I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/06/21(月)   CATEGORY: ぼくのうた
溺(デキ)
ゆらり
ゆらり


ゆらり・・





朝、目を覚まして一番に両方の乳首を思いっきり抓り上げます。
すぐに脳天が沸騰して、じわじわと「堕ちる」幸福感に支配されます。

その幸福感がヒタヒタにいっぱいになるまで左右に乳首を捻り続けてから・・やっと「おはよう」です。


家畜の朝です。



でも、本当の朝はまだやってきません。
飼い主様に朝のご挨拶メールを送っていません。

このメールを送らないと僕に・・家畜に朝は来ないのです。


「おはようございます、○○様」



そうメールを送ってやっと家畜に朝がやってきました。








溺れています。
完全に。

依存しています。
何もかも。


それを自覚し、言い聞かせ、毎日毎日
骨の髄まであるいは脳みその端の端まで「飼い主様の家畜」であることを浸透させていく。

どこかでこうなってしまうのを恐れていました。
どこかでブレーキを踏んでいたいと思っていました。

でも・・何度か飼い主様に「もっと求めていいですか?」「溺れてもいいですか?」と尋ねた時
「それでしか生きていけないようになれ!」「躊躇するな!」とぐいぐい導かれて




ようやく毎日を飼い主様の檻で過ごすことが出来るようになりました。

しっかりと鎖で繋がれて
飼い主様専用の性処理肉穴便器として飼われる家畜に・・どっぷり完全に溺れています。


不安も激減しました。

「僕なんかが飼い主様の家畜でいいのかなぁ・・」そんな不安はどこへやらです。
必要な不安は持ち続けていますが、不必要に大きな不安は自分自身を潰すだけ。

そんなものポイ!なのです。

これにより小屋に一人で居る時の変な焦りのような不安はなくなりました。
盲目的というよりも、もう飼い主様しか見えていないので・・「待つ」なんて当然のように感じます。




溺れています。
完全に・・・



それにより凄い変化が起きました。







何と・・
煙草が欲しくなくなりました。




寂しくなくなったんです。


Mの人って意外に喫煙者が多いような気がするんですが・・
多分、それって根本的にさびしがり屋が多いからだと思うんですよね。


僕の喫煙の最大の理由も「寂しい」から。



だからね・・飼い主様の目の前では一度も吸った事がない。
僕が煙草を吸うのは知っていたけど・・でも僕が全然欲しくなかった。

全然寂しくないから。
飼い主様の側にいて寂しいわけがない。

でもね・・実際に離れるとそういう訳にはいかなったんだよね。
口では「寂しくない」と言いながら、煙草で誤魔化してた。



でも・・

この間、飼い主様にお会いしてから・・
どうだろ・・一箱吸ったかな?

全然欲しくなくて





だって気がつくといつも飼い主様のおチンポが頭の中と口の中にあって・・
それを必死で夢中で舐めしゃぶっていたら、煙草を吸う余地なんてないでしょ?



