I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/08/30(月)   CATEGORY: ぼくのうた
進化する為の退化
最近の凛は
よく飼い主様から「馬鹿な家畜だねぇ」と言われます。



凛はそう言われる度に本当になんて馬鹿な家畜なんだ・・・と思います。


それは文字通りの「馬鹿」で・・・
凛は確実に退化しはじめているんです。


本当にここ最近
「家畜誓約書」を書かせていただいてから




最下等の動物として、人間から転げ落ちるように
以前はそれが一瞬だったのに、今は時々そういう時間が長くなりはじめて・・

確かにまだまだずっとそういう状態でいる事は出来ないけど
飼い主様の前では理性など不要だし、ありのままで本来の部分を何のためらいもなく解放してしまうから・・


凄く素直だし
反対に凄く怖がりで

必死で飼い主様に縋ろうとするし
そうしなければ生きていけないと、どこかで危機感すら感じている。


そんな「馬鹿」になってしまってるんです。





ウェブカメラの前で

低周波治療器をクリペニに貼り付けた姿。




ネット上の家畜小屋の会話。

「今、腰に低周波治療器をあてているよ。」

という飼い主様の言葉に

「低周波治療器?!凛も!!」

みたいな馬鹿な事を言ったがために
一番敏感で、一番醜くて、一番素直になれるクリペニに貼りつけるように命令されてしまった家畜。


「ううううう・・・・」

情けない姿。

これから起こるであろうビリビリとしたとても強い刺激に、少なからず緊張して汗をかき
凛も・・などど言わなければよかった。と思う反面、どこかで泣くほど痛い目に合いたいという欲望が湧き出る。


「弱でスイッチを入れてごらん。」


包み込むようにパッドを貼られたクリペニ。
もう一つのパッドは太ももに貼り付けられている。


最初は揉むで弱。じーわじーわと電気のリズミカルな刺激が始まる。


「うぐううう・・・」


凛の身体はどういうわけだか通電しやすく
弱でも身体が熱くなり汗が噴き出るほどの刺激を受ける。

顔をしかめて苦悶する。


そのうちじーわじーわと感じていたものがピリリピリリという刺激に変わる。


「ふぐうう・・・」




ー許して・・飼い主様ぁ。


どこかでそんな思いが首をもたげる。

その時、凛はどんな風にカメラを見つめていたのだろう。



「徐々に強くしてごらん。」



ー・・・!!!!


うーうーうーうーうー・・

うめき声を上げて首を左右に振ってしまう。



「刺激に恐怖がきているな。」


ー許してもらえる・・・・?


馬鹿な家畜はそう甘い期待を寄せて
首を振り続けるが・・


「無理?家畜が無理だって・・・・?」










うーうーうーうーうーーーーーーーーーーーーーーー


わかっている。
スイッチのダイヤルをもう少し回せば・・とてつもない刺激に襲われてしまう事。


無理・・だけど・・・・やる。飼い主様に喜んでもらえるなら・・・
ああ・・でも怖いよおお・・・

怖いよおお・・





飼い主様ぁ・・





顔を歪めて



それでもここで拒否をして「家畜誓約書」を破ることは
凛には出来ない。

そんな事するなら・・死んだほうがマシ。



凛は静かにカメラの前にスイッチをかざし
ダイヤルのメモリを7まで上げてしまう。




ああああああああああああ・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・!!!!!!




喉の奥で声が引っかかる。


「そのまま揉むから叩くにしなさい。」



うぐう・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁあああああああ・・・いたあいいいいいいい!!!!



トントントンというリズミカルで早いタッピングの中に
針でチクチクチクと刺されているような刺激が加わり

目の前が白黒する。

クリペニが焼けるような痛み。
電気で収縮する筋肉の所為で無意識にビクンビクンと跳ねてしまう。


半ベソになって首を左右に振り続ける。


「どうだ?」


奥歯を噛みしめて耐える。

返事をする余裕もなくなっている。



「返事も出来ないのか・・そうか。最強にしてみるか。」


その声に
首を大きく左右に振った。

「いやああああ!!!ごめんなさいいいい!!ゆるしてください・・・・ああああ・・・ごめんなさいいい!!痛いよおおお!!許してくださいいいい・・飼い主様あ!!」


必死になって許しを乞う。


「ふうん。」



飼い主様は呆れていた事だろう。
それでも縋るしかないのだ。いや、縋ったところで飼い主様から「それでもやれ!」と言われたら拒否はできない家畜だけど


「まあ、いい。最強にするのは私がこの手でしてあげよう。」





ーはい!!!!ごめんなさああいいい・・・!!




「外しなさい。」


ーひあああああああ・・・・・・・・・・・・・・!!!







外しなさい。

その言葉に血の気の引く思いがする。





これが支配され
操られるものの性。

苦痛よりも飼い主様に見放されるのが一番辛い。



ごめんなさい。





「馬鹿な家畜だねぇ。」

飼い主の命令に「無理」なんて通らないのがよくわかっただろう?



従うしかないのだ。
「無理」とどこかで思っても凛に取りつけられているチャンネルは「受諾」でテープと縄と釘でグルグルに固定されて・・

そこから動かす事はできない。




「でも”無理”と言ってしまったんだ。」
次に会う時はお仕置きから始めようね。





ーはい・・。




凛が一番辛いお仕置きだよ。





ー放置・・・・。




きっと放置よりも辛いよ。












「その首輪を切ってしまおう。」




ーい・・・・いや・・・・






頭が真っ白になる。








「首輪を取って誰かに上げてしまってもいいな。」










ー・・・・・・い・・・・・・・ひっ・・・・・いや・・




首輪を握りしめていやいやいやと無言で首を振り続けた。











「どうだ?死ぬよりつらいだろう。」








コク・・

はい

コクコク・・・

はい・・・はい!!飼い主様ぁ!!





そういう事なのだ。
飼われるという事は・・

そういう事なのだ
家畜誓約書を書いたという事は・・

そういう事なのだ。








飼い主様が「家畜!」と呼んでくださる限り・・
凛は飼い主様の「家畜」で

もし拷問で死んでしまっても・・飼い主様が手放すと言わない限り
死しても尚・・・


飼い主様の家畜でありつづける。





拒否できない。逃げられない。
この支配という頑丈な檻が・・・






とても、とても・・・心地いい。







馬鹿になっていい。


何度も壊されて再構築する度、飼い主様の好みを反映し
人間らしい機能を一つずつ失う。

人間だったことに備わっていたものがボロ・・ボロボロ・・・と少しずつ音を立てて崩れていく。



涎と発情汁を垂れ流すしか能のない家畜。
恐怖に本気で怯えて、快感にどこまでも逆らえず、痛みに泣き震え、叫んで嗚咽を漏らし

どんな状況でも生かしていただける喜びを
飼い主様に「ご奉仕」で懸命にお返しして・・・




決して、決して飼い主様を見失わないように
しっかりと全てで記憶して

絶対的な支配に没頭して陶酔して、それ以外は簡易にペンで紙に書いたペラペラの絵のように・・意味を無くして。




退化するんだよ。

家畜として進化するために。




これまでに


すでに引きちぎられた感覚そのものを
繋ぎ合わせる事はもう不可能で

その中でボロボロになりながらでしか「生きている」と感じる事ができない。

飼い主様を見つめて絶望の中で引きつった笑顔を見せて・・・

飼い主様も冷たい笑顔を見せて下さる時

凛はそこはかとない幸福を感じる。




あは・・また壊れちゃったあ。
飼い主様ぁ・・・飼い主様ぁ・・・

「よくわかんないけど」凛は凄く嬉しいよおお・・・・!!!


二足歩行から四足へ。
手づかみ食べから口だけへ。
ちょっとした事でビービー泣き、ちょっとした事で大喜びし

飼い主様に振り回されて振り回されて
木端微塵。

退化せよ。退化せよ・・・
人間の感覚などなくしてしまえ。

未練も寂しさも嫉妬も「家畜」には必要ない。



堕ちる・・とはその為。

まだまだ、その途中。






馬鹿な家畜は
まだ未来の姿を上手く思い描くこともできないまま

ただ飼い主様に従い、そばに鎖でしっかりと繋がれている事に安心感を覚え
今日も眠りに落ちていくのでした。



もっともっと・・
馬鹿になあれ。

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DATE: 2010/08/23(月)   CATEGORY: ぼくのなみだ
突破
みなさま。
暑い日々が続いていますが、お元気でお過ごしですか?




前回までの長い長いレポート記事に
たくさんの拍手、コメント、メッセージ等々をいただきまして、本当にありがとうございます。

特に「家畜誓約書」の拍手はこれから堕ち行く家畜への祝福のように思えて
ちょっとウルルときてしまいました。


みなさま、ありがとうございます。



動画も画像もこれまで無いほどに結構たっぷり載せたつもりなんですが・・
いかがでしたでしょうか??

