I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/03/28(水)   CATEGORY: ぼくのえ
Times ④(最終回)
時間は重なっていく。
どんどんと積み重なっていく。

他の主従関係さん達がどうか?はわからないけれど、我々は濃密でずっしりとした時間を着実に積み上げていく。
そして一つ積み上げる度に飼い主様と凛でそれをじっくりと眺め、お互いの充足に適った「時間」を大切に喜び合い記録する。

1秒の重み。

それは積み重なっていくごとに量を増し、とても書ききれないほどの思いと経緯と気持ちと深さが詰め込まれている。
その重さ故、本来なら1秒、1秒、描写したい。



だがそれはとても悔しいが・・・・不可能だ。
秒よりもさらに細かい単位が欲しい。

連続したコマ送りの中の飼い主様と凛。
1コマ1コマ。
この積み重なる時間に「不要」な部分なんてどこにもないのだから。






「いいねぇ。」




飼い主様が凛の姿をじっくりと眺めてこのセリフを吐く時、凛は今にもひっくり返りそうなくらい興奮してしまっている。
長くこのブログとお付き合いくださっている方はご存じだと思うが、飼い主様の「いいねぇ」は

ボロボロにしたい、虐めたいとほぼ同義語だ。

案の定、すぐにぐいぐいと凛の口におチンポが押し込まれていく。
やはり胃の中のものが上がってきそうになる。それでもそれを必死で押さえ込んで
飼い主様が使いたいままに使っていただく。

さっきまで横になり、規則正しいリズムの寝息でゆっくりおやすみになってらしたとは到底思えない激しさ。
それほど強く飼い主様が凛を使いたいと感じて下さっている証拠。

あまりにも贅沢な時間が涙と涎と共に零れていく。


あぐううううううううううううううううううううううう・・・・・


口の粘膜に押し付けられる飼い主様のおチンポが熱い。


「はぁ・・・・ぁ・・・・はぁ・・・・」

呼吸もままならない。
頭が真っ白に飛ぶ。


いいんだ・・これで
凛は、飼い主様専用の性処理便器なのだから。

もっともっともっと・・・・もっと
使って、使って・・・・壊してください!!



凛の頭の中には強烈に印象づいた言葉がある。


とある時のネット上の家畜小屋での飼い主様の言葉。

「もう10年以上使っていてボロボロなんだけどね。気に入っているから他のを買おうという気にならない。」

そして昨日もゲストさんとの会話の中で

「コレクターではないから、沢山飾っといても意味がない。使うというのが前提で、手をかけて長く使う方だから・・・」


それが何であれ。
気に入ったものは、側に置きボロボロになるまで何度もメンテナンスや調整を行いながら使う。
ボロボロになっても使う。・・・使い続ける。


「家畜も同じだよ。」



結果としてはボロボロかもしれないが
そこに行くまでに辿るプロセスが降り積り累計されていく「時間」だ。

「時間」はだたの「時間」ではない。だから我々は1分1秒無駄にしない。
時間は流れゆくものだと知っている。今の瞬間が次の瞬間には取り返しがつかないことも知っている。

でも時間は積み重ねることが出来る。
そして流れゆく時間の量が「有限」ではない事も知っている。

だから今の瞬間の連続の先に、必ず「ボロボロ」がやってくる。
急ぐ必要など全くない。


飼い主様に隷属するという「今の瞬間」を必死で生きるだけでいい。

こうやって、飼い主様のおチンポを喉奥で感じて白くぶっとんだ顔で、蕩ければいい。


「うううううんんんんぅ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・----あああはぁ・・・」


蕩けて涎を流した凛の両腕を後ろで括ってしまった飼い主様。
ベッドに上げられ、視線がふわふわと宙に浮く凛の目の前で、飼い主様は次の縄を持つ。

縄は走りがよく、飼い主様が無邪気に楽しんでらっしゃるのが解る。

そしてM字開脚でベッドに固定されてしまった凛。
昨日のゲストさんの姿がオーバーラップする。

「・・・おや?こんなのを隠していたんだね。家畜は・・・」

そう言って飼い主様が縄の袋から取り出したのは、バラ鞭。


・・・・はいぃ・・・

機会があれば使っていただけるかな?なんて思って、袋の奥に忍ばせておいたもの。
鞭を見つけたなら振るわずにはいられない飼い主様。


あああ!!!!

遠慮のない鞭が、内腿に振り下ろされる。
右に左に。

あああああああああ!!!

赤い筋がいくつも走る。


いああああ!!うああああ!!


鞭自体はかなり久しぶりになると思う。
その痛みの中で、凛は以前とはまったく違う感触のものをつかむ。

今までと違う。
みるみるトロンと溶けてしまう・・

それが何であるのかを感じるほどの余裕もない。

痛い!!と思うのに、正面から鞭を振るわれるのはやっぱり怖い!!と思うのに・・・・
ただ感触だけが凛の手に残る。


飼い主様の楽しそうな顔と、動かせないのに微妙にも跳ねる足。

「ギャーギャー」とうるさい家畜のお口にはボールギャグ。




2012_3gya.jpg





飼い主様の鋏が光り、切込みを入れられた黒タイツは
強い力を込めて破かれていく。

ひゅうううううううううう・・・うぐううううううううう・・・・・・・・


呻いて
飼い主様を見つめて、拘束され触ることのできないもどかしさに全身を焦がす。


ジリジリと・・
ジリジリと・・



うんうううぅ・・・・・


ベッドから降りた飼い主様。
もどかしく身をくねらせる凛を眺め・・ふっと笑った。



「このまま放置しておこうか。放置しておけばいいんでしょ?」

ああああ・・そんなああ・・・!!
一生懸命首を振り、目で訴える。


このまま放置されて、明日の朝「清掃」の人に見つけられるまでこのままで・・
それとも夜中に飼い主様は戻ってきて充分に弱りきった凛をさらに・・・・性処理に・・・・




ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・




一瞬にして思い描いた「最高の興奮」

とろけていく。
涎が・・・止まらない。


破かれた黒タイツの隙間からバイブが挿入・・・







2012_03vi.jpg






肉穴めがけてぐいぐいと差し込まれるが
尋常じゃない痛みに顔を歪める。


「ううううはっはあううっ(痛い)!!!」


実はこの時の凛の肉穴には海綿がぎっちりと仕込まれていた。
生理中の血液が全く流れ出ないということは、凛から溢れ出しているはずの発情汁も海綿に吸収されまったく漏れ出してもこない。
ぎちっとした乾いた肉穴。

しかし熱を持ち発情は最高潮。よほど発情汁が多いのか・・海綿でも吸収しきれない血液が少量バイブに付着してしまう。


ああ・・・

そのバイブについた血液を見ながら
飼い主様がぽつりと言った台詞で、凛はますます堕ちることとなった。

「3日目だっけ?血液の量も多いね。」
この言葉で、一気にガクンと堕ちてしまった。

凛が「生理になっちゃいました」とメールしたのは出発前日に1度だけ。
そこから「今日は生理何日目です」などとお知らせもしなかったのに、しっかりと身体の状態まで把握されている幸せ。

これぞ何もかもを支配された存在である証明。
と同時に肉穴でご奉仕できない申し訳なさが凛を苦しめる。

もうすいぶん前から飼い主様に確実に飼われた「管理の私有物」、そして役割は「性処理だけ」という頭になってしまっている。
その証拠がまた積み上がる幸せ。


ああああああああああああああああああ・・・・・あああああ・・・・・


痺れた頭になっていく。
また焦点が合わなくなっちゃってる・・・ど・・・どうしよう・・・

ウヨウヨと漂う凛を飼い主様は追い詰める。
バイブでデカクリと肉穴をゴシゴシと擦り上げ、強制的に絶頂へ。

ビクビク・・・・
ビクビク・・・肉穴だけでなく全身を震わせて何度もイク。





ああ・・何度もイク。


ボールギャグの隙間から涎が零れ
ひきつるような呼吸で、またイク。震えている。



ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぐううううううううううう!!!!!









涎を垂らして、ぼんやりと・・・


飼い主様ぁ。





白い中に叩きつけられ
戻ってくるのに少しばかりの「時間」を要した。

「いつまでベッドに上がってるつもりだ!」
縄を解かれて、今度はすぐにおチンポへのご奉仕。

飼い主様の「イカせてみろ。」の声に従い、無我夢中。

はい!!

