飼い主様からメールがある。
「おはよう、家畜。」
ただそれだけの事で
凛は幸せだと思う。
飼い主様が目覚めて、当たり前のように側に居るべき凛の姿を
一番に思い浮かべて下さったんだと思うと・・
もっともっと服従しなくちゃと思う。勿体なくてバラバラに弾け飛びそうになる。
「凛・・・」
飼い主様から名前を呼んでもらえる。
ただそれだけの事で、生きているという実感がわく。
全て捧げて空っぽになって
飼い主様の精液の入れ物になった凛。
もっともっと酷くされたいと思う。
「今度奉仕が下手になっていたら、ホッチキスで肉穴を閉じてやろうな。」
「肉穴を使えないように接着剤でくっつけてあげよう。」
ビンタしたいな。無慈悲に使いたい
縛りたい
しゃぶらせたい
凛がいくら泣き叫んでも気が済むまで・・・
一日のうちに1秒でも、そう思っていただける時間があるだけで幸せだと思う。
ましてや、それを言葉にして凛に届けてくださるなんて
本当に贅沢な瞬間だと思う。
引き摺られて、振り回され、束縛されて、繋がれる。
飼い主様の満足の為だけに凛は生きる。ただそれだけのこと。
ただそれだけのこと。
今日も、凛は家畜小屋にいます。
凛の居場所はとうとう・・ここだけになってしまいました。