後半のフェティッシュ浴衣緊縛の写真はどれもがお気に入りで
飼い主様ともどもこの出来の満足度はかなり高めです。^^

何しろ、飼い主様に思うまま着せられ、性処理としての好みに仕立てられ、興奮した飼い主様に乱暴に使っていただき・・
さらにそれを記録として残される。



「これからもこうした記録をどんどん残そう!」


後日・・ネット上の家畜小屋にて飼い主様にそう言っていただけて
涙が出るほど嬉しかった家畜です。


本当は毎日・・
飼い主様が選んだ服で過ごしたい。

髪型も美容院に無理やり連れていかれて、飼い主様がオーダーした色やスタイルで・・
ウィッグも目の色もメイクの仕方も全部が飼い主様の好み。

「性処理」に使ってただくために全身をささげる。


飼い主様の完全支配の元でしか存在できない凛を・・写真という記録の檻にも閉じ込めてほしい。




「ボロボロに壊れるまでの記録をね。」
「いや、壊れてからも使ってやろう。」





はい!

ありがとうございます、飼い主様!!







「その為には・・今までよりもさらに厳しい欲求を受け止めなければならない。」

はい。

「全てを受けとめろ。」

はい。




「家畜誓約書」により
正式な飼い主様の所有物となった凛には

飼い主様の完全なる家畜になる為のさらなる躾けが待っていました。

逃げ場のない凛に容赦のない責め。それを受け止めて飼い主様に従う事で、より深く飼い主様を感じる事ができます。


この逃げ場がないというのは・・
遠く離れた飼い主様が今現在凛の居る「大阪の小屋」を実際に知っているという事に他なりません。

小屋の中には何の道具があるか。
小屋の大きさや間取りはどのくらいか。
パソコン(ウェブカメラ)からの座っている位置までの距離はどのくらいで・・

これらを全て把握されているわけですから、今後誤魔化しは一切ききません。
もっと大げさに言えば、住所すら飼い主様の手の中です。




飼い主様の家畜に堕ちる為、突破していく人間の壁





家畜に居場所の自由など必要ありません。

飼い主様はいつでも「家畜、使うぞ!」と言って小屋を訪れる自由を持つ。
凛はしっかりと小屋に鎖で繋がれ、鍵をかけられ閉じ込められる。



役割は「性処理」のみ。
後はひたすら甚振られ、嬲られ、弄ばれる。


それは体だけでなくもちろんココロも。






全て・・全てを委ねる。
それが家畜に堕ちるという事。


まだまだ突破する人間の壁は厚い。







それでも少しずつ・・・
凛は変化しているのが解る。



絶対的な支配者に逆らえない状況に追い込まれて屈服する時の情けなさ・・
甚振られて、嬲られながらも必死で媚びを売ろうと半分泣き笑いのような表情をするときの惨めさ・・


それを・・
こんなに素直にさらけ出す関係が・・これまでにあっただろうか?



苦しいぐらいに飼い主様を思い
声だけでコントロールされてしまうほど陶酔し・・それでもまだ尚「捧げ足りない」と思ってしまう。

足下にひれ伏し、頭を踏まれ、苦悶や苦痛を「さも楽しい余興」のように強いられる時の「充足感」



こうしよう、こう感じよう、こう見せよう・・という計算や思惑が一切ない関係。



だからこそ・・
響く。








「狂え」


そう命令されれば
それが唯一の使命になって

突き進んでいく。







突破せよ。










ネット上の家畜小屋
大阪の小屋からウェブカメラで飼い主様へ

ディルドを舐めしゃぶる家畜。

いつものように丁寧に。
カメラをじっと見つめて美味しそうに。

激しく音を立ててしゃぶり、伝う涎を舌で掬ってみせる。




「まだ人間に未練があるのか?」



何度も首を振って
「凛は家畜です!!人間ではありません!!」と言葉で返しても

飼い主様に誤魔化しは効かない。




「家畜。今までとは違うんだ。もっと狂った姿が見たい。わかるね?」

ーはい・・・。


そう返事はしたものの、その時はよくわかっていなかった。





「電マを持ってきなさい。それから乳首も責めなさい。」


命ぜられるまま

強烈な振動を・・まずクリップで挟んだ乳首へ。


「ううううう・・・・ぐううううう・・・・・・」



そしてビンビンに勃起して責めを待ち焦がれるクリペニへ。



「あぐうううううううううううううううう・・・・・・!!!!!!」



その内・・


カメラの中で白目を剥いて涎を垂らし、畳の上でグラングランと上半身を旋回させる凛が居た。
勃起したクリペニを嬲り続ける電マが股間で唸りをあげている。

使い続けると電源が熱を持つ為、不規則にスイッチは切っているのだが・・それでももう既に持ち手は一か所をずっと握ってい

られないほど熱せられている。

「あぎゃああああああああああああああああいぐうううううううううううううううう!!!!!」

はびいいい・・ぐううううう・・はぶううううう・・・ああああ・・・・


乳首には飼い主様が小屋に置いていってくださったクリップがぶら下がり
それが時折、電マのコードに引っ掛かりバチンと外れ

外れれば、またつけ直すの繰り返しで・・乳首の皮が捲れて、赤く擦りむいている。


「あはあ・・あああああああ・・・ううぐうううううううううううううううううあまあ・・ああああ・・・・」


気が遠くなりそうなのに、振動する電マを当てればビクン!と震えて目が覚める。そしてスパークするような激しい快感に投げ

込まれる。




「まだまだ。帰ってくるまでに30回いきなさい。」


発情豚による強制連続絶頂オナニーショー。ぱっくりと足を左右に開いたまま「よし」という声がない限りイキ続ける。



「あぎゅううすううううごおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」




ビクンビクン痙攣しながら絶頂しても許してはもらえない。
再びクリップに挟まれた乳首を電マで刺激し、クリペニを責め続ける。


イキ続ければ、呼吸が苦しくなる。ブルブル震えて、振動を与え続けたクリペニは痛みが走る。
それでもいい・・飼い主様が楽しんでくださるなら・・

「ああああががあああああああああがgっががggggg・・・・・」

命令の30回をこなして、ほっとしたのか
半分意識が飛んで、畳に座り込んでしまった。

約1時間半。
クリペニと乳首だけでイキ続けた為に、乳首もクリペニも少し擦れるだけで痛い。




「家畜。イッたのか?」

飼い主様が家畜を見下ろす。


「はい・・30回・・・いきました・・・・。」


ビクンビクンと断続的な痙攣をまだ繰り返しながら、ようやく身体を起こした家畜。
以前ならここでひと段落ついて躾けも終わっていたのだろうが・・




とにかく突破しなければならない。




「そうか。」




ウェブカメラに映った家畜。
バサバサの髪の毛と、イキすぎた絶頂から来るグワングワンと地鳴りのするような身体の感覚。

重くだるい手足。
ズルズルと畳を這ってやっとの思いで打ったキーボードの文字。




もう許してもらえるかと思っていた家畜。










「ディルドを持ってきてごらん。」



ー!!!!!


飼い主様の言葉でようやく理解をした。




本当に今までとは違うんだ・・・。




震える両手でそばにあったディルドをそっと拾い上げ
カメラの前で大きく口を開けて必死で・・必死で舐めしゃぶる。

電マ絶頂の前のディルドしゃぶりなんかはお遊びの延長。

家畜は、こうしてボロボロになりながらいつでも必死でおチンポをしゃぶらなければならない。
どんな仕打ちを受けた後でも、飼い主様が性処理に使いたい!と言えば気が済むまで使っていただく。

人間ではないのだ。
家畜なのだ。


飼い主様に喜んでいただかなければ、もっと酷い仕打ちが待っているかもしれない。
いや、あまりにも出来ない家畜だと捨てられてしまう可能性すらある。

涎が垂れ、涙が溢れた。



「ふふ。ようやく家畜らしくなったじゃないか。」


ブチュブチュ。。グチュ・・


飼い主様の声も耳に入らないほど、許して欲しくて・・
凛をもっともっと使って欲しくて・・

出来ない家畜だ!と放り出されるのが怖くて怖くて・・・



いい子になるから!
ごめんなさい。

ちゃんとご奉仕するから・・!!
何でもします!!


飼い主様!!飼い主様!!!飼い主様!!!!!



「あーあーあーあがーあーあーーああああああああああーーーーーーーーーーーーーあーーーーー」



喉奥をついてグボっと音がした。
畳に染みがいくつも出来ていく。


歪んだ顔。
泣き笑いのような下手な媚びの売り方。








「よーし。じゃ、ご褒美だ。」

そのディルドで肉穴をかき混ぜなさい。









ーはいいいいいいいいいいい!!!!!!!





