこの精液の匂いを鼻先で思いっきり嗅ぎながら眠る事ができる!
そう思うと興奮を抑えられません。

いよいよ寝る準備も整い。
少し喉の渇きを覚えて・・・宿泊先の1階ロビーでジュースを買おうと、とりあえず人間のフリをして部屋を出ました。




さすがに深夜。
廊下には誰もいません。


四つん這いになって歩こうかなー?
そんな思いも過りましたが、飼い主様の許可がないので勝手な事はできません。

エレベーターのボタンを押そうとすると、エレベーターの扉が開いて中から人が飛び出してきました。


ー!!!


ああ・・びっくりしました。
やっぱり四つん這いとかになってる場合じゃなさそうです。

結構、繁華街も近い宿泊先ですから深夜でも人の出入りはあるようです。


で、乗ろうとするとエレベーターは上の表示を示したままになっています。
(あ、上から誰か下りてくるんだな。)

凛は下のボタンを押してしばらく待つことにしました。





エレベーターは7階まで行き、そこで人を乗せ折り返して下降してきます。



(やっぱり人の出入りがあるんだな。)



しっかり人間のフリが出来ているかどうかわかりませんが
このまま1階で飲み物を買ってくるまでは持ちそうです。




チン。




エレベーターが到着しました。
扉が開きます。


と・・・・



























ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!















(う・・あちゃあああ・・・)












やってしまいました。

「凛の力」発揮です。

凛には変態さんを呼び寄せる力があるんです。

















開いたエレベーターの奥の壁には女性が寄りかかり
シャツの前をはだけて「両おっぱいが丸見え」です。

その前には向かい合うようにして男性が立ち、女性がシャツを閉じられないようがっしりとシャツを掴んで女性に覆い被さろうとしています。










「・・・・・。」

「・・・・・。」




露出カップルに遭遇です。



凛の顔を見て、慌てて男性が女性のシャツを閉じています。






「・・・・・。」


変態と遭遇した時の変態はどうしたらいいのでしょう。。







凛は黙ってエレベーターに乗り込み、重苦しい空気の中1階まで露出カップルと同乗しました。

その後、凛の後ろでイチャイチャしていたか?はわかりませんが・・(笑)

よく遭遇するんですよね。変態さんに・・。何だろう、そういうのをキャッチするアンテナでもついているんですかねぇ。。

また機会あれば今まで凛が人間のフリをしている時に街で見かけた変態さんを紹介したいと思います。


まぁ、後で考えたんですが・・
こういう時は凛も四つん這いになって、四つん這いでエレベーターに乗ったら向こうに「おおお?!こいつの方が変態だぞ!」と思わせる事が出来たのかな・・と。

張りあうこともないんですが・・

何か悔しいじゃないですか!見せつけられただけに!!(笑)
皆さんは変態さんと遭遇された時、どのような対処をしていますか?







とまあ、こんなハプニングもあった1日目の夜なのでした。



さて、日が変わりまして2日目です。

朝から発情している凛。だって・・飼い主様の精液の匂いに一晩中包まれていたんだから!
軟禁時だけのスペシャルな体験。

そんな発情した家畜は






201105081112000.jpg










こんな服を着て、お散歩に出かけました。
朝からこってりメイクで、お尻をフリフリ、首輪もしっかりとしめてのお散歩です。

どこからどうみても欲情した淫乱マゾ家畜。

たっぷりと時間をかけて
「凛は飼い主様専用の性処理家畜です!」と発情臭を振りまきながら歩いていると

何人かに顔を覗きこまれてしまいました。

どう思われたでしょうか?



薬局では思わずおつりを受け取る時に低い声で返事をしてしまい
その場にいた何人かに「え?」と驚いた顔をされました。



偽乳も入っていたので・・
完全にニューハーフと思われたでしょう。

まぁ・・ある意味「ニューハーフ」なんですけども。^^;;;;







はあ・・・

飼い主様・・・


はぁ・・


飼い主様・・



でも飼い主様だけが凛の本当の姿を知っています。
飼い主様に全部捧げた。

そう思いながら歩いていると、いまにもぶっとびそうな酷い「発情顔」をしていたんだと思います。






次は飼い主様に首輪を引っ張られながらお散歩したいなぁ・・

そんな事を願う凛でした。










では引き続き
「結界・決壊・血塊」をお楽しみください。

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DATE: 2011/05/12(木)   CATEGORY: ぼくのなみだ
結界・決壊・血塊 その②
凛の毎日は
飼い主様への隷属のご挨拶から始まって
飼い主様への感謝で終わる。

もちろんずっと檻の中。
飼い主様からの電話に出られなかったりした時には、眠れなくなるほど申し訳なさでいっぱいになり
悔しくて悔しくて家畜として情けなくて、どうしようもなくなる。

そうして次回に電話で声を聞かせていただけた時に
「昨日は電話に出られなくてごめんなさい!」と言えば、飼い主様からすかさず「許さない。お仕置きだね。」と言い渡されて


初めて安心する。


そんな家畜だから
飼い主様からお遣いや用事、頼まれごとをするのは・・それがどんな些細な事でも嬉しい。
飼い主様の為に凛の持てる時間やお金や労力全てを使うことを惜しまない。

