I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2014/04/24(木)   CATEGORY: ぼくのきもち
Ain't Nobody
募集から1か月が経ちました。

結局
1通のメッセージすら来ず…

という結果に終わりました。



世の中そうそうマニアな人は居ないということなんですね。


もともとダメもとでの募集なんで、そこまで落胆しないかなぁ、と思っていたんですが
やっぱり心底、残念です。




次から通常のブログに戻りますね。






ご主人様、

出来ない奴隷でごめんなさい。




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DATE: 2013/12/31(火)   CATEGORY: ぼくのきもち
つくるもの
凛の全部は
ご主人様だけのもの。


だから簡単には
もう血は流さないと決めた。


だって、この血にも涙にも
肉も髪も爪にも全部「ご主人様の精液」が数パーセント含まれているから

自ら切って流して出すなんて


絶対に嫌。


このところ強く感じる

ご主人様に繋がれて
共鳴するありとあらゆる感性。

そのひとつひとつが凛を呼んで、まざまざと見せつけてくれました。

ご主人様の家畜として生まれた凛は、
ほら、やっぱりご主人様の家畜でないと生きられない。

ご主人様の精液がないと生きられない。







すぐ側に、ずっとずっと
「どんな時」でも変わらぬ隷属を誓います。


すべてを捧げます。

凛の全部は
ご主人様だけのもの。








それでは、みなさま
よいお年を。


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DATE: 2013/12/19(木)   CATEGORY: ぼくのきもち
That's way I came here
ご主人様は
簡易の檻を出る前、凛の履いて帰るズボンを取り上げて

下着を履かずに足を通し、股間に押し当てしっかりとおチンポの匂いをつけてくださった。


あまりにも嬉しくて
立ち尽くす。



凛はそれを履いて
最初に上着になすりつけられたご奉仕の時の涎と共に

ご主人様の側に居ながら大阪の小屋に戻るのだ。




「繋いでいるぞ」

それはご主人様の側にある、凛の居る場所。


「ずっとだ」




その晩はご主人様の匂いを嗅いで眠った。
ズボンに顔を埋めて、首輪と足輪をして繋がれて眠った。

その次の日も次の日も、最終的にはズボンに顔を突っ込むようにして眠った。


しかし

噛みつきの後も抓りとスパンの酷い痣も時間が経つにつれ、消える。
匂いも残念ながら、消えてしまう。



でも、凛はずっと「そこ」に居る。


リアルとかバーチャルとかそういう「場所」ではなくて
「そこ」とか「ここ」とかしか言いようのない場所。

ご主人様が凛を飼う場所。凛はいつでも「そこ」に居る。


匂いのしなくなったズボンでも、勿体なくてやっぱり洗えない。
凛のズボンを履いた時の楽しそうなご主人様の顔が「そこ」にあるから。


凛を覆うご主人様の支配だけが
生きる理由。

「戻らなくていい」

完全なる依存はとっくの前にもう治る見込みなどないのだから。






よかった。
ご主人様の横で壊れることができる。

凛はとっても幸せです。


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DATE: 2013/11/18(月)   CATEGORY: ぼくのきもち
24/7
土曜日のお電話で
ご主人様が「凛を使いたい」と思って下さっているのがダイレクトに伝わりました。

言葉で「使ってやりたい」といわれた訳ではありませんが
気持ちが凛に突き刺さりました。


勿体ないほど嬉しくて
またどうしていいのかわからないほどの感謝があふれています。

凛がご主人様の家畜であるのが当たり前なように、
ご主人様は凛に対する絶対的な支配力を持ち、そして自由に使うことの出来る所有主であることが
何らかわることがなく続いていくんだと

言葉ではなく胸のずっと奥まで染みこんでいきなりストンと落ちました。


いつでも、24時間
いつでも、週に7日

凛は繋がれています。
ご主人様のすぐ側に。



どうか、最期まで使ってください。
凛を飼ってくださって、本当にありがとうございます。
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DATE: 2013/11/07(木)   CATEGORY: ぼくのきもち
Eclipseー蝕ー
凛の身体はご主人様のもの。
凛のこころもご主人様のもの。
見える、感じる、ことの出来るあらゆる部分だけでなくて
とうとう無意識層や神経伝達までも覆い尽くすご主人様の声。




変化はゆるやかである。
でも着実だ。


端的に言えば、イケなくなった。


以前は
ご主人様の声に従い「イクことそのもの」をコントロールされる事が嬉しかった。

それは「常にイキたい状態」である凛が、ご主人様の声に従っていくことで、
意志のない家畜が好き勝手に思い通りにイケないという苦しさがたまらなく嬉しかった訳だけど


今度は、ご主人様の「いっていいぞ」という声がなければ電源そのものが入らなくなった感じだ。


つまり「苦しい」よりも「虚しい」ということ。

「絶対にイケないと解っていてそれでも肉穴を弄繰り回さなければならない」
という終わりの見えない「虚しさ」の誕生である。


端的に言えば、イケなくなったのだが
気付けばあまりにも衝撃的な変化だ。

それでもここまで覆いつくされていることがとてもとても嬉しい。
虚しくてもご主人様の声に従って「惨めな姿」を晒して楽しんでいただくのが嬉しい。


とうとうここまできてしまった。





焼きつけよう、この風景を。
きっともう戻ることはないから。
凛はそっと手を振る。もっと先にいくよ…

凛は、ご主人様に蝕されてやがて消滅する。
隷属とはそういうものだと思う。




そして我々はそれを「幸せ」だと感じる。
そういう類の変態なのです。


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