I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2015/01/25(日)   CATEGORY: ぼくのなみだ
揺れて揺れて堕ちる
10月のレポートがまだ続いています。
どんなのだったか忘れた方は11月12日の記事から読み進めていただけるとありがたいです。








ベッドに座るご主人様の前で足を開いて立つ凛は
スーツのパンツを脱がされてパンスト姿。

「おいで」

ご主人様に促され、もっと近くに寄る凛は
膝を開いて腰を突き出す。



ご主人様の指が凛の足に沿うパンストを摘まみ、力任せに破っていく。



ーああ…


凛が呻くと

大きく破られたパンストの穴から、下着の片足だけを抜くように命令された。


ーううぅ…


なんとも




なんとも恥ずかしくて惨めな格好。

片足だけに引っかかった下着に、ボロボロのパンストでがに股に腰を突き出した凛。




「いいねぇ」


ご主人様はますます嬉しそうに笑って
凛の肉穴に指を挿しこんでいく。



ーあ、あ、ああああ、ああああ!!!



ご主人様の指が肉穴の中を進んでいく感触に
ブル、ブル、と小刻みに震えても、足を閉じることは許されない。


ーうぐう、あああ…


掻き混ぜられ、声を上げてゆれて


ーうううううううううううあああああああああぅ!!!

やがていつもの瞬間が来る。


ーうあああああ…漏れちゃうっ!漏れっ…あああああああああああっ!


「え?漏れる?ふふ、漏らしてみろ」



ーえあああああっ!!!ああ!!ああ!!!!


肉穴がひくつく度に、声が出る度に、床にポタポタと滴りおちる堕落の証拠。




「漏れちゃったねぇ、どうするのかな?」


ご主人様の楽しそうな声と視線にがっくりと崩れ落ちて
床の水溜りをぺろぺろと掃除する。


ーああああああああああああああああああ…

中からぐらぐらと揺れるのは
どうしようもなく高ぶるマゾの血が、凛の中でふつふつと沸き立つから。


そんな凛をご主人様は
思いっきり踏みつけて下さった。





ご主人様の目の前で
はじけ飛び、地に落ちる。

間違いなくこれが、ご主人様の奴隷でいるという
繋がれているという快感。


ーうううううううう…


呻くと、ご主人様が凛の後ろに回り込んでさらに肉穴を掻き混ぜはじめる。


ーあああああああああああ!!!

漏らした雫で唇を光らせて、背を反るように叫びを上げると
ご主人様がドロドロになった肉穴に黒くて少し長いマッサージスティックを挿しこんだ。

ーひいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!


そのまま乱暴にかき回され、押し込まれ
ごりごりと子宮口に堅い素材があたり、びりびりと今まで以上の波が押し寄せる。


「もう少し後ろに下がってごらん」

ご主人様に言われるがまま
床の上で四つんばいのままずりずりと後ろに進むと

コンという衝撃があり、肉穴の奥にズンという快感が走った。


ーあああああああああ!!


シンクの下の扉に肉穴から飛び出したマッサージスティックの端を押し当てて


ーああ!ああああ!!ううああああああああ!!!


腰を振りたてる、奴隷。
はしたなくて、恥ずかしい姿。







ーあああ!!!!



止まらない凛のどうしようもなさを、ご主人様がじっと覗き込む。


「そんなおもちゃが気持ちいいんだね」

ーああああああ、うううううううううううううはいい!







「変態」



その言い放たれた冷たさと、ご主人様の視線で
凛は、へなりと簡単に崩れ落ちた。

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DATE: 2015/01/05(月)   CATEGORY: ぼくのうた
明けてしまいました
あまりにも忙しくて続きが中々書けませんが
これからものそのそ書きつづけていく予定です。


今日は一日首輪とリードで過ごしました。
少しだけご主人様の姿も見ることが出来て大興奮でした。

とても幸せです。


今年もよろしくお願いします。

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