I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/11/29(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
STILL 累加





飼い主様との時間は
まったりしている時ほどヒドイ。


いつでも
何をしていても「普通にサディスティック」

そして凛はいつでも「飼い主様の家畜」「飼い主様の性処理便器」




ベッドに腰掛けてテレビを見る飼い主様の下
床に座った凛はもちろんお口でずっと飼い主様のおチンポにご奉仕。

その間も「くすぐり」と「抓り」が続き
また悲鳴をあげて狂う。

ベッドに上げられたと思いきや
うつ伏せ状態にされ、お尻をめくられ・・そこに楽しそうに鞭を打ち込む飼い主様。

ヒットする度に凛もビクンビクン跳ねて・・

打つ時のヒットの具合とかスナップの具合とか
こういう時はこういう音がするとか

どこで打てば痛くて、どれぐらいで赤くなって・・・・


今の全てが
次への通過地点。


これがまったりしている時間。
すべてが飼い主様の楽しみの為にあるから

どれだけ甚振られても、ボロボロにされても
終わりなどない時間がどんどん積み重なっていく。

そして・・もっと重大な事実に気が付く。

痛みを感じる度、意地悪をされる度、崩れ・・そして悲鳴を上げる度に
発情汁が肉穴から染み出てしまう凛。

完全なる飼い主様の家畜。
そして、真なるマゾの血。





STILL




あ・・・・・・






気が付くと窓からは陽がさして
雨音が聞こえなくなっていた。






「帰ろうか。」

はい。



濡れているアスファルト。
駅までの道。


今日は、帰り道までずっと飼い主様の側に居られる。

いつもなら、もう「帰る」という言葉でオロオロし始める凛だが
今日は違っていた。


わかった。

ちゃんと次があるって事。




夢想じゃなく
現実に、

積み重なった時間があるから、余計に安心する。






まだまだって
思える。


新幹線の座席でもチクチク虐められながら
それでも最後、重なった手の平の柔らかで温かい感触に

迷いなど感じている暇はなかった。






永遠といった言葉に嘘はない。
永遠の隷属、今はその途中。



まだまだ。






STILL




あの日からほぼ10日経って
まだ抓られた痕が紫いろになって残っている。

歯型は黄色く。

消えてしまうから、次も痕をつけていただける。
以前よりももっと強烈な痛みで・・・・


そして、飼い主様から「来年は・・・」なんて話も飛び出した。




STILL



本当にありがとうございます。
思っても思っても何度口にしてもまだ足りないほどの感謝を・・。

支配してくださる飼い主様に。




改めて永遠の隷属と絶対服従を誓います。






読者の方もここまで読んでいただきまして
ありがとうございました。

いつも長い報告&レポートですいません。飼い主様との大切な記録なので・・ついつい。
たっぷり楽しんでいただけたなら幸いです。


さて

ちょっとお知らせがあります。


夏以降、一度休止にしていた「コメント」を復活させようと思っています。

ただし、書き込めばすぐに反映されるタイプではなく
一度「管理人」である凛が確認して
公的な場でも出して構わない、と判断したものだけレスをつけて表示するタイプにしようと思っています。

先に言っておきますが、99%は本当にありがたいコメントなんです。
なによりも反応があるのは励みにもなりますし
コメントをいただく事で新たな方向で考えることができたり見つめることもできたりします。

いうまでもなく、このブログは飼い主様との大切な記録を綴っています。
その分、時間をかけて感情もたっぷりと込めて丁寧に書いています。


だからこそ、凛はこのブログをしっかりと守らなきゃならないと思っています。

すこし手間ですが、ご協力ください。
もちろん引き続き「鍵コメント」「拍手コメント」「メールフォーム」もお使いください。

これからもよろしくお願いします。



ということで長いレポートを読んでいただきましてありがとうございました。


寒くなってきましたので
皆様、体調には気を付けて。





またね。


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DATE: 2011/11/27(日)   CATEGORY: ぼくのなみだ
STILL③
まだ
傷は残っている。

20年前の出来事なのに、癒えることも消えることもなく
ずっとずっと奥に残っている。

だったら、その傷が「小さなかすり傷」に思えるくらい大きくて深い傷を
飼い主様に与えてほしい。

これは酷いって誰しもが言うような仕打ちの中で
それでいて繋がれていることでしか「幸せ」と言えないうな人間以下のモノ


凛の今がその一歩ずつの歩み。




間違いなく堕ちていく道。



STILL

がっちりと嵌った「開口器」

侵入されるモノを拒むことが出来ない
凛に相応しい器具

ぐうっと喉奥におチンポが入り込んで呼吸困難になっても
押し返す事もできず、ただ受け入れるのみ。

自分勝手にご奉仕のできない、ただの穴。

ダラダラと落ちる涎がシーツに染みこんで、涙が滲んでその向こうに飼い主様。

嬉しい・・言葉も奪われて、凛はぽっかりと穴をさらして
飼い主様の「性処理便器」になる。


はあああ・・・はああああ・・・・あああ・・・・・ああああああああ・・・・・


「嬉しそうだねぇ。」


コクコク。

飼い主様が密着すれば簡単に酸欠になり、
少しでも離れれば心が酸欠になりクラクラする。

でも一番は、そうやって飼い主様の挙動で凛が操られているのが嬉しい。

飼い主様の身体が離れると、おチンポを追って赤い舌が開口器からチラチラ、チョロチョロ・・・

ああああああああああ!!!!うがあああああああああああ・・!!!ああ!!!!!!

