I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/08/05(木)   CATEGORY: ぼくのびでお
家畜誓約書直前~堕ちる現実~
ガチャ・・







閉じられた小屋の中。




リードが外された家畜。




この小屋に
飼い主様が居る。


その現実にまだ上手く馴染めないでいた。



小屋の中に散らかる電マ、バイブ・・ローターの類。



ドカっと腰を下ろした飼い主様。

小屋は主を迎えて
その空間の支配者を正しく理解したようだ。






僕が人間だった痕跡が・・・・・・離れていく。










飼い主様によって
全てが変えられていく。






そして


一周年を経て
「家畜誓約書」を書かせてやろうという飼い主様の言葉が

いよいよ、実現する。

実現する時が迫る。












ほら・・

目の前。




「家畜誓約書」を以て
僕は・・・全ての権利を放棄し、飼い主様の完全なる所有物になる。

一年かけてその準備をしてきた。

家畜がどのような存在なのか、充分に叩き込まれた上での「誓約書」だ。





そこに僕の意思は一切盛り込まれていない。














「まずは、家畜の印をつけてやろう。」




小屋の中で
ご奉仕させてもらえると四つん這いになろうとした家畜の足を

がっしりと飼い主様の手に取られて

柔らかい太もも・・所有者の印がつけられる。


噛みつかれて食い込む歯。ビリビリと通電したように目の前が白くスパークした。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・い・・・・・いひいいい・・・・・」

トクントクントクン・・



鼓動が速い。




「あ、あ、・・・・・い・・・・・・・・・・・・!!!」



噛みちぎられてもいい。
どこかでそう願った。



柔らかい箇所ならもっと赤みも残るのだろうが・・

男性ホルモンを打った僕の身体は、それほど柔らかい所は残っていない。
硬く筋肉が張った・・そこにすらうっすらと赤みが残る。


それほどの強さ。


飼い主様が離れるとガクっと腰が砕けたように畳に座り込んでしまった。




パシン。


その家畜の顔に飼い主様の平手が飛ぶ。




「狂い方が足らないぞ?」

ーうう・・ぁ・・はい・・ごめんなさい!!!!




ごめんなさい。


取りだされたおチンポに、ひたすらにしゃぶりつく。
飼い主様の匂いにグワングワンと耳鳴りがする。目の前がくるくると回り口の中の肉棒にひたすら縋りつく。

はひはひ、はひ・・・はひい、ん、あっひ・・・じゅるううう・・・




夢中だった。



あふう・・うぐ・・へああ・・ひいいん・・うう・・ん・・







ー死んじゃう・・死んじゃう・・・・死んじゃう!!!!!!!















飢えていた。


本気で
おチンポをしゃぶらなければ「死んでしまう」と感じた。




「相変わらずはしたないね。」





はあがあああああ・・・・ひ・・・





どんな顔を見せていたのだろうか。
もし、飼い主様が呆れるほどの「発情顔」だったとしたら



「こいつが人間だったとは信じられないな。」と思える狂ったアヘ顔だったとしたら


とても嬉しい。








ーグイ


髪の毛を掴まれておチンポから引き離される。

ヌラヌラと糸を引き、家畜の口から引き抜かれたおチンポ。


「あああ・・ぁ・・!!」

それを追いかけるように舌を出す家畜に飼い主様は平手を食らわす。


「家畜。肉穴を使うぞ。」



そういって連れていかれた小屋のキッチン。
もちろん小屋の中の何処ででも家畜は犯される。

言われるがまま、テーブルに手をついて尻を突き出し晒した肉穴に

「あぎゃああああ!!!!!!」


ズンズンズン・・と容赦のない飼い主様の性処理が始まった。







一突き一突きが
人間の皮を剥いでいく。


揺らされるだけでイク。

真っ白になって飛ぶ。



首を訳のわからない角度に曲げて飼い主様を探す。




「あびうううううういぐよおおーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」


ズンズンズン・・・・


飼い主様のリズムで揺れる。

肉穴の中。飢えていた家畜に怒涛の嵐が吹き荒れる。
よく整理できないままに、涎を垂らして狂ってしまう。







「まったく発情ばかりで使えないなぁ。」


ー発情豚!!

ぶひいい・・・


「躾けが要るなぁ。」

ぶう!・・ぶう!!





「縛ってやろう。」





ーグイ






小屋の端に置いてあった座イスに、M字開脚の形で縛りつけられた。

動けない家畜を見て飼い主様が笑う。


楽しそうに。





拘束した家畜をこれからどうしてやろうか・・と
思いを巡らす飼い主様から、自然な笑みがこぼれ落ちている。


サディスティックなその笑みを見ると

肉体はもちろんだが、精神的にも・・逃げられなくなる。






そして改めて
自分の支配者を知る。








逃げられるもんか。
この支配から。

ぴったりと癒着するように剥がそうたって無理なんだ。

もう手遅れだよ?