だって「生きる理由」という最大の恩恵を受けているのだから・・



今年の冬真っ盛りの時。
夜遅くになって、お出かけからの帰り道に突如家畜に電話を下さった飼い主様。

「パソコンを立ち上げて高速の渋滞状況を見て欲しい」と・・・
そこはかとなく嬉しくて、どのような事でも凛を使ってくださるのが嬉しくて

必死になって調べ、情報をお渡しした時の幸福感。




そして


今回持参した、お土産の吉備団子。



岡山県は凛の出身地だから、よーく知っているし
吉備団子もよーく知ったお土産。



もう数カ月前にたった一言だけ言われた、呟きに似た言葉。
吉備団子食べたいなぁー。

その一言をずっと温めた家畜。次に飼い主様とお会いする時には絶対に持参しよう!と心に誓って



今・・
飼い主様に無事に手渡す事が出来た。





「ああー。美味しい。」


飼い主様が凛の目の前で次々と吉備団子を食べてくれる。


「好きなんだよねー。吉備団子。」


じんわりと嬉しくなってじっと飼い主様を見つめる。


「家畜も欲しいか?」

ーはい!!


嬉しそうに返事をしたに違いない。
もちろん飼い主様はそんな凛がもっと喜ぶ返事を用意している。

吉備団子をやるのが目的ではない。凛の困った顔や諦めて俯く表情が見たくて返事をするのだ。


「ふん。家畜には贅沢だ。包み紙でもしゃぶってなさい。」

ー・・・はい。


ガサ・・ガサガサ・・・・・


包み紙を無造作に突っ込んだ箱を、ガサガサと探る凛。
手が震える。惨めな時・・ふつふつと凛の奥でマゾの血が騒ぐ。






「家畜。」



ーはい。






床から見上げる形で飼い主様に返事をした凛に
この日最大のサプライズが待っていた













飼い主様が口でぐちゅぐちゅにした吉備団子を
直接口に与えて貰えて下さる。

・・この贅沢すぎる幸せ。













ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




トロントロンに飼い主様の唾液が絡み
程よく溶けた吉備団子。

こんなに美味しいものだったっけ??




凛は犬でもキジでも猿でもありませんが・・・・・
肉穴として飼い主様にどこまでも従います!!!










「美味しいです。ありがとうございます!!」
(ああ・・今思いだしても涙が出そうです)



もちろん水分は床に置いた餌皿に入れたお茶を飲む。
プリプリとお尻をふって、恥ずかしげもなく肉穴も晒して餌皿からお茶を飲む姿。

ああ・・・飼い主様にこうして目の前で見てもらえて嬉しい。






小屋が日常。
家畜の日常。

大阪の小屋と今が繋がる。
こうして餌皿で食べる飲むのが特別ではなくなってるから・・ほら、やっぱり毎日が飼い主様の為にあるから。




生きているのは飼い主様の快楽の為だけだから。



飼い主様の目の前で肉穴を晒してしまえば、指が捩じりこまれても仕方がない。

寧ろねじり込んで下さい!とばかりにお尻を振っている凛が悪い。


「ぐうううひい・・・」


こじ開けられていく肉穴。
そしていつもの本数あて…今回は間違えなかった。


どんどん穴だけの存在になる凛。
性処理の穴だけになっていく凛。

今回は、片時も飼い主様のおチンポから離れない。

唇を寄せ、浅ましく吸いつき・・・舌を絡ませ
ずっとずっと飼い主様にご奉仕している。


もちろん「穴!」と言われれば、即座に肉穴でのご奉仕。



「性処理」にしか価値のない穴家畜。

今は歩く「肉便器」だとしても
本当は備え付けの飼い主様専用「精液便器」として繋いでいただきたい。



手足を引きちぎられて
絶対依存の中で生きる為に飼い主様に奉仕する「精液便器」

惨めな家畜。それが凛の本来あるべき姿。


そこまで「戻る」にはまだまだ遠い。



だから・・


「お前は人間として生まれたのか?家畜として生まれたのか?」


肉穴でのご奉仕中。



「家畜です!」


繰り返され、刷り込まれる・・刻印付け。
インプリンティング・・

呼び覚まされるまだ凛の奥底に眠るとてつもなく大きな塊「被虐願望」


「じゃ、何で今まで人間のフリをしていたんだ?何か権利が欲しいのか?」

本能レベルで飼い主様に従って
どうしようもないマゾ家畜である自覚を。


「いいえ!全部奪って下さい!」



全部、本当に全部。
飼い主様が凛に必要ないと思ったもの全部・・・叩き潰して棄ててください。


凛に必要なのは



飼い主様だけです。







「よし、奪ってやる。」









そう承諾をいただいて
もっと堕ちる事が出来る喜びに浸る。マゾ独特の「すーっと」堕ちていく感覚。

取り返しのつかない未来だけが凛の希望。



ぐちゅぐちゅぐちゅ・・

肉穴は飼い主様のおチンポを締めつけて
蠢いて絡みついていた。

動けば音が響き、ビンビンに勃起したデカクリチンポが先まではっきりと顔を出して家畜のだらしなさを飼い主様につたえている。


「あああ・・○○様ぁ・・凛の肉穴のいかがですか?き・・・気持ちいいですかぁ?うう・・」

しっかりと腰を振って肉穴全部でご奉仕をする。
家畜は快楽なんか求めちゃいけないのに・・・


「フン。もっと締めつけてみろ。」

ーああああああああ!!はいいい!!