追いかけて
またおチンポで喉をふさがれて、今度は身体ごと覆いかぶさられてフガフガと鼻を鳴らす。

飼い主様の手は凛のお尻をスパンキング。
苦しくて、痛くて、どうしようもないのに痺れる。

抓られても・・・




そして・・・




うああああああああ!!!うがあああああああああ!!!あああああああーーーーーーーーー!!!!!


身をよじらせて無意識に悶え、抵抗してしまう。

飼い主様の手に入れた新たな拷問。それが・・・


「くすぐり」


あがああああああ!!あ、あ、あ、あ、あがああああああがああああああああああ!!!あ、おあああおああ!!


とてもではないが耐えられたものじゃない。
じっとなんて絶対にしていられない。

それなのに・・

「ほらちゃんと舌を動かせ!」と飼い主様の声が降ってくる。


呼吸がままならない上に、くすぐりで余計に酸素不足となり、
それでも舌を動かそうと身をよじりながらも必死になるが・・・


あがあああああああああああああああああああああああああああ!!!!

こんどは思いっきりつねられて、身体が一瞬にしてぎゅうんと締まっていく。


「飼い主が気持ちよさを感じられないと痛みを与えるといっただろう?」

あはああああ・・
ブチュグチュ・・・

開口器は嵌った不自由なお口で懸命なご奉仕を再開・・・・しても

ああああああああああああああああああああああ!!ああああああ!!ああ!!ああああああ!!!!!!!

くすぐり
そして、抓り、またくすぐり・・・

繰り返し、繰り返しで、苦しすぎておかしくなる。



STILL

飼い主様の為の拷問人形

息も絶え絶え。

それでも全部を受け入れるのが凛だから。
このまま、狂ってしまって構わないと本気で思う。

そして傷つけてほしい。




深く・・・




「縛ろう」

次に飼い主様が手にしたのは麻縄。
片手と片足を左右で束ねて、ベッドの上開脚で転がされた家畜。

開口器は外された。
しかし、いつも通り・・服は着たままだ。

レギンスの中に放り込まれた「リモコンバイブ」
コントロールが効かなくなって、一度スイッチを入れてしまうと取り出して間近でスイッチを切らなければ
止まらない不良品。


震えだしたリモコンバイブに凛は悶絶する。
動けない、変えられない、止められない・・・・刺激の中で、啼きながら何度も何度も上り詰める。

あぎゃああああああああああ!!!いいいいいいいいいいいーーーーいぐうう、おええ、いぐううう!!

飼い主様にじっと見られながら
何度も、抗う事も出来ずに繰り出される刺激にあっけなく飲み込まれる。

肉穴をパクパクさせて
一気にため込んだ快感が高くから突き落とされるような感覚に似て、
何度も何度もアヘ顔をさらして落ちていく。

「いーーーーーーーーーーあぁ・・・い・・・・・・・・・いーーーーーーーーーーーー・・!!」


充血し、もっとも敏感になった部分に鞭。
「ああ!!!!!!!!!!ぃ・・・!!!ああああああああああああああ!!!」

飼い主様の前でドロドロに柔らかくなった脳。
反対に痛めつけられてボロボロになる身体。

そのタイミングを飼い主様は待っていたのだと思う。


「まだ、壊れてないでしょ?」




・・・・っはひぃ・・・・・・・


「次はどこを使って欲しい?」


・・・・に・・・肉穴・・・・・・ですぅ・・・・


「ふん、犯してくださいって言ってみろ。」

・・・犯して・・ください・・・・・


「レイプチンポで犯してください。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううぅ・・・・・レ・・・・



さっきの風景が立ち上がる。
頭の中



レイ・・プ・・・・・・ぅうう・・・・・・・・


STILL


20年前の夏休み。
高校での補習に出かける凛。

迫りくる大学受験を前に
当分、バンド活動を休止することを決めた凛。

その前に当時バンド仲間で顔見知りだった子に休止の間楽器を貸してほしいと言われ
補習前に会うことにした。

早朝
楽器を渡せば用事は済んだはずだったが

「補習まで時間あるでしょ?お茶しよう。」と誘われ
ついていくことに。


「こっちっこっち」と言われるままによく知らないテナントビルへ。
エレベーターは使わず階段で上へ上へ・・

『こんなところに喫茶店か何か・・あったっけ??』

少し不審に思いはじめた次の瞬間


・・・・・・・・から記憶がとぎれとぎれになる。





階段の手すりを背に抱きしめられて「落ちる!!!」という恐怖を感じながら
強引にキスをされたこと。

もみくちゃになりながら下着をとられたこと。
手すりに押さえつけられてチンポを口に入れられたこと。

正面から覆い被って犯されたこと。


天井と階段と陽の光と「そいつの顔」と・・・ごちゃ混ぜになって
こうして書いてても実はそれほど思い出せずに

モヤの向こうに蠢く影を追うようで、はっきりしない。

そして、浄化されない思いが分厚い壁となり
記憶はシャットダウンしてしまう。




STILL




うぐうううううううううううううううううううう・・・・・



「あの場所でどんな感じを受けた?」

こ・・・わああいい・・です。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

「お前は誰の性処理便器だ?」

○○様ですぅ!!