飼い主様を見つめて、おチンポへのご奉仕が嬉しくて嬉しくてたまらないって
いっぱいお伝えしたくて・・・また涙が出る。鼻水も出る。両手でしっかりと持って、舌を動かし続ける。

「ほら、しっかりしゃぶれ!」
頬を張られ、さらに頭を押さえつけられ
途中で飼い主様の下着を被せられてさらに狂う。おかしくなる。


飼い主様、おチンポ、ご奉仕・・・
飼い主様、おチンポ、ご奉仕・・・
飼い主様、おチンポ、ご奉仕・・・
それだけの世界に凛は放りだされる。


そして訪れた幸福。

ああ・・そして口いっぱいに広がるとても貴重な味。
何よりも大切な栄養源&ご馳走。美味しい美味しい美味しい精液。




2012_03su.jpg






飼い主様にお口のなかにあるのを確認していただいて、こうして溜めている時が一番の幸せを感じる。
コクリと飲み込んで、喉を流れていく感触にまたうっとりする。


ここからがまたひどい。

凛の頭を踏みつけて、ゆったりテレビを見る飼い主様。
本気で嫌がるのが面白いと、呼吸のままならないくすぐり攻撃。


狭い隙間で鞭を何度も振るわれて「振るうの上手くなったでしょ?」と飼い主様のすごく楽しそうな声。
加えて鞭を振るわれた凛の脳からも何かがじゅわああっと染み出しているのがわかる。

飼い主様の鞭がヒットする度に脳内で何かがじゅわああああっと。脳内マゾ物質なのか、それとも脳内発情汁なのか・・

そして最後は痛すぎる「でこピン」方法で、凛の太ももは何度も打たれ点々とした痣に・・・




その時の
あまりにも楽しそうな飼い主様の顔が、凛の中で何度も何度も何度も再生される。

「楽しかった」

共通で持ったこの感想は、屈託なくそこにいたという証拠。
しっかりと繋がれて、飼い主様の為に生きられているという証拠。


だから凛も手放しで喜んでいい。




壊れるまで「ボロボロ」まで、まだまだまだ。
無限の時間がある。










さて・・

これが3月17日~18日の飼い主様と凛の「楽しかった記録」
ようやくここに納めることが出来た。

こうして納めることが出来ると、少しほっとする。
記録があることでいつでも振り返ることが出来るから・・・

壊れきった凛を側において、飼い主様にこの記録を読み返してほしい。
アルバムをめくるように軌跡をたどって。

そこにはきっと凛が捧げ尽くした膨大な「時間」が詰めこまれている。



壊れきったらきっと言えないからちゃんと記しておかなきゃ。
未来の飼い主様へ・・

凛を飼っていただいてありがとうございます。

凛は飼い主様に飼っていただいて所有していただいて使っていただいて
本当に幸せです。


「楽しかった記録の果てに凛はちゃんとぶっ壊れていますか?」

この記録の最後にある
凛に痛すぎるデコピンをしたあの時の笑顔が今、画面の前にあると信じています。



泣き虫で馬鹿な家畜の
凛より

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DATE: 2012/03/26(月)   CATEGORY: ぼくのなみだ
Times ③
時間にはいつも制限がある。
残念ながら1日が24時間なのは、飼い主様も家畜も同じ。



精液だらけの顔が鏡に映っている。

いつまでもいつまでも今日のこの時間に留まりたいけど
飼い主様と凛に用意された時間は「永遠」だから

今日は終わっても大丈夫。
飼い主様がこの簡易の小屋から少しの間離れても、何ら関係が変わるわけじゃない。大丈夫。

大丈夫・・・

そう言い聞かせないと精液だらけの顔も洗えないほどに堕ちた存在。


午後7時15分。

飼い主様を送りに、そして素敵な時間を共有できたゲストさんを駅まで送りに
凛は外へ出た。


ブラブラとすっかり慣れた町を歩く。
夕食(餌)をどこかで外食しようかとも思ったが、さっきまで飼い主様とゲストさんが居たのに
凛のみだとどうも孤独が立って仕方がない。

行ってみようかと事前にチェックした店の前も通ったが、さっきまでの状況があまりにも楽しかったので
それほど魅力を感じる事もなく、2,3秒迷って通り過ぎた。

結局、まだ飼い主様の匂いが残る簡易の小屋に早く帰りたくなっている事に気が付く。

「飼い主様ぁ!!!うううううーーーーう、う、う、う、う・・・・・!!」
足早に小屋に向かい、途中にあるスーパーマーケットに駆け込んだ。

小さなお弁当一つ。それからサラダとコーンスープ。
持ち帰って、飼い主様の精液が零れた椅子の上で食す。

それが終わると、床に座ってぼんやりと。
テレビの音は聞こえていたけど。
ただ飼い主様の性処理便器としてこうして「待つ」ことが出来る幸せをかみしめる。


「飼い主様ぁ、○○様ぁ・・・・・!!」


部屋には飼い主様が置いていったリードがある。
じっと眺めてから、口に咥えたてみた。



精液が零れた椅子の匂いを必死になって嗅ぐ。



繋がれている。
いつでも凛は・・・


飼い主様の檻の中。







3月18日 日曜日。
曇りだったり、雨だったり。



午前中はずっと行ってみたかった場所へ凛一人で出かけた。

もちろん飼い主様にから事前に許可はいただいている。
「ちゃんと楽しんでくること、いいね!」
そう言い渡されているから、朝からキリキリ用意をして
雨が降ってもちゃんと一人でお出かけして目的だけは果たすことができた。

ずっと行きたかった場所だから、それを果たせただけでも嬉しいのに・・

飼い主様の町で楽しむことは、もっともっと飼い主様を知ること。
そして、沢山の凛の「好き」が飼い主様と結びついて、大阪の小屋に戻ってもありとあらゆる事に飼い主様と紐づいた記憶で
常に家畜でいるのが当たり前となり、いつでも些細なことで発情する。


たぶん、相当なレベルまで壊れていると思う。
嬉しい・・嬉しい・・・・嬉しい・・・・・・




お昼すぎに待ち合わせて
某所で飼い主様とお食事となったのだが

これは某SNSに日記として書かせていただいたので詳細は省くとしよう。

今このブログで重要なポイントは、その食事の量だ。
半端なく盛りに盛られた大量の食材を飼い主様に促されるままに食した凛。

簡易の小屋に戻った時には、まだまだ消化など終わっておらず胃袋で大量の食材が踊っていた。
その状態で・・・


お湯を沸かす為に立ちあがった凛に、飼い主様のおチンポがこすり付けられ
気まぐれに何度もお尻をピシャピシャ叩かれる。

うううぐううう・・・


もちろん、性処理便器である凛は跪いてベッドに横たわる飼い主様にご奉仕を開始する。

大きくなっていくおチンポへ舌を絡ませてゆっくりと舐め上げ、
ズルズルと咥えこんでいく。
口の中で脈打つおチンポは、常に舌を動かして気持ちよさを持続させなければならない。