限界だった。

でもそれを突破しなければならなかった。

人間の皮を破って

ようやく手にした家畜という本来の姿なのだ。



震える両足で立ちあがって、片足を椅子の上に乗せた。

ディルドが入り込む感触だけでのけ反ってイキそうになる。


「あぐううううううううううううううううううういいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」


ドン!と奥を突くと発情汁がビシャーっと噴き出した。


そこから穴の隅々までをかき混ぜる。
カクカク腰を振って・・脳みそから順にただの巨大な肉穴と化した家畜は、とろけた全身でディルドへまとわりつく。

人間の欠片すらみつからない・・そんな絶望状態の中で
飼い主様のおチンポに奉仕するという唯一の使命が「絶対」で・・・

その使命となる奉仕に似た「ディルド」への執行が
家畜としてしか生きていけない「証」となって、家畜に刻みこまれていく。

崩壊していく自我。




本当に飼い主様の性処理用肉便器になれた・・・・・

ような気がした一瞬だった。






「いい表情だったよ。楽しめた。」



歩みは一歩ずつでも
着実に凛は、何もかもを飼い主様の性処理の為に手放す準備を初めている。

本気で堕ちたいと願う。この先・・飼い主様の言葉だけが絶対なのだ。



「頑張ったね。」




最近、この言葉を聞く度に・・ああ、また堕ちる事が出来たと強く感じる。

だってこの言葉は
ちりぢりに飛び散った凛をかき集めて「また飼い主様が壊せる個体」に戻す魔法の言葉だから。






「飼い主様ぁ。」


そこから少しだけ甘える事ができる。

この時間が次の「狂気」を受け入れる準備をさせるのだ。
ほんの数分、いや・・あるいは数秒。それだけで充分。勿体ないほどの有り余る思いを飼い主様からいただく。




その思いが濃く濃くなるにつれ
凛はどんどん飼い主様に酔って・・いく。




責めは容赦なく、少々傷がついても壊れても構わない。
それより、責めを怖がってるフリをするような人間の皮を被るなど許さない。

家畜の使用は、飼い主様の気が済むまで。
徹底して教え込まれ、躾けられていく。



何度も・・何度も・・・・
方法を変えながら、何度も・・それが無意識レベルに到達し「自我の崩壊後」も自動で飼い主様に従うくらいに。





その頃には凛は飼い主様がせっかく残してくださった「記録」も解らなくなるんでしょうか?
それともまだ人間の形をしている事が懐かしくてポロポロ泣くんでしょうか?

それでも凛は飼い主様の家畜でいる事が嬉しいです。
どんなに酷い歪な思いでも全て受け止めて壊れていきたいです。







今はまだその途中。

だから・・これからもいっぱい突破していかなくちゃ・・・








人間廃業。

目的地のその地点までまっすぐに・・ね。
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DATE: 2010/08/12(木)   CATEGORY: ぼくのびでお
フェティッシュな着せ替えと窒息イラマチオ
さて・・

ここから先は少しフェティッシュな展開になります。





縛る為に服を着る。
着衣緊縛のフェチドール。

今回も飼い主様に買っていただいた浴衣を着ます。
画像でこちらに載せるのは・・初めてかもしれないですね。


そして、飼い主様お気に入りの「金髪ウィッグ」


これはずっと以前から強く感じている事だけど

飼い主様の織りなす世界と
凛の頭の中の世界はかなりの確率でリンクをしていて・・

ああ・・やらしいな。と感じる世界観が本当にブレないから、安心して委ねていられるというのか・・


この部分って説明しろ!と言われても
中々簡単には言葉に出来ない部分。

「着衣緊縛」といっても千差万別。
「折衷」といっても組み合わせるアイテムなんて星の数ほどあるわけだしね。

それがちゃんと巡り合ってしまったんだから・・凄いなぁと思う。





ですので・・
今回の記事はもしかしたら人によってはエロさを感じてもらえないかもしれない・・です。

うん。そういうのをフェチっていうんだよね?(多分)


でもね。
今回の画像や動画で・・いやこれも中々エロいぞ!と思ってもらえると嬉しいです。





さて

金髪に浴衣という姿になった凛を
飼い主様はじっと眺めていらっしゃいます。



「うん。やっぱり似合う。いいねぇ。」


くるくると凛の周りを回って、ついに麻縄を手にした飼い主様。


「後ろ手にしよう。」


浴衣で後ろ手は帯があるのでどうかな?と思いましたが・・
さすが飼い主様




キモノ・金髪・緊縛




ほどよく締まって、両腕を動かす事はできません。




囚われた凛。
動けない。と思うだけで肉穴から発情汁が滴ります。



「さあて・・」


動けない凛の前に座り込んだ飼い主様。

その手には「乗馬鞭」が握られています。
嬉しそうに鞭をしならせる飼い主様。



ペチペチ・・ペチ

腕に・・
腿に・・

戯れで弾くように振るわれても、意外に痛いのが乗馬鞭です。







「足を開いてごらん。」


足を開くと浴衣の裾が鞭によってめくられました。
露わになった腿に再び鞭が当てられていきます。


「お前は誰の家畜だ?」



ー○○様の家畜です。



ブルブルブルと嬉しさで声が震えます。


もしかしたら、本気で鞭を振るわれるかもしれません。
そんな事をされたら、きっと泣いてしまいます。

それなのに、どこかで飼い主様に本気でぶちのめして欲しいと思っているのだから・・
明らかに家畜なのです。




「そうだな。」




足は飼い主様によってより大きく開かされます。
そこにはまだくっきりと昨日の落書きがあります。

それを見ると恥ずかしくて足を閉じてしまいたくなるのですが・・


「家畜にはなぁ・・やっぱりコレを・・」


飼い主様がわざわざ出して下さった重い重い鎖を見た途端に
どっと溢れる嬉しさで・・足を閉じるどころか身悶えてしまいました。



重い鎖が巻かれるのは
もちろん足首。



逃げだせないように。

そして、家畜「凛」がもっとも興奮する足拘束のシチュエーション。




nf-0811-2.jpg






囚われた凛は飼い主様の性処理用として小屋で飼われているのです。




興奮した家畜のクリペニは勃起しっぱなしです。
さらに肉穴に至ってはグジュグジュと音がするほど発情汁が溢れてしまっています。


そこに・・

足で触れる飼い主様。


足の指でクリペニを摘まみあげ
捻り潰します。

「ひぎいいいいいいいい・・・・・・・!!!!!」

何度も何度も・・・

爪で傷つくかもしれない恐怖の中
飼い主様が弄びやすいようそれでも足を開き続けなければならない堕ちた身分。

最下等の家畜に拒否権など一切認められていないのです。


次にお会いする時には
こういう状況で「家畜誓約書」の暗唱が命令されるかもしれません。

「家畜誓約書」は言わば家畜の魂ですから・・いつでも暗唱できなければなりません。




「ひうううううううううう・・・ああああ・・・・ありがとうございますうう!!」


左右に捻られる度に
汗が噴き出てきます。




ようやく解放されると、ガクっと全身の力が抜けてしまいました。

そんな家畜にはまだまだ躾けが必要です。


考えても見て下さい。


まだ・・朝の「性処理奉仕」の途中なのですから・・・・・




家畜に取りつけられたのは開口器です。




nf-8011-3.jpeg






これでしっかりと飼い主様へのご奉仕を身につけます。







nf-0811-4.jpg





もちろん

満足にご奉仕できない家畜に、飼い主様の指導が入ります。

喉奥を塞ぐまでずっぽりと入れられたおチンポ。
窒息で目の前が白黒します。

開口器で強制的に口を開けられているため、その侵入してくるスピードや深さは家畜では制御できず
完全に飼い主様のコントロール次第。

それがいかに楽しい事か・・飼い主様の顔で判断します。




開口器装着でのイラマチオ






喉奥を突かれるイラマチオで、苦しみもがきながらも
トロンとした恍惚の表情を見せる家畜。


家畜にとって「性処理に使っていただける瞬間」が何よりも嬉しい事なので
喉奥にビタビタとおチンポが当たる度に肉穴からも発情汁があふれ出します。






nf-001t.jpg







蕩けた人間以下の目です。







「あ、あ、あ、・・・・あああああ・・・・」


開口器が外されると
ドローンと溜まっていた涎が流れ出しました。

その涎を潤滑油にして
さらに奥までおチンポは容赦なく突きたてられます。


拘束されて、飼い主様の思うがままに使っていただける。
もっと苦しくてもいい。もっと痛くてもいい。


不自由さを満喫したい!もっと飼い主様の支配を感じたい!!



ほぼトランス状態です。



おちんぽ・・精液・・大好きな精液・・欲しい!欲しい!!欲しい!!!!





