I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/08/03(火)   CATEGORY: ぼくのきもち
大阪・家畜小屋にて飼い主様を待つ
土曜日の昼。

家畜小屋の真ん中に立ち
机につかまって、ヒクヒクと勃起して震えているクリペニを指で摘みあげた。




「ひィいいいいいい・・・・・ぅ・・・」


電流が走ったようにビリビリビリと
全身を駆け抜けた快感。

両足が突っ張って、腰が引けて尻を大きく突き出す。
前のめりになり背中をそる。

天井を向いてしまった顔、思わず食いしばってしまった奥歯。


「ううう・・・ぅ・・・」


指で捻りつぶそうとするが、大きく勃起したクリペニは弾力が強くそうそう簡単にはいかない。


「ぐぅああ・・ぐぅ・・・・ああああ・・・」

もっと力を入れなければ・・・


それは解っている。

躊躇する時間もぐいぐいと左右にクリペニを強く揉みこむ。





『引っ張りだして左右に捻りつぶせ』
『指で強く弾くんだ』




ーお前の体は誰のモノだ?


「○○様のモノです。」


ーそうだな。命令には?


「絶対服従です。」








頭の中のやり取りが全てを支配する。
そうこの身体は僕のモノではない。飼い主様のモノ。

痛いとか・・傷つくとか・・・・そんな家畜の都合なんか
家畜に身を守る権利なんか







ない。








ーグイ

渾身の力を込めてクリペニを引っ張り出し押しつぶす。


「ぁぎゃぁあああああーーーーーーーーーーー!!!!!!」

身体をよじって、机の端を掴んで何とか耐える。
そのままグリグリと左右に捻ると・・声にならない悲鳴が口から零れた。




ふ・・・・ぅ・・・・・・うう・・





呻いて

ゆっくりと手を離す。



ズル・・・・・・
ペタリ。





腰から力が抜けたようになり、畳に座り込んだ。


は、は、は、は、はぁ・・・・


短く呼吸をし、じんと痺れるクリペニを探ってみる。



股間の割れ目から醜く飛び出した充血したクリペニは
さっきと変わらず勃起をしつづけ

プルプル震えて




こう言っていた。











「もっと・・・・もっと・・・・・・・・・もっと・・・・・もっと・・・・」






飼い主様の容赦ない責めを全身で待っている。


僕の意思なんてどこにもない。
飼い主様への精神的な依存はこの身体を一年で充分に作り変えた。

飼い主様の責めこそが喜びだと。
飼い主様に使っていただく時が喜びだと。

弄ばれ、気まぐれに嬲られ、精神的に追い詰められて必死で従うも・・まだその先に絶望があって・・・

その無限に続く繰り返しこそが「喜び」だと細胞が覚えてしまった。



この先、ずっと飼われ続ける準備が整いつつあった。
後は、逃げられない枷と楔が必要だ。


所有者を明確にし、二度と自分を人間だ・・などと思い違いをしないよう。





震え続ける勃起クリペニ。
恥をしらないいやらしい芽茎に強烈な振動の電マを押し付ける。


「いぎいいいいい・・・!!!!!」


畳の上で跳ね、鋭い刺すような快感をもったうねりに飲み込まれる。


「あーあー・・ぅぅ・・・・・・・ひい・・」

徐々に持ち上がっていくお尻。その反対に顔をたたみに押し付け・・
トロリと涎を垂らし始めた肉穴をしっかりと晒す。




強請るように腰を動かし、自分からクリペニを電マに押し付ける。

「あああああああああああああ・・ああああ、あああああ!!!!」

下半身が熱く沸き立ち、脳天まで振動が響く。



昨日まではこのまま畳をのたうちまわって「寸止め」を繰り返した。

結局、昨日の寸止めは50回を越えた時点で数がわからなくなり、後10回したらやめよう・・・後2回したらやめよう・・と追加に追加を重ねたから
正確な数は把握できなくなってしまった。