ジュルジュルと音を立てて、ゆっくりと上下のストローク。
一度お口から外して根本をペロペロと。

発情しっぱなしの醜い顔を見ていただけるように、飼い主様を見上げる。ウルルともう涙が浮かぶ。
堪らずに再び口におチンポを咥えこむと

「へたくそ。」

一言、言い放たれて、喉奥を何度も小突かれる。

胃袋には大量の食べ物・・・
おえっと上がってくるのを必死で飲み込む。
苦しいほど大量に流れ出る唾液。
それがまた粘液となって、空気の通り道をふさぐ。

発情でぼーっとするのか、酸欠でぼーっとしてくるのか、それともその両方なのか。
トロンと蕩けて、飼い主様にへばりつく。

その凛の両腕を持ってベッドに座り直した飼い主様。
正面からビンタを数発。左右ともに打たれ息も出来ないほどの痛み。

ああ・・と崩れる時、飼い主様の楽しそうな顔を見ることが出来た。

一気に胸が焼けるように熱くなり、マゾの血が騒ぎだす。

痛みを感じて崩れても、すぐにおチンポへのご奉仕を再開。
「口を離すなよ。」と言われて・・・飼い主様のもつ右腕。


もうわかっている・・・・何をされるのか・・・・

最大の痛み。





「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」


腕を食いちぎらんばかりの噛みつきの威力。
この前よりも数倍痛い。身体を強張らせてそこあから一気に弛緩。

慌てて離してしまったおチンポのご奉仕に戻る凛。

あはぁ、ああああはぁ・・・ジュルジュジュルジュ・・・・

大量の涎が流れ出て止まらない。腕がビクンビクンと震えて止まらない。
それでも許してはもらえない。


「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

もちろん反対の腕も同様の仕打ちをうける。


はああああああああああああああ・・・ひいいい・・・・はああああああああああああああ・・ひいいいい

緊張と弛緩を繰り返した腕は一気に重くなる。
必死になってご奉仕を続けようとするが大量の涎で滑りすぎて、上手くしゃぶれない。

「ふん、汚い家畜の涎まみれだ。服で拭いてやろう。」

ゴシュゴシュと凛の来ている服でおチンポを流れる家畜の涎を拭う飼い主様。凛の服なんてティッシュとさほど変わりない。
そんな扱いを受けるのは服だけではない。

「髪の毛でも拭いてやろう」

ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

飼い主様にとっては凛の髪の毛もティッシュやぞうきん扱いを受ける。
それは当然、凛が飼い主様の所有物だから。ただのモノだから・・・



はぁ・・・・・嬉しい・・・・・嬉しい・・・・ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!


まだまだ、飼い主様からの痛みは終わらない。
そのままお尻に強烈なスパンと見舞われ、抓られる度にのたうち回る。
のたうち回りながら、叫びすぎて吐きそうになっている。何かがきっかけで大量に胃からの逆流もありうる危険な状態。

苦しくて痛くて・・・・
ああ・・・・○○様ぁ・・・・

ああああ・・・・・・・・・・○○様ぁ!!!!


「昨日はここを触られて気持ちよかったか?」下着の上からの飼い主様の指がお尻をなぞっていく。
ブンブンブン・・・
凛は首を左右に振って否定する。

「ゲストさんに触られて感じたろう?」ブンブン・・

「気持ちよかった。でしょ?ん?どうなんだ?」下着を食い込まされて、左右に乱暴に振られる。

はあ・・・はいいいい!!

「まったく、飼い主以外で感じるとはねぇ・・。公衆便器って書いてやろうか?」

ああああああああああああああああああ!!!!
いやあ・・・いやあああ!!うううう・・・・・


許してください。
飼い主様に手を伸ばし縋る。

そんな事になるなんて耐えられない!!と思うが
たとえ家畜が嫌といっても「飼い主様がするといったらする」それが絶対服従というものなのだ。

飼い主様の楽しみの為に凛は生きているのだから。
凛に拒否権は一切認められていないのだから。


飼い主様の言葉の延長線上に描かれる凛の未来。
時間すら凛の持ち物ではない。


また、だらしない顔を晒していたのだと思う。

「フフ・・まあいい。縛って虐めたいから着替えなさい。」
飼い主様から、そんな言葉が飛んだ。

あああ・・・うう・・・・・

それでも凛はモジモジとして動けなくなっていた。

「着替えなさいと言っているんだよ?」

凛はさっきから、発情と共に違うものが徐々に上がってくるのを感じていた。
それに加えての食い込んだ下着での刺激。もうほぼ限界だといっていい・・・

モジモジと凛・・・
「お・・・・お漏らししそうです。」

とうとう、そんな告白を飼い主様にしてしまう。


「そうか。じゃ、ベランダだな。」


開け放たれた窓。雨はすっかり上がって明るく太陽の光が注ぐ。
こんな昼日中の明るいベランダに「洋服を着た家畜」がのそのそと這い出る。

「ああ・・・出ちゃいますう・・・」

しゃがんだままで飼い主様を振り返ってそう告げると「四つんばいになりなさい」と指示が飛ぶ。

「はい」
そう返事をしてスカートを捲り、ベランダで四つんばいのままお漏らし。


シュワアアアアアアアアア・・・・

足元に広がる恥ずかしいコンクリートの染み。
下着を履いたままだから、ぼってりと布が膨らみそこから大量に流れ出るおしっこ。

ついに飼い主様に見られてしまった人間以下の行為。

興奮で足が震えて止まらない。


「ふふ・・ついに見てやったぞ。」

しずくを垂らしてベランダから小屋に戻った凛。

「はい・・・・あああああああ!!!うううううううううううう・・・!!!」

四つん這いで部屋を歩く凛。

「さあ、着替えて来い。」

はいいぃ・・・!!!


濡れたままの下着を晒して、着替えの為にそのまま玄関の方へお尻を振って移動する。
あまりに恥ずかしすぎる後ろ姿を飼い主様が見ていた。


次の衣装にモタモタと着替えをしている間に飼い主様は眠りの中へ。
飼い主様がリラックスして、この空間の当然の主として好き勝手に振舞ってくださるのが本当に嬉しい。
安らかな寝息のリズムを聞きながらの準備。
早くして飼い主様の寝顔を目に焼き付けなきゃ!!そう思うと少し焦る。

家畜はいつだって必死だ。
飼い主様の全てをかき集めなきゃ!いつだって色んな飼い主様がそこに居るように。

全てがリアルに感じられるようにするための情報。

ああ・・・やっとできた。

着替えて寝顔を覗き込むだけで、飼い主様は起きてしまわれた。


時間はいつだって非情。


ああ
少し残念・・・・


つづく
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DATE: 2012/03/25(日)   CATEGORY: ぼくのえ
Times ②
飼い主様は、ゲストさんとお話をされている。
凛の首輪にはリード。

椅子に座った飼い主様は、凛をリードだけで操る。

はあ、はあ、はぁ・・・・はあ、

落ち着きなく常時発情している凛は、それでも何とか飼い主様の匂いを嗅ごうと必死に床をウロウロウロ。

それを制御するため、言葉もなくどんどん短くされていくリード。
こんなに近いのに・・・おチンポまで決してとどかない。はぁあああ・・はぁ・・あ、あ、あ・・・・・

そうやって興奮をすれば首輪とリードの繋がった部分から、ぐいっと右に引かれ
それに慌ててついていけば突如、左へぐいっ。

ふいをつかれると今度は金具をもって下へ・・・・ああ、ようやく飼い主様の足が目の前に!!と思ったのもつかの間

次は右上。
左前。

突然方向が変わることによって、首輪が首に食い込みとても苦しい。

ああああああああああああああああ・・・・うぅ・・・・ぐう!!

全く自由にならない。
飼い主様が思う方向へ、強引に引っ張られる。
何でもないのに、しっかりと支配されているのがとても嬉しい。

そして、動きが止まり飼い主様と目が合うと
幾度となくビンタで頬を鳴らされる。


ひううううううううううう・・・・!!!


ビンタの直後、一瞬緩んだリードに勢いつけて鼻を床へ。

そこには、靴下を脱いだ飼い主様の足が・・・!!!

堪らず鼻をならして、飼い主様の足をペロペロしていると
ガコンと頭に片足を乗せられて固定されてしまう凛。

「ああ!」


リードは引っ張られるのに、飼い主様の足は凛をしっかりと踏みつけて
頭が真っ白になっていく。



はあああああああああああああああああああああ・・・・・・あーーーーーーーーーーーー


飼い主様の体重が頭蓋骨にしっかりと乗って床と板ばさみ。やっぱりミシミシ音がする。


ううううーーーーーーうううーーーーーーーーーーーーーー


動けないのでお尻をふって発情を知らせると
飼い主様に促されたゲストさんの足が凛を踏む。

ー!!!


「さっきまでの縛っていた時と全然違うでしょう?」

ああああ・・うう・・・・

「人間のフリしてたもんなぁ。」

あううううう・・・・ぁ・・・・・・・・・!!ごめんなさい

「あ、もっと踏んでやってください。変態なんで喜びますから。」

あああああああああああああああああ・・・・ぐう・・・・


さっっきまで凛の縄によって縛られていた花柄Gストリングのゲストさんに
「えい!えい!!」と踏まれる凛。

あまりにフェティッシュな構図。
だって、この状況で服を脱いでいるのは「ゲストさん」だけなのだ。

まったくもって、誰が一番変態なのかとても判断に困る構図だ。

飼い主様とゲストさんの足元にひれ伏し、二人に踏まれる凛。
変態はともかく、この中で凛が最下層に位置しているのは明らか。

ううう・・・人間のフリをして・・・ごめんなさいい!!!!!!


