I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/04/28(土)   CATEGORY: ぼくのうた
因果は皿の縁
ご主人様と出会って4年目に突入いたしました。
前述しましたように「家畜記念日」とは異なりますが
真の辿りつくべき場所にちゃんと「戻ってきた日」ということだと感じています。

依存というレベルではなく「因果」という関係性に括りつけられてしまった凛は
逃れる術もなく、飼い主様の快楽の為に消費されます。
日々餌を食べ、生き永らえているのはその為だけなのです。

ご主人様が楽しいと感じられること全てが凛の喜びなのだから
誰かが「それはおかしい」と言っても凛には何のことだかさっぱりわからないのです。

「因果」は廻ります。
だから凛は同じところをぐるぐる回っています。
ご主人様がぐるぐる回りなさいといったから、凛は尻尾を振ってご主人様の命令どおり
いつまでもいつまでもぐるぐる回るのです。
ぐるぐる回っている間、凛はとても幸せです。
時々、胸がいっぱいになって吐いたりしますが、苦しいと余計に嬉しくなるので救いようがありません。

だって、ご主人様は凛の苦しむ顔が大好きだからです。

絶叫したり、発狂しり、失神したり。
直接的な痛みではなく言葉でもなく、凛の「神経」に直接作用するものをご主人様に沢山把握されています。

神経にダイレクトなダメージを受けた凛は、夜に怖くてシャワーもトイレもいけないような状態になったりします。

凛の「好き」を並べるよりも「こういうのが苦手でしょう?」という時のご主人様の方が断然楽しそうなのです。
もしかしたら、こういうのは珍しい関係なのかもしれませんね。

まだまだ廻ります。家畜生活に終わりはないのです。
去年、体調を崩してから許していただいていなかった四つんばいでの餌の時間が、再開されることとなりました。

首輪にはしっかりとリードが取り付けられました。
家畜はご主人様がリードを引っ張る時だけついていきます。
それ以外の時はその場で踏ん張り、嫌がってついていきません。

いくら飢えていても、ご主人様の手以外から餌をもらうことなど考えられないのです。
そして、家畜はテーブルに座って食事などをするものではないのです。

あるとき。
千切ったハンバーガーが餌皿に並べられ、そして家畜小屋を飛び出した玄関に餌皿が置かれました。リードは玄関の取っ手にひっかけてあります。

むしゃむしゃと顔を餌皿に突っ込んで食べると、餌皿の下の砂がじゃりじゃり音をたてました。

ふっと玄関のドアを見て思い出します。
この間はこの玄関から廊下に放り出されて、リードを口で咥え肉穴を指でかき混ぜ
着衣のままお漏らしをしました。

その日は突風が吹き荒れた日で、リードが風になびいていました。
ドロドロのびちゃびちゃで張り付く部屋着が、もう完全に人間でない事を物語っています。


それでも凛は廻ります。終わりなどないのだから。

ご主人様が家畜小屋の凛の姿を見たいとおっしゃればwebカメラが起動します。

ご主人様が見つめる前で凛はデカクリにアンメルツを塗り、乳首にもアンメルツを塗って
ひりひりピリピリの乳首をこねくりまわして
頭の中がとろけはじめた凛は前後左右にグラグラと揺れ

また危うくひっくり返る!という直前で、カメラを見ていたご主人様からの呼びかけの電話がありました。

失神するまえの意識がどこかにいっちゃう時点まで追い詰められた家畜。
「姿が見えていないと加減がわかんない」
ご主人様にギリギリのところまでコントロールされて、すり減っても、痛くても、怖くても、苦しくても嬉しい。

繋がれているこの状態でなければ生きていると思えない。
存在すら危うい。

ぐるぐる
繋がっていく。
もっとぐるぐる縛り付けられる「因果」

その全てはご主人様に起因しているから、凛には意思もなくぐるぐる。

そして
ご主人様と凛は全く同じスマートフォンになり
檻はとうとう持ち運ばれることとなりました。凄い!