ゴンッ


後ろからレギンスと下着ずらされた状態で飼い主様が入り込む。
その侵入感と肉の圧にいっぺんに崩れ落ち

現実に戻った。



こ・・・・・・・壊してくださいっ!


「そうだな。」

後ろに手を引かれて、下から掬い上げるように飼い主様のおチンポが凛の子宮口にあたる。
ゴンゴンゴンと衝撃をうけるたびに揺らされた脳がいっぺんに形を失う。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!


叫んでしっかりと飼い主様を感じた。

飼い主様の快楽だけを考えて
飼い主様が喜んでくださるなら、壊れていい。



記憶の壁に亀裂が走る。




誰も・・・
特にこんな「疑似」であってもレイプを彷彿とさせるような状況で

実際の傷になっている「レイプ」の話を当の本人に聞いたりしない。

真のサディストであり、飼い主でなければ
出来ない事だ。

凛もわかっていて記憶を手で探った。

飼い主様の手の中で壊れたい。常にそう願っているから・・・
誰にも言っていなかった事を飼い主様のおチンポを感じなから、口から吐き出した。


「レイプの時、口にねじこまれたか?」

はい・・・・・あああああああああああああああああ!!ね、ねじ込まれました。

「後ろから犯されたんだろう?」

いえ・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・

正面から・・・


犯されました・・ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!


ぐひいいいいいいいいいいい!!!!いあああああああああああああああああ!!!


さらに激しく突き上げられる凛の身体は
跳ねる。

そして壊れる。





涎を垂らしてシーツをつかむ。
現実を保っているのが、やっとだ。


「精液はかけられた?」


うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・


思い出せない。


記憶の壁。



「どこにかけられた?」

ううううううううううううううううううううううううぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!





STILL





紺色の上の白。

ああ、あれが精液・・・・・・・・・・・・だったんだ。






そこまでが限界。


せ・・・・制服にかけられました。ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!






流れ出したドロドロの脳みそ。

あぁ・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ガクンと崩れ落ちた凛。

ヒクっ、ヒクっと肉穴が脈打つ。


「狂ったね。」


ああああああああ・・・・・



打ち込まれる飼い主様のおチンポ。
熱をもって、大きく膨らんで凛をかき混ぜ、上下に揺らす。

飛び散る脳ミソ。バラバラになって・・




それでも、飼い主様の性処理に使っていただけている事だけが
その真実が凛を現実につなぎとめる。




生きている理由そのもの。




肉穴が血にまみれているとか
そんな事は小さなこと。






凛が生きていく先、堕ちていく未来は飼い主様の中にしかない。
長く離れていたから、やっとここにたどり着いたのが嬉しくて仕方なかった。


吐き出される精液。
凛は飼い主様専用の性処理便器。

どんな時でも
空想ではなく、文字通りのどんな時も・・・飼い主様に繋がれた命。




まだぶっ壊れるまで。
どうぞ、○○様ぁ・・凛を使ってください。

全てを捧げます。





Be still young....





まだまだまだ、これから・・・

つづく

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DATE: 2011/11/24(木)   CATEGORY: ぼくのなみだ
STILL②

ホルモン注射を中断してから
飼い主様から何度か「どんな変化があった?」と尋ねられた。


確実に声が高くなったこと。
体毛が薄くなったこと。
デカクリチンポがクリチンポになったしまったこと。
散漫で過多だった性欲が、凝縮されてコンパクトになったこと。
肉穴からの発情汁がダダ漏れ状態になったこと。



そして

「体全体が何ていうのか・・筋肉質じゃなくて柔らかくなってきました。」

電話での凛の報告では伝わりきらなかったこと。

腕をつかめば
柔らかくも弾力のある肉質。
男性と女性のちょうど中間。

筋肉もあるが、柔らかい感じ・・・

ただ肌質は「女性」に近づいてしまった。
肌の荒さがなくなり、キメが細かくなり
手触りがいい。

飼い主様がいなければ耐えられない変化。


以前だったら
ホルモンの中断よりも、簡単に「死」を選んだかもしれない。
自死でなくて「健康を害してもホルモン注射を打ち続ける」こと。

でも今は・・・

凛は飼い主様の所有物だから
飼い主様がダメだと言ったら絶対に禁止だ。

今回のホルモン注射中断についても飼い主様は
「こういう事態になる以前から、家畜の健康に対してリスクがあるならホルモン注射を止めさせようと思っていた。」と語ってくださった。

何よりも・・完璧な「所有物」としての扱いと
そして完全なる「支配」にじわっと涙が零れる。

この体も心も魂も全部・・・飼い主様のもの。
凛のものなんてどこにもない。





STILL




「凛の言う肉が柔らかくなった。というのがようやく理解できたよ。」

その言葉で何かが緩んだ。
ようやく、飼い主様にホルモン注射中断後の凛をリアルで確認していただけた。

それだけでリアルにお会いできなかった時間の長さを思い知る。

「舌も柔らかくなったんじゃないか?フェラが気持ちよくなったね。」

舌も筋肉だ・・。
どこかでそんなような事を聞いたことがある。

飼い主様の快楽につながる変化なら、凛は喜んで受け入れる。
ホルモン注射中断後のこの変化だけでなくて、これから飼い主様が望む「好みの所有物」としての改造も
どれだけ苦痛でも受け入れる。

