I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/04/08(日)   CATEGORY: ぼくのうた
はるのひ
今、日付をみて
まだ飼い主様の手から離れて1か月も経っていない事に驚きました。

4月といっても、まだ寒い日の方が多くて春はいつなんだ?という感じです。
しかし、家畜である凛は季節に合わせて発情が高くなっています。

そんな発情ばかりの凛に飼い主様から命令がありました。
お出かけをする時に、肉穴にしっかりとローターを仕込むように。という命令です。

もう歩く前から肉穴はズブズブになっていました。まったくもって恥ずかしい穴です。
ローターを肉穴の入り口に当てるとすーっと飲みこまれていきます。
そのまま肉穴の奥にローターを押し込んで、テクテク歩いてお買いものです。

わざわざ少し歩かなければならないスーパーを選んだのは凛です。
歩く道中、肉穴の奥のブルブルで染みだした発情汁が、歩くたびに「にちゃにちゃ」と音を立てます。
肉穴から飛び出したコードが勃起したデカクリを微妙に刺激して、歩くだけでハフハフ発情しっぱなしです。

お買いものをするスーパーは夕方の混む時間帯の前なので、人もあまりおらず
ゆっくりと肉穴のブルブルを存分に意識しながら店内を回ることができます。
しばらく食料品のフロアをウロウロして、それからもっと人の少ない衣料品のフロアへ。

衣料品のフロアにはトイレがあります。
家畜なのに、生意気にもトイレに籠り、その中で

ビンビンに主張をしているデカクリを指ではじきました。

「・・・・!!!!!」


男性ホルモンを中断してから、小さくなり続けるデカクリは
それに比例するかのように感度が増していき

弾く・・なんて衝撃が以前の何倍もの刺激に感じます。

しかもだらしない家畜はデカクリを弾いたと同時にお漏らしをプシャアっと・・・
まるで噴射スイッチのようです。

痛みがあるのに、トイレを出るころにはデカクリはさっきよりも硬くなって「変態です!」「発情しています!」と主張を始めます。


この状態で、再び食料品コーナーをウロウロです。
ローターは低く唸っています。


この間の3月の名古屋では、どちらの日も簡易小屋の近くのスーパーで夜の餌となる食材を買いました。ウロウロ・・こうやって迷って・・・・・・

現実にいるスーパーの店内とその時の風景が被って
それだけでクラクラ眩暈がします。



どこにいても何をしていても、飼い主様と繋がってしまう。
ただスーパーで買い物をするだけでも、凛は飼い主様の手の中から逃げることなどできないのです。


3月にお会いしてから、既にものすごく間があいている気がします。
しかし反対にこうやっていつでも側に飼い主様の存在を感じています。

やはり飼い主様にずばり指摘されたように
大阪の小屋に戻って1週間が一番中毒症状がひどかったです。

「不安」「吐き気」と「涙」「震え」
何度も何度も飼い主様の名前を呼ぶこと。

あきらかに凛の中の何かが減っていく感じがあって
それが、急激に下がるもんだから「気持ち」も「身体」も置いてけぼりを食らっちゃって
いつも気づくと思った以上に空洞化が進んでる・・という状態が起こっています。

ただ、もう大阪の小屋に戻ればそうなる事はあらかじめ予測をしていたので
ある程度「来るぞ」という構えが出来るようになったのかもしれません。
・・・なので今回、必要以上の「症状」は抑えることが出来ました。

すこしお利口さんになったかなあ?
・・と思っていたのですが、よくよく考えると前述したスーパーでの買い物のような「行為」までにも及ぶ飼い主様の影が、あちこちに増えて
凛が寂しさを感じる前に「大丈夫」としっかり飼い主様に繋いでくれます。

首輪、首輪の鍵、匂い(香水)、飼い主様の置いていったクリップ、飼い主様が凛に持って帰りなさいと持たせた疑似餌のワーム、ケーキが入っていたマグカップ型の容器はいつでも凛の目の前にあります。
○○○○のガチャガチャは飼い主様に好きな方を選んでもらっての余り。そして今回出かけた場所のピンバッチ。飼い主様にいただいた大事なパスケースもあるし、これを買いなさいとスペックや色を指定されたデスクトップパソコン。そして・・・・・

携帯の待ち受け画面も飼い主様に指定された画像。これは飼い主様とまったく同じで・・・・
まだまだ取り上げれば山のようにありますが

そんな数えきれない数々の飼い主様の影と共に凛は過ごしているのです。


やっぱり凛の生きていける場所は飼い主様の檻の中だけだし
飼い主様の為に生きていることが確認できないと、自己の存在すら見えない

意思も価値もない家畜。


とても嬉しいです!!!



