I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/08/23(月)   CATEGORY: ぼくのなみだ
突破
みなさま。
暑い日々が続いていますが、お元気でお過ごしですか?




前回までの長い長いレポート記事に
たくさんの拍手、コメント、メッセージ等々をいただきまして、本当にありがとうございます。

特に「家畜誓約書」の拍手はこれから堕ち行く家畜への祝福のように思えて
ちょっとウルルときてしまいました。


みなさま、ありがとうございます。



動画も画像もこれまで無いほどに結構たっぷり載せたつもりなんですが・・
いかがでしたでしょうか??

後半のフェティッシュ浴衣緊縛の写真はどれもがお気に入りで
飼い主様ともどもこの出来の満足度はかなり高めです。^^

何しろ、飼い主様に思うまま着せられ、性処理としての好みに仕立てられ、興奮した飼い主様に乱暴に使っていただき・・
さらにそれを記録として残される。



「これからもこうした記録をどんどん残そう!」


後日・・ネット上の家畜小屋にて飼い主様にそう言っていただけて
涙が出るほど嬉しかった家畜です。


本当は毎日・・
飼い主様が選んだ服で過ごしたい。

髪型も美容院に無理やり連れていかれて、飼い主様がオーダーした色やスタイルで・・
ウィッグも目の色もメイクの仕方も全部が飼い主様の好み。

「性処理」に使ってただくために全身をささげる。


飼い主様の完全支配の元でしか存在できない凛を・・写真という記録の檻にも閉じ込めてほしい。




「ボロボロに壊れるまでの記録をね。」
「いや、壊れてからも使ってやろう。」





はい!

ありがとうございます、飼い主様!!







「その為には・・今までよりもさらに厳しい欲求を受け止めなければならない。」

はい。

「全てを受けとめろ。」

はい。




「家畜誓約書」により
正式な飼い主様の所有物となった凛には

飼い主様の完全なる家畜になる為のさらなる躾けが待っていました。

逃げ場のない凛に容赦のない責め。それを受け止めて飼い主様に従う事で、より深く飼い主様を感じる事ができます。


この逃げ場がないというのは・・
遠く離れた飼い主様が今現在凛の居る「大阪の小屋」を実際に知っているという事に他なりません。

小屋の中には何の道具があるか。
小屋の大きさや間取りはどのくらいか。
パソコン(ウェブカメラ)からの座っている位置までの距離はどのくらいで・・

これらを全て把握されているわけですから、今後誤魔化しは一切ききません。
もっと大げさに言えば、住所すら飼い主様の手の中です。




飼い主様の家畜に堕ちる為、突破していく人間の壁





家畜に居場所の自由など必要ありません。

飼い主様はいつでも「家畜、使うぞ!」と言って小屋を訪れる自由を持つ。
凛はしっかりと小屋に鎖で繋がれ、鍵をかけられ閉じ込められる。



役割は「性処理」のみ。
後はひたすら甚振られ、嬲られ、弄ばれる。


それは体だけでなくもちろんココロも。






全て・・全てを委ねる。
それが家畜に堕ちるという事。


まだまだ突破する人間の壁は厚い。







それでも少しずつ・・・
凛は変化しているのが解る。



絶対的な支配者に逆らえない状況に追い込まれて屈服する時の情けなさ・・
甚振られて、嬲られながらも必死で媚びを売ろうと半分泣き笑いのような表情をするときの惨めさ・・


それを・・
こんなに素直にさらけ出す関係が・・これまでにあっただろうか?