それがとても嬉しい。


散々、床の上で踏みつけられ
ようやく起き上がった凛に、飼い主様は次なる仕掛けをする。

「着替えてごらん。何に着替えるかは任せるよ。」

はい!


そう返事をして着替えに向かう凛。

・・・とその前に、リードも首輪も着替えの為一旦外すことになる。

もちろん、どんな時も凛は家畜。

ゲストさんの目の前で「鍵を咥えてとっておいで」と命令され、四つんばいで移動。
そして、机の上から口で鍵を取る凛。

ゲストさんの前でちゃんと躾けられた部分を見ていただけて嬉しい。飼い主様の家畜でいる誇りがまた一つ確実なものになっていく。

着替える衣装は任せる、といわれたけれどもどうしようか少しだけ迷った。
そうして思い出すのもやはり飼い主様の言葉で・・・

以前、飼い主様にネット上の家畜小屋で言われた「△△さんに制服で虐められるんだね。」という言葉を思い出して
かなり久しぶりになるセーラー服に着替えることした。

いつでも凛は飼い主様の言うとおり。




飼い主様とゲストさんを部屋に残しドアを閉め、玄関口で着替えた。
袖を通してスカーフを襟にきっちり納めて前で結べば、いよいよ披露となる。

ガチャ・・

部屋に入ると、飼い主様が「久しぶりだけど、やっぱりいいねぇ。よく似合ってる。」と言ってくださった。
ゲストさんも「可愛いですねぇ」と言ってくださって、二人でジロジロ眺められ何だか凄く恥ずかしくなる。

「その服で虐められたいんだね。変態・・」

飼い主様は、さっきの首輪ではなく赤くて太い首輪を凛に巻いていく。

それはただの披露ではなくてより堕ちる為の始まりの合図。


首輪を巻かれた凛はベッドサイドで両足を開かされて立っていた。
そして、そのままゆっくりとスカートを捲る。

「どれだけ変態か見せてあげなさい。」


はい・・・・



とうとう
昨日の夜から凛に仕込まれたモノが登場する。


下腹部から下着をめくられた場所に大きく書かれた
『性処理用肉穴』の文字。

こんな文字が書かれたまま、凛は駅でゲストさんと待ち合わせをして食事(餌)を食べ
ここまで電車で移動し、買い物をし、飲み物を入れ・・そしてゲストさんを縛った。

ただの肉穴なのに・・・しかも性処理用の・・・・
飼い主様専用の性処理肉穴なのに・・・・・



ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!


昨日の夜からここまでの時間が凛の前を通りすぎる。
全部に対して詫び、罰して欲しい。本来の姿で使って欲しい。

凛は人間などでは決してないから・・・

「こんな文字を隠したままだったんですよ。」

飼い主様の言葉に、ゲストさんが「へえ。」と返事をする。
そして続けて「器用ですねぇ」と言われたことで、思わず発情してしまった。

飼い主様もゲストさんの言葉に頷いている。「そうそう。器用だよねぇ。」そういってとても嬉しそう。
それを見て、凛はまた思いっきり発情してしまう。

実はゲストさんに気づかれた事は、凛が「落書き」をする時にとても気を付けている事なのだ。
セルフで書くわけだから、凛からの方向で書けば文字は逆さになってしまう。
「落書き」は書かれている文字が読めなければ意味がない。それも読む側の人、すなわち飼い主様の方から見て「読めない」なら意味がないのだ。

そこで、飼い主様から見て読めるように書く必要がある。
そのためには、凛は手を逆さに動かして「反対に書く」ことをしなければならない。

「肉」とか「穴」などは左右対称だからまだ書きやすいのだが
「性」や「処」などは非対称な上に、左右のへんやつくりを逆に書くと存在しない漢字になるのでかなり苦労をする。

でもそれは、飼い主様に喜んでいただく為の努力だから当たり前だと思っていた。
「落書き」なんて「落書き」だから・・と家畜が思うなんてもってのほか!
飼い主様がその文字のかかれた凛を見て喜んで下さるのが大切なのだから・・
絶対に読める文字を書く!!そう思って努力した結果を「器用に書く」と見抜くゲストさんもすごい・・・


嬉しそうな飼い主様は、凛の内腿に触れ
「スパンはねぇ、ここが痛がるからいいんですよー。」と言って、バチン!と叩いてみせた。


あうう!!!!!


みるみる赤くなる肌。もちろん1発では終わらない。

「ほら、足を開け!」


バチンっ!!

ひい!!

バチン!!

うううううーっ!!!


そして赤くなった皮膚をしっかりと摘まんで抓り。

ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

内腿をぶたれて抓られて悲鳴をあげる。痛くて痛くてガチガチ震える。
ゲストさんの前で、痛めつけられているのが嬉しい。

グジュウ・・・


痛みと恥ずかしさと飼い主様の手とゲストさんの視線でドロドロになっていく。


ああああ・・・・


跪いて、椅子に座った飼い主様のおチンポにご奉仕をする。触れるだけでも飛び上がるほど嬉しい時。
夢中でしゃぶるとゲストさんにじっとりと湿った下着を確認される。

「お尻好きですか?」

飼い主様の質問にピクンと反応してしまう。

『ゲストさんにアナルを犯してもらうか・・・』そんな飼い主様の言葉が頭の中で蘇ったから。

パチン!

飼い主様にお尻を叩かれて、余計に不安で緊張しつい首を小さく振ってしまう。
その怯えた凛を楽しそうに眺める飼い主様。

ゲストさんの答えは?


「好きですよぉ、お尻。」

パチン。パチンパチンパチン・・・


今度はゲストさんが凛のお尻をピシャピシャ叩く。

うううう・・・・

もしかして『お尻がお好きでしたら、どうぞ犯してやってください。』とゲストさんに提案されるのではないかと
ご奉仕中なのに気になってしまう。

ああ・・・どうか・・・・・そんな事になりませんように。

祈りも込めて、飼い主様のおチンポを懸命にしゃぶる。

それでも、飼い主様の命令は絶対なので提案されたら凛は飲みこむしかない。
凛にそれ以外の道は許されていない。



そんな身分であることがこの上なく嬉しい。


あああ・・・・・


懸命なご奉仕の間も

バチン!

ピシャ・・!!

飼い主様とゲストさんによって凛の尻は叩かれる。

叩かれる感触で飼い主様かどうかわかる。
遠慮がちな手のひら、これはゲスト様だ・・・
そして、しっかりと乗せてから振りぬく。これが飼い主様の手のひらだ・・・・


重ねた時間が凛の「持ち主」が誰なのかしっかりと教えてくれる。

やがて、飼い主様はお尻の方をゲストさんに任せ、凛の奇形乳首を探り始めた。

ー!!!!!

もちろん、探り当てた先から摘ままれ捻り潰される。汗が噴き出す瞬間。


んんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーんぐううううううううううううっ!!


喉奥にささる飼い主様のおチンポ。そして痛み。
凛の反応を見た飼い主様は、ゲストさんに同じ責めを勧める。

「どうぞ、奇形乳首を抓ってやってください。」

奇形・・・・


奇形・・・・


奇形乳首って言われた。
ああああああああああああああ・・・・凄い、嬉しい!!!

感動して興奮が高まれば、奇形の乳首でもしっかりと勃起してそこをゲストさんに潰され痛みが増す。

「嗚呼ああああああああああああああああ・・・・・!!!いたああい・・」

いつものように凛が叫べば
ゲストさんの手がふっと離れる。



ああ、と思う。
そうなのか・・・

本気で痛みを感じて叫び声を上げると喜んでくださる飼い主様。
これは飼い主様にしか通じないのだ。

嬉しい・・反応そのものまでも、飼い主様仕様になってしまっている。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!