記録用のカメラが家畜の姿を舐める。

カメラ越しに興奮した飼い主様に
好きなように扱われ、喉の奥まで使われる。





手遅れだよ・・・気付いてしまったんだから。









髪の毛を掴まれ力任せに揺さぶられ
家畜はやっと・・この小屋に飼い主様が居る現実を受け止めた。


座イス拘束での口奉仕



「誰の家畜だ?」







カメラに向かって



「○○様の家畜です・・・」

ーもう一度?

「○○様の家畜です。」



ー聞こえないぞ。







○○様の家畜です!!!!!!!









カメラに収められた「家畜宣言」



気付いてしまった。
僕は人間じゃない。

何の為に生れた?


何の為にこの世に存在する??





「狂い方が足らないなぁ。もっと躾けが必要だな。」


12時間イク事を繰り返した肉穴にイボイボバイブが奥までねじ込まれ
そして勃起したクリペニに強烈な電マの振動が押しあてられる。



「あああああああが、あが・・・あああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!」


あらぬ方を向いてしまった目
涎、叫び・・


イボイボバイブと電マ





「壊れろ。」


グジュグジュグジュ・・
これでもか!と力強く何度もバイブを突きたてられ、奥までかき混ぜる肉穴の音。

グイイーーーンという凄い機械音。



「いぐううういぐうううう・・・○○さまああああ・・・いぐううううううううううううう!!」
「びれええええいぐうppppsこおおおおおおわれええええええるううううううううう!!!!!」

「いぐううぎゃあああああああああああああいくいくいくーーーいぎぎいいいいいいいいい!!」

再び口にねじまれる飼い主様のおチンポ。


「あぶううう・・おチンポ、精子!!!ほおおおしいいいよお、死ぬーーーしんじゃあああうう・・・」






○○様!
○○様!!




腕に何度も噛みつかれ
勃起したクリペニを摘まみあげられ捻り潰され、指で弾かれて

腰を浮かせてぎゃあぎゃあ叫び

その度に絶頂する家畜。







はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・





カチカチ。




息も絶え絶えの家畜の目の前で

飼い主様がクリップを何度か開閉させてみせる。


一瞬、背中に冷たい汗が流れる。



はぁ・・・・はぁ・・・・・・ああ・・・・・




それは今までのとは比べ物にならないほどの強力なクリップ。
クリペニに着けられたら・・気絶してしまうかもしれない。





はぁ・・・・ぁ・・・・・はぁ・・・・・・







「お前は誰の家畜だ?」



ー○○様です。




座イスの後ろ。家畜を抱え込むようにしてすーっとクリペニにクリップを持った手が伸びる。










「命令には?」

ー絶対・・服従です。





「そうだな。」









ぐわっと大きく開いたクリップの口が
見えた。






覚悟を決めて
いや、これが例え無理やりだったとしても・・

○○様の家畜だから












飼い主様の為に存在するのだから。


飼い主様が楽しいと感じてくださるなら・・


クリペニぐらい潰されても・・・











いい。
















パチン。










クリップは空を切った。

クリペニは元気に勃起し続けている。

掠っただけでクリップはクリペニの横を通りすぎた。


ひはーはあああああああああ・・・・はああああああああーーーーーーーーはあああーーーーーーーー




緊張がいきなり弛緩し
腰が砕けた。





『本気で怖がる姿』


これも飼い主様の大好物だ。







縄を解かれ半分放心した家畜に
飼い主様は「肉穴」での奉仕を命令する。




ガチガチに堅くなった飼い主様のおチンポに、イキすぎて熱をもった肉穴で触れる。
もうどう扱われようと何も怖くない。

どんな恐怖であろが素直に受け取って・・弄ばれ、嬲られ・・こうしてからかわれて、虐げられても
何が唯一の真理かと言えば・・飼い主様の家畜であることで

それ以外に何の意味もないし
それ以外の現実などない。



肉穴から滴る飼い主様によって与えられた大切な白くゼリー状に濃い精液をすすり
口でゆっくりと転がして味わい至福に包まれながら





日常こそが幻だ。




そう感じる。








その約束が・・

目の前にある。



いや正確には、今からその世界が飼い主様によって描き出される。






白い紙。
そして家畜の右手にはペン。






飼い主様の口から発せられる「堕ちる現実」への呪文。
一字一句間違わずここに記し







「家畜誓約書」は成立しました。






さようなら。みなさん。
これで人間のフリは最後です。


さようなら。
さようなら。










さようなら。
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