I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/05/14(土)   CATEGORY: ぼくのうた
ちょいとブレイク(おまけ)
「結界・決壊・血塊」の途中ですが、ここらでブレイクです。^^





お気づきかもしれませんが
凛には何の権利もありません。

生きている事が飼い主様の快楽の為なので、飼い主様の快楽を損ねるような行為は許されないのです。
それは全てにおいて、有効です。

もちろん、髪の毛を勝手に切ることもできないのです。
切りに出かける事ももちろんですが、どのように切るかも報告して許可をいただきます。

もし出来上がった髪型を見て気に入られなかった場合は「ウィッグを被せるまでだ。」と言い渡されております。

凛の意思など全く無視され、飼い主様の支配だけが絶対なのです。
でも・・凛は、それが物凄く嬉しくてたまりません。


そんな感じで

いつもだと「報告」をして「許可」を得る衣装選びだったのですが
今回は完全に「命令」でした。

この衣装にしなさい。

そう言っていただけた時、本当にどうにかなりそうなほど嬉しさと感謝が溢れだしました。
凛が意志のある動物だとも思っていただけない・・。

命令だけが絶対です。





それで
今回飼い主様に命令されて用意した衣装がコレです。



201104262343000.jpg






立っていてもお尻丸出しな超ミニのプリーツスカート。

性処理家畜に相応しい格好なのです。





201104262344000.jpg







ボーダーの下着ももちろん飼い主様の命令です。

ただおまけで言っちゃうと・・・
飼い主様の思いと凛の思いは大部分が重なっていて、実はコレ全て凛の好みでもあるんです。
だからノリノリで準備しちゃう。^^

好みが似ている、この部分は本当に幸せだと思います。

この衣装は次の名古屋2日目の報告で出て来ますのでお楽しみに。




で!

ここからがおまけな話なんですが・・・


この1日目の夜。
飼い主様は突然の用事でお帰りになり、凛は監禁部屋でまったりと過ごしておりました。

もちろん、飼い主様の精液の染み込んだパンツはそのままベッドに置かれていましたので
部屋には飼い主様の匂いが充満して、発情が止むことはありません。

その中でいつものように餌皿に惣菜を盛って食べる家畜。

ああ・・この姿を飼い主様に観ていただきたかったな。
飼い主様の残飯を餌皿に入れていただきたかった。

そんな思いも生まれますが
肉穴を飼い主様の精液でびちゃびちゃにして精液の匂いに包まれているので

そんな家畜のわがままなお願いは小さな事に思えます。


今日はこの精液の匂いを鼻先で思いっきり嗅ぎながら眠る事ができる!
そう思うと興奮を抑えられません。

いよいよ寝る準備も整い。
少し喉の渇きを覚えて・・・宿泊先の1階ロビーでジュースを買おうと、とりあえず人間のフリをして部屋を出ました。




さすがに深夜。
廊下には誰もいません。


四つん這いになって歩こうかなー?
そんな思いも過りましたが、飼い主様の許可がないので勝手な事はできません。

エレベーターのボタンを押そうとすると、エレベーターの扉が開いて中から人が飛び出してきました。


ー!!!


ああ・・びっくりしました。
やっぱり四つん這いとかになってる場合じゃなさそうです。

結構、繁華街も近い宿泊先ですから深夜でも人の出入りはあるようです。


で、乗ろうとするとエレベーターは上の表示を示したままになっています。
(あ、上から誰か下りてくるんだな。)

凛は下のボタンを押してしばらく待つことにしました。





エレベーターは7階まで行き、そこで人を乗せ折り返して下降してきます。



(やっぱり人の出入りがあるんだな。)



しっかり人間のフリが出来ているかどうかわかりませんが
このまま1階で飲み物を買ってくるまでは持ちそうです。




チン。




エレベーターが到着しました。
扉が開きます。


と・・・・



























ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!















(う・・あちゃあああ・・・)












やってしまいました。

「凛の力」発揮です。

凛には変態さんを呼び寄せる力があるんです。

















開いたエレベーターの奥の壁には女性が寄りかかり
シャツの前をはだけて「両おっぱいが丸見え」です。

その前には向かい合うようにして男性が立ち、女性がシャツを閉じられないようがっしりとシャツを掴んで女性に覆い被さろうとしています。










「・・・・・。」

「・・・・・。」




露出カップルに遭遇です。



凛の顔を見て、慌てて男性が女性のシャツを閉じています。






「・・・・・。」


変態と遭遇した時の変態はどうしたらいいのでしょう。。







凛は黙ってエレベーターに乗り込み、重苦しい空気の中1階まで露出カップルと同乗しました。

その後、凛の後ろでイチャイチャしていたか?はわかりませんが・・(笑)

よく遭遇するんですよね。変態さんに・・。何だろう、そういうのをキャッチするアンテナでもついているんですかねぇ。。

また機会あれば今まで凛が人間のフリをしている時に街で見かけた変態さんを紹介したいと思います。


まぁ、後で考えたんですが・・
こういう時は凛も四つん這いになって、四つん這いでエレベーターに乗ったら向こうに「おおお?!こいつの方が変態だぞ!」と思わせる事が出来たのかな・・と。

張りあうこともないんですが・・

何か悔しいじゃないですか!見せつけられただけに!!(笑)
皆さんは変態さんと遭遇された時、どのような対処をしていますか?







とまあ、こんなハプニングもあった1日目の夜なのでした。



さて、日が変わりまして2日目です。

朝から発情している凛。だって・・飼い主様の精液の匂いに一晩中包まれていたんだから!
軟禁時だけのスペシャルな体験。

そんな発情した家畜は






201105081112000.jpg










こんな服を着て、お散歩に出かけました。
朝からこってりメイクで、お尻をフリフリ、首輪もしっかりとしめてのお散歩です。

どこからどうみても欲情した淫乱マゾ家畜。

たっぷりと時間をかけて
「凛は飼い主様専用の性処理家畜です!」と発情臭を振りまきながら歩いていると

何人かに顔を覗きこまれてしまいました。

どう思われたでしょうか?



薬局では思わずおつりを受け取る時に低い声で返事をしてしまい
その場にいた何人かに「え?」と驚いた顔をされました。



偽乳も入っていたので・・
完全にニューハーフと思われたでしょう。

まぁ・・ある意味「ニューハーフ」なんですけども。^^;;;;







はあ・・・

飼い主様・・・


はぁ・・


飼い主様・・



でも飼い主様だけが凛の本当の姿を知っています。
飼い主様に全部捧げた。

そう思いながら歩いていると、いまにもぶっとびそうな酷い「発情顔」をしていたんだと思います。






次は飼い主様に首輪を引っ張られながらお散歩したいなぁ・・

そんな事を願う凛でした。










では引き続き
「結界・決壊・血塊」をお楽しみください。

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