ぎゅうっと肉穴を締めつけていくと・・
またすーっと飼い主様の手が下から凛の胸元に伸びた。

ー!!


さっきくすぐったいと言った胸。
そこには手術後クレーターのようにぼっこりと抉れた乳房址があり、中央には左右で大きさの違う奇形乳首がある。


しかしこの乳首が凛の持つ最終マゾスイッチ。
的確に指先でとらえた飼い主様。

あがああああ…


何をされるかわかったが、抗う権利はなかった。

飼い主様を見つめフルフルフルと左右に首を振ってもみるが、全ては無駄。
だって、すでに飼い主様は「楽しそう」に凛を見つめていらっしゃる。






ろくでもない事が起こる前触れ。







ゾクっと背中がなる。







グイイイイイイイイイイイ・・・

飼い主様の指先に込められていく力。


「はあ!はあ!はああああ!!!ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

こめかみの辺りがビックンビックンする。
涎が垂れる意識が遠のく。

ドクドクドクと脈を聞いてそれからドドドドドという地鳴りを響かせうねりが押し寄せてきた。












ああ


あああああああああ

ああああああああああああああああああああ





「いやああああああああああああいやだ!乳首でいきたぐううううないいいいいいいいいいいいいいいい!!!やだあああああああ

いやいやあああああああああああああああああああ・・いぐうううううううううううううううううううううううう!!!」


乳首はへちゃげ、飼い主さまが笑う。

「あああああああああああーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーー乳首でいぐのおおおおおおおおおおはずかしいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおやだやだやだああああああああああああああいぐううううううううううううううはひいいいいいいいいいいいいいおーーーーーーーーーーーおーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

ぐいと引っ張られ、捩じられる。

「面白いね。乳首マゾ」

吐き捨てられるようにそう言われて
何か言おうとするが・・・

それどころではない。もう「決壊」止まらないのだ。



「おおおおおおおおおおおおおうおうおうううううううううううううういぐ乳首でいくうううう乳首ああああああああああ凛・・マ
ゾですうううううううううう乳首マゾです!!あああああああああやだやあだあああああああああああああああもおお・・ああーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーぐひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」


イキすぎて半ばパニックだ。
涎を飛ばしてアヘ顔を晒して乳首だけでぎゃあぎゃあとイってしまう下等家畜。

とうとう暴れた反動で
飼い主様のおチンポから大きく外れてしまう。


「あ、吐きだしたな。」

そう言われ、慌てて跪き股間に顔を埋めておチンポを舐めしゃぶる。



はああああ・・・
ごめんなさいいいい・・・

はへえええええええええええ・・・






半分自動的にしゃぶる。
もう焦点も定まらない。

頭の中もグニャグニャ色んなものが歪む。


ひぶうううううううう・・はああうううううううううう・・・



どんどん「精液便器」に近づく。




「あーあー壊れちゃってるよ。」

飼い主様の声。




グイン!


今度はリードを引っ張られ、ベッドの淵まで四つん這いのまま移動する。
もちろん、そんな時も凛はしっかりと飼い主様のおチンポにご奉仕。

ジュプ・・

ご奉仕に夢中でリードが引っ張られるタイミングがわからないから
時々首が絞まって

その度にたまらなくなる。


震える。涙がにじむ。涎が垂れる。
完全なる飼い主様の玩具。飼い主様の家畜。飼い主様の精液便器。


「よーし、そのまま咥えてろよ。」



飼い主様の弾んだ声は凛がろくでもない目に合う前兆。

案の定、リードはベッドに短く括り付けられ固定されてしまった。
その上でリードがピンとはってギリギリ首が絞まる所に飼い主様は陣取り・・・

首が絞まりつつも必死でご奉仕を続ける凛を愉しむ。


「んんんんんんんんん・・・・ぐおおおおんんんんんんん・・・ぎいいいい」

意地悪して凛からおチンポを遠ざける飼い主様。
それを追って、苦しくても必死で下を伸ばし首を伸ばす凛。

「あ!!あああ!!!おひいいんぽ・・ひんぽおお・・んぶうううううううううううう・・ぼちいいいい!!うぐううううううう」


苦しい。




苦しい・・





あああ・・苦しい・・・・・




ううちゅうう・・

届いた!!あっがああああ・・絞まるうう


おチンポ!!!!!!!!あああああ!!んじゅううう・・お、お、お、お、おおおおおおお!!



