I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2014/03/26(水)   CATEGORY: ぼくのうた
よろしければ
みなさま、お久しぶりです。

今回は募集について書かせていただきます。
今までも何度か試みてはいますが、
いつも撃沈してしまうので、ここしばらくは控えておりました。

今回は募集期限を1か月とすこし長くします。4月の終わりごろまで。
早くに決まれば締め切ることもあるとは思いますが…

まあ、経験上この手のフェチは少ないのを知っているので
焦らないで、ゆっくりまったりと考えていただいて「あ、いいかな。」と思ったら接触してください。


では肝心の募集内容です。

今回、募集いたしますのは
「着衣緊縛で我々とフォトセッションをしたいカップルさん」です。

以下がその条件です

①このブログの読者であること(我々の関係性やフェチの傾向、そして凛自身のことなど知っていてくださる方じゃないと難しいと思いますので)

②着衣緊縛が好きで、それをコンセプトにした写真を一度でも撮ったことがある方(写真の上手とか下手とかは全く問いません)

③M男性を含まないカップルの方(SでもMでも女装の方でカップルの方は応相談です)
※これは今回撮影したい写真がありまして、そのイメージにM男性が出て来ないというだけのことですので色々勘違いしないようにお願いします。

④30代のカップル(どちらかだけでも構いませんが、特にS側が30代であることが望ましいです)

⑤自費や自力で名古屋市内まで出て来れる方(ですので近郊の方が望ましいですが、遠方でも来ていただけるなら歓迎いたします)

⑥常識のあるやり取りができる方、秘密を守れる方

以上全てに当てはまるカップルさんがいらっしゃいましたら、是非フォトセッションをいたしましょう。
日時や場所などはやり取りの中で決めていけたらいいと思っていますので、まずはお気軽にご連絡いただけると嬉しいです。

お互いのいいシーンを撮りあうというのはもちろんのこと、
着衣緊縛をMが2人というシチュエーションで撮りたいイメージがある人というのがいらっしゃれば、一番我々の気持ちに近いと思います。
ですので、「着衣緊縛のフェチ」が大前提ですのでよろしくお願いします。
衣装やメイクなどの打ち合わせも事前に出来るという方であればなお嬉しいです。


最初にお断りしておきますが
×見学/単独では受け付けておりません。
×スワップや複数調教が目的ではありません。

ご連絡いただく際には今一度ご確認ください。メールフォームを使っていただくと返事がスムーズですのでよろしくお願いします。


それでは気をながーくしてお待ちしております。







さて、

ご主人様と凛は、まだ今年になって会えないままでいますが…
それなのに、すぐ隣にいるかのように感じてやり取りをしています。

何かひとつ凛の中では乗り越えた部分があって、それはまだ言葉で言い表すのは難しいけれども
とても大切なことなのではないか?と感じています。
多分、今後何が起きても「大丈夫」と言える自信みたいなもの…かな。それが前よりもより柔軟で強固になりました。

それはご主人様の「我々は一心同体だから」という言葉がきっかけでした。
この言葉をご主人様からいただいて

凛の中にはご主人様が生きているのだ、と感じたのです。

つまり凛がやけを起こして死んでしまう、ということは
ご主人様を半分殺してしまうことだと気が付いたのです。

それは決してあってはならない!と強くおもいました。「生きなければならない」
「生きなさい!」というのはご主人様からの命令です。それに従うことだけが凛の全てを捧げることだと思っています。

そして同時に、ご主人様の中で凛が生きていることも実感しました。
凛は着実につながれ、ご主人様と共に生きていました。


ここにいる。
…だけじゃなくて凛は「そこにもいる」

このことに気付けたのはやはり奇跡です。


こうやってご主人様と共に生きていると、実に色々な成長があります。
本当に感謝ばかりです。




ご主人様、本当にありがとうございます。
永遠の隷属を誓います。


凛はご主人様の「性処理肉便器」であり全てを捧げる奴隷です。
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