毎日
這いずるように飼い主様を求めている。
手を伸ばしたぐらいじゃ届かない距離。
床でのたうつ。発情して潤うのに気持ちは飢えて渇く。
飢餓状態の家畜をしっかりと繋いでいるのは飼い主様の声。
「お前は誰の家畜だ?」「誰専用の性処理肉穴だ?」
尋ねられる度に
髪の毛を掴まれて床に顔を押し付けられたような衝撃が走る。
その上から土足で踏まれて、やっと満たされる家畜。
「はい・・○○様の家畜です。」「○○様専用の性処理肉穴です。」
声に出す度に「飼い主様の所有物」なんだと舞い上がった気持ちになる。
声に出す度に堕ちる。
嬉しい・・嬉しい・・・嬉しい・・・
今一番・・
生きてて幸せな瞬間です。