I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/08/12(木)   CATEGORY: ぼくのびでお
フェティッシュな着せ替えと窒息イラマチオ
さて・・

ここから先は少しフェティッシュな展開になります。





縛る為に服を着る。
着衣緊縛のフェチドール。

今回も飼い主様に買っていただいた浴衣を着ます。
画像でこちらに載せるのは・・初めてかもしれないですね。


そして、飼い主様お気に入りの「金髪ウィッグ」


これはずっと以前から強く感じている事だけど

飼い主様の織りなす世界と
凛の頭の中の世界はかなりの確率でリンクをしていて・・

ああ・・やらしいな。と感じる世界観が本当にブレないから、安心して委ねていられるというのか・・


この部分って説明しろ!と言われても
中々簡単には言葉に出来ない部分。

「着衣緊縛」といっても千差万別。
「折衷」といっても組み合わせるアイテムなんて星の数ほどあるわけだしね。

それがちゃんと巡り合ってしまったんだから・・凄いなぁと思う。





ですので・・
今回の記事はもしかしたら人によってはエロさを感じてもらえないかもしれない・・です。

うん。そういうのをフェチっていうんだよね?(多分)


でもね。
今回の画像や動画で・・いやこれも中々エロいぞ!と思ってもらえると嬉しいです。





さて

金髪に浴衣という姿になった凛を
飼い主様はじっと眺めていらっしゃいます。



「うん。やっぱり似合う。いいねぇ。」


くるくると凛の周りを回って、ついに麻縄を手にした飼い主様。


「後ろ手にしよう。」


浴衣で後ろ手は帯があるのでどうかな?と思いましたが・・
さすが飼い主様




キモノ・金髪・緊縛




ほどよく締まって、両腕を動かす事はできません。




囚われた凛。
動けない。と思うだけで肉穴から発情汁が滴ります。



「さあて・・」


動けない凛の前に座り込んだ飼い主様。

その手には「乗馬鞭」が握られています。
嬉しそうに鞭をしならせる飼い主様。



ペチペチ・・ペチ

腕に・・
腿に・・

戯れで弾くように振るわれても、意外に痛いのが乗馬鞭です。







「足を開いてごらん。」


足を開くと浴衣の裾が鞭によってめくられました。
露わになった腿に再び鞭が当てられていきます。


「お前は誰の家畜だ?」



ー○○様の家畜です。



ブルブルブルと嬉しさで声が震えます。


もしかしたら、本気で鞭を振るわれるかもしれません。
そんな事をされたら、きっと泣いてしまいます。

それなのに、どこかで飼い主様に本気でぶちのめして欲しいと思っているのだから・・
明らかに家畜なのです。




「そうだな。」




足は飼い主様によってより大きく開かされます。
そこにはまだくっきりと昨日の落書きがあります。

それを見ると恥ずかしくて足を閉じてしまいたくなるのですが・・


「家畜にはなぁ・・やっぱりコレを・・」


飼い主様がわざわざ出して下さった重い重い鎖を見た途端に
どっと溢れる嬉しさで・・足を閉じるどころか身悶えてしまいました。



重い鎖が巻かれるのは
もちろん足首。



逃げだせないように。

そして、家畜「凛」がもっとも興奮する足拘束のシチュエーション。




nf-0811-2.jpg






囚われた凛は飼い主様の性処理用として小屋で飼われているのです。




興奮した家畜のクリペニは勃起しっぱなしです。
さらに肉穴に至ってはグジュグジュと音がするほど発情汁が溢れてしまっています。


そこに・・

足で触れる飼い主様。


足の指でクリペニを摘まみあげ
捻り潰します。

「ひぎいいいいいいいい・・・・・・・!!!!!」

何度も何度も・・・

爪で傷つくかもしれない恐怖の中
飼い主様が弄びやすいようそれでも足を開き続けなければならない堕ちた身分。

最下等の家畜に拒否権など一切認められていないのです。


次にお会いする時には
こういう状況で「家畜誓約書」の暗唱が命令されるかもしれません。

「家畜誓約書」は言わば家畜の魂ですから・・いつでも暗唱できなければなりません。




「ひうううううううううう・・・ああああ・・・・ありがとうございますうう!!」


左右に捻られる度に
汗が噴き出てきます。




ようやく解放されると、ガクっと全身の力が抜けてしまいました。

そんな家畜にはまだまだ躾けが必要です。


考えても見て下さい。


まだ・・朝の「性処理奉仕」の途中なのですから・・・・・




家畜に取りつけられたのは開口器です。




nf-8011-3.jpeg






これでしっかりと飼い主様へのご奉仕を身につけます。







nf-0811-4.jpg





もちろん

満足にご奉仕できない家畜に、飼い主様の指導が入ります。