嬉しい・・
いきてる。
飼い主様の為に生きてる。

飼い主様の為だけに生きている。
飼い主様を喜ばせる為だけに・・・





ポン。



そんな発情の渦で喘ぐ凛に投げつけられるもの。
床に落ちたコンドーム。


しばらくコンドームを見つめて、飼い主様を見上げた。

とうとう・・・

この時間が来てしまう。



絶対服従の凛は、飼い主様を喜ばせる為だけに・・・・・・生きている証明。

コンドームを拾うと、その装着先であるゲストさんのおチンポを目指した。
すでに凛が縛っていた時よりも大きくなっているゲストさんのおチンポ。

「え?まだ・・もう少し大きくなってから・・・」

ゲストさんの遠慮する態度と言葉は、凛の行動を止めることなどできない。あっという間にコンドームは装着されて、凛からのご奉仕開始。

でもやっぱり・・・飼い主様のおチンポじゃないから・・うう・・・・
こんなはしたない姿・・飼い主様に・・・

しかし、少しでも躊躇したのが見えたのか、飼い主が凛の頭を持って乱暴に操作をする。


あがああああおおおおおおお・・・・・


喉奥からの粘液が垂れる。

苦しくて堪らないから、懸命にご奉仕を開始すれば
飼い主様は凛の片手をもっておチンポを触るようにと操作を始める。
もちろん途中からは飼い主様へのご奉仕。しかしその間もゲストさんへ手でご奉仕を続ける。ゲストさんへの口奉仕の時は飼い主様のおチンポに手でご奉仕。

交互、交互に性処理便器。


凛の本来の姿。



ああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



交互のご奉仕を続けながら縄をかけられ
それが自然に解けても、まだまだおチンポにご奉仕を続ける。


ああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頭がぁ・・・・真っ白になるよおお・・・・


飼い主様へのご奉仕の時には、ゲストさんに「こうやって頭もって自在に動かせばいいですよ」と凛の頭をつかみ
時に髪の毛をつかんで自分の気持ちいい速さや深さをコントロールする事を教示し

ゲストさんもすっかり肉穴の使い方をマスターした様子。


凛はモノ。
完全に性処理便器。


はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嬉しいよおおおおおおおおおお・・・・・・・・・・・!!!!



ドロンドロンに蕩けた顔になった凛を飼い主様は眺め、そして「凛の苦手なもの」を思いついた。


セーラー服のスカーフでの目隠し。
スカーフの赤で目の前は赤く染まるが、凛は目隠しが大の苦手。

はああああ・・・・・・・・・はあああああ・・・・・・あああああ・・・・・・・・・・・

後ろ手に括られたまま、飼い主様の手が下着の上から肉穴を擦り上げれば
充分に勃起していたデカクリが脈打ち、肉穴が熱くなる。

はああああああああああああああ・・・ああああああああああああああ!!!!!

怖い!!
見えない恐怖に必要以上に怯えて、それなのに「そんな苦手な目隠しを強要されている」のがマゾの血を呼び起こし

後ろ手の凛は飼い主様にもゲストさんにもつかまることが出来ず
弓なりにカラダを反らせて上半身をベッドの淵で支えて、ブルブルと震え始めた。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!いくうう・・!!

醜く歪む顔。
ベッドでイキ顔さらす。

もちろんしっかりとゲストさんに見られる。

イッたからといっと終わりではない。
「いくうう!」と叫んでポカンとあいた口に、飼い主様のおチンポが侵入してくる。

ふごおおおおおおおおおおおおお・・・・!!

ビクンビクンと跳ねる身体。

「凄い迫力ですねぇ」

目の前で見るゲストさんの感想が、今という時間を的確に言い表した言葉だと思う。


はあああ・・・ぅ・・・・・・はあああ・・・ぅ・・・・・・


目隠しを取られた凛は、放心してしばらくぼーっとしていた。

ぼーとしながらも飼い主様が椅子に座れば、凛もフラフラと着いていって飼い主様のおチンポにご奉仕。

「凄い執念というか、絶対にチンポを離しませんね。」

ゲストさんの声に飼い主様がこう答える。

「精液の中毒なんでね。もらえるまでずっとしゃぶってますよ。」

「へえ、精液大好きなんですね。」

はい・・・


「精液がないとどうなるんだっけ?」

飼い主様の質問に凛はもちろんいつもの答えを・・・・

「はい!凛は精液がないと死んじゃいます。○○様の精液がないと死んじゃいます!!!」


笑われても構わないと思う。
でもこれが凛の本来の姿だから。

こうして、飼い主様の側に繋がれて性処理に使われ、飼い主様の楽しみの為だけに使われる。
そして、飼い主様とゲストさんがお喋りしている間は凛は飼い主様のおチンポケース。

下着と一緒。
凛はモノ。


飼い主様の「持ち物」


この時の凛はすっかり蕩けていて
おチンポケースになれた喜びで頭はぼんやり、そして股間をムズムズさせて飼い主様の体温だけしっかりと感じていた。

だから、この時どんな事を飼い主様とゲストさんがお話しし合っていたのか聞こえていない。

しかし、飼い主様の声が後半妙にしっかりときこえはじめた。


「我々の場合、もちろん方向性とか好き嫌いの好みが合った部分も大きいけど、一番はフェチ度合いが一緒なんです。」

え・・・・?何??・・・・・凛の事?なの・・・・?
飼い主様・・・・・・

「・・・・・この家畜を持って本当によかったって思ってるんですよ。」

この家畜を持って
この家畜・・・・凛の事・・・・・・







ゲストさんに・・
















あ・・・・・・・・・・・
ついに・・・














第3者に・・・・・凛の事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家畜だって!!!!!!!!!!


わかるだろうか?この嬉しさが・・

私は「飼い主」です。
これは「家畜」です。

という紹介ではなく

第3者に「私たちという関係を喋る」という行為。
確かなものが無ければ「話す」ことなど出来ない訳だし、独りよがりに語られる「関係」ならこれほどまでの感動などあるはずもない。

いつも2者間で語られる言葉が・・・2者間だけで完結せずこうして第3者に語られるという事は
凛はもう「絶対に逃げられない」という事の証。

これからは、他人から見ても「凛が飼い主様の家畜である」と認識されるという事なのだ。





すごい・・こんな時がやってくるなんて・・・・・・・・すごい!!!!!


俄かに揺さぶられてぶわあああああああああああああああああああっと涙が浮かぶ。



「褒めたぞ?家畜。全く泣き虫だから、どうせ泣いてるんだろう」

・・・はい・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!

もう、そんなの確認される前から、泣いている。後から後から涙が出てくる。

そして気が付く。
『全く、二匹といない家畜なのに・・・・』
『これだけ愛情をかけてるのにわからないなんて馬鹿な家畜だねぇ』
『家畜は私の檻の中でその役目を終えるものと思っているよ』
『大切な家畜だからね』
過去飼い主様に頂いた言葉の全てが、今、第3者に目撃されてより深くに突き刺さる。

どれだけこの言葉が真実であるか
凛に教えてくれる。

確かにここに「飼い主様の家畜としてしか生きられない凛」が居る。



ここに・・・・


ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!



再び

飼い主様とゲストさんの性処理便器になる。
交互に交互の。口と手とを忙しく動かして。

必死になり、夢中で舐めしゃぶる姿はちゃんとゲストさんにも「ただの性処理便器」と思ってもらえただろうか。

いつまでも、いつまでもこうしていたいがそろそろ飼い主様が「精液だからけの凛が見たい」「精液だからけで喜ぶ家畜の姿をゲストさんに見せたい」と思う時間がやってきてしまった。


飼い主様の「よし、かけてやる。」の声に、舌がだらしなく伸びる。

そして顔面を精液便器にしていただける嬉しさ。



ああああ・・・・・

とろんとろん・・・ぁ・・・
流れる精液。いっぱいいっぱいいっぱい・・・・・・・・・はぁ、ああああ・・・・・・





0317n12l (1)







美味しいよお。飼い主様の精液。あはああああ・・・・
ペロペロジュル・・・

口周りの精液を下で舐めまわして味わう。そんな姿もじっくりとゲストさんに見られてしまう。

「椅子に垂れているぞ。」

飼い主様の指差した先には垂れ落ちた精液。
もちろん舌で舐めとる。飼い主様の大切な大切な精液。


精液の匂いに満ちた部屋。
嬉しくて蕩けてしまう。発情してしまう。




0317n12l (2)






家畜小屋にぴったり。








でも、時間は午後7時。
そろそろ、飼い主様のお帰りの時間が迫る。

つづく
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DATE: 2012/03/22(木)   CATEGORY: ぼくのなみだ
Times ①
3月17日、土曜日。
天気は雨、時々大雨。