どんな間抜けな顔をしていただろう。
家畜に相応しい醜い顔。飼い主様にいっぱい見られて幸せ。




「うんうんいいことを思いついたぞ。」


次に取りだされたのは、赤いロープ。
それで手をリードと同じ箇所に括りつけられ、凛は不自然に首を引っ張られた格好で
不安定なままお尻を突きだす格好となってしまった。

上半身を支えるのは僅かにベッドの淵を掴んだ指先。

ぐらぐらと揺れて怖い。





だが・・これは
飼い主様にとって備えつけの肉穴。

嬉しい!やっと便器になれた。ずっとずっと・・・ずっとこのままでいたい。
そう思うだけですーっと涎が垂れ落ちた。




ガシ・・ズズズズ・・・


ー!!!!!!!!



飼い主様のおチンポが肉穴に突き立てられる。
と同時に・・


バシュ!!ビシッ!バシン!


お尻に容赦ないスパンが打ち込まれていく。


「いひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

それだけではない。
爪たてられ、アトを残すようにギリギリと引っ掻かれ

厳しいつねりで波に落ちた凛。


涎が落ちる。自分の身体を支えられない。

そこをこれでもかと奥深く、おチンポで抉られる。
激しいストローク。と・・スパン、爪立て、つねりの繰り返し。

痛い・・



それなのに、嬉しい。



「ああああああぐううう」



力が入らず、指先を滑らせれば上半身のささえはなく、グインと首だけで吊られる形となり
思わず布団を掴む・・その直前に飼い主様に支えられた。



「ひ、い・・・・ああぅ・・・・・」




一瞬・・
一瞬だけどすごく苦しかった。




でも







構わないって思った。

このまま首だけで吊られて
性処理に使われてもいい・・・って思った。


再び、指先でベッドに掴まる凛。



激しくかき混ぜられ、これでもか!と突きあげられる肉穴。飼い主様の精液便器。



「ぐううううううああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
いくうう・・いくううう・・・・・いくうううううううあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!









どくどくと注がれる濃厚な熱。
凛の唯一の糧。生きる理由。

飼い主様の「精液便器」という凛の子宮が


それを感じると凛にはもう力が残っていなかった。






ズル・・・







再び指先はベッドを掴む力がなくなり。







ガクンと落ちる。
首が吊られたまま宙に浮く




「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・が・・・・」

多分、飼い主様に助けていただいたんだろうけど・・
実はここからしばらく記憶がない。


あまりにも固定式「精液便器」になれたのが嬉しくて
脳が沸騰してしまったんだろう。




凛はまだそれに着いていけなかった。許容範囲を超えた快楽だったという事だ。




気付くと床に座り込みベッドに伏せっていた。
精液が出ていく感触で目を覚ましたといった方がいいかもしれない。

折角注いでいただいた精液なのに、漏らすのが嫌で
「飼い主様ぁ・・・」と声を出した。


「なんだ?」


くたっとしたまま、それでも凛は飼い主様を見つめて出来るだけ媚びた声でおねだりする。



「餌皿に精液出してもいいですか?」


餌皿に精液を出しておけば、夕方の餌の時に絡めて食べる事が出来る!
そう思っておねだりしたのだが・・

「だめだ。贅沢な!」


とぴしゃりと取り上げられてしまった。



ううう・・・


それならばと脱いでいたパンツを再び履いて
漏れ出す精液を受け止める。

じゅわああああと染み込んでいく飼い主様の匂い。凛になくてはならない匂い。




今夜、これで不安になる事もない。
ウトウトとされている飼い主様を見ながらぼんやりとそう思った凛。

少しの間眠ってしまった飼い主様と同時に、凛もまったりと温かな時間に身を任せて。
振り返る今…所々記憶がやっぱり曖昧だ。

飼い主様の目覚め後は当然ご奉仕。
今度はご奉仕しながらいってしまうだらしない凛。




もう止められないのだから・・・
決壊したそこから漏れだす凛のドロドロとした「マゾの血」

奥底に眠っていて被虐願望が、また新たに今ズルリと飼い主様に引き摺りだされたのだ。


家畜だ。
しかも性処理家畜。精液便器。

それ以外に価値は・・・無い。






nk56-2.jpg









滲んだメイク。
飼い主様が望む通りに・・できた。嬉しい。

凛は飼い主様の肉人形だから・・。



飼い主様の浴びるシャワーの音。
ふと頬に熱を感じる。

手を当てて
写真を撮ってみると…少し赤くなってる。







nk56-3.jpg









ビンタの威力は毎回増す。嬉しい。

嬉しくて嬉しくて・・・


また意識がどこかにいってしまいそうだ。



ツンと飼い主様の精液の匂いが、染みこんだパンツから立ち上る。
クラクラする・・




はぁ・・・



「家畜。」






はい。飼い主様・・






濃かったねぇ。
家畜を飼ったらすぐにボロボロになるだろうねぇ。

最後に正面から踏んでいただいた。飼い主様が帰られる直前。
それだけで軽くいく。どこまでもマゾの凛。







凛は・・・マゾ家畜。
飼い主様の所有物。

しっかり飼い主様に繋がれて
それでしか生きる事ができない。

もう逃げられない。戻れない。永遠の檻・・・・・・





ふと見るとリードは括りつけらたままだった。

夜はここに首輪を繋ぎ
横にあるたっぷりと飼い主様の精液が染み込んだパンツを嗅いで眠った。

これで一日目が終了。



nk56-4.jpg





きっと凛は・・

そのうち


このパンツのように飼い主様の精液の匂いをプンプンさせるようになるのだろう。






歩く人が振り返るような。

そうすれば
この結界も誰かに気付かれてしまうのだろうか。

凛が家畜だって・・・・誰しもにわかってしまうのだろうか。










ああ、その時がとても楽しみです。




つづく・・
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DATE: 2011/05/11(水)   CATEGORY: ぼくのなみだ
結界・決壊・血塊 その①
凛の日常が目の前に広がる。
ここに居れば安心。