ゴブウブウウ・・・・・




最奥を突かれて
何かが逆流してきました。

ーうわ・・ゲロしてしまったかも・・・・ぉ・・


慌てて口を離して垂れ落ちる粘液をふと見ると
それはゲロではなく大事な大事な飼い主様の精液で


「はぶううジュルウウウウ・・・」


ドロドロの白いゼリーのような濃さをもった精液を唇をすぼめて啜ります。



「あ・・・は・・・美味しい・・・」



濃厚な精子は舌に絡み喉に張りつき


「うぅ・・・・あ・・美味しい・・・・よお・・・」


家畜の脳みそにビンビン栄養として行きわたります。







nf-0811-5.jpg







はああああああ・・・・ひいいいい・・・・・
はあああああああ・・・・うう・・・・・・




そして行きわたった栄養は、飼い主様の意思として細胞にまで浸透し
飼い主様の所有物として当然の振る舞いを家畜に強いるのです。

常に飼い主様を求めて、恥も無く下品に発情し
どこまでも虐げられ、犯され、使われ、壊され

その為に「肉体」を持ってこの世に生を受けたのだと、本気でそう思うのです。



そうでなければ

こんな満ち足りた気分になど、


なるはずもない。













気がつくと
朝の性処理ご奉仕を始めて3時間が経過していました。


飼い主様はもうすぐ小屋を出発しなければなりません。




夢でなければいい。
幻でなければいい。
嘘でなければいい。

何度もそう願っていました。
現実になっても、飼い主様が小屋から居なくなると「全ては消えて」しまうのはないかと・・本気で怖くなりました。

きっと・・そんな不安を飼い主様は察知したのだろうと思います。



「痕跡を残していくよ。」



飼い主様は・・
小屋に乳首に挟むクリップを置いていって下さいました。


今でもそれは凛の机の左横の棚の上にあって、いつでも触る事が出来るのです。


そして、また少しずつ意味が変わろうとしています。

それまでは小屋の布団はただの布団でしたが

今は・・・小屋の布団は飼い主様(人間)が使用するモノで
その上で眠る家畜は、我慢できず飼い主様の匂いを嗅ぎながら眠る家畜という事が言えるでしょう。

もちろん、掃除も意味が変わりました。

小屋を清潔に保つというのは前からありますが、それに加えて・・いつ飼い主様が小屋に来てもいいように。



家畜!使うぞ!!といつ飼い主様がそこの扉をあけてもいいように・・
小屋を綺麗にしておく必要があるのです。









飼い主様が帰られた小屋で
家畜誓約書を読みあげました。


腰からガクガクと崩れて

大きな声で泣きました。




嬉しすぎてどうしていいかわからなかったんです。











「家畜は誰かに飼われていないと家畜じゃない。」

だから繋いであげよう。







私の所有物になるのだよ。











飼い主様の言葉が頭の奥でグワングワンと響いています。


この身体は○○様のモノです。
凛は○○様の家畜です。


その証明書がここにある。



そして、今回納められた数々の「記録」
フェティッシュな着せ替えと窒息イラマチオ。




少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。




飼い主様に従いこれからも
ずっとずっと堕ちていけるように・・これからも

どうぞ、よろしくお願いします。




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DATE: 2010/08/09(月)   CATEGORY: ぼくのなみだ
家畜誓約書直後の朝~新しい躾~
目覚めると
お布団の上に飼い主様の姿があった。

家畜はもちろんお布団の上では寝かせてもらえない。

座椅子をフラットに倒したその上。
寝転ぶと身体は大きくはみ出してしまうので、小さく身体を折りたたんで丸くなり眠る。

窮屈な格好であっても
視線の先に飼い主様がいらっしゃるだけでひどく安心する。


眠りに落ちる直前

この一連の幸せな出来事が全て夢であって
眠って起きたら消えているのではないか?と怖くなった。


「○○様・・・」

触れる事もできない飼い主様の背中に小さく呼びかけると
規則正しい寝息が聞こえた。

目を閉じても、その寝息のリズムが聞こえてくる。

「凛は幸せです。」


飼い主様の寝息を追いかけるだけで眠りに落ちてしまう不思議。


そして、今・・目覚めて
ちゃんと飼い主様の姿がお布団の上にあって


これは夢ではなく全ては現実で、凛が本当に飼い主様の所有物になったんだと知った。


そう思うと途端に発情が始まる。
飼い主様を起こさないように・・と座椅子の上でモゾモゾと身体を動かす。

昨日、散々に弄くられた肉穴はまだ熱を持ち
勃起を続けたクリペニにいたっては、少しの摩擦でも電気が走ったような衝撃を受ける。

飼い主様の許可がなければ、勝手に肉穴すら触れない家畜。
肉穴は家畜のモノではなく飼い主様のモノ。

発情は積もるばかりで一向に解消されない。

こんな朝早くから肉穴をびちゃびちゃにして座椅子を汚し、ビンビンのクリペニを布地に擦りつけたりして・・

「○○様・・・」

飼い主様を起こさないように小さな声で呼びかける。
もどかしさに身を捩って、何度かブルブルと震える。


「○○様・・・」


そういえば、家畜として一番最初に躾けていただいたのは「待て」だった気がする。

飼い主様を小屋で「待つ」のはもちろん、飼い主様の邪魔をしないように「待つ」ことも命令で「待ち続ける」ことも躾けてくださった。

「待て」が出来なかった頃、眠る飼い主様を邪魔して家畜が発情からぎゃあぎゃあ騒いだために

そんなに発情しているならチンポ漁りをして来い!と夜中に放り出されたこともある。


あれから一年経つなんて・・
こうして激しい発情に焦がされながらも「待て」が出来ているなんて凄いことだと思う。

一年かけて「飼い主様の家畜」になる調教を受けてきたのだ。
しっかりと躾けてくださったからこそ、昨日の「誓約書」につながった。



形だけの誓約書なんて意味がない。
心から従って隷属し、これから何があっても飼い主様に屈服すること。

完全なる支配者。



だからこうして
悶えて震えながらも飼い主様を待っている。





嬉しいです。
幸せです。

飼い主様にご奉仕する事以外
飼い主様に使っていただく事以外

何も考えられない。


際限なく発情して、惨めに嬲られて甚振られても・・まだ発情して
拷問さえも喜びに出来る・・そんな


家畜に成長する




今日は第一歩。








「家畜。」



まどろむ波間を揺られていた中に
突然飼い主様の手が伸びて、家畜の首輪がぐんっと引かれた。

そのまま頭を押さえ込まれ、飼い主様のおチンポを口にねじ込まれていく。

飼い主様の精液と少しの尿と汗・・そこに、家畜の唾液の匂いが混じり、なんともいやらしい匂いにクラクラする。

窒息するようにぴったりと顔を股間に押し付けられ
飼い主様の家畜としての新しい躾けが始まった。



「朝の家畜の務めを教えてやろう。」

まず、朝はこうやって奉仕をするんだ。
しっかりと飼い主の色、形、大きさ、感触、味、匂い・・それを確かめながら奉仕をするんだぞ。



―ふあいィ。


間抜けた返事をしながら口の中にある飼い主様のおチンポをチュルチュルと舐め上げる。
もちろん、飼い主様がずっと頭を押さえておかなくていいように、自ら飼い主様の足に腕をからめて張り付く。

フゴフゴと喉と鼻を苦しそうに鳴らせば、飼い主様のおチンポが口の中で大きくなっていく。

それが嬉しくて、もっと張り付こう・・もっと喉奥にくわえ込もう、吸い込んで頬の裏側の粘膜までおチンポへのご奉仕に使おう・・・もっと・・・

そんな気持ちになっていく。

朝からこうしてご奉仕できるのが何よりも嬉しい。

涎でベトベトになる口元。グチャグチャに濡れた肉穴。
発情するしか脳がない家畜は、性処理にしか使えない最下等の生き物。


飼い主様の体勢が変わっても、決して離れないようにおチンポに吸い付く。

時折、こんなにはしたなく吸い付く姿を呆れて見下す飼い主様の視線が欲しくて・・チラチラと飼い主様を見てしまう。
しかし、朝のご奉仕ではこちらを見ても下さらなくて、ちょっぴり悲しくなって余計に発情してしまう。




あふ・・○○様・・・・・気持ちよく・・朝のまどろみの中に居るんだ。
ぅ・・凛は邪魔しちゃ・・・だめ。おチンポにご奉仕して、もっと気持ちよくなっていただかなきゃ・・

