I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2017/06/12(月)   CATEGORY: ぼくのきもち
頻度も密度も上がっていく程
お久ぶりです。
凛です。

半年以上ぶりですね。
生きてました?

・・・・ってそのまま皆さんに返されそうですね。



凛は
ご主人様に繋がれて生きていました。




名古屋に向かう頻度もぐっと上がり、
その分、密度も増し

凛の悲鳴で通報されないか?と心配になるくらい


酷く



深い思いに
いつも満たされています。



春ごろに肋骨を負傷していた凛ですが
治った途端に腹パンチを受けて

凛の負傷でご主人様の楽しみを奪っていたことを
後悔しました。




凛はご主人様の快楽のためだけに存在するのだと
改めて実感します。



もうすぐ

8周年です。





永遠の隷属のほんの一瞬


最期まで凛はご主人様に繋がれたままです。

CO*5 ] page top
DATE: 2016/10/02(日)   CATEGORY: ぼくのうた
diavolo
おひさしぶりです。

毎回、更新するたびに「おひさしぶり」と言ってばかりですが、
人生の波がたぶんちょっとだけ落着きましたので

ようやく更新です。



実は


以前よりも少しだけペースを上げて
ご主人様とお会いしています。



7月で
とうとう8年目に突入してしまいました。




殴られたり
咬まれたり

打たれたり
蹴られたり

お外で使っていただいたり
ネカフェの狭いブースで使っていただいたり


精液まみれの顔や
毎回、遠慮が無くなっていく首絞めや

もろもろの行為はちょっとずつ変化や進化を遂げながら
それでもご主人様と凛の当たり前として

継続しています。



まるで

予め決められていた場所に
堕ちていくように。





ご主人様に心臓を握りつぶされる日まで


隷属し続けます。





そしてご主人様と凛の関係も何一つ変わることなく
濃い時間を重ねています。





無事にご主人様の9月のお誕生日も終えて
ご主人様の歯型が残る体でこれを書いています。



凛は本当に
とても幸せです。



更新が遅くても時々メールやコメントをくださるみなさん、
本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。




CO*8 ] page top
DATE: 2016/01/25(月)   CATEGORY: ぼくのうた
溶け出す普通が流れ着く先
お久しぶりです。
凛です。

長く更新が出来ないままでした。


いくつかコメントいただいた皆さん、
ちょこちょこ覗いて下さった皆さん、


本当にありがとうございます。



ご心配おかけしておりましたが、凛は元気です。





更新できなかったその間に
ブログの停止などに巻き込まれていたようですが…


まだ細々とブログは続けていくつもりです。








凛は相変わらずご主人様に繋がれ
隷属の日々を送っています。



ただ向かう先が
少しずつ変化してきました。





ご主人様と凛という
オリジナルな関係性が


「普通」としか呼べない「当たり前」の時間の中にあって
「普通」という曖昧な中に「お互いの歪み」がぎゅっと凝縮され
「普通」であればあるほど、特殊さが増して


このまま変化もなく静かに時間を重ねていくのも
確かによかったのかもしれません。




でもご主人様と凛は
出来上がった「普通」を

静かに溶かし始めたのです。




隷属を永遠にするための準備が始まっています。
多分、誰もが想像しない方法で

じっくりと

ご主人様に捧げる日々を重ねます。




そして暴力は酷くなるばかり。



馬乗りでのビンタ
後ろからの首絞め
腹パンチが連続し

お尻への強烈な蹴り。


喉奥の粘膜に突き刺さるご主人様のおチンポを
窒息の中でぎゅいぎゅいと締め付けて



その
ご主人様の思いは
凛の思いと同じだけ。


「普通」が溶け出して流れ着くその先まで


まだまだまだ。




壊れたって
隷属は続く。








みなさま、これからも
のろのろ更新ですが、

どうぞよろしくお願いいたします。



CO*3 ] page top
DATE: 2015/06/15(月)   CATEGORY: ぼくのうた
Re:
お久しぶりです。




またもや、ゴタゴタと騒動あり。

ご主人様以外、意味がないというのに…


それでも、何とか解決して
去年の7月から奪われていた

このブログを書く時間だったり
ご主人様への「未来」を紡ぐ時間だったりを

なんとか奪還することができました。





だから



1月の記録も
5月の記録も

短文であろうと
綴っていきたいと思います。






凛はご主人様の奴隷です。

ずっとずっと「何も変わらず」





繋がれています。
CO*6 ] page top
DATE: 2015/04/28(火)   CATEGORY: ぼくのえ
Just One Day
1月の記録の前に

先週、ご主人様に2ヶ月以上の時間を経て
ようやく触れることができました。







2月には用意がしてあった
バレンタインのプレゼントと

直前になってからじゃないと買えないチョコレートを持って



凛が名古屋に到着したのは


前日の雨が
嘘みたいに晴れた、土曜日。





そのほとんどはここに書けないシークレット。

本当に短時間だったけど、

触れた瞬間に
同じだけの思いを持って

静かに、それでも激しく融合する


ご主人様と凛







時間はその日だけだけど

関係性は着実に深くなり、

今月の末で「出会いから丸6年」を迎える。


7年目に突入してしまうこの境目で
このままずっと凛はご主人様の未来に繋がれているのだから



時間がその日だけであっても
すごく短くても




ご主人様の側にしっかりと繋がれてご奉仕が出来た

この事実が
この奇跡が


重くて重くて「嬉しい」








だから軽やかに毎日を生きる。

もう、
戻れないと知っているから。






痣はまだ残っています。
ご主人様の噛み痕と、ピンチングの痕。


そういえば、右の乳首のピアスが定着が悪く。
とうとう外すことになってしまったのですが

そうするとご主人様は
思いっきり酷く乳首を扱ってくださるので

何度も何度もカサブタと皮が捲れています。



血が滲んで
痛くて

その度に、
全てがご主人様のものだと「もっと強く」感じる。







苦しいくらいに
毎日ご主人様を思う気持ちが

6年前から
減るどころか増え続けて…


溢れても溺れてもまだ止まらず
湧きだしてくるのだから








凛がご主人様の為だけに生きているのは
何の不思議でもなくて

「当然」なのだと

何度も何度も気づかされる1日。


本当に短時間だったけど
時間はその日だけだけど


それはただの1日であってもただの1日ではない







大切な記録。









ああ、また思い出して

とろける。




何よりも


「先に次の予定を決めておこう」

そう、ご主人様から言っていただいたことが

あまりにも
嬉しくてたまらなかったこと。



「ご主人様に間違いなく繋がれている」

その感覚が

リアルな重みに変わる瞬間が
生きていると感じる唯一だから。





出会って7年目が
幕を開けます。

201504bb.jpg


CO*2 ] page top
Copyright © I am not needed even tomorrow.. all rights reserved. ページの先頭へ