こうして「辛くて苦しいのが快感」とだけ馬鹿な家畜の脳みそに刻まれてしまった。


しかし今日の「命令」は違う。
イクのを我慢してはいけないのだ。


ここまで最高潮に高めた発情を惜しみなく爆発させる。

暇さえあれば肉穴を弄り倒し
イって、イってイキまくって・・飼い主様がこの小屋に到着されるまでに100回以上の絶頂を迎えなければならない。




「ああああ・・・・ぅ・・・も・・・・」


昼12時から、飼い主様の到着予定時刻の真夜中12時30分まで・・みっちり12時間かけて。



「いぐううう・・いくいく!!!あひゃあああああ・・・いぐううう・・・!!!!!!!!!」



狂ったイキすぎドロドロ肉穴に仕上げなくてはならない。



畳に放り出した電マ、ローター、イボイボローター、イボイボバイブ、蝕手ローター、ディルド・・・・・・


もちろん、肉穴を弄る合間に隅々まで小屋の掃除を行い、服を準備し
餌皿で餌を食べ、餌皿からお茶を飲む。





「あああ、いくうう・・・・・ひいいいいいい、いってる!いってます!!!ああああ飼い主様ああああ・・・いくううう!!!」



ーアヘ顔の狂った姿で迎えに来い!



前の名古屋の調教時に飼い主様から「家畜のアヘ顔は最高だねぇ。」と言っていただいた。

快感に歪み、惨めに蕩けた低脳顔を「最高」という正に性処理家畜に相応しいほめ言葉をいただき
心から嬉しいと思った。


だからこそ・・この前よりももっと「狂ったアヘ顔」を作る必要がある。



お迎えにあがる道中で
歩くだけでイッてしまうくらいの・・・・

壊れた姿を。









「は、はひ・・いく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、ぅひい・・あへ、いく・・・・・・」


オレンジ色の陽が沈む中
肉穴にローターを入れさらにそれをディルドで奥に押し込むように腰を振った。


「お・・ぅ・・・・・・・・・ひく・・いぐ・・・・・・・・・・ああああああああ!!!!ぅ・・・ぎもぢいいいいい・・・よおおおお!!」





その時携帯が鳴る。

もちろん飼い主様からだ。



「どうだ?狂ってるか?」

ーはい!

「ん?まだ声に余裕があるなぁ・・何回イッたんだ?」

ーまだ30回です。

「そうか、随分のんびりだな。まぁ、まだ時間はあるからね、しっかり狂いなさい。」

ーはい・・。


「どうだ?久々のオナニーは気持ちいいか?」


ーはい!!!





「そうか。オナニーで気持ちいいんだったら肉棒はいらないな。」

ーあああああああああああああああああああああああ!!!!

「肉棒も精子もいらないだろう。」

ーごめんなさいいい!!!あああ・・・・飼い主様の肉棒、欲しいです!!精液・・欲しいよおおおお!!!わああああアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

「家畜のくせに・・欲しいですじゃないだろう?使って下さいだ。」

ーはい!ごめんなさい。飼い主様・・性処理家畜をどうか使ってください!!お願いします!!お願いしますううう!!

「ほんとに馬鹿な家畜だ。使うかどうかは飼い主が決めるんだ。」


ーああ・・ぅ・・・お願いします・・・○○様・・・・・



「ふふ。まぁいいだろう。狂いなさい、もっと発情を続けるんだ。」

ーはい!