飼い主様の快楽が何よりも優先。



あふ・・ぅ・・・うう・・・ちゅる・・ジュル・・・・


密着する熱気とクラクラとする篭った匂いの中

舐め続け、吸い続ける家畜の首輪がまたぐいっと上へ引き上げられる。



家畜に言葉は通じない。
だから言葉なく首輪を扱われ

家畜は首輪で飼い主様の意思を読み取らなければならない。




「肉穴も使うか。」




家畜を押しつぶすように飼い主様の身体が上に覆い被さり
何の前置きもなく肉穴に大きく膨らんだおチンポが差し込まれる。



「うぅ・・・・ぐう・・」


呻く声を漏らして


飼い主様の体重を全身で感じる。
差し込まれたおチンポを肉穴でしっかりと覚える。



しばらくじっと動かない飼い主様。

「肉穴がヒクついてるな。」

は・・・はい。はい・・・ぁ・・・・



家畜は何かにつけ飼い主様に全てを報告しなければならない。



「○○様ぁ・・・凛は家畜なのに・・勝手に発情してしまいました。ごめんなさい。」


いいんだぞ。
家畜はどうせ発情しか出来ないんだ。


ヒク・・ヒク・・・・・ヒク・・・



人間じゃないんだからな。こうやっていつでも使えるように



ヒク・・・ヒク・・・・ヒクヒク・・・



あ、あ、あ、あ、あ、あ、




「発情していなさい。」


はい・・ぁ・・はい!・・飼い主様・・・・・はい・・




ビクビクビク・・





飼い主様の声だけでイク。
完全にコントロールされている家畜の身体が、反応を大きくしている。


そういう意味ではすでに壊されているのだ。
壊されて、飼い主様の好み、完璧な飼い主様の家畜に作りかえられている。



それを改めて知る。




「イク・・・○○様・・・・」




だめだ。








はい。






少し揺らされ
またじっと動かないで肉穴を「おチンポケース」にされる。

「うう・・・・ぅ・・」


しばらくすると、また揺らされ・・・・


その繰り返しにバラバラになりそうな感覚を覚える。

「こ・・壊れちゃう・・・」



―何?






次に揺らされたらボロボロと崩れて戻れなくなるのではないかという恐怖を覚える。

「あぁ・・・」

しっかりと飼い主様につかまって、何とか踏みとどまろうとする。

朝早くの薄暗いなかで
家畜は必死だった。




だって・・だって・・・・・やっと飼い主様の家畜になれたのに


「はぁ・・はぁ・・・・ぅ・・はぁ・・・」


恐怖は発情を呼び、肉穴がうねる。


ビクンビクン・・ビクン・・・



波が来ていることは、飼い主様にもしっかりと伝わったのだろう。
「肉穴を締めてみろ。」と命令をいただく。

しかし、崩壊直前の家畜は弛緩して垂れ流す。




「締めろといってるのがわからないのか?」


何度か大きく奥を突かれ、おチンポは引き抜かれた

―ああああああ!!!!

離れていく飼い主様の身体に家畜は慌てた。

しかし、追いかけようとする家畜の体を飼い主様は許さず再び押し返して・・
引き抜いたおチンポの代わりに差し込まれた飼い主様の指。

「家畜、これは何本だ?」




いつもの・・



肉穴を動かして
飼い主様の指の数を数える家畜の躾け。


「あ・・・はい・・あの・・2・・・2本です。」

―よし!じゃこれは?


「ぅ・・ぐ・・3・・3本。」


―ふん。馬鹿な家畜でも出来るようになるんだなぁ。


これは?

「4・・本・・・」


これは?


「5・・・・本・・・?」



ああああ、ぎいいいいいい・・・・・!!!!!!!!



肉穴を引き裂く痛み。
5本の指をねじ込んだ肉穴に、まだ拳をうずめようとグイグイと押してくる飼い主様。

その圧を受けて仰け反る家畜。

中をほじるように飼い主様の指が肉穴の中で蠢いている。


「ひ・・・・ぁ・・・・・いいいい・・・・」

必死で痛いという言葉を飲み込んで
反射的に閉じようする足を開き続けた。


グリ・・


骨がぶつかる。
肉穴がパンパンになって軋む。

裂ける!!


「痛い・・・よぉ・・・・っう・・かあはあああ・・・」

身を捩ると指が引き抜かれた。
そして出来ない肉穴めがけてスパンキングが飛ぶ。


あああああああ!!!ごめんなさい!!ごめんなさいい・・・・!!!!


勃起したクリペニを指で摘みあげられつぶされる。


いぎいいいい・・・○○様ああああああ!!ごめんなさ・・・あ、あ、あ、あ、あ、あ!!!!

再び、肉穴へのスパンキング。


カーテンの光が
薄暗い部屋の中で家畜の悲鳴と共にゆれる。

飼い主様の楽しそうな顔が見える。






いい。
かまわない。

凛は飼い主様の家畜なんだから・・

壊れたって、裂けたって・・腫れたって・・・いい。


飼い主様の痕なら・・





いくらでも欲しい。











「う・・・ぐ・・・ぅ・・・」


前のめりで肉穴の熱とじーんと痺れるような感覚を味わう。
ヨタヨタと家畜の寝床に戻り汗の流れる身体を、ゆっくりと横たえる。


ひう・・ぅ・・・・


叱られた動物がシュンとするように
家畜もまたフィストが受け止められなかった事を悔しく思っていた。


考えれば無理もない。

去年の春までは
2本の指も痛くて入らなかったんだから・・・・

それでも「飼い主様の拳」を肉穴に沈めていただきたい!という強い思いはある。

だからこそ・・
こんなに悔しいのだ。


「ふん。ぎゃあぎゃあ言うわりには発情汁がべったりだ。」



ここで拭いてやろう。



家畜が着ているキャミソール。
飼い主様に喜んで欲しくて選んだゴスパンのキャミソールその裾を無造作に引っ張り

飼い主様が手についた発情汁を拭う。


―っひ・・・・・




その屈辱に
震える。




それでも、飼い主様の見下した視線。冷たい笑いに動けない。

ジワジワと屈辱に侵され、もう完全なる家畜であることを知る。



「○○様ぁ・・ぅ・・ご奉仕・・」




まだ朝のご奉仕の途中だったと
飼い主様に手を伸ばし

足を一歩お布団に・・・




「家畜が何を勝手に布団の上に上がってるんだ!」


―っひ・・ごめんな・・さい!!!


「まったく・・・」


慌てて足を引っ込めて寝床で縮まる家畜。


「まだまだ躾けが必要だな。」
さあ、こっちに来て肉穴で奉仕を続けなさい。



―はい。


許可をされて、初めて飼い主様に触る事が出来る。
お布団に上がる事が出来る。

一つ、一つ覚えていこう。

人間と家畜というはっきりとした境界線を・・・。



もっと深く堕ちていく為に。






飼い主様のおチンポを肉穴でぎゅっと包み込み
腰を上下に振ってご奉仕を続ける。

下からの飼い主様の視線に融けそうなほどの熱を感じてクラクラする。





「おはよう、家畜。」

「ぁ・・・お・・おはようございます!!○○様ぁ!!」



小屋の朝。



ご奉仕しながらの朝の挨拶。


「肉穴の使い心地はいかがですか?・・と家畜から聞くもんだろう??まったく・・・」



―ああああ!!家畜の肉穴の使い心地は・・い・・いかがですかあああ??




ヒクついた肉穴
だらしない口元

涎を垂らして、大きく脚を開いて
飼い主様にご奉仕しながら迎える朝。





「ふふ。いいねぇ。」








飼い主様のその声にガクンと倒れこみ意識を飛ばさぬよう必死になる。



「あぁ・・ありがとうございます・・・○○様ぁ。」







幸せすぎる朝。
飼い主様の家畜としての第一歩。









「縛ってやろうな。」
「どんな風に縛ろうか。」

ふふ。






飼い主様の楽しそうな声が小屋に響く。

この小屋の主は飼い主様。
まだまだ、朝の戯れは終わらない。




「ふん。また汚れた。」



肉穴からズルリと引き抜かれた飼い主様のおチンポに、絡みついた家畜の発情汁。
それを・・何の躊躇いもなく

当たり前のようにまた凛のキャミソールで拭き取る。




―ああああ!!