苦しいぐらいに飼い主様を思い
声だけでコントロールされてしまうほど陶酔し・・それでもまだ尚「捧げ足りない」と思ってしまう。

足下にひれ伏し、頭を踏まれ、苦悶や苦痛を「さも楽しい余興」のように強いられる時の「充足感」



こうしよう、こう感じよう、こう見せよう・・という計算や思惑が一切ない関係。



だからこそ・・
響く。








「狂え」


そう命令されれば
それが唯一の使命になって

突き進んでいく。







突破せよ。










ネット上の家畜小屋
大阪の小屋からウェブカメラで飼い主様へ

ディルドを舐めしゃぶる家畜。

いつものように丁寧に。
カメラをじっと見つめて美味しそうに。

激しく音を立ててしゃぶり、伝う涎を舌で掬ってみせる。




「まだ人間に未練があるのか?」



何度も首を振って
「凛は家畜です!!人間ではありません!!」と言葉で返しても

飼い主様に誤魔化しは効かない。




「家畜。今までとは違うんだ。もっと狂った姿が見たい。わかるね?」

ーはい・・・。


そう返事はしたものの、その時はよくわかっていなかった。





「電マを持ってきなさい。それから乳首も責めなさい。」


命ぜられるまま

強烈な振動を・・まずクリップで挟んだ乳首へ。


「ううううう・・・・ぐううううう・・・・・・」



そしてビンビンに勃起して責めを待ち焦がれるクリペニへ。



「あぐうううううううううううううううう・・・・・・!!!!!!」



その内・・


カメラの中で白目を剥いて涎を垂らし、畳の上でグラングランと上半身を旋回させる凛が居た。
勃起したクリペニを嬲り続ける電マが股間で唸りをあげている。

使い続けると電源が熱を持つ為、不規則にスイッチは切っているのだが・・それでももう既に持ち手は一か所をずっと握ってい

られないほど熱せられている。

「あぎゃああああああああああああああああいぐうううううううううううううううう!!!!!」

はびいいい・・ぐううううう・・はぶううううう・・・ああああ・・・・


乳首には飼い主様が小屋に置いていってくださったクリップがぶら下がり
それが時折、電マのコードに引っ掛かりバチンと外れ

外れれば、またつけ直すの繰り返しで・・乳首の皮が捲れて、赤く擦りむいている。


「あはあ・・あああああああ・・・ううぐうううううううううううううううううあまあ・・ああああ・・・・」


気が遠くなりそうなのに、振動する電マを当てればビクン!と震えて目が覚める。そしてスパークするような激しい快感に投げ

込まれる。




「まだまだ。帰ってくるまでに30回いきなさい。」


発情豚による強制連続絶頂オナニーショー。ぱっくりと足を左右に開いたまま「よし」という声がない限りイキ続ける。



「あぎゅううすううううごおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」




ビクンビクン痙攣しながら絶頂しても許してはもらえない。
再びクリップに挟まれた乳首を電マで刺激し、クリペニを責め続ける。


イキ続ければ、呼吸が苦しくなる。ブルブル震えて、振動を与え続けたクリペニは痛みが走る。
それでもいい・・飼い主様が楽しんでくださるなら・・

「ああああががあああああああああがgっががggggg・・・・・」

命令の30回をこなして、ほっとしたのか
半分意識が飛んで、畳に座り込んでしまった。

約1時間半。
クリペニと乳首だけでイキ続けた為に、乳首もクリペニも少し擦れるだけで痛い。




「家畜。イッたのか?」

飼い主様が家畜を見下ろす。


「はい・・30回・・・いきました・・・・。」


ビクンビクンと断続的な痙攣をまだ繰り返しながら、ようやく身体を起こした家畜。
以前ならここでひと段落ついて躾けも終わっていたのだろうが・・




とにかく突破しなければならない。




「そうか。」




ウェブカメラに映った家畜。
バサバサの髪の毛と、イキすぎた絶頂から来るグワングワンと地鳴りのするような身体の感覚。

重くだるい手足。
ズルズルと畳を這ってやっとの思いで打ったキーボードの文字。




もう許してもらえるかと思っていた家畜。










「ディルドを持ってきてごらん。」



ー!!!!!


