I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/10/06(水)   CATEGORY: ぼくのうた
肉穴の話
えとえと・・
前回までの名古屋報告ならびに気付いちゃったよレポートに沢山の拍手をありがとうございます!!

特に気付いちゃったレポートは、ちゃんと整理が出来ていないのにも関わらず
読んでくださって、さらに拍手もしていただけて本当にうれしいです。

で・・

今回も気付いちゃったレポートの一環です。

気付いちゃったと言っても、今回から強くというわけではなく・・何となく気付いてたけど・・やっぱり??
と確信を得る事がどんどん重なってきて、ここ最近は特にゆるぎないものに変わったので皆様にご報告という感じで・・

ちょっと前に書いた「歩く肉便器」に通じるものがあるかなぁ。





えとえと・・

凛が今「肉穴」と呼んでいるのはずっと以前は「前穴」と表現していた部分です。
凛は、ずっとここに違和感があり、何故自分の体にこの「穴」が空いているのか疑問を持っていました。

ここに「穴」の開いている意味が全然わからなかったし、不必要なものだとずっと思っていました。

自分でいじるのも専ら今のデカクリチンポと乳首で・・・
もちろんしばらく経って・・そこに「穴」として「ケツ穴」を使うようになるわけですが・・

もちろん凛が拒んでも「穴」としては開いてしまっているので挿入されることもしばしばでしたが
「前穴」に挿入されると「あーあ。」というため息が漏れて、気持ちとしてものすごーい冷めていくのを感じてました。

変な話、前穴に挿入されると「心を引き裂かれる」ような痛みが実際にありましたしね。
喉やケツ穴を激しく犯される方がよっぽど気持ちよかったし、凛もそれなら「受け入れる」事が出来た。


でも・・飼い主様と出会って・・
飼い主様に使っていただけるように・・と「肉穴」を解し始めたんだけど

もうその頃から、痛みはなかったと思う。

やっと「正しい所有者、使用者が現れた!!」という感じ。

ローターを長時間入れっぱなしにしての肉穴解し、そこへ指を使っての子宮口小突き。
繰り返し繰り返し「飼い主様に使っていただく為」「飼い主様の快楽の為」に解されていく肉穴。

それが全く辛くなく・・むしろ喜びに満ちていて、嬉々として肉穴を弄りまわして解し涎をたらす。




何の喜びなのか・・・




それは飼い主様専用の肉穴便器として生まれた喜び。


肉穴の奥にある凛の子宮は何の為にあるかというと、飼い主様が専用の精液便器にする為にある訳で・・
そりゃ戸惑うわけですよー。まだ飼い主様と出会ってなかったから、この肉穴、および子宮が何の為にあるのかって・・

もしかして、これがあるって事は自分を女性と・・・ひいては人間と思わなくちゃいけないのか?・・みたいな
とてつもなく大きな恐怖感に襲われて、生きるのがとてもとても辛い時期が本当に長くありました。

それに「飼い主様専用の精液便器」ですから、他の人の使用に凛が耐えられないのは仕方のない話なんですよね。
所有・使用する人が間違っていますから、痛かったり「心が引き裂かれそう」だったり、気分が萎えて冷めさめになったり・・

しますよねー。そりゃあねー。


ちなみに「肉穴」がオナホールで
子宮が「精液便器」です。

精液便器というのは・・オナニーの時に射精した精液をふき取る「ティッシュ」と同じくらいの扱いでOKということです。
飼い主様は凛の肉穴の奥にある専用の精液便器で射精をされた後は、ティッシュも不要ということです。

もし飼い主様が肉穴使用後にティッシュを使う事があるならば、それは家畜の汚らしい発情汁を拭き取っているにすぎません。

飼い主様専用の肉穴便器。
凛が「肉穴」をもって「子宮」をもって生まれた理由はたったそれだけです。

飼い主様が使いたい時に使いたいだけ使うように出来ている専用の「肉穴便器」を持って生まれた凛は・・
「肉便器」を使っていただいて「精液を注がれない」と生きていると実感できないのです。

だから、使って下さいと必死で懇願します。飼い主様に使って頂けないのは「凛は存在しない」「死」と同じです。

そして、使っていただく為には何でもするのが当たり前なのです。

どんな苦痛でも辱めでも、惨めでも・・・飼い主様に服従して全てをお受けするのが当たり前
人間ではない「性処理肉穴便器」としての身分もしっかりと飼い主様に躾けていただいています。

もちろん、家畜としての「態度」「言葉」「肉穴の感触」「視線」「雰囲気」などが気に入らなければビンタ、踏みつけ、蹴り、殴打もあります。
拷問はお仕置きの時だけでなく、飼い主様の楽しみの為にも容赦なく施行していただきます。



これがすべて当たり前となっている日常。
凛が生まれた理由がここに「ぎゅう」っと詰まっています。







ちなみに・・

「肉穴」の話で、よく勘違いされるのが

「凛さんは、肉穴での喜びがわかった!ということはやっぱり女性なんですよね?」というもの。

うーむ・・・。

「肉穴での喜び」を知らなくても、自分を女性だ!と感じている人は世の中にあふれかえってますよね?
そもそも何で「肉穴の喜び」=女性なんですかね??

凛は飼い主様に「肉穴を使っていただいている」時に「飼い主様の所有物として」「家畜として」「肉穴便器として」の喜びは感じますが・・
そっか・・凛は女性なんだぁ!!と感じた事は一度もございません。





そんなそんな肉穴の話。


最近、飼い主様は凛には「輪姦調教」が必要だって仰ってます・・・
凛は飼い主様専用の性処理肉穴便器なのに・・・ああああぅ・・・・

辛いですう。



下の記事にも書きましたが、今度勝手にこの飼い主様の所有物である肉体に傷をつけたりしたら
「放牧する」「首輪を取り上げる」「他人に貸し出す」とも言われています。


そんなのは絶対に嫌です。
特に貸し出しなど・・考えただけでめまいがします。

それならば、飼い主様の目の前で泣きながら「輪姦調教」をお受けします。


この肉穴は飼い主様専用の性処理肉穴便器ですが・・
その所有権、使用権は完全に飼い主様の手中にあり、凛に拒否権はありません。

身を切り裂き、心が引き裂かれそうに辛い挿入でも・・
飼い主様には逆らえない。





それが最下等の家畜なのです。
凛が絶望し、泣きじゃくり、苦しむ顔が何よりも大好きな飼い主様。







凛は飼い主様の家畜です。
凛は飼い主様が自由に使える専用の・・・









性処理肉穴便器・・・・
なのです。


その為に生れました。
どうか凛を使ってください。






どうか凛を飼い主様の思うままに使って下さい。
凛の意思など無視して飼い主様の「満足」の為だけに使ってください。


これからずっとずっとずっと・・・
凛が原型が何だったわからないような肉の塊に堕ちるまで。
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