凛がいただいた飼い主様の精液は
凛の血となり肉となり、細胞となり・・髪になり、皮膚になり・・汗、涙、分泌される発情汁となり・・・
凛を造る全てになる。凛の身体は飼い主様の精液で生命を維持される。
ドクドクドクと心臓に流れ込む飼い主様の精液を想像した時、例えようのない幸福感で満たされる。
その心臓の筋肉ですら飼い主様の精液で出来ている。
今・・・
凛の身体の何パーセントが飼い主様から頂いた大切な餌(飼い主様の精液)で出来ているのだろう?
たぶんまだまだ1%にも満たない。
それでもこれから時間をかけて、じっくりとそのパーセンテージは上がっていく。
飼い主様の所有物から
飼い主様の一部となる
離れるとか離れないとか
もうそういった概念すら通じなくなる。
細胞レベルで刷り込まれ、飼い主様の一部となった凛は
全ての源である飼い主様を自動的に飼い主様を求める。
肉の奥から求めずにいられない。
絶対服従のみが生きる道。拒否は死を意味する。
そのパーセンテージがどんどん上がっていく。
理不尽に責められ
意地悪をされ
苦しむ顔が見たいと痛めつけられ
許してもらえるかどうかは飼い主様次第で・・・・
何度も何度も絶望を味わう。
「いくら痛い目にあっても、凛はチンポを差し出されたら嬉しそうにしゃぶるんだ。馬鹿な家畜だからなぁ。」
その通りだと思う。
犬でも猫でも・・どんな動物でも痛めつけられる人の側には寄りつかないという学習能力がある。
でも、凛はその学習能力をすっかり飼い主様に抜かれてしまっているのだ。
家畜誓約書にそう書いてある。
全ての権利を放棄すると・・・・
代わりに恐ろしいほどの中毒性をもった「飼い主様の精液」を流し込まれている。
凛はそれに自動的に従い振り回され、どんどん人間を捨てる。
哀れなほどに求め
発狂しそうなほどに求め
枯渇すれば命にかかわると本気で思っている。
それで思った。
既に・・・・
凛の生命を維持する為に必要な飼い主様の精液の分量が、決まってしまっているのではないかと。
例えば1%未満になると
震え、不安・・記憶障害、吐き気、焦燥感・・・・そういった症状が現れる。
それは同時に「死」への恐怖に繋がる。
「もちろん。だから”放置”が一番厳しいお仕置きだと言ってるだろう?」
嫌だ。
死にたくない。
死んで、飼い主様から離れるなんて絶対に嫌だ。
「覚えておきなさい。支配は強くなろうとも、家畜を離すなんて事は絶対にないから。」
求めなさい。
狂ってしまうまで求めなさい。
「性処理に使われている時だけが唯一の幸せと思えるように躾けてやろう。」
飼い主様の言葉も凛にじんわりとしみ込む。
凛の心も魂も飼い主様にしっかりと繋がれている。
これは数パーセントの騒ぎじゃない。多分、ほぼ100%に近い。
そして、飼い主様の好みをしっかりと植えつけられ、凛は何もかもを失くす。
「凛のものなど何もないよ。」
当然のように言い放つ飼い主様。
そうもっとこれからどんどん・・
凛は飼い主様のものになる。
飼い主様の一部となる。
もっともっと痛めつけられ、もっともっと飼い主様に依存して
凛はそのうち
0パーセントになる。
その存在が飼い主様に吸収されて
消える。
そして立派な飼い主様の性処理家畜が一匹
そこで発情して蠢いているでしょう。
人間の姿をすっかり無くして・・・・
寒くなってきましたね。
12月に茶話会(ミニオフ会)でもしようかと目論んでおりますが
皆さまご予定はいかがでしょうか?
名古屋市内にて12月17日or18日。
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ではではー。