また、奇しくも乳房切除手術直前に出会ったご主人様と凛は
この3年の時を経て次回、5月の名古屋で奇形乳首に新たな改造を加える予定になっています。

これはもちろん、乳首をいじくる凛の姿を見たご主人様が
「ピアスをしてやりたくなる」と決めて下さったことなのです。

凛のどの部分も
凛の自由に出来るところはありません。
全部がご主人様の意思で決まっていきます。

そして次のお洋服もご主人様への報告も終わり、準備は整いましたです。
今回もかなりフェチ色が強くなりそうです。



ほら、ぐるぐる「因果は皿の縁」
止まることなどない永遠という時間の中で。



<おまけ>
記念日なので以前の携帯時の「ご主人様」からの着信音にしていた楽曲を公開。
今のスマートフォンの「ご主人様」着信音が何かは・・・・・秘密。(笑)
http://youtu.be/UCgsYfwpot8

この曲を聴くと即座に「わあ!ご主人様だあ!」とドキドキして焦ってしまう。
元々好きな曲ですが、大切な1曲となりました。




ではみなさま良いゴールデンウィークを。
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DATE: 2012/04/08(日)   CATEGORY: ぼくのうた
はるのひ
今、日付をみて
まだ飼い主様の手から離れて1か月も経っていない事に驚きました。

4月といっても、まだ寒い日の方が多くて春はいつなんだ?という感じです。
しかし、家畜である凛は季節に合わせて発情が高くなっています。

そんな発情ばかりの凛に飼い主様から命令がありました。
お出かけをする時に、肉穴にしっかりとローターを仕込むように。という命令です。

もう歩く前から肉穴はズブズブになっていました。まったくもって恥ずかしい穴です。
ローターを肉穴の入り口に当てるとすーっと飲みこまれていきます。
そのまま肉穴の奥にローターを押し込んで、テクテク歩いてお買いものです。

わざわざ少し歩かなければならないスーパーを選んだのは凛です。
歩く道中、肉穴の奥のブルブルで染みだした発情汁が、歩くたびに「にちゃにちゃ」と音を立てます。
肉穴から飛び出したコードが勃起したデカクリを微妙に刺激して、歩くだけでハフハフ発情しっぱなしです。

お買いものをするスーパーは夕方の混む時間帯の前なので、人もあまりおらず
ゆっくりと肉穴のブルブルを存分に意識しながら店内を回ることができます。
しばらく食料品のフロアをウロウロして、それからもっと人の少ない衣料品のフロアへ。

衣料品のフロアにはトイレがあります。
家畜なのに、生意気にもトイレに籠り、その中で

ビンビンに主張をしているデカクリを指ではじきました。

「・・・・!!!!!」


男性ホルモンを中断してから、小さくなり続けるデカクリは
それに比例するかのように感度が増していき

弾く・・なんて衝撃が以前の何倍もの刺激に感じます。

しかもだらしない家畜はデカクリを弾いたと同時にお漏らしをプシャアっと・・・
まるで噴射スイッチのようです。

痛みがあるのに、トイレを出るころにはデカクリはさっきよりも硬くなって「変態です!」「発情しています!」と主張を始めます。


この状態で、再び食料品コーナーをウロウロです。
ローターは低く唸っています。


この間の3月の名古屋では、どちらの日も簡易小屋の近くのスーパーで夜の餌となる食材を買いました。ウロウロ・・こうやって迷って・・・・・・

現実にいるスーパーの店内とその時の風景が被って
それだけでクラクラ眩暈がします。



どこにいても何をしていても、飼い主様と繋がってしまう。
ただスーパーで買い物をするだけでも、凛は飼い主様の手の中から逃げることなどできないのです。


3月にお会いしてから、既にものすごく間があいている気がします。
しかし反対にこうやっていつでも側に飼い主様の存在を感じています。

やはり飼い主様にずばり指摘されたように
大阪の小屋に戻って1週間が一番中毒症状がひどかったです。

「不安」「吐き気」と「涙」「震え」
何度も何度も飼い主様の名前を呼ぶこと。

あきらかに凛の中の何かが減っていく感じがあって
それが、急激に下がるもんだから「気持ち」も「身体」も置いてけぼりを食らっちゃって
いつも気づくと思った以上に空洞化が進んでる・・という状態が起こっています。

ただ、もう大阪の小屋に戻ればそうなる事はあらかじめ予測をしていたので
ある程度「来るぞ」という構えが出来るようになったのかもしれません。
・・・なので今回、必要以上の「症状」は抑えることが出来ました。

すこしお利口さんになったかなあ?
・・と思っていたのですが、よくよく考えると前述したスーパーでの買い物のような「行為」までにも及ぶ飼い主様の影が、あちこちに増えて
凛が寂しさを感じる前に「大丈夫」としっかり飼い主様に繋いでくれます。

首輪、首輪の鍵、匂い(香水)、飼い主様の置いていったクリップ、飼い主様が凛に持って帰りなさいと持たせた疑似餌のワーム、ケーキが入っていたマグカップ型の容器はいつでも凛の目の前にあります。
○○○○のガチャガチャは飼い主様に好きな方を選んでもらっての余り。そして今回出かけた場所のピンバッチ。飼い主様にいただいた大事なパスケースもあるし、これを買いなさいとスペックや色を指定されたデスクトップパソコン。そして・・・・・

