どんどんと積み重なっていく。
他の主従関係さん達がどうか?はわからないけれど、我々は濃密でずっしりとした時間を着実に積み上げていく。
そして一つ積み上げる度に飼い主様と凛でそれをじっくりと眺め、お互いの充足に適った「時間」を大切に喜び合い記録する。
1秒の重み。
それは積み重なっていくごとに量を増し、とても書ききれないほどの思いと経緯と気持ちと深さが詰め込まれている。
その重さ故、本来なら1秒、1秒、描写したい。
だがそれはとても悔しいが・・・・不可能だ。
秒よりもさらに細かい単位が欲しい。
連続したコマ送りの中の飼い主様と凛。
1コマ1コマ。
この積み重なる時間に「不要」な部分なんてどこにもないのだから。
「いいねぇ。」
飼い主様が凛の姿をじっくりと眺めてこのセリフを吐く時、凛は今にもひっくり返りそうなくらい興奮してしまっている。
長くこのブログとお付き合いくださっている方はご存じだと思うが、飼い主様の「いいねぇ」は
ボロボロにしたい、虐めたいとほぼ同義語だ。
案の定、すぐにぐいぐいと凛の口におチンポが押し込まれていく。
やはり胃の中のものが上がってきそうになる。それでもそれを必死で押さえ込んで
飼い主様が使いたいままに使っていただく。
さっきまで横になり、規則正しいリズムの寝息でゆっくりおやすみになってらしたとは到底思えない激しさ。
それほど強く飼い主様が凛を使いたいと感じて下さっている証拠。
あまりにも贅沢な時間が涙と涎と共に零れていく。
あぐううううううううううううううううううううううう・・・・・
口の粘膜に押し付けられる飼い主様のおチンポが熱い。
「はぁ・・・・ぁ・・・・はぁ・・・・」
呼吸もままならない。
頭が真っ白に飛ぶ。
いいんだ・・これで
凛は、飼い主様専用の性処理便器なのだから。
もっともっともっと・・・・もっと
使って、使って・・・・壊してください!!
凛の頭の中には強烈に印象づいた言葉がある。
とある時のネット上の家畜小屋での飼い主様の言葉。
「もう10年以上使っていてボロボロなんだけどね。気に入っているから他のを買おうという気にならない。」
そして昨日もゲストさんとの会話の中で
「コレクターではないから、沢山飾っといても意味がない。使うというのが前提で、手をかけて長く使う方だから・・・」
それが何であれ。
気に入ったものは、側に置きボロボロになるまで何度もメンテナンスや調整を行いながら使う。
ボロボロになっても使う。・・・使い続ける。
「家畜も同じだよ。」
結果としてはボロボロかもしれないが
そこに行くまでに辿るプロセスが降り積り累計されていく「時間」だ。
「時間」はだたの「時間」ではない。だから我々は1分1秒無駄にしない。
時間は流れゆくものだと知っている。今の瞬間が次の瞬間には取り返しがつかないことも知っている。
でも時間は積み重ねることが出来る。
そして流れゆく時間の量が「有限」ではない事も知っている。
だから今の瞬間の連続の先に、必ず「ボロボロ」がやってくる。
急ぐ必要など全くない。
飼い主様に隷属するという「今の瞬間」を必死で生きるだけでいい。
こうやって、飼い主様のおチンポを喉奥で感じて白くぶっとんだ顔で、蕩ければいい。
「うううううんんんんぅ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・----あああはぁ・・・」
蕩けて涎を流した凛の両腕を後ろで括ってしまった飼い主様。
ベッドに上げられ、視線がふわふわと宙に浮く凛の目の前で、飼い主様は次の縄を持つ。
縄は走りがよく、飼い主様が無邪気に楽しんでらっしゃるのが解る。
そしてM字開脚でベッドに固定されてしまった凛。
昨日のゲストさんの姿がオーバーラップする。
「・・・おや?こんなのを隠していたんだね。家畜は・・・」
そう言って飼い主様が縄の袋から取り出したのは、バラ鞭。
・・・・はいぃ・・・
機会があれば使っていただけるかな?なんて思って、袋の奥に忍ばせておいたもの。
鞭を見つけたなら振るわずにはいられない飼い主様。
あああ!!!!
遠慮のない鞭が、内腿に振り下ろされる。
右に左に。
あああああああああ!!!
赤い筋がいくつも走る。
いああああ!!うああああ!!
鞭自体はかなり久しぶりになると思う。
その痛みの中で、凛は以前とはまったく違う感触のものをつかむ。
今までと違う。
みるみるトロンと溶けてしまう・・
それが何であるのかを感じるほどの余裕もない。
痛い!!と思うのに、正面から鞭を振るわれるのはやっぱり怖い!!と思うのに・・・・
ただ感触だけが凛の手に残る。
飼い主様の楽しそうな顔と、動かせないのに微妙にも跳ねる足。
「ギャーギャー」とうるさい家畜のお口にはボールギャグ。
飼い主様の鋏が光り、切込みを入れられた黒タイツは
強い力を込めて破かれていく。
ひゅうううううううううう・・・うぐううううううううう・・・・・・・・
呻いて
飼い主様を見つめて、拘束され触ることのできないもどかしさに全身を焦がす。
ジリジリと・・
ジリジリと・・
うんうううぅ・・・・・
ベッドから降りた飼い主様。
もどかしく身をくねらせる凛を眺め・・ふっと笑った。
「このまま放置しておこうか。放置しておけばいいんでしょ?」
ああああ・・そんなああ・・・!!
