I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/12/30(金)   CATEGORY: ぼくのきもち
本当は今年中にもう一回名古屋に行きたかった
飼い主様にご奉仕したかった

今の凛は降り積もった悔しさに埋もれてる。






飼い主様からいっぱい言葉と気持ちをいただいているのに
凛はその100分の1も返せなくて・・・・

依存ばかりが強くなって、役に立てないで
毎日悔しくて申し訳なくてどうしようもない。



ただ檻に居るだけでいいのか?と思っちゃう凛。
情けないほど、飼い主様だけの為に生きている。


飼い主様が、喜んで楽しんで・・そしてほっとする時間をいっぱいいっぱい作りたい。

凛は痛くても苦しくても、壊れてもいいから。狂ってもいいから
飼い主様の為に使って欲しい。



その為に飼われている。所有されている。



飼い主様に
「依存することを申し訳なく思う必要はない」と言っていただけた。

人間じゃないんだから、依存しないで生きていけるわけがない。
この事実がさらっと目の前に横たわる。

今の凛の状態は「当たり前」であって、飼われている証拠であり所有の証でもある。



つまり

壊れかけているんだ。・・と感じた。
確実に何かの機能が壊れて抜かれて、元には戻れなくなった。


いや・・違う
元に戻ったのだ。


無理に取り付けていた家畜として必要のない「機能」が剥がれ落ちて
これ以上ないほどにシンプルになった。

それだけの話。



だからこそ、ダイレクトに「痛み」を「痛み」として受け取り
堕ちる事への底知れぬ「幸福感」を得てしまう。

嫌われたくない。
捨てられなくない。
・・とそればかりに必死になっていた時期の「依存」とは性質を異にする依存。




飼い主様を失くせば
本当の意味で生きていけないと感じる「依存」だ。

少し前にも書いた。
飼い主様なしでは「個」を保っていられない感覚。

これは後で気が付いたのだが、
命までもを捧げた凛だからこそ感じる特別な感覚なのだろう。



今はその感覚すら特別ではなく「当たり前」になった。





これがプロセスや積み重ねの妙だと思う。
どこかで途切れ、あるいは上っ面を撫でるだけの関係では編み出せない模様。


どれだけ言葉を尽くしても、我々の関係は我々だけのもので誰にも真似はできないだろうし
オリジナリティに溢れ、何かの模写でないぶんその模様は生々しく複雑で・・・

とてもキレイ。


この模様は我々だけにしか触ることのできない、特別なもの。





それは多分・・・・
我々だけでなく、真の主従関係にある人々全てが
一つずつ持っているオリジナルな模様だと思う。

何模様?と聞かれても答えられないほど複雑な・・・とても他が真似できない模様。




最初はそれは何になるか?なんて全然わからなかったのに
積み重ねることで徐々に「それが模様である」と認識できるし

複雑でなおかつ壮大なスケールの模様であれば、それは長い年月がたたないと「模様」であることすらわからない。

飼い主様と凛という永遠の時間軸の中では
これまでのプロセスも積み重ねもほんの一瞬。

まだまだこれから・・・が沢山ある。






そう感じると
凛は降り積もった悔しさや申し訳なさの中からノソノソと這い出すことに成功した。


ホルモン注射の中止で少し小ぶりになったズル剥け奇形デカクリ。
飼い主様にネット上の家畜小屋で「奇形クリ」と呼ばれて本当に嬉しかった。


ぐじゅぐじゅの肉穴をかき混ぜてのお漏らし。
「また、もらしたのか!!この馬鹿家畜め!!!!」
そしてお仕置きで何度もアンメルツを奇形クリに塗られたこと。

同じく肉穴の奥に仕込まれたローターと
それを塞ぐ役立たずのでっかいリモコンローターを産み落とすという姿を
ネット上の家畜小屋でじっくりと見ていただけたこと。


次にお会いする時の衣装を決めていただけたこと。
今日、髪の毛を切ることを許可していただけたこと。
凛に意思などなく、すべてが飼い主様の決定により施されていく。

「家畜」と呼ばれ、「便器」と呼ばれ・・・・そして



「凛」と呼んでいただけたこと。

そして、ふいな事で思い出すことになってしまった