携帯の待ち受け画面も飼い主様に指定された画像。これは飼い主様とまったく同じで・・・・
まだまだ取り上げれば山のようにありますが

そんな数えきれない数々の飼い主様の影と共に凛は過ごしているのです。


やっぱり凛の生きていける場所は飼い主様の檻の中だけだし
飼い主様の為に生きていることが確認できないと、自己の存在すら見えない

意思も価値もない家畜。


とても嬉しいです!!!



さて、

皆様にとても重要なお知らせがあります。

4月は我々にとってとても大切な日のある月となります。
4月は飼い主様との出会いの月。

我々にとって「家畜記念日」の7月4日が最大の記念日なのは間違いないですが
その次に大切なのが、この出会いの月だと凛は思っています。

その記念日が近いことと、家畜としての調教、躾が進んだということで
飼い主様を「ご主人様」と呼ぶことを許してくださいました。

ご主人様。

確かに、呼び名なんて何でもいいのかもしれません。ご主人様と呼ぶことで凛の位置や我々の関係性が何ら変わるわけでもないし。

飼い主様も主を指し示す言葉だし、ご主人様も主を指し示す言葉だし
それでも、何故か「ご主人様」という言葉には「有機的」な感じを受けるのです。

「飼う」という行為だけの「主」ではなくもっと
そう・・凛という個体のみならず魂までも、そして、凛の周辺にまで及ぶありとあらゆる「主」であることを言い表す言葉。
以前からすでに有機的な結びつきとなっている凛とご主人様の関係性には、相応しい呼び名であることは間違いないのですが・・・

嬉しくて、勿体なくて。
まさか「ご主人様」なんて凛が口にしていいだなんて思わなかったから・・
どこまで自信がないんだ!って怒られそうだけど

捧げ足りないとどこかで思っていた気持ちの未消化や燻ぶりも、
「飼う」以外のフィールドへの支配が浸透することへの喜びも

ブレーキなんかとっくに壊れているんだから、もう・・踏むポーズもしなくていいんだぁ・・と思うと恥ずかしいくらいに興奮して
「ご主人様」解禁日となった3月28日は「ご主人様」と口にしながら腰を振り続けていました。


ただし・・・


「ご主人様」と引き換えに、目の前には大きな「禁止」が掲げられています。

○○様というお名前で呼ぶことを禁止されたのです。

ブログや日記では「飼い主様」と表記していますが、実際はいつも○○様とお呼びしていました。それはメールでもネット上の家畜小屋でもお電話でも・・・

それを一切「禁止」されたのです。

ついうっかり「○○様」と口にしそうになって「ご、ご主人様」と言い換えたり、メールでも頭の中で「○○様」を「ご主人様」に変換したり。

「ご主人様」と呼べることが嬉しいのに、「○○様」と呼べなくなった・・すっかり習慣となっているお名前が呼べなくなる苦しさ。

「返事は全て“はい、ご主人様”だ。わかったか?」
―はい・・・

「返事!!」
―はいご主人様。

「よろしい。」

―うう・・・

「なんだ?名前で呼べないのが苦しいんだろう?」
―はい・・・・・

―ご主人様

「気が付いたね。よしよし。今は苦しいかもしれないが、次からは名前で呼ぶ時が特別な時になるのだぞ。」

―!!!!


そう。まさしくそう・・その通り。
今ではご主人様のお名前を口にする時を考えるだけで、イキそうなほど興奮します。

本当に馬鹿な家畜なんです。

ということで、今度からご主人様の表記は「主様」になります。
どうぞ、よろしくお願いします。




スーパーの帰りは両手いっぱいの荷物でした。
歩きながらぎゅうっと肉穴をしめつければ、低く唸るローターの振動が肉穴周辺、子宮いっぱいにまで広がりました。

帰り道は行き道より発情していたので、フラフラ・・フラフラ。


そんな家畜は

ワンワンワンワンワン!!!!
ワンワンワンワンワン!!!

―ひいいい!!

急に犬に吠えられてビックリ仰天。

ワンワンワンワンワン!!!

大きな犬でした。
家畜の発情を感づかれたのでしょうか・・・・?

うう・・・


ご主人様にお話しすると、いっぱい笑ってくださいました。
そんなはるのひ。

早く暖かくなあれ。
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