それで壊れるならもっと嬉しい。


もちろん、
凛の肉質が柔らかくなったことを飼い主様は「触って」確かめたわけではない。

その方法は・・


「ぎぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!いたあああああーーーーーーーーいいいいですううう・・・・いだああああああ!!!」


飼い主様の噛みつきだ。


二の腕の内側、
右を二か所、左を一か所。
手首から肘までの左右の腕一か所ずつ。

そして、太もも・・表側、お尻、太ももの裏・・・・


以前のような硬いものを噛みきる痛さではなく
歯が肉に沈み込んで、そこからしっかり圧が加わりどこまでも食い込んでくる痛み。

ビクンビクン跳ね、そして全身を痛さで震わせて悲鳴を上げて
飼い主様が与えてくださる痛みに感謝する。

「あああああああああああああ!!!!あああああああああああああああああああああああ!!!!いーーーーーーーーーだあああああいいいいいいいいいいいいい!!!」

叫びながら顔を歪ませると
飼い主様が喜んでくださるのがわかって

痛みを感じるたびに嬉しくて
無意識でもっともっとと強請っていたんだと思う。

全身に飼い主様の痕を所有の証を・・!!!!
転げまわるほど痛いのに、増えていくたびに頭から足先まで痺れて

「ああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーああああああああああーーーー!!○○様ぁ・・いただあああああいいですううう!!」



今・・・
抓られた箇所を含め、両腕はまだら模様のようになって痣が残っている。

帰った時はさすったり動いたりしただけで痛みが走った。
その痛みを感じる度に、気を失うかと思うほどの気持ちがこみ上げてくる。

暴力がひどくなればなるほど「所有」「支配」を強く感じて恍惚となる。

凛の苦痛に歪む顔がみたい。
飼い主様の「純真」なSとしての思いが、嬉しい。



どれだけボロボロになってもいい。



STILL

いつになっても何があっても
その思いは変わるはずもない。




凛は、飼い主様にその奇形の身体全部を見ていただいて
しがみつくことを許された。

「病気と闘うのを頑張ったからな。しばらく便器から奴隷に格上げだ。」

―はい!!ああ・・・ありがとうございます。

ものの数分だけど
飼い主様の体温に直に触れさせていただいた。

伝わってくる体温と鼓動と匂いとしっかりと記憶にとどめようと必死でしがみつく。


「家畜、奴隷、便器・・虫けら。わたしが望む全てになりなさい。」

以前、飼い主様に言っていただいた言葉がよみがえる。




STILL


何もない凛に価値を与えてくれるのは飼い主様だけ。


「ありがとうございます。」

「まったく、飼い主に心配ばかりかけて」

「ごめんなさいいいい!!!」

「許さない。」


「ごめんなさあいいいいい!!!○○様ぁ!!」

バシッ、バシッ、バシッ・・

頬を打つ音。衝撃の強さ。

「ごめんなさあああいいいい・・・!!!!」

また必死でしがみつくと飼い主様のつぶやきが聞こえる。


「ああ・・もっと虐めたい。すぐ虐めたくなる。」



―はい!!!


もっともっともっと虐めてください。
壊してください。

あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!



言わなくても
全て飼い主様に伝わっている。



STILL


「それじゃ、着替えてごらん。」


今回の衣装は、ゴスギャル風味ということで、
以前の記事「gearshift」で画像をアップしたそのままの格好だ。

こうして飼い主様に目の前でじっくりと見ていただけるのが嬉しい。

写真だとどうしても伝わらない細かいディティールから色・・そして形。
上から下までのトータルな雰囲気まで・・


飼い主様の意思と好みは、凛そのもの。


「いいねぇ。かっこいいよ・・うん。とてもいい。」


飼い主様の所有物として
飼い主様の為だけに

服を着た凛は存在する。
だから、飼い主様の満足げな声に凛がホロホロ解けていく。
そしてその奥にある、真っ黒なマゾという底なし沼にドボンとはまる。

「まったく・・飼い主がどれだけ心配したか・・・お仕置きだ。自分でスカートをめくってお尻を突き出せ。」

―はいぃ・・



レギンスに覆われた、すでに噛み痕のあるお尻。
そこに、ヒュンと音が鳴って鞭が振り下ろされる。

―うッ!!!!!!!!!!!

―あぁっ!!

―ひ・・いたああい!!

―うううぅ!!


打たれるたびに左右にお尻を振って
それでも突き出して次の一打を待つ。

束になって振り下ろされ
より一層大きな打音とともに飛び上がっても、


もっと・・・もっと・・・・・・もっと・・・・・・・

と血が騒ぎだす。




STILL



古い読者なら覚えているかもしれないが
凛は鞭などのいわゆる「痛み」は

苦手だった。


痛みは耐えるものであって、
それ以上に何かもたらしてくれるものと思っていなかった。

ましてや痛みを欲するようになるなど、思っていなかった。

飼い主様の与えてだくさる痛みへの強い依存。


飼い主様が打ちたいといえばいくらでも・・と思う。
もっと苦痛に歪む顔が見たいといえば、どんなに痛くても構わないと思う。


その思いは必死で「そうしよう」としているわけではない。

自然に・・どこまでも自然にそう「思える」





いつも思う。

みなさんが思うよりも飼い主様と凛は自然体だ。
きっと誰も想像しえないと思う。



この状況、この格好、この痛み・・・そしてこの関係。


STILL




床に座り込み、ご奉仕を続ける凛に振り下ろされる鞭。
喉奥に当たったまま、頭を押さえつけられ呼吸もままならない状態でぐりぐりとおチンポの先に押し当てられ


肉穴から血の混じった発情汁がタラりと流れ出る。


―あぐうううううううううううううううううううぅ・・!!!!!

