I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2016/01/25(月)   CATEGORY: ぼくのうた
溶け出す普通が流れ着く先
お久しぶりです。
凛です。

長く更新が出来ないままでした。


いくつかコメントいただいた皆さん、
ちょこちょこ覗いて下さった皆さん、


本当にありがとうございます。



ご心配おかけしておりましたが、凛は元気です。





更新できなかったその間に
ブログの停止などに巻き込まれていたようですが…


まだ細々とブログは続けていくつもりです。








凛は相変わらずご主人様に繋がれ
隷属の日々を送っています。



ただ向かう先が
少しずつ変化してきました。





ご主人様と凛という
オリジナルな関係性が


「普通」としか呼べない「当たり前」の時間の中にあって
「普通」という曖昧な中に「お互いの歪み」がぎゅっと凝縮され
「普通」であればあるほど、特殊さが増して


このまま変化もなく静かに時間を重ねていくのも
確かによかったのかもしれません。




でもご主人様と凛は
出来上がった「普通」を

静かに溶かし始めたのです。




隷属を永遠にするための準備が始まっています。
多分、誰もが想像しない方法で

じっくりと

ご主人様に捧げる日々を重ねます。




そして暴力は酷くなるばかり。



馬乗りでのビンタ
後ろからの首絞め
腹パンチが連続し

お尻への強烈な蹴り。


喉奥の粘膜に突き刺さるご主人様のおチンポを
窒息の中でぎゅいぎゅいと締め付けて



その
ご主人様の思いは
凛の思いと同じだけ。


「普通」が溶け出して流れ着くその先まで


まだまだまだ。




壊れたって
隷属は続く。








みなさま、これからも
のろのろ更新ですが、

どうぞよろしくお願いいたします。



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