飼い主様が近づいている。

確実に距離を縮めて、この大阪へ。




夢のようだ。まさか・・

この場所に


飼い主様が来てくださるなんて。






「あはぁ・・・・・・・・ィぐうぅぅうううううううううううよおおおお。おかしくなるうううう・・・・・はううひいいいいいい!!」


摩擦で肉穴が熱くなっている。
イボイボが擦れるだけで軽くイッてしまう。

コツコツコツと子宮口をノックしてやれば、それだけで面白いようにイってしまう。

蝕手ローターをガチガチに勃起したクリペニに厳しく最強で当ててやれば・・
大きくビクンビクンと痙攣が始まり

「あぎゃああ!いぐ、死ぬ!あぎゃあああ・・ぐひいいおへえええ・・ああああああああああああ!!」

意味のない叫びを上げて、またイってしまう。




上手くアヘ顔は出来ただろうか。





飼い主様は途中で大事な用事を済ませ
どんどん近づいてくる。




下半身むき出しでヌメヌメと肉穴から発情汁を垂らしたままメイク。
鏡の中の家畜は悩ましげに顔を歪ませて、時折ブルブルと痙攣をする。


「あは・・イク・・よ。」


何も触れていないのに、鏡に映るいやらしい自分の姿だけでイッてしまった。





かなり・・

そう・・・


確実に・・・・



壊れてきている。





「ひあああ・・あははは・・・」


メイクを済ませて、飼い主様指定の短パンを履く。

みっちりとお尻にそったチェックの布地。
短い丈のその裾はクルリと太ももを囲んで・・・・余計にむっちりさを演出する。

その太ももに書かれた落書き。



「性処理家畜」「レイプしてください」「精子大好き」


2週間前から薄くなっては上書きを続けた落書き。
その文字が・・・

「精子大好き」の文字が・・・太ももの布地から飛び出してしまっている。



「あはは・・ぁ・・・ああああ・・・ど、どうしよおお・・ぅ・・」


くっきりと見えた「精子大好き」の文字。
この文字を晒したまま歩けば、一発で変態だと思われてしまう。


「ああ、ぅぅ・・ど、どおおおしよお・・・・飼い主様ああああ・・・・」


惨めだ。


「うう・・・」


それでも従うしかないのだ。


「あはあああ・・」


覚悟を決めて鏡の中でガニ股になる。
思いっきり肉穴部分をスパンキングして、布の上からでもしっかりとわかる勃起クリペニを擦りあげる。


「あがああああ・・いいぐううううううう・・・」

短パンの中はニュル、ニュルとした発情汁の感触。






惨めだと思うほど発情する、マゾ家畜の悲しい性。





「もっと・・・・・もっと・・・・・・・・もっと!!もっと!!!!!」



鏡の中で全身でそう訴えている。
飼い主様の容赦ない責めを待っている。









「着いたよ。」



飼い主様からそう連絡があり

それでもどこかで・・・そうきっと・・・・・叱られたかったんだと思うんだけど
帽子を深くかぶり、カバンを手に外へと飛び出した。


飼い主様の車に駆け寄り。


言わなくてもいいのにワザワザそんな事を・・・・


「落書き・・見えちゃう。」

カバンで隠していることをワザワザ報告。




「別に見えてもいいだろう?まだ人間の皮が惜しいのか?」


すっと飼い主様により取り上げられたカバン。



「惜しくないです。」
「人間の皮なんていらないです。」







駐車場から小屋までの道のり。
もちろん、今度はワザワザ人通りの少ない道を選ぶ。



「ちょっと待ってごらん。」


住宅地に入る小さな十字路の真ん中。
薄暗い街灯の下で首輪にリードが取り付けられる。




ぐい。



リードを引かれ。


ぐい。



歩く家畜。



ぐい。

むううとした熱気が包む。




土曜深夜の熱帯夜。



歩くたびに布地に張り付いた肉穴とクリペニが
ピクンピクンと小さく痙攣を繰り返す。



太ももにくっきりと「精子大好き」の文字を見せて
アスファルトの上、飼い主様にリードを引かれて歩く。

素敵な散歩。






エレベーターを出て小屋の入り口までは四つんばいで飼い主様を見上げて歩く。


はぁ、はぁ・・

嬉しくて

はぁ、はぁ・・・はぁ・・・・・・・



歩くだけでぶっ飛びそうだ。












渡り廊下の明かりに照られた飼い主様が
凄く嬉しそうだったから

恥ずかしい姿で苦しいぐらいにリードで引かれ、食い込んだ首輪でお散歩するのが
もっともっと好きになる。






「飼い主様・・・」















ここです。


ーうん。到着。





とうとう
飼い主様が

この大阪の家畜小屋に到着されました。




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