ゴツゴツと喉を突き上げられるイラマチオ。
何度も何度も吐きそうになるのを抑え、だらだらと涎を垂らす。

―あはああああああああああああ・・・

口を開ければ糸を引いて、そぎ落とされた粘膜が垂れ落ちていく。


んぶううう・・・!!

酸素不足だけじゃない脳みそが痺れ
お口が性処理便器になっていく、この時が本当に嬉しい。

―はあああううう・・・あーーーーああーーーーーーーーー



おうおううううううう・・うぶうううううううううううあはああがががg


飼い主様、飼い主様・・・飼い主様!!!!

ベッドの上で完全に飼い主様の性処理便器になった凛。




精液便器。






―おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうぐぐうぐほおお


キモチ
イイ・・

喉奥がひくひくする。

あ、あ、あ、あ、あ、ああああ





ぐいっと頭を両手で抱えて引き寄せられた
と同時に精液が注がれ、鼻奥へと抜ける。

ぶじゅうううううううう
ごほっ、げほっ・・・・んーんんんんんんーーーーーーーーーーーーーー


今までで一番多いかもしれない精液の量に
凛の脳もとろけ出す。

この匂い、飼い主様の味。はあああああああああああああ・・・・






STILL


ベッドの上で崩れ落ちた凛。
お尻は真っ赤になって熱を持つ。







時間はまだまだ
飼い主様と1秒でも長く。

とろけた頭の凛。飼い主様の性処理便器。



繋がれているのは当たり前。戻ることなどできない下へ下へと堕ちる道。

どうか、二度と自由が来ませんように。





つづく
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DATE: 2011/11/22(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
STILL①
飼い主様とお会いする前日に
肉穴から滲み出た「血液」を見て、

戻りつつある女性ホルモンの多さに落胆した。

もちろん、入院以後「男性ホルモン」の注射をしていない凛にとって
いつかは訪れるであろうと予測できた事態。

何もこんな時に・・と正直思う。

嫌悪していた「いわゆる女性」には決して戻らない畸形だとはわかっていても
もうむちゃくちゃに全否定を繰り返していた頃にポーンと戻された気がして

そうでなくとも様々な「ゆらぎ」の中で存在を掴み取ることもできない・・そんな個体。

こんな状態でこんな気持ちで飼い主様にお会いするのは
正直いって申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

だって病的な依存。

飼い主様を必要とする度合いはもう数値化できないほどであり

前々回の記事で書いた「個」を保てないというのは、文字で書いた以上に重症で
常に「飼い主様のお役に立てないなら死んじゃえ!死んじゃえ!死んじゃえ!!!」という追い詰められたような気分を抱えるまでに至っていた。

飼い主様の「何か」が消えれば存在の確かめようがないのだ。
不安は雲のようにまとわりついて凛をあっという間に隠してしまう。
凛は凛という個体ではなく、飼い主様が与えてくださる存在だから・・

必死で首輪に祈り、凛にとって意味の欠片もない窒息しそうな日々を
それでもなお、飼い主様を待つことだけで保つ。
飼い主様はたった一人だから。

存在を与えてくださるという事は同じく消滅も飼い主様の手の中。

生も死も自在に・・・
凛に「性処理便器」という価値を与え、所有してくださるのは飼い主様だけだから。



ようやくわかった。




毎日、飼い主様にメールする。ほぼ毎日、飼い主様から電話をいただく。
飼い主様と繋がっている。それだけじゃない関係。
どれだけ遠く離れても、それが無形である以上誰にも壊すことなどできないし
飼い主様と凛という共有する時間の流れは何があっても止めることなどできない。