ある意味「結界」そう思う。


夏の眩しさを感じさせる日差し

GWの最後の土日で、街には人が溢れる。

その間を縫うようにして凛は進む。大きなキャリーバックを持ち、弾むようにして歩く。
やっと・・・・


だって、やっと・・・・
日常が凛に戻ってきたんだもん!!


ただ凛の居る世界と行き交う人が住む世界は違う。
凛には決して触れられない世界。戻れない世界。いや・・戻りたいとも思わない世界。



凛は飼い主様の家畜として生まれました!凛は飼い主様の為、飼い主様の快楽の為に生きているのです!
凛は飼い主様の性処理肉穴便器です!!凛には何の権利もありません。全て捧げ、全てを支配されないと存在すらできません!!

凛は飼い主様のモノです。所有物です。意志もありません。



ここに書いた全てが事実。


でも・・・





凛の居るこことは違う世界では
それは決して認められない。

心をずずずっと飼い主様に引き摺られて繋がれ、隷属することなど認められない。
隷属し身を削ってご奉仕し、ボロボロになっても酷使されるという「幸福」

苦痛に悶絶し、痛みに叫び泣く。
終わりのない闇。凛に与えられた「飼い主様の全て」

「人間以下」である証明は、真に「人間以下」の凛には難しくて
飼い主様の全てに従い、こうしてここにそれを晒すことでしか方法がないから・・

ふと行き交う人が凛を「家畜だ!」と見抜く事はまず無理だと推測される。


凛の本来の姿を知る飼い主様だけが「凛が棲む世界」をつくる事が出来る。



だから、
全てが飼い主様の思い通り。


凛に拒否権は一切ない。




凛は受け入れるだけ。
また一つ中毒性の高くなった「この世界の全て」を受け入れるだけ。


人間では幸せになれない凛。
やっぱり間違ってたんだぁ・・





凛は飼い主様の家畜。


堕ちていく先。
幸せが見える。











痛い・・
苦しい・・・







ああ、


コワレル!
コワレル!








ぁああ



ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


このまま手足が千切れても
いい。


嬉しい。
このまま一生残る証(傷)が欲しい。

常に飼い主様を感じられるから・・・



はぁ・・




凛はモノです。

性処理便器です。








はぁ・・






本当に狂って















しまった。









今回もマンション型の宿泊施設。
綺麗だし、以前使っていたところより若干広く感じる。

以前の所は完全に住宅地だったが、こちらは街中。ざわつきが絶えず聞こえる。


お昼すぎに到着。
バタバタ準備をしても間に合わず、飼い主様が1時間ほどで到着。

すごい!早い!!嬉しくて・・メイクの途中でピンポンに出る。



「家畜!あー暑い暑い。」

すぐにベッドに倒れこまれた飼い主様。
先ほどまで運動されてたからジャージのまま。

嬉しい。いっぱい匂いがつく。えへ・・嬉しい。

すーっと飼い主様に寄って跪く。


「○○様ぁ・・・」

手を伸ばすとじっと顔を覗きこまれた。

「まだメイクの途中です。ごめんなさい!」


そういうと飼い主様は鼻で笑った。
まず、凛に取り付けられたのは首輪に繋ぐリード。



nk56-1.jpg





これが今回最初の家畜スタイル


「フン。家畜、どうしたいんだ?」




ーご・・・ご奉仕させてください!!!


涎が溢れる。
もう・・欲しくてたまらない。匂いだけなんて・・我慢できない。
ああ・・飼い主様の洗っていない蒸れたおチンポ・・・


はひい・・



震える。
唇で触れて、舌を絡めるとまるで磁石で操られているかのようにおチンポに吸いつく。

洗っていないおチンポへのご奉仕。
脳天までもが痺れてどんどん馬鹿になる。


あへえええええええ・・・


味、形、大きさ、感触、長さ
記憶はこのリアルと寸分の違いもない。

このおチンポを気持ちよくさせる事だけが凛の存在理由。
それが出来ない家畜は・・・・・







厳しく躾けられる必要がある。
性処理として使えるように、家畜に相応しい躾けを・・お仕置きを・・・・






拷問を。






ーいぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!


いきなり
噛み付かれる痛みに悲鳴が漏れる。

腕、そして太もも・・・・


ブルブル震えて、痛みに顔を歪めながら尚もご奉仕をする。


「そのままずっと離すなよ。」



ベッドに座った飼い主様が手を伸ばして取り出したもの。
それはテニスのラケット。



ー!!!