荷物は飼い主様に楽しんでいただきたい思いでパンパンに膨れ上がっている。
到着した駅のどこにエレベーターがあって、どこをどう行けば地下鉄に乗れるのか案内を見なくても歩ける。

大きな荷物だろうが、雨だろうがそんなものは何の障害にもならない。

まずは前述した海綿を薬局で探さなくてはならない。
慣れていない場所なら薬局を探すだけで苦労するだろうが、瞬時に駅周辺の薬局を4つ頭に描くことができた。

積み重なった時間が凛を助けてくれる。

ゲストさんとの待ち合わせまで30分少々。
4つの薬局全てを回ることは不可能でも、2つは行ける。そのどちらかにはあるだろうと思うが

それでも現実に手に無い内は不安が募る。もし、無かったら・・・その時は宿周辺の薬局を巡るしかない。
その地図も瞬時に頭に描いた。

駅構内をあるけば、そこかしこに過去の凛の姿があり、その時感じていた不安をまき散らす。

一番最初の
ここに来てよかったのだろうか?とか
気に入っていただけるだろうか?とか

しばらく時間が経った後の
凛が飼い主様の家畜なんて思っていいのだろうか?とか
凛なんてすぐに嫌われ、捨てられるんじゃないだろうか?とか

そして少し前の
毎日、沢山のメールは迷惑なんじゃないだろうか・・・とか
依存の度合いが深まる事が重荷になるんじゃないだろうか・・とか

凛から湧き出るありとあらゆる不安を尽く丁寧に取り除いてくださった飼い主様。

感謝しても感謝しても足りない。
全てを捧げてまだ有り余る飼い主様への感謝。

飼い主様の家畜です!!と胸を張って存在できることの喜びは、凛を足元から震わせる。


「そんな事で家畜を手放す訳がないでしょう?」
「我々はそんな関係ではないでしょう?」

どれだけの飼い主様の言葉が凛を支配しているか、常に感じている。


今ここにいる。
そのこと自体が飼い主様と凛の存在の証明。

しかし、今日はそれをより客観的に証明するゲストさんが混じる。


その大切なゲストさんとの待ち合わせまでに・・・
わあ、やばい!あと20分。

1軒目の薬局には見つからず
足早にすこし遠い2軒目の薬局に急ぐ。

あと10分!で2軒目の薬局に海綿を見つけた時は「よかったぁ・・・!!」ってへにゃへにゃとなってしまった。



雨はまだ降り続いている。


1年ぶりにゲストさんに再会し、嬉しくなる。
実は飼い主様と凛は、このゲストさんの話題になると何故か和んでしまう。

昨年、凛が緊急で入院していろいろと落ち込んで飼い主様に申し訳なさをいっぱいに感じ始めた頃にふっと
「今、全裸でオナニー中です」と天然なメールをくれて一気に張りつめていたものが緩んだ。
タイミングが絶妙なのだ。

反対に、何時ぞや凛がお誘いのメールをしたときは、ゲストさんが熱で倒れていたってのもあったけど・・・

とにかく、自然体。で、なおかつ変態。
そんな素敵なゲストさんとの再会だ。


宿へのチェックインまでは時間があるので、少し遅めだが食事(凛の場合は餌)を食べることにする。
目的のお店は行ってみると「夜から営業」だったので、あきらめて地下街のお店に。

そして、チェックイン丁度の時間を計算して地下鉄で移動する。

移動の最中で飼い主様よりお電話があり「温かいお茶かコーヒーを用意するように」とのご指示が。
もう、それだけで嬉しくてついついゲストさんを引き連れたまま速足になってしまう。

いつでも凛は飼い主様が優先。何をおいても飼い主様だけが絶対。

駆け込んだお店で飲み物を選びながら、腰砕けになりそう。大げさではなくて本当にそこまで凛は壊れている。
おかしくなっている。

躊躇する暇なく、狂ってしまっている。



そして、飼い主様と凛とそしてゲストさんがほぼ同時に今回の簡易家畜小屋(宿)に到着。


「お久しぶりです~。」

3人で再会を祝して、まずは飼い主様が買ってきて下さったケーキを食べることに。


・・ともちろんその前に、一番大切な事。

「出しなさい。」

飼い主様にそう言われ、鞄から取り出したのは首輪。
跪き、巻かれた首輪にしっかりと鍵をかけていただく。

それをじっと見つめるゲストさん。
いつもの光景なのに、いつもの流れなのに、ゲストさんの視線で飼い主様と凛の関係が「明らかに証明」されていく気がして
また、震えている。

そして
凛は、飼い主様の命令により飼い主様とゲストさんの為にお茶をいれる。
以前にも書いたのだが、こうしてお茶を準備させていただくのがとても嬉しい。

何気ない日常のように見えるが、
当たり前が不可能な物理的な距離を、こうした濃密な時間で叶えようとすれば
もう過剰な喜びに針が振りきれてしまって・・どこをどうやれば湧き出る興奮を抑えられるのかわからない。

それは、興奮しすぎてポットの蓋がきちんとしまっておらず、お湯の沸く時間が長くなってしまったほどだ。
(これは、初告白。飼い主様、ゲストさんごめんなさい。)

そしてゲストさんを交えて美味しいケーキをいただいた。
お二人はベッドに座って、凛は床の上で。

飼い主様の足元。
ここが凛の定位置だから、それを知っているゲストさんも「それが当たり前の風景」として自然と受け止めている。
いや、自然すぎて気が付いてもいないだろう。

それがこの上なく・・・・



嬉しい。



そして、口に運んだ飼い主様が与えてくださった美味しくて甘い「愛情」にトロトロになる。





ああああ・・・・



飼い主様の手からしか餌を食べられないように躾けられた家畜。
だから、これが何より一番美味しい。







外はまだまだ雨が降り続いている。






ケーキを食べ終えた凛は、ゲストさんとお話をする飼い主様の足元に擦り寄って鼻をクンクンならして発情を知らせる。

「もう発情してるんですよ。まったくはしたない家畜で・・・」

はぁ、はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・あ、あ、あ、あ、あ、
(飼い主様ぁ・・・飼い主様ぁ、うううう・・・・飼い主様の匂い・・あああ・・・)

飼い主様の足はまだ靴下に覆われている。
その上からでも匂いを嗅ぎたい凛は鼻を近づけようとするが、足先は凛の鼻先を掠めていく。

それでもその足先を追いかけずにはいられない。

はぁ、はぁ・・・ううううう・・・・はぁ、はあ、うううう・・・


飼い主様の足先を追いかけるのに夢中だった凛は
飼い主様とゲストさんの話はほとんど耳に入ってこなかったのだが、どういう流れだったのか
ふいに飼い主様が凛の苦手なものをパソコンで検索し始めたので、ブンブンブンと頭を振って机から離れて小さくなる。


「凛は○○○が怖いんだよな。本気で嫌がるんですよ・・フフフ。」

「へえ、そうなんですね。わあ、これは怖い!」

飼い主様、楽しそう。
・・でも怖い。画面見れない・・・・

もちろん、今回だけでなく今まで何度となくネット上の家畜小屋で会話中にふいに恐ろしい画像が送られてきた。

その度に固まり、飛び上がり
時にシャワーも浴びられないほどに怖くてたまらなくなったりもした。

怖すぎて、ここにも書けないし・・・

飼い主様という純粋さは、凛が本気で嫌がったり怖がったり震えたり怯えたりするのが楽しいのだと思う。
誰しもが乗り越えられない「嫌悪」や「恐怖」を支配という檻に閉じ込めて突きつける。

現社会では通用しないであろう「愛情」が嬉しい。
だってそれは凛が奥底から望んでいることだから。


「今度は縛り上げて開口器をつけた状態で△△△を顔面に這わせてやろうね。フフフ・・・」

それは虫の名前。イメージするだけも怖いのに。

「どうなるかな?狂うかな?」


きっと気を失っても、狂って壊れてしまっても
凛はこの檻からは逃げられない・・・・


それは確実にやってくる未来。


「嫌です・・・う・・・・ぅ・・・」

小さく頭を振るが、飼い主様には絶対服従。その時がきたらきっと・・・
思うとまたトロンととろけた。

「ふん。○○○が好きそうだから、後でこっそり壁紙にしておいてやろう。」


嫌あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!