後日・・
「あのミャミソールはよかったね。」と褒めていただき
「凛のお気に入り・・です。○○様に喜んでもらえると思って。」と告げると

「うん。すごくよかった。」
だから、拭くのに使ったんだ。


気に入ってるだろうな。ああ・・似合ってるな。と思ったから
汚した。


とお話してくださいました。


この一連の会話で
「凛の悲しむ顔がみたい。」と、そう言われているようで

心をレイプされたような。
色んな要素が複雑に絡み合ってあちこちにぶつかりながら堕ちていくような気分になったのです。





しかし、それすらも「嬉しい」



最下等の生き物。
飼い主様に全てを委ねた存在。

どこをどう弄くろうと飼い主様の思うがまま。
それがココロを破壊する事になっても

凛はかまいません。







この一つ一つが新しい一歩になるのです。
飼い主様の家畜としての一歩は、とても大きくて重い一歩となりました。


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DATE: 2010/08/06(金)   CATEGORY: 家畜誓約書
家畜誓約書
丸井ハル(元・人間)はこれより
飼い主様が名付けて下さった家畜名を名乗ります。





ちょっと前まで迷いもありましたが
堂々と胸をはって、飼い主様の家畜であると宣言したいので

包み隠しのないよう
そして逃げられないよう

ここにずっと書くことのなかった家畜名で人間への退路を断ちます。


この飼い主様の付けて下さった名前以外に「意味」はありません。




長年使っていて、愛着のある名前でも・・飼い主様の名前に敵うはずがありません。




丸井ハル(元・人間)は、前記事で終わりです。




飼い主様の口頭から漏れる<家畜誓約書>を
這いつくばった姿勢で白紙に自筆で一言一句間違わぬよう書き綴りました。

ここに家畜の要望や意思は微塵も含まれておらず
全部が全部飼い主様の意思で、<家畜誓約書>の場においても家畜はそれに対して拒否権もなく

生も死も委ね、ただ堕ちていくために誓いを立てる。


飼い主様の気まぐれや理不尽な要求を認め、全てを無に帰す権限を与え
家畜の身体、精神、全てを飼い主様の自由に弄び、壊す事の出来る約束が

ここに成立しました。





これからは
飼い主様専用性処理家畜「凛」として生きていきます。




nf-006.jpg







<家畜誓約書>

凛は、○○様の家畜として次の事を守り生きる事を誓います。


ー、飼い主様の命令には絶対服従します。

ー、常に、飼い主様の性処理の為に身体全てで奉仕いたします。

ー、人間以下、且つ最下等の存在として生き、全ての権利を放棄します。


以上が守れない場合、どんな仕置きも受ける事を約束します。



       平成22年7月31日
     
        ○○様専用性処理家畜 凛








ああ・・今までハル(元・人間)って名乗ってるのが
人間のフリをしているようで・・凄く苦しくて堪らなかったんですが

「凛です!」とここに宣言する事が出来てやっと落ち着きました。


たかが、名前。
されど・・名前なんです。






飼い主様に言うように・・ああ・・いつもみたいに言っていいですか?






凛は○○様の家畜です!!
○○様は凛の唯一絶対の支配者です。


ああ・・・凄い。ブログでこんな・・・丸裸にされたみたい。
凛のこれから全てを飼い主様に捧げます。







nf-001t.jpg









凛を飼って下さってありがとうございます。
本当に・・・・本当にありがとうございます。



これで凛は完全なる飼い主様の所有物です。





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DATE: 2010/08/05(木)   CATEGORY: ぼくのびでお
家畜誓約書直前~堕ちる現実~
ガチャ・・







閉じられた小屋の中。




リードが外された家畜。




この小屋に
飼い主様が居る。


その現実にまだ上手く馴染めないでいた。



小屋の中に散らかる電マ、バイブ・・ローターの類。



ドカっと腰を下ろした飼い主様。

小屋は主を迎えて
その空間の支配者を正しく理解したようだ。






僕が人間だった痕跡が・・・・・・離れていく。










飼い主様によって
全てが変えられていく。






そして


一周年を経て
「家畜誓約書」を書かせてやろうという飼い主様の言葉が

いよいよ、実現する。

実現する時が迫る。












ほら・・

目の前。




「家畜誓約書」を以て
僕は・・・全ての権利を放棄し、飼い主様の完全なる所有物になる。

一年かけてその準備をしてきた。

家畜がどのような存在なのか、充分に叩き込まれた上での「誓約書」だ。





そこに僕の意思は一切盛り込まれていない。














「まずは、家畜の印をつけてやろう。」




小屋の中で
ご奉仕させてもらえると四つん這いになろうとした家畜の足を

がっしりと飼い主様の手に取られて

柔らかい太もも・・所有者の印がつけられる。


噛みつかれて食い込む歯。ビリビリと通電したように目の前が白くスパークした。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・い・・・・・いひいいい・・・・・」

トクントクントクン・・



鼓動が速い。




「あ、あ、・・・・・い・・・・・・・・・・・・!!!」



噛みちぎられてもいい。
どこかでそう願った。



柔らかい箇所ならもっと赤みも残るのだろうが・・

男性ホルモンを打った僕の身体は、それほど柔らかい所は残っていない。
硬く筋肉が張った・・そこにすらうっすらと赤みが残る。


それほどの強さ。


飼い主様が離れるとガクっと腰が砕けたように畳に座り込んでしまった。




パシン。


その家畜の顔に飼い主様の平手が飛ぶ。




「狂い方が足らないぞ?」

ーうう・・ぁ・・はい・・ごめんなさい!!!!




ごめんなさい。


取りだされたおチンポに、ひたすらにしゃぶりつく。
飼い主様の匂いにグワングワンと耳鳴りがする。目の前がくるくると回り口の中の肉棒にひたすら縋りつく。

はひはひ、はひ・・・はひい、ん、あっひ・・・じゅるううう・・・




夢中だった。



あふう・・うぐ・・へああ・・ひいいん・・うう・・ん・・







ー死んじゃう・・死んじゃう・・・・死んじゃう!!!!!!!















飢えていた。


本気で
おチンポをしゃぶらなければ「死んでしまう」と感じた。




「相変わらずはしたないね。」





はあがあああああ・・・・ひ・・・





どんな顔を見せていたのだろうか。
もし、飼い主様が呆れるほどの「発情顔」だったとしたら



「こいつが人間だったとは信じられないな。」と思える狂ったアヘ顔だったとしたら


とても嬉しい。








ーグイ


髪の毛を掴まれておチンポから引き離される。

ヌラヌラと糸を引き、家畜の口から引き抜かれたおチンポ。


「あああ・・ぁ・・!!」

それを追いかけるように舌を出す家畜に飼い主様は平手を食らわす。


「家畜。肉穴を使うぞ。」



そういって連れていかれた小屋のキッチン。
もちろん小屋の中の何処ででも家畜は犯される。

言われるがまま、テーブルに手をついて尻を突き出し晒した肉穴に

「あぎゃああああ!!!!!!」


ズンズンズン・・と容赦のない飼い主様の性処理が始まった。







一突き一突きが
人間の皮を剥いでいく。


揺らされるだけでイク。

真っ白になって飛ぶ。



首を訳のわからない角度に曲げて飼い主様を探す。




「あびうううううういぐよおおーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」


ズンズンズン・・・・


飼い主様のリズムで揺れる。

肉穴の中。飢えていた家畜に怒涛の嵐が吹き荒れる。
よく整理できないままに、涎を垂らして狂ってしまう。







「まったく発情ばかりで使えないなぁ。」


ー発情豚!!

ぶひいい・・・


「躾けが要るなぁ。」

ぶう!・・ぶう!!





「縛ってやろう。」





ーグイ






小屋の端に置いてあった座イスに、M字開脚の形で縛りつけられた。

動けない家畜を見て飼い主様が笑う。


楽しそうに。





拘束した家畜をこれからどうしてやろうか・・と
思いを巡らす飼い主様から、自然な笑みがこぼれ落ちている。


サディスティックなその笑みを見ると

肉体はもちろんだが、精神的にも・・逃げられなくなる。






そして改めて
自分の支配者を知る。








逃げられるもんか。
この支配から。

ぴったりと癒着するように剥がそうたって無理なんだ。

もう手遅れだよ?









記録用のカメラが家畜の姿を舐める。

カメラ越しに興奮した飼い主様に
好きなように扱われ、喉の奥まで使われる。





手遅れだよ・・・気付いてしまったんだから。









髪の毛を掴まれ力任せに揺さぶられ
家畜はやっと・・この小屋に飼い主様が居る現実を受け止めた。


座イス拘束での口奉仕



「誰の家畜だ?」







カメラに向かって



「○○様の家畜です・・・」

ーもう一度?

「○○様の家畜です。」



ー聞こえないぞ。







○○様の家畜です!!!!!!!









カメラに収められた「家畜宣言」



気付いてしまった。
僕は人間じゃない。

何の為に生れた?


何の為にこの世に存在する??





「狂い方が足らないなぁ。もっと躾けが必要だな。」


12時間イク事を繰り返した肉穴にイボイボバイブが奥までねじ込まれ
そして勃起したクリペニに強烈な電マの振動が押しあてられる。



「あああああああが、あが・・・あああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!」


あらぬ方を向いてしまった目
涎、叫び・・


イボイボバイブと電マ





「壊れろ。」


グジュグジュグジュ・・
これでもか!と力強く何度もバイブを突きたてられ、奥までかき混ぜる肉穴の音。

グイイーーーンという凄い機械音。



「いぐううういぐうううう・・・○○さまああああ・・・いぐううううううううううううう!!」
「びれええええいぐうppppsこおおおおおおわれええええええるううううううううう!!!!!」

「いぐううぎゃあああああああああああああいくいくいくーーーいぎぎいいいいいいいいい!!」

再び口にねじまれる飼い主様のおチンポ。


「あぶううう・・おチンポ、精子!!!ほおおおしいいいよお、死ぬーーーしんじゃあああうう・・・」






○○様!
○○様!!




