I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/10/31(日)   CATEGORY: ぼくのなみだ
えろてきすとの書き方
こんばんは!

いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
拍手やコメント、メールなどもぼちぼちいただけるようになり、本当に嬉しいです。

ゆっくりとではありますが、徐々に深くそしてどうしようもないくらいに堕ちた存在になるべく
凛は飼い主様の支配の中で生きています。

その軌跡とその時々の記録をこうして拙い文章でも書き綴っていけるのは素晴らしい事だな、と思っています。

このブログを読み返すことで
凛は「生きている」という実感がわきます。

性は生です。だからマゾは凛にとって性癖でなくて生き方そのものです。
しがみついていなきゃ・・手放しで生きていけるわけがない。

それは飼い主様も一緒で・・

「必死こいてない」というか「意識しない」「嘘がない」「無理がない」
息をするぐらい当たり前に「発情」も「意地悪」も「被虐心」も「拷問」もそこにある。と言った感じです。


最近、その絶妙な絡み具合と自然さに、時々ふっとわからなくなる時があります。


「これは飼い主様の望んだことなのか凛が思ったことなのか・・・???」


融合してしまっているというのでしょうか?さてブログの記事として文章を起こそうとすると、あれれ?という事が多々あるわけです。

以前にも確かに同じような事はありましたが、それは部分的か・・あるいはあってもほんの一瞬の話で
こんなに混ざり合ってどっちがどうだったか?という見極めが出来ないほどではなかったはずなんですが


ねぇ・・・

「支配」「服従」という関係が着実に進む中で、凛は全てを飼い主様に捧げ、今までに体験した事のない未知なる領域にいる!というのを考えれば、こういう事が起きるのは寧ろ喜ばしい事だ!!と思います。



その分、ブログの記事は毎回苦労しますが。^^;;;



しかし、これは軌跡であり、記録であり・・凛の「生きている証」ですから
ぶっ壊れて何も書けなくなるまで・・・いえ、ぶっ壊れても動画でその様子が伝えられたらいいなぁ・・とさえ思っています。

倒錯的な生(性)の中で従いn使われ壊される事でしか・・
飼い主様の家畜としてしか生きていけない凛を、どうかこれからもよろしくお願いします!!





さてさて・・


名古屋に出かける少し前の話になりますが、久しぶりに投稿雑誌「ニャン2」のサイトを見ておりました。
内容はともかく、キングオブエロ文章は健在ですねー。
これほど、ぎゅっとつまったエロ文章はないと思っています。本当に最高です!!




凛のダラダラ長いブログ記事とは違うわけです。(チーン)


投稿雑誌の写真の横のコメント欄って、きっと文字数が決まってるでしょうから短くてもインパクトのある文章が必要だったんでし

ょうね。それが洗練されて、磨きがかかって・・今や一種独特のエロ節になっているような気がします。


そんな素敵なキングオブエロ文章がブログで読めます。
皆さま是非どうぞ

「夏岡彰の日記」



それから、凛も時々・・というかしょっちゅう表現として使う「…」と小文字を多用したセリフ。

「あああぁ・・ぅ・・・あああいやああ・・ぁ・・だぁ・・ぅ・・うううう・・ぅはぁん・・っ・・ぐぅ・・」

みたいな。(笑)

これを自動で変換してくれる賢い(のか?)機能のページを見つけました。

「んもうだめジェネレータ」


なんでもないセリフでもエロくなります。

「道の真ん中で」
「道……!のぉ…ぉ…ぉぉ!真………!ん…んん…中………!で…え…ぇ…」


こんな感じ。^^


皆さんも是非エロテキストで楽しんでください。





では、またですー。

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