I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/07/14(水)   CATEGORY: ぼくのきもち
連鎖・家畜ノート1






毎日
這いずるように飼い主様を求めている。





手を伸ばしたぐらいじゃ届かない距離。
床でのたうつ。発情して潤うのに気持ちは飢えて渇く。


飢餓状態の家畜をしっかりと繋いでいるのは飼い主様の声。








「お前は誰の家畜だ?」「誰専用の性処理肉穴だ?」


尋ねられる度に
髪の毛を掴まれて床に顔を押し付けられたような衝撃が走る。

その上から土足で踏まれて、やっと満たされる家畜。


「はい・・○○様の家畜です。」「○○様専用の性処理肉穴です。」



声に出す度に「飼い主様の所有物」なんだと舞い上がった気持ちになる。
声に出す度に堕ちる。







嬉しい・・嬉しい・・・嬉しい・・・



今一番・・
生きてて幸せな瞬間です。






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