ゲストさんの前でも、何も変わらない日常。

どこにいても何をしていてもそして「誰と居ても」
凛は飼い主様の家畜。それ以外の何ものでもない。



「さてと、今日は家畜が縛りたいらしいので、どうぞモデルになってやってください」

そういってベッドに横たわった飼い主様。
そう、ここからは飼い主様に楽しんでいただく為に凛がゲストさんを縛る「緊縛ショー」

もちろん、モデルになるゲストさんの衣装もばっちり!花柄のGストリング。
お・・・おチンポも玉もはみ出しちゃってますぅ。わあ。

久しぶりに手にする縄。
ゲスト様を縛りながら、顔が急に真面目になっていくのがわかる。

それをずっと側で飼い主様に見られているという構図。
きっと後で、この顔をめちゃくちゃに崩されるのであろうと思うとゾクゾクとしてしまう。

それともう一つ。凛は決意をしていた。

飼い主様が望まない限り、もう凛がこれから縄を使って「縛り手」になる事は絶対にない。
凛の全ては飼い主様の所有物なのだから、凛の「縄のスキル」も飼い主様のモノだ。狂って壊れきる前に、飼い主様に託したい。

全部・・・・全部・・・・・・全部、奪ってください。凛にはもう必要のないものだから。
いえ、飼い主様に捧げる為に身につけてきたものだから・・


それでもやっぱり真面目な顔は続かない。

家畜の凛はゲストさんを縛りながらも
これはまるで飼い主様にこうやって縛られたいです!という「アピールタイムだぁ・・」と思ってしまって

そこからは、モジモジ・・・モジモジ・・・

まずは立ちポーズ。

そして、ゲストさんが好きだというM字開脚。

ベッドにしっかりと縛り付け
縛り終えた凛は、どうにもたまらなくなって縛ったゲストさんをそのままにして椅子に座った飼い主様へ。

グチュウ・・○○様ぁ・・・・ああああ、、ジュルルルル・・・

涎を垂らして、目をウルウルさせて

「ふん。家畜のくせに人間のフリしていたのか?」

あはああああ・・・ぅ・・・・ごめんなさいいい!!
振るわれるビンタにたまらず発情していく凛。

片方だけ連続で3発。そして反対もバチン。
一気に何もかもが崩されていく時。



「何度でも人間のフリをさせてやる。」
そこから引きずり降ろして本来の姿を突き付けてあげよう。


以前に聞いた言葉が凛の中で蘇り、しっかりと飼い主様に繋いでしまう。

そして、飼い主様に促されるままに丁寧にズボンをずり下し、下着ごしに飼い主様の匂いを嗅ぐと、もう何もかもがドロドロに溶けてしまった・
あふううう・・・・飼い主様のおチンポにやっと・・・ご奉仕がぁ



やっと・・・あああああ!!!飼い主様に触れることが・・・






「あの・・・これ、解いてもらっていいですか?」

夢中になれるかと思ったけど、まだ早かった・・・
ゲストさんの声で我に返る。

ゲストさんごめんなさい、今、解きますっ!




外の雨は止んだのか?どんよりとした雲が流れていく。
飼い主様と凛、そしてゲストさんの時間はまだ始まったばかり。


つづく
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DATE: 2012/03/20(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
Times 序
月曜日。
帰りの電車を待つホームでベンチに座り、ぼんやりと高い天井に貼られた旅のポスターを見ていた。

後ろのホームは出発間近の特急列車が止まっていて
乗り込む人たちが慌ただしく動き回っている。

凛が乗るのは次の特急列車。しばらく時間がある。

ペットボトルのお茶を飲んで、さっき買ったいちご大福を食べた。
ふう・・と一息ついて、今回の飼い主様との日々を振り返った。

一言でまとめるなら「凄く楽しかった」
充実、満足・・その回ごとに感想の言葉もいろいろあるのだけれど

今回はすべてをひっくるめて「凄く楽しかった」
これはもちろん、飼い主様と同じ感想。



来てよかった。




あれやら、これやら・・いろんな事情もあり、もちろん予定されていたこと全部が出来たわけではないけど
それ以上に飼い主様との時間が楽しくて嬉しくて仕方なかった。

この2日間のどこを切っても、振り返ればそんな感情であふれている。


ああああ
飼い主様ぁ・・・・


ぼんやり思い浮かべた飼い主様の姿。もう凛には、駅の風景が入ってこない。
きゅうっと胸が締め付けられる。一気に「楽しかった」が「楽しかった記憶」に変わっていくその境目を知った。

そして耳に特急列車出発のメロディ。「ドナウ川のさざ波」
哀愁に漂うメロディの間、ぴたりと時間が止まったように感じられた。



「楽しかった」が「楽しかった記憶」になって・・・・そして
いつか壊れきった凛はこの「楽しかった記憶」すら忘れてしまうんだろうか?



そう思うと涙を止めることができなかった。拭っても拭っても涙が出る。

馬鹿・・その時まで、いや・・・そうなってからもずっと
ずっとずっと凛は飼い主様の檻の中に居る。


凛にとっては、それだけが確かな事。だから、ここから出発しても大丈夫だ。


さあ、乗車する列車が来た。


大きなキャリーバッグを引いてホームを歩く。

これほどまでに離れがたく「楽しい」と思えた時間とはいったいどんなものだったのか。



今回から数回に渡って、17日、18日に名古屋で飼い主様とお会いした「記録」を綴っていこうと思う。
もちろん、いつものようにテキストはたっぷりと。そして、久しぶりの画像も数点お披露目できたらいいなと思っている。

久しぶりといえば、今回はゲストさんが参加してくれた。

急な申し出であるにも関わらず「OK」って言って下さって
ほぼ一年ぶり?でこうして素敵な時間を「我々と大切に共有できる」本当に数少ない貴重な方とご一緒できた。
これはかなり嬉しい。飼い主様と共に参加を聞いて「おおお!」と喜び合った。

もちろん、今日の日を迎えるにあたって、前日まではしっかりと発情を高める事を言い渡された凛。
しかし、そんな大事な前日の夜。凛は大阪の小屋でショックを受けていた。

股間を染める真っ赤な月経の血。
何となく予感があったからドンピシャになって後悔。

こういう時の為に低容量ピルを数日前から飲んでもいいかもしれない。
もちろん、避妊目的どうこうではないから常用する必要はないだろうし、常用しなければ身体への負担もそれほどないと思う。

とにかく飼い主様とお会いする日にこなければいいだけの話で・・1,2日だけずらしたいだけだから・・・
飼い主様に性処理便器として何も気にすることなく使っていただきたい。

凛が生きているのはそのためだけだけなのに!
何故そこに早くに気が付いて「ピル」を注文することを飼い主様に相談しておかなかったのか・・とものすごい後悔が襲ってくる。


どうしよう・・・・・


どうしようと思っても、今更流れ出る血を止めることも出来ず途方に暮れる。

このまま垂れ流しで飼い主様に使ってください!などとは言えない。絶望とも思える中、ふと思い出した過去の出来事。
そうだ・・・・。肉穴に海綿を詰め込めば、血は流れ出ない!!!

風俗勤めのお姉さん方から聞いて、凛も試したことのある「実際に仕える方法」頼るのはそれしかなかった。

もちろん、生理になった時点で飼い主様には報告を済ませていた。
その後、海綿を使いますので構わず肉穴も使っていただけます。と報告し許可を得る。



「なんだ。肉穴がダメならアナルでも使ってやろうかと思ったのに。」

え・・・。あ・・・・ぅ・・・・全然使っていないので、きっと痛くてのたうち回ると思います。

「そうか。じゃ、ゲストさんにアナルを犯してもらうか。」

嫌ああああ・・・・・ぅ・・・・・・

「まだ飼い主にも使われていない場所を他人チンポに汚されるんだね。」

うううううううううううう・・・・・



果たしてこの言葉通りになったかどうか。




・・・こんな事情もあり、先に飼い主様から言い渡されていた当日の肉穴へのローターと栓の仕込みは今回どうしてもできなかった。
海綿を購入できたのがゲストさんと待ち合わせた時間の15分前だったから。

飼い主様、本当にごめんなさい。


でも、もう一つの仕込みは・・・・前日の夜からすでに凛の身体に・・・・
それは何かは、レポートを読んでのお楽しみ。



そして、ブログを書く凛の腕には
現在も熱と痛みを持ったままの飼い主様の噛み痕があり

これがまた、以前載せたような痣になってくのかと思うと嬉しくて嬉しくてたまらない。



それでは皆様
拙いレポートではありますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。


つづく
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DATE: 2012/03/14(水)   CATEGORY: ぼくのうた
XXX so druggy...
皆様、お久しぶりでございます。

ちゃんと生きています。飼い主様にしっかりと繋がれて、檻の中で
ちゃんと息する事を許されています。
毎日が服従なので、凛は飼い主様がいなければ生きてはいけないのです。


さて、前回の飼い主様の「触れる手」から離れて、約一か月とちょっと。
毎回、ひどくなる中毒症状ではありますが、前回のお別れ間際の「次は3月!」という言葉だけが生きる目標で、何とかここまで持ちこたえております。

その3月の約束が目前に迫っているのです。
今週の土曜日、予報によると大雨の日、飼い主様に使っていただく為に名古屋に向かいます!

