I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/01/30(日)   CATEGORY: ぼくのきもち
感染る(うつる)
先々週の飼い主様からの電話で
話題になっていた事は飼い主様周辺の「インフルエンザ」と「胃腸風邪」で

それこそ、飼い主様から「微妙な腹痛がある・・。」とメールいただいた時には飼い主様がついに感染か??
とオロオロした凛でしたが

先週になり、まさかそんな自分が「急性胃炎」で倒れる事になろうとは思ってもみませんでした。汗


感染。

例えば地域的にも近くて
度々接触できるほどの距離であれば、「感染る(うつる)」可能性も大いにあるでしょう。

しかし・・我々は名古屋と大阪。

接触はネットと電話。
「感染」のルートなどあろうはずもないのに・・・

凛は倒れちゃうんですよ。まるで飼い主様がすぐ側にいるかのように。



「飼い主と同じ様に調子わるくなるのか?」
電話の向こうの飼い主様が呆れながらも笑ってらっしゃるのが感じられて・・・

「はい。」
なんて返事をしながら、嬉しくて嬉しくてお腹が痛いのに悶えたりして


「こらこら。調子が悪いのに発情するんじゃないよ。」
と窘められた凛なのです。



感染。


12月の軟禁生活の時に
飼い主様の風邪をきっちりいただいて帰った時も・・

自分の身に起こる症状全てが、電話できいていた飼い主様の症状と全く同じで
飼い主様にいただいた風邪なら治りたくない!とか勝手に思ってました。

ほんと・・



馬鹿な家畜なんです。



そんなそんな馬鹿な家畜は・・・




数日前
ちょろっとパニックで・・

小屋に居て飼い主様を待つのが当たり前の凛なのに
身の程をわきまえずに飼い主様を求めて悶絶して唸って

床を転げまくっていると

「小屋でおとなしく待ても出来ない家畜なんだねぇ。また精子を漁りに行かせようか。」と飼い主様から言われ

もっと苦しくなってどうしようもなくなって
結局「ごめんなさい」を繰り返す羽目になってしまいました。


後でよくよく気が付いてみると
名古屋と大阪という距離があるわけだから、飢えていてもそうそう簡単に飼い主様の精子はいただけないわけで・・・

見境のない飢えた家畜なら、近くのおチンポにぱくっと食いつきそうなもの。

でも・・凛はしっかりと調教されていて
飼い主様の支配下にいる不自由に感謝しているマゾ飼い豚なので

今ここではっきり断言できるのは
いくら飢えていても目の前におチンポを差し出されても、凛はそれが飼い主様のものじゃなければ奉仕するに値しないし

躾けられた動物は飼い主からしか絶対に餌を食べない。

飼い主様が凛の絶対的支配者で・・・・・・・
飼い主様が用意したフィールドの中でしか生きていけない家畜なのです。


それが飼い主様の命令であって、飼い主様がそれで喜んでくださるというよほどの確証がなければ・・・
他人様棒に奉仕する事はおろか、ニアミスを起こす事も考えられない。



だから飢えても飢えても
飼い主様の「苦しみなさい」という声に

喜んで従います。




凛は飼い主様の所有物。
それ以上でもそれ以下でもない。

凛の価値は飼い主様が決めてくださる。



いつもいつも感謝で溢れています。
どう言葉にすればいいのか・・伝わるのか。。

凛の拙い言葉で伝えられることなんか10%にも満たないんだろう・・・と時々もどかしく感じます。



飼い主様への過度な依存。飼い主様の精子中毒。
凛にとって治らなくていい病気です。^^

しかし・・・
いつもながら禁断症状はキツイです。今回のこのちょろっとパニックも確実に精子切れで・・

もちろん飼い主様にはバレバレ。






やっぱり凛は飼い主様の用意したフィールドでしか
檻でしか生きられない家畜。


人間凛を蝕む「飼い主様」という感染は・・
確実に凛を家畜へと堕とす。






苦しくてもいい。治らなくていい。だからもっと凛を奪ってください。










2月の末に名古屋に行きます。
よく考えたら1カ月を切っていました。

場所は前の軟禁生活と同じマンション型宿泊施設。

もっとフェティッシュに
そしてもっとボロボロに

機会あれば我々と話てみたい、遊んでみたい方からの接触も
毎度ながらに・・でも期待せずお待ちしております。





今日も寒いです!

皆さんは風邪とか~
ひかないで下さいね。^^


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