I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/01/15(土)   CATEGORY: ぼくのうた
もっと不自由へ①
解放=不安

拘束=安心

自由=孤独=絶望

不自由=依存=幸福







もっともっと堕ちる。
すると凛はもっともっと幸福になる。

ギシギシする音がするほど束ねられて不自由になった状態で
何一つ自由に動かす事などできず

全てを飼い主様が支配し、コントロールする。
飼い主様の望まない動きを一つでもしようものならビンタや蹴りが飛んでくる。


躾けは飼い主様そのものの注入。
飼い主様のお気に入りから・・所有物、そしてやがて飼い主様の一部になる。


個も我もなくていい。

もっと飼い主様の狭い檻の中で
もっともっともっと・・・・不自由になりたい。





前の記事を受けて
これからのフリスクの代わりはブレスケアと決まった。

フリスクの溶けた甘味料独特のベタベタ不快感も「肉穴周りを汚した発情マゾ豚」の自覚が出来て
それはそれでよかったんだけど

それよりももっと強力に凛を狂わせたいというのが飼い主様の狙い。

明らかに液体を閉じ込めたソフトカプセルのブレスケアは、溶けだした固体とはミントの威力が違う。


命ぜられるままに
帰り道に肉穴に仕込んだブレスケアは

大阪の小屋に続く・・あの以前飼い主様が大阪に来て下さった時に四つん這いで歩いた廊下の途中でプチンと弾ける。


中からピュっと飛びだしたミントは凛の肉穴の壁にぶつかり、そこからじゅわっと広がり流れていく。



「うああああああああああ・・・あ、あ、あ・・・出てる・・ミント・・あ、凄い・・しみていく。ああ!!」


強烈さに悲鳴がもれる。
もちろん飼い主様は凛の悲鳴が大好物。

「いい声が出でてるね。もっとなかせたいな。ふふ。そんなに強力なんだ。いいねぇ・・」


しみていくミントに急激に冷やされていく肉穴は、外の冷気とあいなってこれ以上ないほどに冷たく感じるのだが・・
もう手がつられないほどパクパクヒクヒクを繰り返している。





嬉しい、嬉しい・・嬉しい!!って。
もっと虐めて下さい。って・・・まるでおねだりするように。





流れ出たミント入りの発情汁が垂れ落ちてくる。
肉穴の周りは痛いほどの冷たさだ。





「おおおぉ・・・ああああ、冷たい・・あああ・・に、肉穴触り・・・たい!!」


じとしていられない強い刺激に絶えず腰を振り
ビンビンビンと脈を打つ肉穴になんとか刺激を与えようとする。

今は・・そう、飼い主様から肉穴を弄る許可がでていない。
どれだけ狂っても飼い主様の許可が出るまでは指1本触れられない。



凛はそういう不自由さを感じでこそ安心する。
悶えて、苦しんで・・




飼い主様に隷属するのみ。




「後で指示するからね。フフ・・しっかり悶えていなさい。」



ーあああ・・・はい!○○様ぁ・・・・




両足を擦り合わせて、じわじわと確実に広がる「ミントの染み」を耐える。
どんなにしても逃れられない。


ここは・・飼い主様の檻。


電話は切れた。
しかし、凛の頭の中で飼い主様の声が聞こえている。

その声はいつだって「楽しそう」で弾んでいて・・・






凛を縛りつけて突き落とす。
飼い主様が用意した絶望という穴の奥へ。何もかもを奪われてもっともっと奥へ。


凛にとっては意味のない「日常」をフラフラとさ迷って
「非日常」という飼い主様にたどり着く。



ほらやっぱり。
ここが凛の居場所。





「どうだ?」


再び電話を頂いた時・・長く続くミント成分の冷感と疼きに発情が高ぶってしまい
ぐわんぐわんと眩暈がしてうずくまっていた。

「うううう・・・・○○様ぁ・・すごいです・・まだスースーして・・ああああ・・・肉穴・・ぐちゅぐちゅしてます。」

報告をしながら腰を振り、肉穴に触れない指先を握ったり開いたりしていた。


「そうか。じゃ、もう一つ入れなさい。」

ーひっ・・・ううう・・・・

「嫌なのか?そうか・・嫌なんだな。そうかそうか。」

ーああああああああああああああ・・嫌じゃないです!!!ああああ!!!ブ・・ブレスケア入れさせてください!!

「フフ。じゃ、入れてごらん。」



ーはい。






こんなに冷たく感じているのに
肉穴の中は熱い。

入り込んだ指を嬉しそうにヌメヌメと咥え込んで、チュパチュパと吸い上げている。
凛は肉穴そのもの・・・中の肉壁がウネウネと蠢いて、涎をたらして性処理に使っていただくのを待っている。



凛の存在そのもの・・
飼い主様専用性処理穴家畜。

精液肉穴便器・・・




チュパチュパ・・ウネウネ・・ギュギュギュ・・・

モノ欲しそうな肉穴にブレスケアを仕込んですっと指を抜く。
入れてすぐは何の変化もないが、しばらくするとじっとしていられないほどの刺激が襲う。




「・・・・・・・・っく・・・あああああああああーーーーーーーーーーーー!!」




に・・肉穴触らせてください。あああああ・・凛お・・・おかしくなっちゃうよおおおおおおおおおおおお・・
あーー・・・お願いします!!凛、何でもいう事ききますから、肉穴・・肉穴かき混ぜたいです!!

ひいい・・ぐうううううう・・・○○様ぁ・・・!!!!!!





小屋の床を転げ回って刺激に耐えている。


「ふふ。いいねぇ・・今度は縛っておいて肉穴に仕込んで放置だな。」
「狂っていいんだよ。もっともっと狂いなさい。」


飼い主様の言葉ひとつひとつが凛をさらに縛りつける。
飼い主様の支配で不自由になっていくその中でしか、凛は本当の姿をさらけだせない。



「うーーーーーーーーーーーーーーぐううううううううううううう・・あいいいいい・・うーーーーーーーうーーーー」





ガリガリと床を掻いて、肉穴への刺激を甘んじて受ける。

ああううう・・・あううううう・・・・


家畜として
飼い主様の命令が絶対。



もっと・・






虐めてください。








凛はもっともっと不自由になりたいのです。
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