その中
これだけ長く「触れられなかった」のは初めての事。

耐えられたのは「今まで」があるから。そして「これからがあるから」
ただ一つの実証できる事実は永遠の「隷属」、その途中であること。



STILL



以前の様とそれは変わりなく。

土曜日は訪れた。


前回から数えて3か月と19日。
その間に、飼い主様の誕生日を迎え、凛は入院して退院して・・・・

飼い主様に凛を遠慮なく使っていただけるまでに回復し

そして今日。11月19日、土曜日。

場所は明かせないが、事実上「道路の真ん中」で
飼い主様と凛はようやく顔を合わせることが出来た。

手を伸ばせば触れられる。
声、息、鼓動のリズム。

体温。

すべてが今、ここにあって・・とてもリアル。


レールから外れていた車輪がゴトンと音を立ててまた正しくレールに戻り走り出すように。
「離れた時間の累計」など一瞬で跳ね飛ばして重ねた時間が進み始める。

雨の中・・・


飼い主様の袖が濡れ、ジーンズが湿り
凛の鞄が濡れ、靴が水を跳ね上げ

それぞれが持つ「キャリーバック」に雨粒が染みこんでいく。

飼い主様は旅行中。凛は大阪から「着替えと道具」をいっぱいに詰め込んでここに来た。
大きな荷物・・・・


とんでもない大雨。

土砂降りの最中の移動は傘を持つとずいぶんと困難で
メインの一つになるはずだったレイプ現場の訪問は、凛が指差す事で終わってしまった。


「あそこの・・あのビルがレイプ現場です。」




STILL




まだ残る傷。
それは奥の奥の奥の奥に隠しても

時にズキズキと痛む。
レアな傷でなくていわゆる古傷。それゆえにその傷に触ることすら難しい。


多分思い出せば「崩壊」するような途切れた記憶を
思い出して「壊れてしまう」のは早いのだろうか・・・


しばらく飼い主様と立ち止まってビルの外観を眺めた。

あの時から、外観とはいえこれほどまでにじっくりと「あの場」を眺めたことがあるだろうか・・・・


「今でも嫌な感じがするんだろう?」

飼い主様の言葉に頷いた凛。
飼い主様と一緒に・・・・でも体はやっぱり動かない。

土地勘があるのは凛だけなので、もし現場に向かうなら凛が自らここですと案内しなくてはならない。
雨が・・・荷物が・・・言い訳なのだろうか?

「どうする?」

飼い主様に尋ねていただいたことで救われた気がした。
ガチガチに硬直した凛の体に飼い主様は気が付いていたのかもしれない。

「荷物もあるし・・帰りにしましょう。」

無意識ですうっと現場となったビルから視線をはずしてしまった。

下手な笑い。
大丈夫です・・なんて、嘘だとバレてしまっている。



凛の意見など聞かず、この場から強引に引きずっていくことも飼い主様には可能であったと思う。
でもそれをしなかったのは

その「場」が凛にとって「確かな恐怖と充分な傷」であることを
リアルでしっかりと確かめることができたからだと思う。

壊すのはいつでも。
それよりも「壊れる」までのプロセスを楽しむ飼い主様らしい判断だと思う。

凛も「場」に対する無意識の反応を飼い主様に見ていただけたことで
また大きな支配を感じることができた。

そして覚悟をする。



いつか来る「破壊」「崩壊」への道が始まってしまったことを。
凛は拒否権を持たず、飼い主様の導く方へ従い・・堕ちる。

覚悟はさらに強くなる。



STILL



飼い主様と凛は雨宿り。
ホテルの1室で過ごす。

いつもは「合鍵」で取り扱う首輪の鍵が、飼い主様の手でしっかりと取りつけられる。

外では大きな雨粒の音が・・・


うーーーーーーーーーーううううーーーーーーーーううううう・・・・!!!!

凛は飼い主様の腰回りにしがみついて
必死に匂いと感触と音と体温で飼い主様を感じようとしていた。

「こら!誰がそんなしがみついていいと言った?」


うううううううううーーーーーうーうーーーーーーーーーううー


「待てもできないのか?」

ご・・ごめんなさいいいい!!!!


「まったく・・・」


ソファに座りこんだ飼い主様。

相変わらずの馬鹿家畜凛。
飼い主様の足元に跪いて、見上げる。

いつもの定位置。



落ち着く。床の上がこんなにも落ち着く。
やっぱり2本足で歩くなんて「家畜」のすることじゃないんだぁ・・・

今更ながらの実感に、思わず床から手を伸ばし飼い主様にしがみつく。


STILL



「こら!匂いを嗅ぐのも早いといっているだろう。まずは足からだ。」


はあああ・・・はあああぁ・・・・ふううぅ・・・はあああ・ぁ・・・・

涎が垂れる。
「はい!」と返事をしいて飼い主様の足の甲に舌で触れる。

少し冷えた皮膚の張り。舌で触れるとつるりとしていて、途端に凛の体温が上がる。
一気に脳天まで痺れが来る。


あはぁあああああぁ・・・・



足の指からくるぶし、そしてズルズルと緩やかに上に上に。
この感触だけが凛の存在を「肯定」してくれる。

繋がれた日常。

戻ってきた日々。




はぶうううううううううう・・うーうーうーーーーーーーーぐう・・・・・!!

内腿から、また下着の中にある飼い主様のおチンポ様に鼻を寄せて
思いっきり匂いを嗅ぐと、飼い主様に叱られる。

「まだダメだ。もう片方残っているでしょう?」

そして再び平伏して、足の甲からご奉仕を始める。

飼い主様にいっぱい頂いている「気持ち」「言葉」「支配」「暴力」に感謝を。
無くなれば死んでしまう価値の無い凛は
存在のあやふやな人間以下の存在を唯一所有してくださる飼い主様に

全てを破壊される事だけを望んで服従する。





床に体重をかけて踏みつけられる時が一番の幸せだ。

そして

凛のご奉仕を眺めてくださる飼い主様が「気持ちいいぞ」と言いながら
より深く喉をゴツゴツと突いてくださる時が

何よりも嬉しい。

遠慮のない顎までひびくビンタが飛び
ぐしゃあああと凛の中で何かがはじけ飛ぶ。

ご奉仕を続ける凛の腕に飼い主様の指先が辿りつく。



うぐぅ・・・・


何をされるかわかるから身構えても、決して拒否はしない凛。
二の腕の内側。小さく摘ままれた皮膚と肉は、ぐいっと力いっぱいに抓られる。

「あぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


悲鳴でおチンポから口を離すと「離すな!!!」と余計に抓りあげられる。

ひいいい!!ひぎいいいいい!!!!ああふうううひいい!!
あぶうう

痛さに顔を歪ませて、力の入らなくなった口で
それでも必死で舌を絡めてご奉仕しようと口を動かす。

「そうだ。いいか。便器なんだから、気持ちよさが少しでも途切れたら痛くされるんだ。」

はい!