「いいでしょう?なかなか・・」


目の前に差し出されたガットの網。










『テニスのラケットでお尻叩かれたら・・とか想像しました。』

凛が家畜小屋で呟いた言葉。

『叩いて欲しいんでしょ?』

即座に見抜いた飼い主様。隠そうとおもだけ無駄、寧ろ凛の気持ちなんてバレバレ。。

『・・・・はい。』



痛いだろうなぁと思うだけで
身持ち悪い、怖い・・・嫌だと思うだけで

肉穴がヒクつく。








欲しがったのは凛。






だから・・



テニスラケットでのスパンキング?

これは本気じゃない。それでも痛い!
軽く打ち下されても、硬い網のピリっとした痛みと思いドンとした痛みが同時に来る。



「ああ!」

思わずおチンポを離してしまうと
今度は容赦ないビンタが飛んだ。





パアアアアアアン




今までの数倍の威力。多分、飼い主様はこれでも手加減していると思うけど
マックスまで後少しという勢いで張られた頬。



ゾワアアアアアアアアアア!!!


一瞬で髪の毛が逆立った気がした。
凛が欲しくて欲しくてたまらない。何もかもがぶっ飛び、何の尊厳も残らない。

家畜に必要な痛みだった。


続けて

パン!パアン!!バシ!バシ!!

左右の頬を張られる。





あ、あ、あ、ああああああああ、ああ、ああああああああ





許容範囲以上の刺激にパニックになりそうな身体。
それでもアップアップしながら全部を受け取る。

飼い主様が与えて下さったものは、取りこぼす事など許されない。

痺れる頭、そこへこれでもかと突きさすような喉奥へのストローク。





苦しくてたまらない。
喉の奥をびったりとふさがれて息が出来ない。・・それでも舌を動かせ!と強要される。

いつ何時でも「飼い主様のおチンポを気持ちよく」させるのが凛の存在理由。





ああああああああぅ・・




この結界の向こう「最低だね。」





うううううううううううううぁはぁ、はあ・・はぁ・・・



凛を蔑む声・・嬉しい。
「人間以下だから仕方ないね。」




ううううううーーーーーーーあー・・うううううううーーーーはぁ・・・・・・・




人間としての価値なし。何の権利もなし。
支配され依存しなければ生きていけないもしない・・最下等家畜。
虫ケラ・・・・

「性処理ぐらいにしか使えないんだもん」





ガシガシガシ。


このまま失神してもいい。おチンポで窒息なんて最高に惨め。
快楽の為にボロボロにされる・・身体、精神、魂・・









飼い主様・・・





凛を思う存分使ってください!
飼い主様の思うままに・・



使って・・・
使って下さい!!!












ジュプ・・・



凛の口から引き抜かれたおチンポ。
涎が糸を引いている。


「はああああああああああ・・うーーーーーーーーーはあ・・うぐううう」


酷い呼吸だ。
でもいい・・飼い主様のおチンポで喉が潰されるなんてそんな素敵なこと

望んでもいいのだろうか?


激しい喉奥へのストローク
口粘膜の刺激だけで肉穴はめくれ上がって中から発情汁を垂らす。



「全て見せなさい。」


飼い主様の言葉で、立ち上がり下着を取った。
発情汁がしみ込み、ヌチャヌチャと湿っているがわかる。


サワサワと毛の少なくなったデカクリチンポをゆっくりと撫でられ、後ろにのけ反ってしまう。
その真ん中の膨らみは肉穴の淵を少しめくっただけで止まらなくなり

何かを訴えるように勃起して治まらなくなる。



「誰がクリチンポを大きくしていいと言ったんだ?言ってないよな?」



指で思いっきり弾かれ、悶絶。
それだけではない思いっきり捻られ引っ張られるデカクリチンポ。ぶっ叩かれる肉穴。

「閉じるな!」と命じられ腿を激しくスパン。

かと思えば治まる気配のないデカクリチンポを再び指で何度も弾かれる。



立ったままの姿勢で、足を開いて腰を前に突きだした無様な格好。
凛に出来るのはその格好のまま痛みを全て受け入れるのみだ。


あーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあああああああああーーーーーーーーーーー!!!




痛い、痛い・・・痛い・・・・
いきそう・・・イキそう・・・・・・・・・・・イキ・・・ぁ・・・!!ああああ!!



悶絶して身体をくねらせると、飼い主様が呆れた表情で凛を見つけた。

いきそう?何快楽を貪ってるんだ?
何のために来た?


そう・・凛は快楽を求めたり、味わったりする権利はない。




「ああ・・飼い主様の性処理の為です!」

そうだ、性処理の為だよな?



「はい!!」


惨めさが増す。

嬉しいだろう?




嬉しい。
嬉しい・・・・・





あへえええええええええええええ・・・飼い主様ああああああああ嬉しいですうううううううううううううう!!!!