腕に何度も噛みつかれ
勃起したクリペニを摘まみあげられ捻り潰され、指で弾かれて

腰を浮かせてぎゃあぎゃあ叫び

その度に絶頂する家畜。







はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・





カチカチ。




息も絶え絶えの家畜の目の前で

飼い主様がクリップを何度か開閉させてみせる。


一瞬、背中に冷たい汗が流れる。



はぁ・・・・はぁ・・・・・・ああ・・・・・




それは今までのとは比べ物にならないほどの強力なクリップ。
クリペニに着けられたら・・気絶してしまうかもしれない。





はぁ・・・・ぁ・・・・・はぁ・・・・・・







「お前は誰の家畜だ?」



ー○○様です。




座イスの後ろ。家畜を抱え込むようにしてすーっとクリペニにクリップを持った手が伸びる。










「命令には?」

ー絶対・・服従です。





「そうだな。」









ぐわっと大きく開いたクリップの口が
見えた。






覚悟を決めて
いや、これが例え無理やりだったとしても・・

○○様の家畜だから












飼い主様の為に存在するのだから。


飼い主様が楽しいと感じてくださるなら・・


クリペニぐらい潰されても・・・











いい。
















パチン。










クリップは空を切った。

クリペニは元気に勃起し続けている。

掠っただけでクリップはクリペニの横を通りすぎた。


ひはーはあああああああああ・・・・はああああああああーーーーーーーーはあああーーーーーーーー




緊張がいきなり弛緩し
腰が砕けた。





『本気で怖がる姿』


これも飼い主様の大好物だ。







縄を解かれ半分放心した家畜に
飼い主様は「肉穴」での奉仕を命令する。




ガチガチに堅くなった飼い主様のおチンポに、イキすぎて熱をもった肉穴で触れる。
もうどう扱われようと何も怖くない。

どんな恐怖であろが素直に受け取って・・弄ばれ、嬲られ・・こうしてからかわれて、虐げられても
何が唯一の真理かと言えば・・飼い主様の家畜であることで

それ以外に何の意味もないし
それ以外の現実などない。



肉穴から滴る飼い主様によって与えられた大切な白くゼリー状に濃い精液をすすり
口でゆっくりと転がして味わい至福に包まれながら





日常こそが幻だ。




そう感じる。








その約束が・・

目の前にある。



いや正確には、今からその世界が飼い主様によって描き出される。






白い紙。
そして家畜の右手にはペン。






飼い主様の口から発せられる「堕ちる現実」への呪文。
一字一句間違わずここに記し







「家畜誓約書」は成立しました。






さようなら。みなさん。
これで人間のフリは最後です。


さようなら。
さようなら。










さようなら。
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DATE: 2010/08/03(火)   CATEGORY: ぼくのきもち
大阪・家畜小屋にて飼い主様を待つ
土曜日の昼。

家畜小屋の真ん中に立ち
机につかまって、ヒクヒクと勃起して震えているクリペニを指で摘みあげた。




「ひィいいいいいい・・・・・ぅ・・・」


電流が走ったようにビリビリビリと
全身を駆け抜けた快感。

両足が突っ張って、腰が引けて尻を大きく突き出す。
前のめりになり背中をそる。

天井を向いてしまった顔、思わず食いしばってしまった奥歯。


「ううう・・・ぅ・・・」


指で捻りつぶそうとするが、大きく勃起したクリペニは弾力が強くそうそう簡単にはいかない。


「ぐぅああ・・ぐぅ・・・・ああああ・・・」

もっと力を入れなければ・・・


それは解っている。

躊躇する時間もぐいぐいと左右にクリペニを強く揉みこむ。





『引っ張りだして左右に捻りつぶせ』
『指で強く弾くんだ』




ーお前の体は誰のモノだ?


「○○様のモノです。」


ーそうだな。命令には?


「絶対服従です。」








頭の中のやり取りが全てを支配する。
そうこの身体は僕のモノではない。飼い主様のモノ。

痛いとか・・傷つくとか・・・・そんな家畜の都合なんか
家畜に身を守る権利なんか







ない。








ーグイ

渾身の力を込めてクリペニを引っ張り出し押しつぶす。


「ぁぎゃぁあああああーーーーーーーーーーー!!!!!!」

身体をよじって、机の端を掴んで何とか耐える。
そのままグリグリと左右に捻ると・・声にならない悲鳴が口から零れた。




ふ・・・・ぅ・・・・・・うう・・





呻いて

ゆっくりと手を離す。



ズル・・・・・・
ペタリ。





腰から力が抜けたようになり、畳に座り込んだ。


は、は、は、は、はぁ・・・・


短く呼吸をし、じんと痺れるクリペニを探ってみる。



股間の割れ目から醜く飛び出した充血したクリペニは
さっきと変わらず勃起をしつづけ

プルプル震えて




こう言っていた。











「もっと・・・・もっと・・・・・・・・・もっと・・・・・もっと・・・・」






飼い主様の容赦ない責めを全身で待っている。


僕の意思なんてどこにもない。
飼い主様への精神的な依存はこの身体を一年で充分に作り変えた。

飼い主様の責めこそが喜びだと。
飼い主様に使っていただく時が喜びだと。

弄ばれ、気まぐれに嬲られ、精神的に追い詰められて必死で従うも・・まだその先に絶望があって・・・

その無限に続く繰り返しこそが「喜び」だと細胞が覚えてしまった。



この先、ずっと飼われ続ける準備が整いつつあった。
後は、逃げられない枷と楔が必要だ。


所有者を明確にし、二度と自分を人間だ・・などと思い違いをしないよう。





震え続ける勃起クリペニ。
恥をしらないいやらしい芽茎に強烈な振動の電マを押し付ける。


「いぎいいいいい・・・!!!!!」


畳の上で跳ね、鋭い刺すような快感をもったうねりに飲み込まれる。


「あーあー・・ぅぅ・・・・・・・ひい・・」

徐々に持ち上がっていくお尻。その反対に顔をたたみに押し付け・・
トロリと涎を垂らし始めた肉穴をしっかりと晒す。




強請るように腰を動かし、自分からクリペニを電マに押し付ける。

「あああああああああああああ・・ああああ、あああああ!!!!」

下半身が熱く沸き立ち、脳天まで振動が響く。



昨日まではこのまま畳をのたうちまわって「寸止め」を繰り返した。

結局、昨日の寸止めは50回を越えた時点で数がわからなくなり、後10回したらやめよう・・・後2回したらやめよう・・と追加に追加を重ねたから
正確な数は把握できなくなってしまった。

こうして「辛くて苦しいのが快感」とだけ馬鹿な家畜の脳みそに刻まれてしまった。


しかし今日の「命令」は違う。
イクのを我慢してはいけないのだ。


ここまで最高潮に高めた発情を惜しみなく爆発させる。

暇さえあれば肉穴を弄り倒し
イって、イってイキまくって・・飼い主様がこの小屋に到着されるまでに100回以上の絶頂を迎えなければならない。




「ああああ・・・・ぅ・・・も・・・・」


昼12時から、飼い主様の到着予定時刻の真夜中12時30分まで・・みっちり12時間かけて。



「いぐううう・・いくいく!!!あひゃあああああ・・・いぐううう・・・!!!!!!!!!」



狂ったイキすぎドロドロ肉穴に仕上げなくてはならない。



畳に放り出した電マ、ローター、イボイボローター、イボイボバイブ、蝕手ローター、ディルド・・・・・・


もちろん、肉穴を弄る合間に隅々まで小屋の掃除を行い、服を準備し
餌皿で餌を食べ、餌皿からお茶を飲む。





「あああ、いくうう・・・・・ひいいいいいい、いってる!いってます!!!ああああ飼い主様ああああ・・・いくううう!!!」



ーアヘ顔の狂った姿で迎えに来い!



前の名古屋の調教時に飼い主様から「家畜のアヘ顔は最高だねぇ。」と言っていただいた。

快感に歪み、惨めに蕩けた低脳顔を「最高」という正に性処理家畜に相応しいほめ言葉をいただき
心から嬉しいと思った。


だからこそ・・この前よりももっと「狂ったアヘ顔」を作る必要がある。



お迎えにあがる道中で
歩くだけでイッてしまうくらいの・・・・

壊れた姿を。









「は、はひ・・いく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、ぅひい・・あへ、いく・・・・・・」


オレンジ色の陽が沈む中
肉穴にローターを入れさらにそれをディルドで奥に押し込むように腰を振った。


「お・・ぅ・・・・・・・・・ひく・・いぐ・・・・・・・・・・ああああああああ!!!!ぅ・・・ぎもぢいいいいい・・・よおおおお!!」





その時携帯が鳴る。

もちろん飼い主様からだ。



「どうだ?狂ってるか?」

ーはい!