「レイプ」前後の「痴漢」の記憶。


ただこの1か月にあったことばかりを羅列してもこんなに沢山の記録があって

思い出すだけでまた涙があふれて
震えて震えてどうしようもない。

衝動的に飛び出して、飼い主様の名前を呼びながら走り回りたいほど・・・・

ねぇ・・ちゃんと凛は





壊れているよ。

嬉しい。








間違いなく凛は飼い主様の檻に居て
逃げられない。


「鎖」の首輪で締め付けられて
苦しさにのたうちまわる姿をみたい。

「命乞い」するまで痛めつけたい。



性処理と拷問と・・そしてそれから・・・・飼い主様の望む全てに凛は使われる。



永遠に・・・・

全てを捧げ、隷属を誓います。



これが2011年
年の瀬のリアル。



そして、今年最後に皆様にご報告。

9月の退院後、どうなることか・・・と思っていた「病状」ですが
「長期の治療」に入る前に「完治」の方向で安定しました!!

これからますます飼い主様に遠慮なく使っていただくことが出来ます!
皆様にもご心配をおかけしました。



今年も稚拙な当ブログを読んでいただきましてありがとうございました。
来年も細々とやっていきますのでよろしくお願いいたします。


どうぞ皆様、
よいお年をお迎えくださいませ。

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DATE: 2011/12/22(木)   CATEGORY: ぼくのうた
どんどんひどくなる
飼い主様の手のひらの柔らかさから離れて約1か月とちょっと。

この間に凛は
どれだけ飼い主様への依存が高まっているか、嫌というほど思い知らされる。

それは回を重ねることに深くなり、質的にも「悲惨」で「救いようのないもの」に変化して
どれだけ足掻いても、もう戻れない淵まで来ていると痛感する。

特に、離れて2週間目あたり。飼い主様が噛みつき、抓ることで出来た大切な痕が消えてしまった時に
いきなり辛うじて保たれていたものが急降下し、禁断症状が急浮上する。

正体不明の不安と焦りに乗っかられて毎日、泣き、喚き・・のたうち回る。
その正体不明の何かが凛の耳元でささやく

「堕ちろ・・・・堕ちろ・・・・もっと・・・・堕ちろ・・・」


抗いようもなく飲み込まれて
そこから禁断症状特有の「妄想」「幻覚」「幻聴」が始まる。

思い描く飼い主様は
凛をこれでもか!と自由に扱う。



唇を噛みきり
指の骨を折り
顔面を蹴りあげる。

おもらしをした!とベランダに放り出し
寒い中、水をかける。

首を絞め、ハサミを握り
笑う飼い主様を
考えてはゾクゾクして、肉穴から発情汁を吹き出す。


事実、上のようなしばらくの「幸せ」な妄想の後、ふと我に返って恐ろしくなる。
呼吸も荒く、涙があふれて、時には嘔吐に至る。

以前では考えられないシチュエーションばかりが脳裏に浮かんで
どんなに痛くて恐ろしいだろう・・・思うだけで発情し崩れる。


もうすでに
ある一定の領域はとっくに超えているんだろう。

依存レベルでいえば最上級。
加速する禁断症状。

それでも・・・飼い主様に引っ張っていかれる先が「底なし」であるならば

ここより先も「依存は高くなり禁断症状はひどくなる」と覚悟しておかなければならない。
限りなんかないのだ。


恐ろしいことだと思う。

いつまで保っていられるだろうか・・・
このブログも。


「それでいい。」

飼い主様だけが凛を支配する。

それでいい。

凛もそう思う。

加えて、毎度ひどくなる馬鹿家畜の禁断症状に
飼い主様にはネットの家畜小屋で「家畜なんだから禁断症状でおかしくなるくらいは想定しておけ。」と叱られた。

その通りだと思う。

お会いしてからしばらく後に始まる禁断症状は、まずピークから始まるわけだから
それなりの覚悟をしておかなければならない。

わかってはいても
今回は、凛が想定しているよりもかなりひどかった。


「どうだ?逃げられない檻にいる気分は?」

飼い主様の・・・正にその言葉通り。



逃げられない檻の中。
それに気が付いて「真に家畜である」という重い事実を知る。

反対に・・・・
もしも今、凛が檻から逃げ出して逃げ切れるものなのか?