ううう・・・・






再びベッドへ横になった飼い主様。

「肉穴!」

その一言で凛は即座に飼い主様のおチンポを肉穴でご奉仕する。



ズル・・・




挿入の刺激だけで、どうにかなりそうだ。


ブル・・


震えて、何とか肉穴奉仕に集中しようとするが
それがまた新たな刺激を呼んでしまい、ヒクヒクしながら飼い主様のおチンポをぎゅうううっと締めつけてしまう結果となった。

腰を振って
飼い主様のおチンポを肉穴の隅々まで使ってご奉仕する。

「ああ!」と倒れ込むと「こら!くっつくな!」と無理やり身体を起こされた。
それがまた肉穴の奥で飼い主様のおチンポを感じる形となり、もう涎を垂らしてカクカクと情けないほどに腰をふる。



「いくなよ。いったらベランダでオナニーだぞ。それとも公衆便器と書いて放り出すか。」

…そんなことを言われれば、余計にいきそうになるのに。
飼い主様は全て判っていて言う…。

意地悪です。
でも意地悪して欲しい・・もっと。


虐めてください。
もっともっと・・・







虐めて下さい!!お願いします!!





その時



ガシッ!


飼い主様の手が下から


ー!!!!!!!!!!!!




胸を鷲掴みにする。




ーああああああああhhっひゃあああああああああああいやあああうううう!!


身体を左右に振って飼い主様の手から逃れようとする
あまりのくすぐったさに「笑い転げて」しまいそうだ。

い・・・いや。



「ぐううう・・」奥歯を噛んで笑いを噛み殺し身をよじれば
…何拒否してるんだ!と首輪につけられたリードで両手を括られてしまう。



ごめんなさい!もう拒否なんてしません…許して下さい!くすぐったくて…言うと余計にされるのに、馬鹿。




凛は本当に馬鹿。
馬鹿家畜。


飼い主様のおチンポを肉穴でご奉仕しながら

ビコン、ビシビシ!!


勃起したデカクリチンポを指で弾かれる。



ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!



また口から涎が・・
伝い落ちる。


ドロドロの脳みそ。性処理便器の凛。






「いけ!ほら…」


そういって凛に与えられるのは

容赦ないビンタに、腕への噛みつき、つねり…


その中でイキながら壊れていく音を聞く。







結界の中。
誰しもが単純に入れる場所ではない。・・そんな中。


痛みでイクなんて
ただの憧れだったのが

今は飼い主様の与えて下さる「痛み」の中毒。




精液だけじゃなかったんだ・・・凛。











飼い主様。

凛・・どんどん狂っちゃうよお。





狂っちゃうよお。











依存は当然。支配も当然。中毒も当然。
でも今に留まる気はない。

飼い主様が凛のバージョンアップを促す。



我々は結界の中。
濃密な時間を疾走する。










まだまだ凛の日常は
はじまったばかり。

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DATE: 2011/05/06(金)   CATEGORY: まなびや
漫画の中の出来事だと思ってた
久しぶりに「まなびや」コーナーです。

ここでは今、凛をギンギンに熱くさせてくれるとっておきの一品をご紹介するコーナーです。
(そんなんだったっけ??www)




さてさて今ココをご覧の皆さまはきっと
「堕落」「凌辱」「強姦」「輪姦」「調教」なーんてキーワードが好き!という方ばかりだと思います。

さらに
「精液漬け」「精液便器」「長時間連続絶頂」「アヘ顔」「肉体改造」「苦痛快楽」

いくーいくーーーーいぐうううううううううううううううううう!!!!

なーんて表現もお好きかと思います。(笑)




しかしここに・・
「ショタ」「フタナリ」「熟女」「ブサ男」なーんてキーワードを絡めてしまうとどのくらいの人が離れてしまうのでしょうか?

おっと俄然興味の出てきた人もいますかぁ??www


さあ、こんなキーワードがちりばめられたエロ漫画の大御所さんと言ったら誰でしょう??




昔はロリ凌辱をバンバン書いてらしたんで、凛はそのイメージが強かったんですが。。

最近は「熟女凌辱」でブイブイいわしてらっしゃる。
それは・・・




風船クラブさんです!!!
最近の主な作品紹介






とと・・ここで今までの「まなびや」を振り返っていました。
そっかぁ・・いままで凛は「エロ漫画」の事には一切触れていないようですねぇ。


凛のマゾ的要素の中に組み込まれている成分の基礎は
「SMスナイパー」「ニャン2Z」のような雑誌やSM文学ばかりではなく「エロ漫画」も大きな柱の一つとなっているのです。

松文館の「ハーフリータ」から始まり
マニアックバリバリの三和出版「フラミンゴ」

そこに猟奇やロリなんかが混じりまして・・もーどんな遍歴をたどったかもわからないほどです。^^;;


ただ・・

凛がビビビっとくるものにはかなりの偏りがあります!
自信もって偏ってるといえます!

えっへん!!


では順に紹介したいと思います。

まずは「町野変丸」さん
作品・・これが一番初期の頃の絵に近い)

未だに単行本を捨てられず大事にしていますが・・

あれほどの「明」な突きぬけた変態って中々無いんですよね。
可愛らしい絵なのに・・・おっぱい100個とかおまんこ100個とか・・文字で書くのは簡単だけど実際に絵で描いちゃうから凄い!
グロいはずなのに、明るい!そして底抜けに淫乱で変態で救いようがないのにとことん明るい!!!