「ん?まだ声に余裕があるなぁ・・何回イッたんだ?」

ーまだ30回です。

「そうか、随分のんびりだな。まぁ、まだ時間はあるからね、しっかり狂いなさい。」

ーはい・・。


「どうだ?久々のオナニーは気持ちいいか?」


ーはい!!!





「そうか。オナニーで気持ちいいんだったら肉棒はいらないな。」

ーあああああああああああああああああああああああ!!!!

「肉棒も精子もいらないだろう。」

ーごめんなさいいい!!!あああ・・・・飼い主様の肉棒、欲しいです!!精液・・欲しいよおおおお!!!わああああアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

「家畜のくせに・・欲しいですじゃないだろう?使って下さいだ。」

ーはい!ごめんなさい。飼い主様・・性処理家畜をどうか使ってください!!お願いします!!お願いしますううう!!

「ほんとに馬鹿な家畜だ。使うかどうかは飼い主が決めるんだ。」


ーああ・・ぅ・・・お願いします・・・○○様・・・・・



「ふふ。まぁいいだろう。狂いなさい、もっと発情を続けるんだ。」

ーはい!





飼い主様が近づいている。

確実に距離を縮めて、この大阪へ。




夢のようだ。まさか・・

この場所に


飼い主様が来てくださるなんて。






「あはぁ・・・・・・・・ィぐうぅぅうううううううううううよおおおお。おかしくなるうううう・・・・・はううひいいいいいい!!」


摩擦で肉穴が熱くなっている。
イボイボが擦れるだけで軽くイッてしまう。

コツコツコツと子宮口をノックしてやれば、それだけで面白いようにイってしまう。

蝕手ローターをガチガチに勃起したクリペニに厳しく最強で当ててやれば・・
大きくビクンビクンと痙攣が始まり

「あぎゃああ!いぐ、死ぬ!あぎゃあああ・・ぐひいいおへえええ・・ああああああああああああ!!」

意味のない叫びを上げて、またイってしまう。




上手くアヘ顔は出来ただろうか。





飼い主様は途中で大事な用事を済ませ
どんどん近づいてくる。




下半身むき出しでヌメヌメと肉穴から発情汁を垂らしたままメイク。
鏡の中の家畜は悩ましげに顔を歪ませて、時折ブルブルと痙攣をする。


「あは・・イク・・よ。」


何も触れていないのに、鏡に映るいやらしい自分の姿だけでイッてしまった。





かなり・・

そう・・・


確実に・・・・



壊れてきている。





「ひあああ・・あははは・・・」


メイクを済ませて、飼い主様指定の短パンを履く。

みっちりとお尻にそったチェックの布地。
短い丈のその裾はクルリと太ももを囲んで・・・・余計にむっちりさを演出する。

その太ももに書かれた落書き。



「性処理家畜」「レイプしてください」「精子大好き」


2週間前から薄くなっては上書きを続けた落書き。
その文字が・・・

「精子大好き」の文字が・・・太ももの布地から飛び出してしまっている。



「あはは・・ぁ・・・ああああ・・・ど、どうしよおお・・ぅ・・」


くっきりと見えた「精子大好き」の文字。
この文字を晒したまま歩けば、一発で変態だと思われてしまう。


「ああ、ぅぅ・・ど、どおおおしよお・・・・飼い主様ああああ・・・・」


惨めだ。


「うう・・・」


それでも従うしかないのだ。


「あはあああ・・」


覚悟を決めて鏡の中でガニ股になる。
思いっきり肉穴部分をスパンキングして、布の上からでもしっかりとわかる勃起クリペニを擦りあげる。


「あがああああ・・いいぐううううううう・・・」

短パンの中はニュル、ニュルとした発情汁の感触。






惨めだと思うほど発情する、マゾ家畜の悲しい性。





「もっと・・・・・もっと・・・・・・・・もっと!!もっと!!!!!」



鏡の中で全身でそう訴えている。
飼い主様の容赦ない責めを待っている。









「着いたよ。」



飼い主様からそう連絡があり

それでもどこかで・・・そうきっと・・・・・叱られたかったんだと思うんだけど
帽子を深くかぶり、カバンを手に外へと飛び出した。


飼い主様の車に駆け寄り。


言わなくてもいいのにワザワザそんな事を・・・・


「落書き・・見えちゃう。」

カバンで隠していることをワザワザ報告。




「別に見えてもいいだろう?まだ人間の皮が惜しいのか?」


すっと飼い主様により取り上げられたカバン。



「惜しくないです。」
「人間の皮なんていらないです。」







駐車場から小屋までの道のり。
もちろん、今度はワザワザ人通りの少ない道を選ぶ。



「ちょっと待ってごらん。」


住宅地に入る小さな十字路の真ん中。
薄暗い街灯の下で首輪にリードが取り付けられる。




ぐい。



リードを引かれ。


ぐい。



歩く家畜。



ぐい。

むううとした熱気が包む。




土曜深夜の熱帯夜。



歩くたびに布地に張り付いた肉穴とクリペニが
ピクンピクンと小さく痙攣を繰り返す。



太ももにくっきりと「精子大好き」の文字を見せて
アスファルトの上、飼い主様にリードを引かれて歩く。

素敵な散歩。






エレベーターを出て小屋の入り口までは四つんばいで飼い主様を見上げて歩く。


はぁ、はぁ・・

嬉しくて

はぁ、はぁ・・・はぁ・・・・・・・



歩くだけでぶっ飛びそうだ。












渡り廊下の明かりに照られた飼い主様が
凄く嬉しそうだったから

恥ずかしい姿で苦しいぐらいにリードで引かれ、食い込んだ首輪でお散歩するのが
もっともっと好きになる。






「飼い主様・・・」















ここです。


ーうん。到着。





とうとう
飼い主様が

この大阪の家畜小屋に到着されました。




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DATE: 2010/08/02(月)   CATEGORY: ぼくのきもち
ただいま、執筆&編集中
いつもブログを読んでいただきありがとうございます!!
無事に飼い主様とじっくりと充実の時間を過ごす事ができましたのでお知らせします。



今回はとても「重要」な位置づけの調教でして・・・


去る7月4日に飼い主様と共に無事1周年を迎えました。

その少し前に1周年最初の調教で「家畜誓約書」を書かせていただける約束をしていました。


今回は、その「誓約書」の実現がメインになるのです!!!


こんな嬉しい報告が出来るなんて
まだ夢の中にいるようです。

もちろん、いつもに増して色んな事が盛り沢山ギュウギュウに詰まった内容でブログ記事をお届けする予定となっておりますが・・・

通常の調教記録を執筆するだけでもあのいつもの長文ですから(笑)
一体どこまで長くなるのか、今回予想もつきません!!

ざっと今タイトルを書き出しただけで5回連載の予定。汗


それに今回は画像あり、動画ありの「お祭り状態」で(爆笑)
という事は編集なんぞにも時間がかかったりして・・そうでなくとも遅筆なのに・・・

楽しみにしてくださる飼い主様はじめ、読者の皆様にも大変ご迷惑をおかけする事になりそうです。





なので、先に謝っておきます。
ごめんなさい!!




少しでも早く作業をしようと、画像の取り込みと動画の取り込みを先に進めていたんですが
どういう事だか動画の取り込みが全然出来なくて(カメラ本体では見れるんだけど、メディアを読んでくれない。汗)

四苦八苦、試行錯誤。

あらゆる方法で何とかならないか模索中です。
パソコンに取り込めさえすれば、編集はそれほど時間もかからない・・はずなので。



とにかく頑張ります!

何とかお盆が始まるまでには書き終えたい・・と思っています。
・・って出来るんかいな。^^;;;


コメント&拍手、いつも凄く励みになっています!!本当に皆様ありがとうございます。
それではレポート開始までしばらくお待ちください。



あ!ちなみに・・
プロフィールの写真を新しくしたんです。プロフィールの中身も少々変更。^^

飼い主様の大好きな開口器。
もちろんハルも大好きです。

この写真で着ているのが、飼い主様に買っていただいた浴衣です。



これは今回の調教の終盤。



ここに至るまで何があり・・そしてどうなったか。

早く書かなきゃ忘れちゃうよ~。><













飼い主様
本当に・・本当に・・・・

がっちりと重い鎖でハルを繋いで飼ってくださりありがとうございます。

ハルは飼い主様専用の性処理家畜です。

ハルは完全なる・・飼い主様の所有物です。




あ・・・
嬉しくて、おもらししそうです。


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