I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/12/28(火)   CATEGORY: ぼくのえ
名古屋軟禁1日目③
さて

1日目の締めくくりはもちろん飼い主様と凛のフェティッシュワールドです。^^






白のフリルブラウスに
黒のジャンパースカート

赤の首輪に
白黒ニーソックス。

そんな凛は重い鎖に繋がれ・・・・
両手両足を閉じられないよう縛られて





nk8.jpg





凛は飼い主様の所有する肉人形となりました。



「あああぅ・・・・」


ペロリと捲られたスカート。
その下から・・あまりに可愛いストライプの綿パンツが見えます。

実はこれが今回用意したメイン衣装の一つ。



その下着の上から


「ああああ!!!!うういいいいい!!!」

バシバシ!!バシ!!!

肉穴めがけて飼い主様の容赦ないスパンキングが飛びます。



バシ!バシン!!


「うぐう・・・・」


叩かれる度に、凛のデカクリチンポが下着を押し上げぷっくりと飛び出して・・・

まるで飼い主様に「ここを摘まんで下さい!」と言わんばかりに主張を始めました。

もちろん、その期待に震える突起に飼い主様が気付かないはずはありません。
思いっきりギュウーっと摘まみあげぐりぐりと左右に捻ります。


「あがあああああ・・・ううう・・・・!!!!」

全身が震えて痛みと同時に快感が走ります。
あまつさえもっとひどく捻り潰されたい・・・などと願ってしまう始末。


「これは何だ?」


そんな凛の願いなど飼い主様はお見通しなのです。
コリコリと硬くなるデカクリチンポを、布の上から強く掴んで引っ張り上げていきます。


「ひあああああああああ!!!!り・・凛のデカクリ・・デカクリチンポ」

「え?あ?何だって??」

「デカクリチンポ!!!ああああ凛のデカクリチンポです!!!!」


ーフフ・・


ふいに指を離されるとじわーんという感覚が広がり、デカクリチンポは寂しがってもっともっとと大きさを増していきます。

ストライプの下着の上からまるわかりのデカクリマゾチンポ。





「まったく大きな声で恥ずかしいねぇ・・」



飼い主様に改めてそう言われて項垂れる家畜。その口からつつーっと涎が垂れ落ちます。
もう既にたらしないほどに発情してしまった肉人形の凛。

顔を上げるように促され上を向くと・・


「ふぐうううううう!!!!!」


ロープが顔面に巻きつき凛の口をふさぎます。






nk7.jpg






動きを封じられて、言葉も奪われた凛。


そこに・・・・








ー!!!!!!





冷たく硬い金属が・・・・
下着の上から肉穴を撫でていきます。





その感触に恐怖を感じる。



「うう・・・ぅ・・・・」







飼い主様の手に握られているもの
それは


鋏。








「ふ・・・・・・・ぐ、・・・ふ」



下着の部分にあてがわれているのは解るのですが、M字に足をひらいた凛がいくら首を捻じ曲げても肝心の部分はまったく見えないのです。



ツーと鋏が動く度に身体が硬くなってブルルっと震えます。


そしてやがて


ビッ!!!!


布の裂かれる瞬間。冷たい刃先が肌に当たりビクっとなる度に飼い主様が喜んでいるのがわかります。
鋏によってストライプの下着に開けられた小さな穴。



それは・・・




「ぐううううううううううああああああああああが!!!!!」


凛のデカクリチンポを出す穴だったのです。


「ひいいいぎいいいいひいいいい!!!!」


着衣のまま、そして下着も着けた状態なのに一番感じるデカクリチンポだけを外に飛びださせた馬鹿な発情家畜。
穴から摘まみだされたデカクリチンポは当然勃起し、より目立とうとしています。