おちんちんも生えちゃうし、宇宙人は出てくるし、相手はみんな「キャラクター」で・・お兄ちゃん以外は人間ですらない可能性が高い。。
エロかどうか・・あれでオナニーできるか?と言われたら凛は出来ちゃうんですが。(笑)

みなさんはどうですか?「町野変丸」好きですか?


そして・・
「女装・女性化願望」「過激肉体改造」「快楽系破滅願望」なんかもキーワードになるかなー?

きっとここを訪れてくださる方の多くはこの方のファンだと思います!
「心を失くし、それでも受け止めてくれる快楽に身を委ね、境界をフラフラさ迷う系」ならこの人!

じゃん!!
しのざき嶺」さんです。みんな好きだよね?!
作品・・BlueHEVENは読んで損の無い漫画です)

堕ちる快感。精神と肉体がバラバラになっていく過剰な快感。
それによってしか繋ぎとめられない「自分」をもてあまし・・破滅を選ぶ。

堕ちた先も「無音」という世界。

そして何より虚ろな目っていうのが「しのざき」作品の特徴かなー?と思います。
世界感が好きです。凛の肌にぴったりくる感じ。

もちろんオナニーできます!凛の基準はオナニーできるかどうか・・・・もあります!(笑)
いや、だってね・・

オナニーしたくなる=マゾ心くすぐられて抉られてどーにもこーにも状態

ですから大切なんですよ!!



さて、んじゃ次!

リアルで心がキリキリいたーくなる作品なら・・・
玉置勉強」さんではないでしょうか?
作品・・エロじゃないのも混じってますが。。)

サブカル系エロ漫画と言われておりますが・・うーん・・サブカルにしてはおしゃれかなと。ww
刺青、ピアス雑誌の「BURST」がコミックになったらこんな感じかな?という絵なんですが・・

んもー

ダークです。痛いです。読んでてボロボロ泣きまくりです。ドラマなんですよ!!

んで、泣きながら凛はオナニーしまくりです。(笑)
小さな頃からそうでした。心が狂わんばかりの屈辱や惨めさに晒されて、その中で苦悶しながら耐え、笑い、そして朽ち果てる…そんな感じの作品に弱いんです。

アニメの「○公女セーラ」とか童話の「マッチ売りの少女」とかでもオナニーしてました。
エロじゃない!エロじゃないのにびちゃびちゃに濡れちゃってクリチンポビンビンで・・・・・変態でごめんなさい。。



さてと。

前置きが長くなりましたが
最近のお気に入り「風船クラブ」さんのお話です。

風船クラブさんの作品のドコに凛がビビビと来ているか?
それは・・「突きぬけてとことんまで堕ちる凌辱調教」です。

作品の中に出てくる主人公は最初は戸惑いつつ快感を受け入れます。
そこから徐々に溺れていき、やがてどうしようもない「淫乱」になっていきます。

犯され、汚され、甚振られている時だけが生きていると実感できる時間となり
進むにつれてそれが逆転していきます。犯されるだけが人生となり自ら進んで「堕ちる快感」を選び取る。

そこから従順になるように「痛み」で躾ける。「痛み」でも快楽を得る変態であると刻みこむ。
とことんまでの責め、苦痛と快楽。ド変態マゾのど淫乱。ぐいぐいと容赦のない改造。穴と言う穴はすべて犯され・・

それを待ち望む主人公。

堕ちていくに相応しい人間以下の姿に・・・・

精液便器



アヘ顔をさらし、白目をむき
ひたすらにひたすらに・・・・

腰を振り、精液の匂いだけで絶頂を迎え・・・・・・・
二度と人間になんて戻りたくないと。。。







あれれ?どこかでそんな性処理便器・・肉穴家畜がいましたね。^^;;;




ま、そんな感じでただの凌辱ではない「プロセス」の連続が、これほどまでに丁寧に書かれている風船クラブさんの作品。
今、殊のほかお気に入りなんです。






はぁ・・

だから凛は今も・・・・

手に入れたコミック読んでます。
明日から名古屋なんです。

準備は整いました。




肉穴をぐちゅぐちゅにして飼い主様の快楽だけを考えています。
エロフェラの練習で頭が蕩けています。

凛は飼い主様専用の性処理肉穴便器・・・その現実が嬉しくて嬉しくて仕方がない。

堕ちます。まだまだその途中ですけど、苦痛も屈辱も虐待も全て受け入れます。それが凛の生まれた理由だから。

今回もお荷物いっぱいです。








飼い主様で心がいっぱいです。

それでは・・皆さま







名古屋レポートでお会いしましょう!

行ってきます。^^






※凛の大好きだったSM作家。大好きだったエッセイスト。スケベで博識でアングラ世界と表世界を悠々と行き来した団鬼六さまのご冥福を心からお祈りいたします。先生は不死身だと思っていたのに。。先生のことだから、どこかでスポーンと生まれ変わっているのではないか?と思ってみたり。うーん・・・残念でなりません。いままで、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!!
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