返事をした先から抓りあげられ、汗が噴き出る。
うあああああああああ・・いいいいだああああああ!!!!ごごごめんんなさ・・・

「咥えろ!」

ひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!


真っ赤になっていく両腕。
何か所も何か所も、何回も

凛の悲鳴を聞いていただけて、幸せ。



飼い主様がソファからベッドへ凛の首輪をしっかりと掴んで移動する。
目的は・・・


「ひいいいいいい!!!いだあああああああ!!!!!いああああーーーううううううううううーー!!」

お尻への激しいスパンキング。


「ああ!!!あああああああああああああ!!!!あああああぎゃあああ!!!」

熱を持ち始める皮膚。バチンバチンとランダムに振り下ろされる手のひら。
振りぬくのではなく、叩き込むように打った場所で手のひらを止める打法。

「うぐう・・!!ひうううううううう・・・・あああああああああ!!!!」

これが痛い。
じっとしていられない。

やがて手のひらがスリッパに代わりそして・・・何の予告もなく突然



ドゴン!!!という脳まで揺れる振動。衝撃の強さにな何が起きたか理解できない。

ふああっ!!!
瞬時に感じる生命の危機。

後で尾を引くように骨から重い痛みがずずーんと伝わってくる。


「あ・・・・・ったあああ・・・・・」


振り返ろうとした凛に第二波・・


ドオオン!!




それは飼い主様が繰り出した蹴り。

―ああああああああああああ!!!


気が付いて
一気に血が湧いた。




STILL




「蹴られて嬉しいんだね。この変態!」






ドン!!

はい!凛は変態です!!虫けらですう!!
あああああああああああああああーーーーーーーーーーーーあああああああああああーーーーーーーー!!!




STILL




ほら、今でもなお・・・
ほらね。

やっぱり凛は飼い主様の所有物なんだ。


やっと戻ってきました。


飼い主様ぁ・・・
心配ばかりかけて、迷惑ながりかけて
出来そこないでごめんなさい。





という事で11月の調教飼育レポートです。
飼い主様の性処理便器使用記録でもあります。

今回の記録は写真や動画はありません。期待していた人ごめんなさい。
本当の久しぶりで、何もかもを忘れて飼い主様に使っていただいて、共有する時間を1分でも無駄にしたくなくて
本当の本当に必死で「向かいあい」ました。
時間はあってまったりだったんだけど、文字通りの夢中・・でした。

写真や動画は次の機会に。^^;

レポートは最後まで気を抜かずに書くので楽しみにしていてくださいね。

ではでは!

つづく
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DATE: 2011/11/17(木)   CATEGORY: ぼくのなみだ
ある点で消える記憶
いまから約20年ほど前の話。

記憶がその1点にたどり着いた時点でブツリと切れる。
そこだけフィルムを切り取ったように、まったく上手くでてこない。

ブツ切れの静止画。




断片的な記憶は繋げてもストーリー的な流れはできず、ただの空白。
ブラックアウト。そこに何があるかは知っている。ましてや、心理学的な見解からしてもその部分に触れることはとても危険だと知っている。


その箱を開けてしまった時、何が飛び出るのか
ここに戻ってこれるのか定かではない。

いやもしかして、箱には触ることは出来ても何も起きないかもしれない。その場では。
時間差でやってきた破壊的な波に耐えうることが出来るのか・・・



それもまた未知数。



ある1点で消えてしまう記憶についてのいくつかの事実。





今回、飼い主様とともにそれに触れることにした。


これが
前回の記事で「衝撃的なことが起こる」と書いた全てだ。



だが

これだけの文章で、その「衝撃」や「記憶」が何を指すか?を予見できる人はいないだろう。





端的に書けばこうなる。

凛が20年前にレイプ被害にあった現場
20年来、行くこともなかった現場に・・・・飼い主様と共に訪ねることにした。

その時、凛は・・・

何かを思い出すかもしれないし
奥底で眠っていたものが動き出すかもしれないし

何も起きないかもしれないし
後でボロボロと崩れるかもしれない。

何が起きるのか・・は行ってみないとわからない。


そしてその場所は大阪でも名古屋でもない・・・


大阪からは少し離れた
名古屋からはかなり離れたとある「地方」になる。

飼い主様に「来い!」と言われれば、そこがどこであろうと駆けつけるのが性処理便器である凛の使命。



飼い主様に呼ばれた場所が・・・・「そこ」であったのは偶然だろうか。



いつもの「壊してください」よりも
もっと大きな破壊の威力をもった言葉になると思う。

「壊してください」

そして「レイプしてください。」


それがどんな意味をもって
どんな結果を招くのか。



「どこまでも壊れていい。」

その飼い主様の許可は
本気で壊れ行く凛を見たいという証拠。

凛の中身を抉り出すような・・・・・・・・





危険な行為。

今まで凛とSMで関わった人達が決して触れるとこのできなかった場所。
決してたどり着くことが無かった場所。


本気の本気で壊れたいと願った時
この場所以外にないとどこかで思っていたのかもしれない。

飼い主様でなければ実現しえなかった事。
「来い!」と呼ばれたのは、偶然じゃない。




お互いが引き寄せた場所。





ある1点・・・・




凛を知っている誰しもがその場に行くのを「やめておけ」というだろう。

でも凛は馬鹿だから
飼い主様に全てを捧げて
飼い主様のためだけに生きているから・・・

そして凛の全てが飼い主様のものだから、壊れてもいい。






その覚悟だけで臨む

今週の土曜日。








価値をくださるのは飼い主様。



凛には何も・・・・・








ない。
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DATE: 2011/11/09(水)   CATEGORY: ぼくのえ
Anthem
11月になった。
いよいよ飼い主様とお会いできる月になった。