「恥ずかしい格好だねぇ。デカクリチンポだけ飛び出して・・フフ。今度はこの格好を皆に見てもらおうね。」

ーふ、ふうううう、ぐううう・・・

イヤイヤと首を左右に振るとデカクリチンポを指で思いっきり弾かれます。


痛みで動く度に鎖がなって、拘束され動けない事を思い知らされる家畜。
こうやって痛みも何もかも・・飼い主様の全部を受け入れ、拒否など絶対に出来ないのです。



軟禁生活そのものがここにあります。




飼い主様だけが凛を動かして
飼い主様だけが凛を使う。

「家畜のご飯は今日は無しね。」と言われればいくらお腹がすいていても「無し」だし
「家畜のベッドは今日はベランダね。」と言われれば、寒くてもベランダで過ごす。

飼われるというのはそういう事なのです。

飼い主様の一言、飼い主様の一存で全てが決まってしまう。



それがどれだけ理不尽でも
非道くても

辛くても・・・










凛が飼い主様から二度と逃げられない。
この先・・辛くて逃げ出したいような目にあっても

おチンポを目の前に差し出されたら、中毒になった凛は自動的に必死にしゃぶりついて「使ってください」と身を震わせるのだ。








ー堕ちた。

それでも・・まだまだ堕ちる。


「飼育」という第一歩。




そんな軟禁生活が始まったのです。





ツーーーーー




見えない恐怖で、また震えます。


デカクリチンポは痛みにビンビンと大きさをまして
肉穴から汚い発情汁が滲みだしています。



下着越し・・その肉穴の真上を何度か行き来を繰り返す鋏。







「犯してあげようね。」




ジャギ・・・



「フフ・・身体が硬くなってるねぇ・・」




ジャギジャギ・・・




プツ・・






布が切り裂かれた音に呼吸が止まった気がしました。





アア・・・オカサレル・・・・・・・ヨ・・・



飼い主様が「着衣」という状態の凛に侵入を開始していきます。


布という一つの砦をあざ笑うかのように強引に押し込まれる肉棒。

それは中々肉穴に収まらず・・何度も何度も下着の穴から突き入れられ
その度に凛の中で「犯される」という恐怖が増していくのです。





ほぼ・・声もなかったと思います。






ニュプ・・




とうとう
飼い主様のおチンポの先が凛の肉穴を捕えました。









「ひいいいいいい・・・・・・」



ジュプ・・



揺らされる度に少しずつ侵入する飼い主様のおチンポ。

何の抵抗も出来ず恐怖の中、飼い主様を受け入れる家畜。


ズ、ズ、ズズズズズズ・・・




「入っていくねぇ・・フフ・・」




涙があふれました。
怖いのに拒めない。受け入れて・・さらに受け入れる度に濡れて

レイプチンポにこんなに感じているのです。



「あああ、いいねえ。記録も撮っておこうね。」





nk5.jpg







レイプチンポを受け入れた凛。
飼い主様からのどんな凌辱も凛は受け入れます。そう宣言している写真です。


買ったばかりのストライプの下着は穴を空けられボロボロです。

すごーく迷って、どれだったら飼い主様に喜んでもらえるか考えて考えて買ったのに・・・
結構お気に入りでワクワクしながら履いた下着だったのに


飼い主様の快楽の為に・・・あっという間にボロボロになって・・・・



あえてお気に入りの柄を選んでよかったと思う。

もっともっと踏みにじって欲しい。徹底的に凛が絶望に泣き叫ぶほどに・・
凛のお気に入りなんか全部飼い主様の一存で捨てられたり、弄ばれたり、塗り替えたりして欲しい。

「飼い主様の知らない凛」を全て握りつぶして下さい。









うううぐうううううううううううううううぐうう



ゴツゴツと子宮口を小突かれると、声の出せない凛は無意識のうちに肉穴でビクビクと快感を伝えてしまうのです。まったく馬鹿な家畜です。

これでは精液を欲しくてたまらなくなっているのがまるわかりなのです。


モガモガと首を動かすとチェーンが揺れています。


ロープをかまされた口からはくぐもった声が漏れ
涎がダラダラと流れだしました。




うぐーーーーーーーーーーーうぐうーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!




不自由な身体で腰を突きだします。
ここに来てはしたない家畜は飼い主様のいつもより大きく堅いレイプチンポに媚びを売っているのです。








ぐううううううううううーーーーーーーーーーーー!!!




ビクンビクンビクン!!!




子宮めがけてビュービューと飼い主様の子種汁が放出されると
凛の身体も同時にいってしまいました。






nk6.jpg








よーく見て下さい。
穴の開いた下着の下のところに肉穴から流れ出した精液の溜まりが見えます。


ぱっくりと開いた肉穴からまだまだ飼い主様の精液が流れ出します。

これが飼い主様専用の性処理肉穴便器の正しい姿です。
精液便器のあるべき姿です!











皆さんもそう思いませんか?






こうして軟禁生活1日目が終了しました。

何の不安もなくすーっと当たり前のように始まった飼育の日々。
きっと飼い主様の「飼育」が本来の凛の生活なのです。



大阪の小屋が仮の生活。



この日の夜は
飼い主様が「家畜は馬鹿だからすぐに飼い主を探すして不安になるからな。」としっかりと匂い付けしてくださったベッドで

ぐっくりスヤスヤ安眠する事ができました。




そして無事に
名古屋軟禁生活2日目に突入です・・・


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