I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2015/04/28(火)   CATEGORY: ぼくのえ
Just One Day
1月の記録の前に

先週、ご主人様に2ヶ月以上の時間を経て
ようやく触れることができました。







2月には用意がしてあった
バレンタインのプレゼントと

直前になってからじゃないと買えないチョコレートを持って



凛が名古屋に到着したのは


前日の雨が
嘘みたいに晴れた、土曜日。





そのほとんどはここに書けないシークレット。

本当に短時間だったけど、

触れた瞬間に
同じだけの思いを持って

静かに、それでも激しく融合する


ご主人様と凛







時間はその日だけだけど

関係性は着実に深くなり、

今月の末で「出会いから丸6年」を迎える。


7年目に突入してしまうこの境目で
このままずっと凛はご主人様の未来に繋がれているのだから



時間がその日だけであっても
すごく短くても




ご主人様の側にしっかりと繋がれてご奉仕が出来た

この事実が
この奇跡が


重くて重くて「嬉しい」








だから軽やかに毎日を生きる。

もう、
戻れないと知っているから。






痣はまだ残っています。
ご主人様の噛み痕と、ピンチングの痕。


そういえば、右の乳首のピアスが定着が悪く。
とうとう外すことになってしまったのですが

そうするとご主人様は
思いっきり酷く乳首を扱ってくださるので

何度も何度もカサブタと皮が捲れています。



血が滲んで
痛くて

その度に、
全てがご主人様のものだと「もっと強く」感じる。







苦しいくらいに
毎日ご主人様を思う気持ちが

6年前から
減るどころか増え続けて…


溢れても溺れてもまだ止まらず
湧きだしてくるのだから








凛がご主人様の為だけに生きているのは
何の不思議でもなくて

「当然」なのだと

何度も何度も気づかされる1日。


本当に短時間だったけど
時間はその日だけだけど


それはただの1日であってもただの1日ではない







大切な記録。









ああ、また思い出して

とろける。




何よりも


「先に次の予定を決めておこう」

そう、ご主人様から言っていただいたことが

あまりにも
嬉しくてたまらなかったこと。



「ご主人様に間違いなく繋がれている」

その感覚が

リアルな重みに変わる瞬間が
生きていると感じる唯一だから。





出会って7年目が
幕を開けます。

201504bb.jpg


CO*2 ] page top
Copyright © I am not needed even tomorrow.. all rights reserved. ページの先頭へ