今回はいつもより長い時間の滞在が許されましたので、たっぷりご奉仕する事が可能です。
もちろん、飼い主様が思うままに使っていただくのが凛の使命ですから、どんな状態になろうと構いません。

変態の凛は、前回よりも酷い痣を望んでいたりするのです・・・もう変態過ぎますよね。

飼い主様は、その時の衝動的で遠慮のないピュアな暴力が出せた時には
そして凛が「悲鳴」を上げて本気で痛がる姿を見る時は、本当に楽しそうなので、
そんなそんな時間を飼い主様にいっぱい持っていただきたいのです。

そんな時間をいっぱい持っていただくという事は、当然、凛が痣だらけという事ですから
酷くなればなるほど嬉しいというのは、当然ですよね。


そして、もちろん拷問も待っています。

実はこの前、飼い主様からのネット上の家畜小屋での調教で
「イクのを我慢」する為に力を入れて踏ん張りすぎた凛は、途中でぐらっとふらついてそのまま倒れ込んでしまったのです。
いつもの肉穴を掻き混ぜるのに夢中でバランスを崩して尻もちをついた・・
というのとはちょっと違って、突っ張ってた糸がぷつんと切れたような、自分でも「え?」って思ったら「カクン」と気づくと膝をついていて、うう・・・と呻くしか出来なくて
結局そこから、目の前がチカチカして手が震えてうまくキーボードもタイプ出来ず
飼い主様に最後まで楽しんでいただけなかったのです。
本当に本当に、久しぶりの「温存なし!」のご命令をいただいたのに!!
倒れても飼い主様の命令は遂行するべきなのに!!!

もう・・・・本当に悔しすぎて、それがまた空回りして
こんなに毎日感謝ばかりで、どうやったら少しでもお返しできるか?って思っているのに

飼い主様を楽しませる事が出来ないのなら、こんな役に立たない家畜なら
もう死んだ方がいいとか・・
一瞬思いましたけど、それでも「生きていていいかどうか。」を決めるのは飼い主様で、「命を捧げた」凛には何の決定権もないので
恥ずかしながら、こうして生きています。飼い主様、ほんとうにごめんなさい。

もちろん、この事については飼い主様からお仕置き・・・というレベルでなく、拷問を受けることになっています。
その意味では今回、痣だけでは済まされないかもしれません。もっともっと悲鳴を上げなければならない出来事が・・きっと待っています。

そして、前回は出来なかった衣装ボロボロや野外で使用する性処理便器も予定に入っていますし、久々のゲストさんも登場かもしれません。

便器に繋がれたままの「性処理便器」もよりパワーアップされる予定ですし、窒息イラマもゲロ吐きイラマももっともっと苦しくなる予定です。

ただ、その時どうなるかどうするか。
予定していないことがいきなり始まってしまっても
全ては飼い主様次第ですので・・・凛はただ従うのみです。

それが○○様の家畜に許された唯一の選択だから。
絶対服従します。いつでも、どんな所でも・・・何があっても。そして全てを捧げます。


さて

そんな○○様の家畜である凛は
2月の終わりに大切な試験を受けておりました。

ちなみに去年の秋に受けた時には見事に撃沈いたしました。
合格率30%前後の資格試験なので、ちゃんと勉強してないと落ちるのは当然なのですが・・
今回は絶対受かりたい!!

というわけで2月の大阪の小屋は「家畜強制勉強部屋」となっておりました。
飼い主様からも「合格しなければ精液なし!」という厳しい言葉をいただいておりまして
寝ても覚めてもという具合に必死で机に噛り付きました。

そんな凛は・・・

勉強しながら「受からなきゃ!」なんて緊張とプレッシャーとで気持ちがぎゅうぎゅうになると、何故か物凄くマゾ性が高まってきてしまうんです。
恐るべきマゾ体質。(汗)

そしてマゾ性が高まると必然的に発情にも火が点くので
凛は勉強しながら足をモジモジ・・腰をフリフリ。

確かに「追い詰められている」というのは、それがどんな対象であれ、同じ精神状態になっている訳だからどうしようもないとはいえ・・・これじゃ変態そのものです!!
その内机に向かうだけでデカクリが勃起して、肉穴がびちゃびちゃになってしまうというものすごい状態に。

そんな切羽詰まった状態もいよいよ!と最高潮となる試験前日・・・・・

飼い主様は「もちろん」もっともっと凛を追い詰めます。

小屋で勉強している凛の首輪には、しっかりとリードが・・
そして、役に立たない元リモコンローターをじゅるじゅるの涎を垂らす肉穴の蓋代わりに押し込んで、さらにデカクリにはガムテープでローターが貼り付けられます。

お勉強に集中しなくちゃ!と思うのに、微弱で動き続けるローターに負けて、下半身を床にこすりつけてアヘアヘ腰を振る始末。

当然、肉穴にねじ込まれた蓋の隙間からはブチュウと発情汁が飛び出し、床を汚し
汚した床は舌で舐めとって、舐めとるとまた発情して
微弱ローターに勃起したデカクリが命中してトロリととけてしまう。


「あああ・・・集中、しなくちゃ!うう・・・・」

机に向かうものの、肉穴のギュウっという動きに合わせてデカクリもヒクヒク動いてしまうので、集中できるはずもありません。

「ダメ・・精液・・・・ちゃんといただけるようにしなくちゃ・・ぅ・・・あああ」

それだけはしっかりと言い聞かせて、問題集をめくり最後の追い込みです。
何とか模擬試験を終わらせて、ほっとしたらぐんと増していたマゾ性にズルリと飲み込まれてしまいました。

発情でどーにもこーにもならない凛に「マーキングしておいで。」という飼い主様の声。

小屋のあちこちに股間を擦りつけてマーキングをする凛。
もう・・何も考えられなくて口からも涎が垂れちゃってます。あうう・・本当に明日試験なのに・・・うーーーーーーーーーーーーーーーうううううううう・・・・!!

「小屋だけじゃなくて、他の部屋もだよ。」

そんな・・・と思うのに、飼い主様には絶対服従。
こんな所にマーキングしている!という情けなさから、またまた上り詰めていく凛。
しまもマーキングだけだと言われているのに

「ああああああ・・・・○○様ぁ・・・お、おもらし・・・・お漏らししそうです!!」

お漏らしのおねだりまで・・。

いつもなら、だらしない家畜だとお叱りを受けて、外で漏らして来い!と廊下に放り出されたりするのにこの時は「我慢だ!」と一言。
この「我慢だ」の声に、余計に発情して「我慢」しながらも全身がブルブル震えてしまう。
本当に本当の変態。



そんな「素敵」な試験前日を過ごした大事な試験の結果がどうだったのかといいますと・・







見事、合格いたしましたぁ!!!


えへ♪

飼い主様からも「えらいぞ。」と褒めていただきました。
目の前に飼い主様の精液がぶら下がっているかと思うと、何もかもを頑張れてしまう凛。
目標、目的まで猛ダッシュなのです。

これを中毒と呼ばずしてなんというのでしょう。

だから、土曜日はご褒美も予定に入っているはず・・・・です!!


きっとまた沢山泣いちゃうし、痛みも度を増して
そしてきっとまた中毒は深くなっていくでしょう。
依存なんてレベルでは語れないほどに、毎日が飼い主様の為だけにある凛。




もうすぐだけど、すごく待ち遠しい・・永遠の一瞬。
そんな気分の家畜でした。


※レポートを楽しみにしていただけると嬉しいです。
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