I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/12/04(土)   CATEGORY: ぼくのうた
「飼育」に近づく12月
前の記事にコメントや拍手、メッセージを意外に沢山いただきましてありがとうございました!!

でもやっぱり精液マニアは少数です。(笑)
あ・・凛のブログを読んでいただいている時点で相当のマニアだと思いますが・・

みなさん、堂々と「マニアです!!」と胸を張ってくださいね。




寒さが増せば
飼い主様にお会いできる日が近づいていきます。

前回の名古屋から帰ってきて芽生えた小さな不安は、少し前に大きくなりすぎて
こうして「もうすぐ」と実感できる頃になると弾け飛びます。

12月になりました。
今日からまた少し寒くなるかも。

自転車をこぎながら、飼い主様に叱られて、この寒空の中裸で外に放り出される想像をして
肉穴を疼かせていた凛です。


何もかもを支配される。思うように使っていただく。

「凛は穴家畜でしょう?」

飼い主様にそう言っていただけて心の底から嬉しいと感じています。



次の名古屋は「飼育」への一歩なのです。


今回、通常のホテルではなくマンションの一室にような場所に宿をとりました。
凛はここで飼い主様に「飼育」していただく為の訓練を受けます。


鎖に繋がれた凛は飼い主様の快楽の為だけに存在する肉人形です。

もし途中で逃げ出したくなっても
「無意識レベル」にまで刷り込まれた絶対的な支配から凛は逃げる事ができません。




そこまで堕ちたい。




壊れて狂いたい。



何もかも奪われて人間廃業したい。







凛は永遠に飼い主様の所有物、飼い主様専用の性処理穴家畜なのです。






あああ・・・早く繋がれたい。

ビンタされ、踏みつけられ、理不尽に振り回されたい。



そして、今回は記録も・・・
フェティッシュな飼い主様と凛の共通マニア世界観の中で、もっともっと興奮したい。

そこにはもちろん精液画像も。
今回は必須!!!・・・・って飼い主様と凛で決意してる。

出来るなら・・・
殴られて、蹴られて、わんわん泣いているところを、首を絞められながら犯されたいです。


ああ、色々望んでぜいたく。




だよね。

家畜なのに・・・






こうしてお会いする日が近づく中で
凛は飼い主様へのご奉仕の練習を日々重ねています。

この間はウェブカメラを通して、その必死なフェラ顔を見ていただきました。

もちろん、命令一つでディルドで喉の奥を突く「イラマチオ」練習も行います。


机は涎でべちゃべちゃになり、目がトローンと蕩け、頭の奥が痺れます。
喉の奥を本気で突くので次の日に多少喉に痛みが残りますが・・

そんなのおかまいましです。

当たり前ですが、凛の都合なんて無視です。飼い主様の快楽優先。
いつだってどこだって、その優先順位が入れ替わる事は絶対にない。





それを本当に心の底から感謝できるんです。
不思議だけど・・

飼い主様に酷く扱われる度に凛は安定していきます。
凛が生きていること。凛が息をしてこの世に存在している事。その意味の全てを実感できるんです。






ある時

真夜中に飼い主様から電話がありました。


凛は当然寝ていましたが
そうやって飼い主様の都合でたたき起こしていただいた事に感謝してもしきれませんでした。

嬉しくてしょうがなくて、手が震えていました。


考えて下さい。
飼い主様はこんな夜中にも凛の事を思いだして下さったんです!!!!

それだけで、凛は勿体ないほどの思いを飼い主様に注いでいただいているんです。



夜中に起こされて、激しいオナニー命令。
飼育していただいたら、性処理の為にたたき起こされて無遠慮に犯されるのでしょう。







ああああああああ・・・

本当に飼い主様に日々感謝するしかない、凛です。



12月になりました。本当にもうすぐです。






ボロボロになるまで
意識がなくなるまで使っていただきたい。

腫れあがって、噛み痕やアザでいっぱいに・・・・


・・なんて


やっぱり贅沢な望みばかり。





飼い主様・・
こんな馬鹿な家畜でごめんなさい。

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