寂しさを感じたら、すぐに口を半開きで舌をペロペロ動かして発情顔を晒します。

どれだけ自分が惨めで飼い主様の精液を欲しがり
発情するしか能のない最下等の家畜なのか・・をしっかりと自覚するんです。

でもね・・根が寂しがり屋だから、常に発情顔晒してないとならないよね。
うん・・どんどん頭が壊れてきてる。


「今は人間のフリだぞ!」という自制心も・・今やすっかり役目を果たせなくなってきています。


依存しています。
何もかも。




依存の対象が変わっただけと言われるかもしれませんが
依存の対象が「変わる」という事自体が

僕にとって一大事。


依存していいんだ。と思えなければ
今まで握っていたものを手放して飛び込んだりできない。


もし枯渇すれば
激しい中毒症状と禁断症状で狂ってしまうだろう。



それでもいい。
依存レベルを一気に上昇。




そしてその高さから








じゃぷん。と一気に飛び込んで



とうとう
溺れてしまった。


とうとう
沈んでしまった。








変化はそれだけではありません。


これまでの「連続イキ」「オナ禁」「絶頂コントロール」「飼い主様の前でのオナニーショー」等々の調教によって
何と・・



飼い主様に従って肉穴を弄る時が一番の快楽をもたらすと気付きました。
当たり前なんですよね・・家畜は所有者である飼い主様に従うように出来ているのだし

それが一番の幸福に感じるように出来ている。
家畜がどういう存在なのか、思い知らされております。

つまりは・・飼い主様がいなければこの先・・幸福も快感も感じる事ができない。
生きていけない。


だから、必死で従い・・ちょっとでも可愛がっていただこうと下手な媚を売るのです。


自分勝手に肉穴を弄るなんて・・今では考えられません。




家畜小屋のwebカメラに向かって
四つん這いで開口器をつけた顔を飼い主様にしっかりと向けたまま

飼い主様の命令に従って、思いっきり肉穴を掻きまわし、弄り回し、突き上げ擦り上げ・・・
ガクガク震えながらおもらしをして・・イキそうになれば止め

また命令通りに追い詰めていく・・




「家畜のだらしない顔が丸見えだな。涎垂らして・・フフ・・白目剥いてるぞ。」

「いいぞ。もっと激しく奥までかき回せ。」

「指を4本にしてみるか?」

「そろそろフィストも躾けてやらないとな。」

「何を止まってるんだ。もっとイク直前まで追い詰めろ!!休むな!」






溺れています・・
溺れています・・



完全に。



もう浮き上がってこなくてもいい。


いや、もし浮かび上がるような事があれば、もう一度飼い主様に沈めて欲しい。






飼い主様の家畜以外には
生きる道がないと

この僕に叩き込んで欲しい。


家畜としての基礎は出来た・・と飼い主様に言っていただいた。
ここからが本格的な調教の始まりだ。


飼い主様が思う家畜に育つよう躾けはもっと厳しく。
もう堕ちるしかないんだとういう事を嫌というほど教え込まれる。


鞭も・・蝋燭も・・・もっともっと酷い事も・・・








飼い主様の手で・・沈んで溺れる。
いや・・多分、ここまで来る方が大変なんだろうと思う。

ここから先は溺れていないと耐えられない事があるような気がする。




それでいいんだと思う。
エスカレートする飼い主様のサディスティックな欲求、要望を全て叶えて欲しい・・

その為の家畜だから。

しっかりと溺れて依存して離れたくても離れない。
酷くされても飼い主様に身も心も繋がれて使われていくのみ。




あああ・・その為に生れてきた僕。









改めて絶対服従を誓います。

飼い主様の全てを受け入れます。







寝る前は必ず家畜小屋で飼い主様を待つ。
もうこの習慣は一年以上になる。

前は「待っているなんて・・鬱陶しいと思われたらどうしよう。」とか
「しつこくすると嫌われるのでは?」と思いながら家畜小屋を出たり入ったり

さらに何日か姿が見えないと「もうダメだ・・」と思い、のたうち回ったり・・

全くもって「待つ」のは苦手だったのが



今は穏やかに・・
それでも激しく発情しながら、ひたすらに飼い主様を待つ。



飼い主様が現れても現れなくても
「おやすみなさいませ。」と飼い主様に挨拶するまでは眠れない。






家畜の夜。





最近になり家畜小屋に「ご奉仕練習&発情家畜おしゃぶり」用としてディルドが備え付けられた。
いくら発情しても肉穴には触る事ができないが、ディルドはいくらしゃぶってもよいとされている。


ジュプジュプジュプ・・と夢中でしゃぶれば
流れ出る涎とともに理性も垂れ落ちる。

今日もディルドをしゃぶって家畜小屋は発情の匂いでパンパンになる。



飼い主様ぁ・・・
飼い主様ぁ・・




一日何回飼い主様の名前を呼ぶだろう。数え切れない。





飼い主様の洪水。






ちゃぷ・・



そこに溺れた。




ちゃぷ・・



苦しい・・よ。




ちゃぷ・・







それなのに、嬉しいよ。









誰も・・・・
決して助けに来ないでね。

とてもとても・・とても幸せだから。







ゆらり
ゆらり


ゆらり・・





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