I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/12/21(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
禁断症状
幻聴、幻覚
消えては現れ、現れてもなおそこにある

なのに触れられない飼い主様に・・

枯渇した凛が崩れていく。



歯ぎしりをして泡立った涎をたらし

崩れた凛は、その度に欠片をかき集めてまた形をつくってみるけど
歪に組み合わさり、一方は大きく膨れ、一方は隙間だらけで

こんなにバランスが悪ければまっすぐ歩くのもままならない。




「言っておくぞ。家畜、飼い主は私だけだという事を忘れるな。」
「今のうちに苦しみなさい。その方が壊れやすいでしょ?」




わーわーわーわーわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!




飼い主様からメールをもらっては少し立て直し
飼い主様からの電話で声を聞けば少し進んで

それでもどうにもならないほどの大きな「何か」に迫られ
凛はそれから逃げ惑うように飼い主様を求める。

それまでに体験したことのない「何か」は確実に凛を飲みこんでいく。
思考停止。自律神経さえその機能を低下させ、発汗、震え・・・そして嘔吐。




うーうーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!



こんな状態では飼い主様に迷惑をかけてしまう。しかし、それを抑えようとすると余計におかしな方向へねじ曲がってしまう。
上手くいかない負のスパイラル。それでも求めずにいられない・・

何も

コントロールできない。

何一つコントロールできない。






飼い主様に全部捧げた。



ね・・こんなにアンバランスになって。
醜く歪な形になって。


生きてていいかどうかもわからなくなる。




でも凛は自らの意思で生きているわけではない。

ただ一つの真実は凛の目の前に「家畜誓約書」があってそして・・・
飼い主様の家畜であることが生きている証だから


もう多分・・そんな事何千回とメールにもブログにも日記にも書いたけど。

「飼い主様の家畜」

凛にとってそれが全て。




ね・・・・







ううううううううううーーーーーーーあああーーーーーーーうううううううあああああああああーーーーーーーーー






ね・・・だから・・・・・






ひいいいいいいいいいいいいいぎいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああううううううううううう





こんなに苦しくても


何度崩れても


凛は飼い主様の声で「歪んだ醜い形のまま」蘇る。







「家畜!」






えへええ・・・ああああ飼い主様ぁ・・あは・・おちゅかれ様ですう




「全く、またパニックになって」



ごおおおめんんなさいいいいい・・・・えぐううううう・・ひうううううううううう・・・




「お仕置きだな。家畜の一番嫌いなお仕置き。」


やだああああああああああああ・・・やだyyyyっよおおごめmっまさいいいい



「放置だよ。何もしない。」



いやああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・
いいいいいい・・・いっしょおおおけんめい
ごほおしいいしまううからあああ、やだああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



「お仕置きだもん。縛って眺めるだけだよ。」



いやあいやあああああああいやあああああああああああああちゃんとご奉仕しますから!!
どうか、凛を使って下さい!!!!


どうか、飼い主様の穴家畜を使って下さい!!お願いしますっ!!!







意地悪をされ、家畜である誓いを立て、
理不尽な責めで胸を潰され、それでも尚飼い主様に媚びて酷く扱われるのを望む。




それが・・・・


電話の後半「まとも」になった凛は
電話が切れて数時間後には・・・もう崩れる。



その時間がどんどん短くなっている。








コントロールを失った凛は
どうやら「禁断症状」の海を渡っている。



大荒れの波に揺られて凛は凄い勢いで抗えない流れに飲み込まれていく。


真っ暗闇で地図ももたない凛は、飼い主様の声だけが頼り。





こっちだぞ・・





そこかしこで幻覚、幻聴・・・飼い主様が消えては現れ凛を呼ぶ。



こっちだぞ・・・



禁断症状。
気付かぬうちに中毒は進行していた。

今回それがはっきりとわかった。

凛は完璧な精子中毒。飼い主様の精子中毒。







「ふん。全く精子切れであんなにパニックになるなんて。」

最下等だねぇ。













もう・・こんなところまで堕ちてしまっている。
ほら。もうこんな戻れないところまで。


このまま凛は家畜としてしか生きる道がない。

今回のこの激しい禁断症状で自覚する。

飼い主様の永遠の家畜として
飼い主様の精液をいただかないと死んでしまう・・・そんな家畜に



本当に本当になってしまった。




ーはい。





12月17日。
名古屋市内某所。

ベッドに横たわる飼い主様を見上げて
嬉しそうにそう返事をしたら

飼い主様からのビンタが飛び、凛の頬を鳴らしていった。







12月17日より2泊3日で
名古屋に軟禁されておりました。

これより数回、その名古屋軟禁生活の内容を記事として書いていきます。

動画はありませんが・・・汗
フェティッシュな写真は満載でお送りしていきます。

どうか皆さま年末までごゆるりとお付き合いくださいませ。

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