飼い主様の言葉でようやく理解をした。




本当に今までとは違うんだ・・・。




震える両手でそばにあったディルドをそっと拾い上げ
カメラの前で大きく口を開けて必死で・・必死で舐めしゃぶる。

電マ絶頂の前のディルドしゃぶりなんかはお遊びの延長。

家畜は、こうしてボロボロになりながらいつでも必死でおチンポをしゃぶらなければならない。
どんな仕打ちを受けた後でも、飼い主様が性処理に使いたい!と言えば気が済むまで使っていただく。

人間ではないのだ。
家畜なのだ。


飼い主様に喜んでいただかなければ、もっと酷い仕打ちが待っているかもしれない。
いや、あまりにも出来ない家畜だと捨てられてしまう可能性すらある。

涎が垂れ、涙が溢れた。



「ふふ。ようやく家畜らしくなったじゃないか。」


ブチュブチュ。。グチュ・・


飼い主様の声も耳に入らないほど、許して欲しくて・・
凛をもっともっと使って欲しくて・・

出来ない家畜だ!と放り出されるのが怖くて怖くて・・・



いい子になるから!
ごめんなさい。

ちゃんとご奉仕するから・・!!
何でもします!!


飼い主様!!飼い主様!!!飼い主様!!!!!



「あーあーあーあがーあーあーーああああああああああーーーーーーーーーーーーーあーーーーー」



喉奥をついてグボっと音がした。
畳に染みがいくつも出来ていく。


歪んだ顔。
泣き笑いのような下手な媚びの売り方。








「よーし。じゃ、ご褒美だ。」

そのディルドで肉穴をかき混ぜなさい。









ーはいいいいいいいいいいい!!!!!!!





限界だった。

でもそれを突破しなければならなかった。

人間の皮を破って

ようやく手にした家畜という本来の姿なのだ。



震える両足で立ちあがって、片足を椅子の上に乗せた。

ディルドが入り込む感触だけでのけ反ってイキそうになる。


「あぐううううううううううううううううううういいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」


ドン!と奥を突くと発情汁がビシャーっと噴き出した。


そこから穴の隅々までをかき混ぜる。
カクカク腰を振って・・脳みそから順にただの巨大な肉穴と化した家畜は、とろけた全身でディルドへまとわりつく。

人間の欠片すらみつからない・・そんな絶望状態の中で
飼い主様のおチンポに奉仕するという唯一の使命が「絶対」で・・・

その使命となる奉仕に似た「ディルド」への執行が
家畜としてしか生きていけない「証」となって、家畜に刻みこまれていく。

崩壊していく自我。




本当に飼い主様の性処理用肉便器になれた・・・・・

ような気がした一瞬だった。






「いい表情だったよ。楽しめた。」



歩みは一歩ずつでも
着実に凛は、何もかもを飼い主様の性処理の為に手放す準備を初めている。

本気で堕ちたいと願う。この先・・飼い主様の言葉だけが絶対なのだ。



「頑張ったね。」




最近、この言葉を聞く度に・・ああ、また堕ちる事が出来たと強く感じる。

だってこの言葉は
ちりぢりに飛び散った凛をかき集めて「また飼い主様が壊せる個体」に戻す魔法の言葉だから。






「飼い主様ぁ。」


そこから少しだけ甘える事ができる。

この時間が次の「狂気」を受け入れる準備をさせるのだ。
ほんの数分、いや・・あるいは数秒。それだけで充分。勿体ないほどの有り余る思いを飼い主様からいただく。




その思いが濃く濃くなるにつれ
凛はどんどん飼い主様に酔って・・いく。




責めは容赦なく、少々傷がついても壊れても構わない。
それより、責めを怖がってるフリをするような人間の皮を被るなど許さない。

家畜の使用は、飼い主様の気が済むまで。
徹底して教え込まれ、躾けられていく。



何度も・・何度も・・・・
方法を変えながら、何度も・・それが無意識レベルに到達し「自我の崩壊後」も自動で飼い主様に従うくらいに。





その頃には凛は飼い主様がせっかく残してくださった「記録」も解らなくなるんでしょうか?
それともまだ人間の形をしている事が懐かしくてポロポロ泣くんでしょうか?

それでも凛は飼い主様の家畜でいる事が嬉しいです。
どんなに酷い歪な思いでも全て受け止めて壊れていきたいです。







今はまだその途中。

だから・・これからもいっぱい突破していかなくちゃ・・・








人間廃業。

目的地のその地点までまっすぐに・・ね。
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