I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/06/22(水)   CATEGORY: ぼくのえ
マゾと発情の積算
の記事に沢山の拍手をありがとうございました。
凛のブログに来て下さる皆さまのマニア度がよーくわかる結果となり、本当に嬉しいです。

飼い主様から言い渡された動画公開決定となる拍手の数は「25」だったのですが・・
それを大幅に越えた数字に凛が一番驚いています。


だって普段の拍手って多くても10前後だから
そんなに無いと思ってた。

それに凛の儀チンポシコシコなんてそれほど期待されないだろうと思っていたのに・・・



戸惑いの数字です。
ありがとうございます!

もちろん、動画は準備してあります。^^
次回公開しますので拍手してくださった方、楽しみにして下さいね。凛からのささやかなお礼です。



いつもありがとうございます。











飼い主様の描く「オス化」というフェティッシュ家畜は
その言葉の持つ雰囲気以上にヘビーな意味を持って、凛の芯を破壊していきます。

凛の股間に生えた偽チンポ・・・・


双頭ディルドを肉穴にぶっ刺し、子宮口にあたるまで突っ込み
反対のおチンポをズボンから覗かせたとても正気ではいられない格好・・・




sn06152.jpg




こんな偽チンポの上は、嫌になるほど不格好に膨らませた偽おっぱいが付く予定。


もうまともな形すら許されなくなった家畜。
それが凛です。




「チンポでのオナニーをしこまなきゃなぁ。」


飼い主様にそう言われ、ズボンから飛び出たおチンポをシコシコと扱きます。




ーあ、ああああ!!あ、あああああああああ!!!!あ、あ、はぁ!あ、ああああああああああ!!


「どうだ?夢にまでみた念願のチンポだぞ?」

ーああああああ・・はい!ああ・・やらしいです。

「しっかり扱いておけ。」

ーあううううううう・・・飼い主様・・り・・凛・・・あ・・僕、射精できません!!うううううううう・・・

「当たり前だ。射精なんかさせるわけがないだろう?」

ーはい・・!!ああああああ・・永遠にシコシコでオナニー。お・・終わりが無いなんて・・情けなくて惨めで、嬉しいですう!!



クラクラと眩暈がして涎が唇から垂れ落ちます。
しっかりと踏ん張っていないと本当に意識が飛びそうです。



ーはぁ・・ぁ・・・ああああああ!!!



扱けば扱くほど子宮にゴツゴツあたります。
扱けば扱くほどイキそうになって肉穴がぎゅうぎゅう片方の偽チンポを締めつけます。





sn06153.jpg






そしてそれはそのまま「神経」の通わない偽チンポに投影され
まるで、射精直前までパンパンに膨れ上がったおチンポを尚無理やり扱いているように感じるのです。


ーあぐううう・・苦し・・ぁ・・・う、嬉しい・・・


「そのチンポを踏みつけてあげようね。鞭で打つとどうなるかな?」

飼い主様の声は「イメージを正確に」凛に届けます。
凛は受け取った「イメージ」に抗うことが出来ず、発情発火装置に火を点けてしまいます。



ーあは・・・・っ・・い・・・いくう・・





確実に昇りつめる凛。
もちろんそれが飼い主様の目的でもあるのです。

「はい、やめー。」




ーひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいうううううううううう・・・




のけ反って、必死でイクのを食い止めます。
発火装置の導火線を素手で掴んで消火するような苦しさ・・


ーうぐう・・





この苦痛に満ちた顔が飼い主様の目的。









結局、大阪の家畜小屋での凛の姿は
首輪にリード。偽チンポを生やした奇形家畜となりました。

もちろん基本は四つん這い。餌は餌皿からいただきます。

加えておチンポを手でシコシコできるのは1日5分だけ。
あとは、おチンポを壁や机に押し当ててヘコヘコ腰を懸命に振って情けない姿でイクのを義務づけられました。


「はぁ、はぁ・・はぁ・・・」と息を荒くして、壁に股間のもっこりを押しつける姿は
奇形変態家畜の凛にしかできないポーズです。


人間ならきっと恥ずかしくて生きていけないでしょう。
凛は腰を振りながら確実に堕ちていくのを感じました。


「その方法ならお外でオナニー出来るね。」


飼い主様は凛にこのおチンポをつけたままスカートを履かせようとしています。
フェティッシュな奇形家畜。飼い主様の性処理便器。


恥ずかしすぎて、きっと本気で狂うことでしょう。
凛はそれでも構いません。

全てを飼い主様に捧げました。
飼い主様に奪っていただける事がどれほど嬉しいことか・・・!!!


飼い主様の支配無しで生きてなど行けないのです。





こうして凛のおチンポ生活が始まりました。

しかし、おチンポが生えたままだと肉穴がユルユルになってしまう為
飼い主様から指示のあるときはおチンポを取って穴だけになります。


つまり、凛のおチンポは飼い主様の一声で、生えたり取れたりするのです。

凛は・・・・
家畜として一定の形を持つことすら許されなくなってきたのです。


ただの所有物。
だからこそ、凛の都合など完全無視で飼い主様の思うままに「支配」されるのが嬉しい。

痛めつけられて、とことん性処理便器として躾けられるのが嬉しい。



凛は飼い主様の檻の中以外では生きていけません。

凛はもっともっともっと深くに堕ちていけます。




飼い主様、ありがとうございます。





そんなおチンポ着脱生活にも少しずつ慣れ始めたある日。










いきっぱなしと寸止めとどっちが苦しい?





飼い主様から電話でこう聞かれました。




「いきっぱなし」と「寸止め」はまた違った苦しさになるため、一概にこっちが・・・とは言いにくいのですが
あえてどちら?と聞かれるとやっぱり「いきっぱなし」だと思います。


呼吸困難、気絶、摩擦による痛み・・頭や手足のしびれ、痙攣・・
ボロボロになっても「まだイクこと」を強要される時の苦しさは、やはり並大抵のものではありません。



「ふうん・・でもいきっぱなしは監視がないと怖いからなぁ・・・」



そうなのです。

気絶したままやトランス状態、呼吸困難、過呼吸に陥る可能性のある「いきっぱなし」は飼い主様の監視があってこそ!

もちろん監視がなくても「いきっぱなし」は出来ますが
凛1人でやる「リスクのないいきっぱなし」はやはりどこかで制御されたものでしかなく・・

それで飼い主様が満足されるわけもありません。




「じゃ、寸止めだな。寸止めしなさい。」






ーあぅ・・・・!!はい!






「まずは日付分・・・」






こうして「寸止め発情コントロール調教」が始まったのが先週の土曜日。






7月の名古屋に向け
いよいよ本格的な家畜の「仕込み」が初まりました。




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