喉奥を塞ぐまでずっぽりと入れられたおチンポ。
窒息で目の前が白黒します。

開口器で強制的に口を開けられているため、その侵入してくるスピードや深さは家畜では制御できず
完全に飼い主様のコントロール次第。

それがいかに楽しい事か・・飼い主様の顔で判断します。




開口器装着でのイラマチオ






喉奥を突かれるイラマチオで、苦しみもがきながらも
トロンとした恍惚の表情を見せる家畜。


家畜にとって「性処理に使っていただける瞬間」が何よりも嬉しい事なので
喉奥にビタビタとおチンポが当たる度に肉穴からも発情汁があふれ出します。






nf-001t.jpg







蕩けた人間以下の目です。







「あ、あ、あ、・・・・あああああ・・・・」


開口器が外されると
ドローンと溜まっていた涎が流れ出しました。

その涎を潤滑油にして
さらに奥までおチンポは容赦なく突きたてられます。


拘束されて、飼い主様の思うがままに使っていただける。
もっと苦しくてもいい。もっと痛くてもいい。


不自由さを満喫したい!もっと飼い主様の支配を感じたい!!



ほぼトランス状態です。



おちんぽ・・精液・・大好きな精液・・欲しい!欲しい!!欲しい!!!!





ゴブウブウウ・・・・・




最奥を突かれて
何かが逆流してきました。

ーうわ・・ゲロしてしまったかも・・・・ぉ・・


慌てて口を離して垂れ落ちる粘液をふと見ると
それはゲロではなく大事な大事な飼い主様の精液で


「はぶううジュルウウウウ・・・」


ドロドロの白いゼリーのような濃さをもった精液を唇をすぼめて啜ります。



「あ・・・は・・・美味しい・・・」



濃厚な精子は舌に絡み喉に張りつき


「うぅ・・・・あ・・美味しい・・・・よお・・・」


家畜の脳みそにビンビン栄養として行きわたります。







nf-0811-5.jpg







はああああああ・・・・ひいいいい・・・・・
はあああああああ・・・・うう・・・・・・




そして行きわたった栄養は、飼い主様の意思として細胞にまで浸透し
飼い主様の所有物として当然の振る舞いを家畜に強いるのです。

常に飼い主様を求めて、恥も無く下品に発情し
どこまでも虐げられ、犯され、使われ、壊され

その為に「肉体」を持ってこの世に生を受けたのだと、本気でそう思うのです。



そうでなければ

こんな満ち足りた気分になど、


なるはずもない。













気がつくと
朝の性処理ご奉仕を始めて3時間が経過していました。


飼い主様はもうすぐ小屋を出発しなければなりません。




夢でなければいい。
幻でなければいい。
嘘でなければいい。

何度もそう願っていました。
現実になっても、飼い主様が小屋から居なくなると「全ては消えて」しまうのはないかと・・本気で怖くなりました。

きっと・・そんな不安を飼い主様は察知したのだろうと思います。



「痕跡を残していくよ。」



飼い主様は・・
小屋に乳首に挟むクリップを置いていって下さいました。


今でもそれは凛の机の左横の棚の上にあって、いつでも触る事が出来るのです。


そして、また少しずつ意味が変わろうとしています。

それまでは小屋の布団はただの布団でしたが

今は・・・小屋の布団は飼い主様(人間)が使用するモノで
その上で眠る家畜は、我慢できず飼い主様の匂いを嗅ぎながら眠る家畜という事が言えるでしょう。

もちろん、掃除も意味が変わりました。

小屋を清潔に保つというのは前からありますが、それに加えて・・いつ飼い主様が小屋に来てもいいように。



家畜!使うぞ!!といつ飼い主様がそこの扉をあけてもいいように・・
小屋を綺麗にしておく必要があるのです。









飼い主様が帰られた小屋で
家畜誓約書を読みあげました。


腰からガクガクと崩れて

大きな声で泣きました。




嬉しすぎてどうしていいかわからなかったんです。











「家畜は誰かに飼われていないと家畜じゃない。」

だから繋いであげよう。







私の所有物になるのだよ。











飼い主様の言葉が頭の奥でグワングワンと響いています。


この身体は○○様のモノです。
凛は○○様の家畜です。


その証明書がここにある。



そして、今回納められた数々の「記録」
フェティッシュな着せ替えと窒息イラマチオ。




少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。




飼い主様に従いこれからも
ずっとずっと堕ちていけるように・・これからも

どうぞ、よろしくお願いします。




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