I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2014/07/05(土)   CATEGORY: ぼくのなみだ
狭くて冷たくて温かい
衣装に着替える間、ご主人様は眠ってらした。
規則正しい寝息を聞きながら、ご主人様の為の準備ができる幸せに酔う。



ご主人様に取って、気遣いも遠慮も要らない奴隷という存在。
思えば最初にお会いした時から、
ずっとずっとそれは当たり前に用意されていた「凛の生きる場所」

沢山お話しするのと同じくらいの価値のあること。


そして、いつもは聞けない寝息だから

聞けない日々に簡単に思い出せるように
記憶に刻む。





「出来ました」








あらかじめ衣装をお見せしていたとはいえ、
メイクとウィッグを含めたフルの姿を見ていただくのは、この日が最初。


「うん、やっぱりいいね。似合ってるよ」





その言葉で蕩ける。
足元から崩れて、ご主人様にへばりつく。

どうしようもないほどに発情しただらしない顔でご主人様を見上げて
ご奉仕を開始する。



その姿を収めるカメラは
「凛のスマートフォン」で…







ご主人様の指紋をきちんと認識して「開く」



「フフ…指紋で開いてやったぞ」




凛も凛のスマートフォンもすべてご主人様のもの。
その事実が胸に染みて、肉穴からドロドロと涎を垂らす。



嬉しくてたまらなくて


ご主人様の構えるレンズを見た。







幾枚かの写真
そして、喉の奥におチンポを突き立てられて窒息し、その後顔を歪ませて涙を浮かべ咳き込む
短い動画


しかし、これが凛の生きている姿であり
本来の姿である。







ボゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエ…


いくら苦しくても、咳き込んでも、すぐにおチンポに吸い付く性処理肉便器。


肉穴をご主人様の指で掻き混ぜられて悶え
デカクリにマウスウォッシュを仕込まれのたうち回りながら蕩けていく。

さらに座った格好のまま捲られたスカートとずらされた下着から侵入するご主人様のおチンポに子宮を突き上げられれば
震えながら応えて、どこであっても凛がご主人様の性処理奴隷であることを叩き込まれる。

揺らされると長い髪が跳ねて、ゴスの衣装のまま犯されるご主人様の肉人形。

しゃぶりついたおチンポを喉奥まで収め
何度も喉の開け閉めを強要される、舌のピアスを当てるように仕込まれ

吐きだしていただけた「精液」をじっとりと舌に絡めた奴隷は


その匂いと味にどんどんと堕ちていく。







底なんかない。
ズプズプとどこまでも…







20140607.jpg






特に足を縛られた凛はじんわりと来る快感にするりと飲みこまれ
ご主人様から一歩も逃げられなくて






嬉しくて情けないほどに崩れ、肉穴の奥から発情汁を吹き出す。







繋がれている。
その事実だけで


果てそうになる。


さらにテープで固定されてまで、ご主人様の側に繋ぎとめられる「奇跡」
ただそれだけで

息が出来ず、言葉にならなくても



うううううぐううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう…



支配されているものだけが許される快感に狂う。


低い呻きは
凛が崩れていく時の地鳴り…なのかもしれない。







次の日は

ご主人様とお散歩。


内容な完全なシークレットだけど

特に「感性」の似通ったご主人様と凛だから、同じものをみて「物凄く楽しかった」と言い合えることが
何にも替えられない価値がある。

そして、お散歩の時間が増える度に、ご主人様のあらゆる時にご一緒させていただける感謝が溢れだす。




その帰り道、少し事情があって立ち寄った某所。
ホテルなどと違う狭くて暗い中ブースの中で、ご主人様といつもよりもっと近く。

梱包テープとご主人様の脱いだ上着の袖で両足を縛られ、それだけで蕩けた凛。
その凛の耳にあるヘッドフォンをご主人様が指で引っ掻く不快に震え、その音からの発情に凛自身が戸惑う。

しばらくの作業。
その間にご主人様がソフトクリームを分けて下さった。





さっきまでのお散歩と
そしてこんなにご主人様に近いという状況で、心臓は破裂寸前までどきどきしているのに…





さらに甘く冷たくとろけるスイーツをご主人様から与えられたら…




ああああ…




嬉しくて、勿体なくて、夢のような時間に居て
発情しちゃ、、いけないところなのに…



すっかりとクラクラ来て
あっという間にご主人様のズボンの上から

あああああああああ…

必死でおチンポの匂いを嗅いでしまう。



「発情しちゃったのか?」


凛の上にすっぽりと被された毛布。
真っ暗なその中でご主人様のおチンポを口に含んで、舌を波打たせご奉仕する。

コリコリとよくあたる舌のピアスは4月にご主人様に選んでいただいたもの。



クチュ…


音を立てないように口の中だけで
ご主人様へのご奉仕で思いを伝える。


毛布の中、姿も見てもらえない。完全なる生きたオナホールの凛。



あ、あ、あ、あ、ああああああああああああああああああああああ……




この状況がまた、おかしくなりそうなほどに発情を煽ってしまう。
どうしようもないマゾ。


やがて、



クシャクシャっとご主人様の手が毛布の上から凛の頭をなでて
その直後、夢中になるご主人様の味がじんわりと口の中に広がった。


ふう…ぅ…っ




暗い毛布の中に漏れる熱い息。
ゆっくりと飲み込む麻薬のようなご主人様の体温を映した精液。





温かい…。





毛布を取られた瞬間の眩しさに目をシパシパさせると、ご主人様が笑っていた。



繋がれている幸せを噛みしめる、


6月初めの日曜日の出来事。










そして、これを書いている今は7月5日という事で、
昨日になりますが無事に5回目の「家畜記念日」を迎えることができました。

さらりとした日常のように見えて「特別」が詰まった1日は
永遠の隷属を改めて誓う日です。







凛はご主人様の奴隷です。

まだまだ続く隷属の日々に
感謝を捧げます。










いつでもご主人様の側に。

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