今からどんどん堕ちて酷くなって壊れていくにしたがって
もちろん、今の凛はそれが嬉しくてたまらないわけだけど

例えばどこかでものすごい危機を感じて
そこから必死に・・・本気で飼い主様から逃げようとしても

凛の足は途中でピタリと止まるのではないだろうか。


飼い主様の家畜であり
性処理便器であること

その為に生まれ、その為に生きる凛にとって
「それ以外の道」などあり得ない。

前述したように依存のレベルでいえば最上級。
それが無ければ生きていけないと本気で感じるレベル。

だから、飼い主様の痕が消えてしまうという事は、凛にとって命が脅かされているのと同じ。


それを安定させようと思うと
今まで以上に長く残る「痕」を

欲して・・・・

今まで以上の痛みを暴力を・・・・幻想の中で描きだしてしまう。


逃げられない檻。






「いいんだよ逃げても。」
そうすれば拷問がひどくなるだけだからねぇ・・



この
飼い主様の言葉にガクンと崩れ落ちそうになった。

そして確信を得る。

凛にとっては・・これが「飼い主様の家畜であるという誇り」と呼ぶべきものだ。


飼い主様の檻から逃げたら最後
もう二度と「戻れない」と思い込んでいた。

必死で「凛は飼い主様の檻にいます!!」と主張しなければ、
飼い主様の檻に居ると思うことすら勘違いなのではないか?と思い込んでいた。

だから不用心にも開け放たれた扉を見ると「鍵をかけてください!」だの「繋いで下さい!!」と必死で叫ばなければ不安でどうしようもなかった。

だが今・・・「不安」の種類が明らかに違う。


例えば・・

「逃げてもいいんだよ」

というその言葉を真に受けて、足を扉から一歩でも出そうものなら

「今、逃げようとしたんだねえ・・」
その言葉と共に、酷い拷問が確実に待っている。

「やっぱり逃げられないように足首から下を切っておこうか・・」

逃げようとしたり抵抗したりしてもいいよ。
もっと拷問がひどくなるだけだから・・・って言ったでしょ?

ふふ・・馬鹿な家畜だねぇ・・・・



例えば、警戒して檻から出ようとしない家畜には
飼い主様からの「檻を出ざる得ないような」様々な仕掛けが・・・・

言葉による精神的な追い詰め
檻の中に蟲・・・あるいは檻に電流が・・・

その一つ一つが罠で・・・

檻から出る度に拷問を受ける。
不可抗力であっても、飼い主様が絶対の凛は口答え一つゆるされない。

凛は決して飼い主様の檻からは逃げられない。


例えば仮に、うまく扉から抜け出せたとしても
檻から離れる度に「不安」と「恐怖」と「焦り」ばかりが募り・・・結局は「絶望」しか置かれていない檻に自ら戻っていく。

信じられないかもしれなが、凛の依存の深さはそこまで来ている。

そして、それがそのまま飼い主様の家畜としての誇りになるのだ。と改めて気づかされた。



禁断症状の間「幻想」「現実」「夢」がごっちゃになり
凛は「幻の」「記憶の」「夢の」飼い主様に必死にしがみついていた。

壊れて何もかもが判別不可能になっても
飼い主様だけは正確に認識する。


家畜に唯一残された「機能」かもしれない。


手を伸ばして触れた時の柔らかさが「記憶」と一致する。

ああ・・・・!!

全身を震わせて飼い主様を「感じる」と・・・・その瞬間に
電話がなった。

午前3時の飼い主様の「声」



それは幻ではなかった。夢でもなかった。現実で
凛は「生きている」と本気で感じた。



禁断症状はゆっくりと落ち着いて今は「慢性的な中毒症状」
畸形でド変態は家畜の「日常」



それは誕生日の今日も決して変わらない日々。


それではまた。

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