I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/12/31(金)   CATEGORY: ぼくのえ
名古屋軟禁2日目③
椅子の上で涎を垂らしたまま
縄が解かれていくのを見ていた。

イキすぎてぼんやりとしている。



「凛、見てごらん。」


大きな鏡を見ると
目も虚ろな凛がそこにいる。



あまりにも恥ずかしい姿。
でも・・これが凛。飼い主様の穴家畜。肉人形の凛なのだ。




はぁ・・・ぅ・・・・はぁ・・・ぅ・・・・



胸の奥からこみ上げるものがあった。




飼い主様でなければ、こんな気持ちになる事もない。
ましてや、堕ちる為の軟禁生活なんて不可能だったと思う。

ただの肉穴。飼い主様専用の性処理肉穴便器。

今、思う。


もっともっと心から従いたい。
「中毒」になったぐらいじゃ手ぬるいとさえ思う。

飼育を経て知ったより深いところの家畜の自覚がチリチリと焦げ初めている。


はあぁ・・ぅ・・・・・・・飼い主・・・様ぁ・・・・・


フラフラと起ちあがって床に座り込んだ。



去年、このブログで何度も書いた「捨てられる」「嫌われる」そんな怖さはこの一年でほぼ完全に消えた。

家畜誓約書を書かせていただいて以降の恐怖は
飼い主様への過度の依存や傾注の制御が取り払われた事による「逃げられなさ」だ。

没頭、忘我・・・どんな言葉でもいいけれど凛がずっと凛でいること。それが当たり前で・・・
凛の毎日は「飼い主様」ではじまって「飼い主様」で終わっている。

「逃げられなさ」は強引な押し付けではなく、時間限定でもなく
こうして・・・日常にすっかり浸透し見えない檻となって凛を囲っている。


日常という飼育の檻。
凛は常にその中にいるのだ。



フニャフニャと飼い主様に手を伸ばすと
「本当に肉人形だねぇ」と凛を引き寄せてくれた。

飼い主様の足元からクンクンと匂いを嗅いでおチンポにありつきハフハフと夢中でしゃぶる。



飼っていただいている感謝をちょっとでも伝えたい。
ご奉仕でちょっとでも気持ちよくなっていただきたい。


フウウアフウウウウウ・・ジュル・・・

飼い主様の顔を見つめながら「こうですかぁ?」と幹をペロペロと舐め上げる。
クチュクチュと唇を擦る度に

どんどん


飼い主様好みの肉人形になっていく。










「昨日も肉穴だったんだが・・・」

飼い主様の呟きに首をかしげる肉人形。








飼い主様

凛をどうぞお好きに使ってください。








「よし。」



立ちあがった飼い主様は凛をベッドに上がるよう促した。
そして仰向けに寝転がるよう指示され、その通りにすると・・・



両足をぐいっとつかまれ大きく広げられる。

ー!!!!

息をする間もなく飼い主様のおチンポが凛の肉穴に刺さり、あっと言う間に子宮口に到達する。

「ひうううううううううう!!」

ビチャビチャの肉穴。
散々イかされた後の肉穴。

「なんだ・・ビチャビチャじゃないか。フフ・・」

笑いながらガシガシと腰を打ちつけられる凛。
あまりにも唐突な出来ごとに反応が遅れてしまう。

「あああ・・・○○様ぁ・・やあああひいいい・・」

乱暴におチンポを突き入れられても凛は受け入れる事しかできない・・・だって・・・・


「乱暴にされて嬉しいだろう?それとも優しい方がいいか?」

「いやああ・・・乱暴に・・・乱暴にしてくださああい・・」

「そうだな。昨日もレイプチンポを喜んでいたもんな。」


全てがバレている・・・


「はい・・あああああ・・・・はい!!!!」

身体をぐうっと折り曲げられ、深いところを容赦なく突かれる。
その無遠慮な飼い主様のストロークに性処理肉人形は肉穴をビクビク震わせて応える。


「フフ・・・」


飼い主様の声が

近い。


折り曲げられた身体に圧し掛かる体重。覗きこまれた顔。
タラリと落された飼い主様の唾液を必死で追う。

じわっと凛にしみこむ飼い主様の唾液は・・何物にも勝る宝。
凛にとっては1年に何滴かしか得られない貴重な貴重な栄養源且つ媚薬。

完全服従の証なのだ。




あ・・・・

胸がまた熱くなる。





その凛の胸元を
飼い主様の指が探っている。








「この服はボロボロにされる為に持ってきたんだろう?」






飼い主様が・・・
何が言いたいのかわかって

凛は大きく頷き、小さく「はい」と答えた。




次の瞬間




バリバリバリと音がして
ボタンが弾け飛んだ。



息を飲み
それから目を見開いて

身体を強張らせる。

そして、飼い主様が打ち込むおチンポの勢いが増したのを感じて

半分混乱


あ・・・・あ・・・・・・・・・


そして、糸を引くように叫ぶ。


ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!




それと同時に

飼い主様のおチンポも肉穴の中で大きく脈打ち

精液噴出の手前で引きぬかれ
衣装を汚し・・そして太ももに塗りつけられる。









あ・・・・・
あ・・・・・・・・・

あ・・・・




nn23-1.jpg





しばらくこの格好のまま放心して動けなかった。
あまりにも嬉しかったのだ。

飼い主様専用のオナホール付き肉人形に慣れたのが
乱暴に使っていただけたのが

夏、未遂に終わった「レイプ」がこうして実現されたことが・・・



そしてなにより
用意した服をその手で破ってくださった事が・・・・!!!



実は上の写真がいつ撮られたのか思い出せない。
この写真は貴重だと思う。「生人形」「肉人形」そのものの写真だ。


飼い主様に作られた
幸せな凌辱肉人形凛・・そのものだ。






nn23-2.jpg





道具を片づけながら、弾け飛んだボタンを並べてみた。


ふと見上げると飼い主様にボロボロにされたのは服だけではなくて





nn23-3.jpg





凛自身もだった。








こうして名古屋軟禁生活はおしまいとなった。
いつの日かもっと長期で、もっと厳しい軟禁・・いや監禁の日々が来るだろう。








12月19日
午前10時ちょうどに凛は飼育部屋を出た。

そして午後12時30分。

飼い主様と名古屋駅で食事を終えた凛はいよいよ大阪へと戻る時刻を迎えていた。


先に駅のロッカーへ荷物を預けてきたから
最後にしっかり両手で飼い主様の手を握る事が出来た。



「次は来年だね。」

この時、来年の穴家畜凛に起こる素敵な事を宣言されて凛は両手を上げてバンザーイなんてしちゃった訳です。
何が起こるのかはお楽しみに。

あれから何日か経って今日は大晦日ですが
その間にも来年の計画もぼちぼち増えたりなんかして・・



そう来年も。
来年も・・来年も・・・・・・・




凛は飼い主様の家畜です!!







後数時間で今年も終わりですね。
いつもいつも読んでいただきまして、本当にありがとうございます。

生きているという実感が本当に薄くて
どうやったら現実にコミットできるのかとウロウロ迷ってきましたが

去年、飼い主様と出会い
今年、この出会いが必然である事を証明するかのように
飼い主様の性処理の為に生れてきたんだと自覚する出来ごとが山のようにありました。

そして生きているという実感があります。
生まれてきた理由を知ったのですから・・・



さあ、来年はどうなるのでしょうか?


きっと確実に言えるのは
ますます飼い主様の所有物として支配され使われて壊れていく事。



皆さんはその目撃者となってください。

一年間本当にありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いします!!!



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