さて、

皆様にとても重要なお知らせがあります。

4月は我々にとってとても大切な日のある月となります。
4月は飼い主様との出会いの月。

我々にとって「家畜記念日」の7月4日が最大の記念日なのは間違いないですが
その次に大切なのが、この出会いの月だと凛は思っています。

その記念日が近いことと、家畜としての調教、躾が進んだということで
飼い主様を「ご主人様」と呼ぶことを許してくださいました。

ご主人様。

確かに、呼び名なんて何でもいいのかもしれません。ご主人様と呼ぶことで凛の位置や我々の関係性が何ら変わるわけでもないし。

飼い主様も主を指し示す言葉だし、ご主人様も主を指し示す言葉だし
それでも、何故か「ご主人様」という言葉には「有機的」な感じを受けるのです。

「飼う」という行為だけの「主」ではなくもっと
そう・・凛という個体のみならず魂までも、そして、凛の周辺にまで及ぶありとあらゆる「主」であることを言い表す言葉。
以前からすでに有機的な結びつきとなっている凛とご主人様の関係性には、相応しい呼び名であることは間違いないのですが・・・

嬉しくて、勿体なくて。
まさか「ご主人様」なんて凛が口にしていいだなんて思わなかったから・・
どこまで自信がないんだ!って怒られそうだけど

捧げ足りないとどこかで思っていた気持ちの未消化や燻ぶりも、
「飼う」以外のフィールドへの支配が浸透することへの喜びも

ブレーキなんかとっくに壊れているんだから、もう・・踏むポーズもしなくていいんだぁ・・と思うと恥ずかしいくらいに興奮して
「ご主人様」解禁日となった3月28日は「ご主人様」と口にしながら腰を振り続けていました。


ただし・・・


「ご主人様」と引き換えに、目の前には大きな「禁止」が掲げられています。

○○様というお名前で呼ぶことを禁止されたのです。

ブログや日記では「飼い主様」と表記していますが、実際はいつも○○様とお呼びしていました。それはメールでもネット上の家畜小屋でもお電話でも・・・

それを一切「禁止」されたのです。

ついうっかり「○○様」と口にしそうになって「ご、ご主人様」と言い換えたり、メールでも頭の中で「○○様」を「ご主人様」に変換したり。

「ご主人様」と呼べることが嬉しいのに、「○○様」と呼べなくなった・・すっかり習慣となっているお名前が呼べなくなる苦しさ。

「返事は全て“はい、ご主人様”だ。わかったか?」
―はい・・・

「返事!!」
―はいご主人様。

「よろしい。」

―うう・・・

「なんだ?名前で呼べないのが苦しいんだろう?」
―はい・・・・・

―ご主人様

「気が付いたね。よしよし。今は苦しいかもしれないが、次からは名前で呼ぶ時が特別な時になるのだぞ。」

―!!!!


そう。まさしくそう・・その通り。
今ではご主人様のお名前を口にする時を考えるだけで、イキそうなほど興奮します。

本当に馬鹿な家畜なんです。

ということで、今度からご主人様の表記は「主様」になります。
どうぞ、よろしくお願いします。




スーパーの帰りは両手いっぱいの荷物でした。
歩きながらぎゅうっと肉穴をしめつければ、低く唸るローターの振動が肉穴周辺、子宮いっぱいにまで広がりました。

帰り道は行き道より発情していたので、フラフラ・・フラフラ。


そんな家畜は

ワンワンワンワンワン!!!!
ワンワンワンワンワン!!!

―ひいいい!!

急に犬に吠えられてビックリ仰天。

ワンワンワンワンワン!!!

大きな犬でした。
家畜の発情を感づかれたのでしょうか・・・・?

うう・・・


ご主人様にお話しすると、いっぱい笑ってくださいました。
そんなはるのひ。

早く暖かくなあれ。
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