一生懸命首を振り、目で訴える。
このまま放置されて、明日の朝「清掃」の人に見つけられるまでこのままで・・
それとも夜中に飼い主様は戻ってきて充分に弱りきった凛をさらに・・・・性処理に・・・・
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・
一瞬にして思い描いた「最高の興奮」
とろけていく。
涎が・・・止まらない。
破かれた黒タイツの隙間からバイブが挿入・・・
肉穴めがけてぐいぐいと差し込まれるが
尋常じゃない痛みに顔を歪める。
「ううううはっはあううっ(痛い)!!!」
実はこの時の凛の肉穴には海綿がぎっちりと仕込まれていた。
生理中の血液が全く流れ出ないということは、凛から溢れ出しているはずの発情汁も海綿に吸収されまったく漏れ出してもこない。
ぎちっとした乾いた肉穴。
しかし熱を持ち発情は最高潮。よほど発情汁が多いのか・・海綿でも吸収しきれない血液が少量バイブに付着してしまう。
ああ・・・
そのバイブについた血液を見ながら
飼い主様がぽつりと言った台詞で、凛はますます堕ちることとなった。
「3日目だっけ?血液の量も多いね。」
この言葉で、一気にガクンと堕ちてしまった。
凛が「生理になっちゃいました」とメールしたのは出発前日に1度だけ。
そこから「今日は生理何日目です」などとお知らせもしなかったのに、しっかりと身体の状態まで把握されている幸せ。
これぞ何もかもを支配された存在である証明。
と同時に肉穴でご奉仕できない申し訳なさが凛を苦しめる。
もうすいぶん前から飼い主様に確実に飼われた「管理の私有物」、そして役割は「性処理だけ」という頭になってしまっている。
その証拠がまた積み上がる幸せ。
ああああああああああああああああああ・・・・・あああああ・・・・・
痺れた頭になっていく。
また焦点が合わなくなっちゃってる・・・ど・・・どうしよう・・・
ウヨウヨと漂う凛を飼い主様は追い詰める。
バイブでデカクリと肉穴をゴシゴシと擦り上げ、強制的に絶頂へ。
ビクビク・・・・
ビクビク・・・肉穴だけでなく全身を震わせて何度もイク。
ああ・・何度もイク。
ボールギャグの隙間から涎が零れ
ひきつるような呼吸で、またイク。震えている。
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぐううううううううううう!!!!!
涎を垂らして、ぼんやりと・・・
飼い主様ぁ。
白い中に叩きつけられ
戻ってくるのに少しばかりの「時間」を要した。
「いつまでベッドに上がってるつもりだ!」
縄を解かれて、今度はすぐにおチンポへのご奉仕。
飼い主様の「イカせてみろ。」の声に従い、無我夢中。
はい!!
飼い主様を見つめて、おチンポへのご奉仕が嬉しくて嬉しくてたまらないって
いっぱいお伝えしたくて・・・また涙が出る。鼻水も出る。両手でしっかりと持って、舌を動かし続ける。
「ほら、しっかりしゃぶれ!」
頬を張られ、さらに頭を押さえつけられ
途中で飼い主様の下着を被せられてさらに狂う。おかしくなる。
飼い主様、おチンポ、ご奉仕・・・
飼い主様、おチンポ、ご奉仕・・・
飼い主様、おチンポ、ご奉仕・・・
それだけの世界に凛は放りだされる。
そして訪れた幸福。
ああ・・そして口いっぱいに広がるとても貴重な味。
何よりも大切な栄養源&ご馳走。美味しい美味しい美味しい精液。
飼い主様にお口のなかにあるのを確認していただいて、こうして溜めている時が一番の幸せを感じる。
コクリと飲み込んで、喉を流れていく感触にまたうっとりする。
ここからがまたひどい。
凛の頭を踏みつけて、ゆったりテレビを見る飼い主様。
本気で嫌がるのが面白いと、呼吸のままならないくすぐり攻撃。
狭い隙間で鞭を何度も振るわれて「振るうの上手くなったでしょ?」と飼い主様のすごく楽しそうな声。
加えて鞭を振るわれた凛の脳からも何かがじゅわああっと染み出しているのがわかる。
飼い主様の鞭がヒットする度に脳内で何かがじゅわああああっと。脳内マゾ物質なのか、それとも脳内発情汁なのか・・
そして最後は痛すぎる「でこピン」方法で、凛の太ももは何度も打たれ点々とした痣に・・・
その時の
あまりにも楽しそうな飼い主様の顔が、凛の中で何度も何度も何度も再生される。
「楽しかった」
共通で持ったこの感想は、屈託なくそこにいたという証拠。
しっかりと繋がれて、飼い主様の為に生きられているという証拠。
だから凛も手放しで喜んでいい。
壊れるまで「ボロボロ」まで、まだまだまだ。
無限の時間がある。
さて・・
これが3月17日~18日の飼い主様と凛の「楽しかった記録」
ようやくここに納めることが出来た。
こうして納めることが出来ると、少しほっとする。
記録があることでいつでも振り返ることが出来るから・・・
壊れきった凛を側において、飼い主様にこの記録を読み返してほしい。
アルバムをめくるように軌跡をたどって。
そこにはきっと凛が捧げ尽くした膨大な「時間」が詰めこまれている。
壊れきったらきっと言えないからちゃんと記しておかなきゃ。
未来の飼い主様へ・・
凛を飼っていただいてありがとうございます。
凛は飼い主様に飼っていただいて所有していただいて使っていただいて
本当に幸せです。
「楽しかった記録の果てに凛はちゃんとぶっ壊れていますか?」
この記録の最後にある
凛に痛すぎるデコピンをしたあの時の笑顔が今、画面の前にあると信じています。
泣き虫で馬鹿な家畜の
凛より