名古屋で7月にお会いしてから約4か月。
飼い主様の精液でビタビタに満たされたはずの家畜は、現在中毒症状。


・・をはるかに超えて

個としてのバランスを完全に失っている。


一部が完全に欠損し、空洞になりこのままいけば風化していくのであろうという切実なる不安と
血か沸き立ち、叫び泣き、そしてじっとしていられない焦燥感とがアンバランスに同居し

統制などとれない状態。


顕著に表れることもあれば、中身だけで燻ぶるときもあり
でもどちらにせよ「生きていられない」と感じてしまう。



一つの危機だ。

そんな大げさな・・・・と思われるかもしれないが
断じて大げさな表現ではない。



我々は自分たちが思っている以上に「S」であり「M」であるという事を自覚しなくてはならない。

それは人生という器に上乗せされたものではなく
完全に器の一部に組み込まれているのだ。

それが「生来のS」「真性のM」という我々そのものであり、これが欠けては器は体を成さない。

そして・・・「生来のS」と「真性のM」という部分がイキイキとしなければ
器そのものが輝かない。

SMはなくても生活できるが
SMが無くては生きていけないのだ。

この生きていけなさ度合いが、飼い主様と凛でほぼ一緒だったりする。



それを今ひしひしと感じる・・・

凛にとって必要なものは何か?重要なものは何か・・・?
それは「飼い主様の快楽」「飼い主様の命令」「飼い主様の言葉」

「飼い主様、そのもの」

全て捧げて、隷属するなんて当たり前。
「飼い主様だけが価値を見出すことの出来る個体」になる事。

人間廃業。完全崩壊。




全ての言葉に嘘はない。



「狂って壊れて戻れなくなればいいのに。」




そう。その為の一歩。

今回・・多分、今までにない「衝撃」が凛を襲うことになると思う。
詳細は次回の記事で。

想像も及ばないような話。凛もどうなるか・・わからない。





でも、それすら受け入れると決めたから・・・
飼い主様の家畜として、飼い主様専用の性処理便器としてしか「生きられない」のだから


当たり前だと思う。


さあ、どうなるか・・・お楽しみに!!




さてさて



もうすぐなのだ・・本当にもうすぐ。
病気は完治していない。

男性ホルモン注射の中止で「性欲」は著しく減退し
飼い主様の「S性」に結びつくモノにしか「発情」出来なくなってしまった凛。

いよいよの証拠に飼い主様の支配も小屋から飛び出した。


お昼間にトイレで肉穴をかき混ぜる。

201110191310000.jpg



滴る発情汁をたっぷりと下着に染みこませたら
帰り道にお店のトイレで肉穴からグジュグジュと激しい音を立てる。


201110191827000.jpg



そのままイクまで肉穴をかき回し続ける。


ホルモン注射を中止してから発情汁は確実に多くなり
卑猥な音が響き渡る。


ここに家畜がいるとバレてしまう・・・そんな考えにまた火がつく。

そしてもちろん、下着は履かずにトイレを出る。
発情汁はズボンに染みこみ小屋につくころにはおもらしの跡までがくっきりと・・




ああああああああああ・・・・


小屋に入れば四つんばい。
餌を餌皿に盛って

お尻を持ち上げて顔を汚して食べる。




「四つんばいを止めさせてもいいんだぞ?」


飼い主様の言葉に全身が悲鳴を上げる。



「首輪を外してやろうか?」

その言葉はズタズタに引き裂かれるより
死ぬより辛い。


しかし、本気の涙と苦痛の声
そして絶句し、惨めな結果を招いて従う姿が飼い主様の好みだから・・



心も体も魂も未来も何もかも捧げて
支配は小屋から飛び出し・・そして

詳細は書けないが、凌辱はヒシヒシと凛を壊すために拡大する。


いくらでもボロボロになりたいと思う。


「首輪一つじゃ足りないか?足首にもう一つ鍵付きの何かが出来ればいいんだけど・・」

嬉しい。
嬉しすぎて勿体ない言葉だ。



言葉・・・


「家畜のくせに人間の言葉がわかるなんておかしいねぇ。」







そのうち

ここのブログの更新が完全に途絶えたら
凛は幸せの絶頂で、ぶっ壊れてしまったんだと思ってください。


その時に鳴り響くのは
飼い主様に捧げ尽くし、永遠の忠誠を誓う歌だけなのでしょう・・・




お会いするまであと少し

それまで、毎日エロフェラを含むお口奉仕の練習と
イクまでのオナニーが日課です。

そして、いった後も時間さえあれば肉穴をいじる事。


えへ・・飼い主様ぁ
飼い主様あああああああああああああ!!!


○○様ぁ!!!!

あと少し、あと少し・・・本当にあともう少し。
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