はい。
これが今回の凛です。
ストレートの姫カットウィッグが素敵でしょ??
どうですか?
飼い主様の携帯オークションも無事に終わり
凛のお尻もいい具合に赤くなったところで・・
このように、椅子に縛りつけられます。
全く身動きが取れず、足も閉じる事ができません。
以前の記事にあった「椅子に縛られて正面からデカクリチンポ」に鞭を受けた時と同じ格好です。
まずは、スカートがぺろりと捲られ肉穴を下着の上からスパンです。
先ほど、椅子の準備をしている時も立ったまま肉穴にスパンを受け、思わず足を閉じてしまい叱られたばかりの家畜です。
でもこの格好では・・・足を閉じようにも身体を避けようにも動けません。
正に飼い主様のやりたい放題なのです。
肉穴をスパンされると、またもや下着を持ち上げてデカクリチンポが勃起を始めます。
飼い主様はそれを見つけると・・・
机の上にあった嘴形のヘアクリップを手にしました。
ーああああ・・・いや・・・
嘴の先が引っ掻くようにデカクリチンポを撫でていきます。
ーひっぅ・・・
怖いのにもっと酷くされたいと願い感じてしまう
金属の先が当たるともっと大きくなってしまう凛のマゾ突起。
馬鹿なマゾ豚のアヘ顔です。
そして・・とうとう
ーあひいいいいい!!!
嘴の先がデカクリチンポを挟み込みます。
ーああ・・!!ああああ・・・!!
その刺激にますます大きくなってしまうデカクリチンポ。
そして少しでも暴れれば・・
バチン!!
デカクリチンポの先を挟んだ嘴は、耐えきれずに吹っ飛んでしまうのです。
ーひやああああああああああああああ!!!!
挟むよりも弾け飛ぶ時の方が痛みは大きい。
それが判っていて、あえて取れそうな部分に浅く噛ませる飼い主様。
「あああ・・いいいいい・・・痛いよおお」
でも、飼い主様の肉人形は足を閉じることも出来ずにまた嘴を受けれます。
「ひいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
バチン!!
「あぐううううううううううううう!!!!!!」
痛めつけられる度に敏感になるデカクリチンポ。
そのデカクリチンポに・・・
電マが押し付けられました。
激しい振動にガクガクと腰を震わせる凛。
勃起したデカクリチンポに直にあたる電マ。
そうそう我慢できるものではありません。
「ひやあああああああああああああああああああああああああいいいい・・いぐううううううう!!!!!!」
ーいきなさい。
「やああ・・いいいいだあああもん・・どめてえええ・・ううううういいいいいぐいぐーーーーーーーーーーーーっ!!」
ーいけ!さあ、もっとだよ。
「あああああああああああああああーーーーーーいぐううううういぐううううううーーーーだめええええええええ!!!!」
ーふふ。どこまでいけるかな。
飼い主様は凛の下着に電マの先を押し込んで固定し、離れていきます。
凛はぎゃあぎゃあと暴れ、飼い主様が見つめる前で何度も何度もイク羽目になってしまいました。
「このまま放っておこうか。明日、誰かに助けてもらえばいいよ。」
あーーーーいやあああああああーーーーーーーーーうーーーーーーーーいやああああいぐうううううう
飼い主様の意地悪に首をふります。
意地悪を言われれば言われるほど、凛はどうしようもなく堕ちていくのです。
飼い主様の言葉通りになりたい。本気でそう願い、身体をビクンビクンさせて涎を垂らしてまた昇りつめます。
「はあああああああがががががーーーーーーーーーーーーーああああいぐうううううよおおお!!!!!」
やがて内腿が震えはじめ、頭がぼーっとしてきました。
「それにしてもうるさいなぁ家畜は・・・」
飼い主様が取り出したのは穴あきのボールギャグです。
もっともっと涎がたれてみっともなくなってしまう素敵なアイテムです。
それに家畜に言葉は要りませんし、こんな夜中に大声を出したりして近所迷惑になっても困ります。
ふぐうう・・・
頭がドロンドロンに溶けきった家畜は、されるがままです。
もう何度いったのかさっぱりわかりません。
数も数えられなくなって、本当に退化してしまってます。
電マはまだスイッチを切られていません。
いつになったら許していただけるのか。
でもこうして飼い主様に全てを委ね、飼い主様が思いつくままに凛を使っていただけるのが
家畜の一番の幸福。
気絶するまでこのままでもいい。
もちろん、今すぐ電源を切られてアヘ顔にビンタを食らうのもいい。
何もかもが飼い主様次第。
凛は飼い主様の肉人形。それだけ・・・
本当にそれだけだから。
家畜以外になれるはずがないから。
凛が生まれたのは飼い主様の性処理穴家畜になるため。精液便器になるため。
だから・・
だから・・・
もっと凛を壊してください。