もちろん、もう飢えて干からびて・・カラカラの状態。
飼い主様からの一滴の精子の恵みを心の奥から欲する状態。
でも、以前と違うのは・・そこに余計な「不安」が入り込むことが無くなったこと。
飼い主様以外の事はボロボロの穴ボコだらけで、生きている価値など微塵も感じないけれども・・・
それは裏を返せば、飼い主様の家畜としてしか生きられないという証だから。
年末からお正月そして、2月になっても
飼い主様は常に凛の側にいて下さって・・物理的な距離など意味のない隔たりである事を少しずつ解り始めた。
今さら・・・?
うん。。だから飼い主様に馬鹿な家畜だと言われる。
この基本的な「関わり」のベースが「ちょっとやそっとじゃ無くならない」って事が
やっと腑に落ちた凛は・・・もっともっと本気で堕ちたいと思うし
泣き叫ぶような苦痛を受け入れる準備が出来たという事でもあるし。
ここ最近何回か小屋で「待て」ができないまま、グチュグチュ漏らして発情しておかしくなるのが
不安から来ているのではない!と馬鹿な家畜でも気付きはじめて
本当のスタートはここからじゃないかな・・ってどこかで思った。
そのせいなのか
飼い主様から「待て」が出来ないからお仕置きと言われた時に
本当に怖くて怖くて
だって多分、今までのレベルよりも数段厳しいお仕置きが・・
凛を待っているはずだから。
飼い主様はとっくに気が付いていると思う。
凛はどんなに飼い主様に痛めつけられても、呼ばれれば吸い寄せられるように飼い主様の元にひれ伏してしまう
完全な中毒者。
お前の身体は誰のもの?
「飼い主様のモノです」
お前の飼い主は誰だ?
「○○様です。」
じゃ、お前は私の何だ?
「家畜です。」
ふん・・家畜?待ても出来ないのに・・家畜以下だろう?
「・・・はい。」
虫ケラだな。踏みつぶしてやろう。
「あああ・・・・・はいい!!!」
お前は便器だ。性処理用の便器。
「あああああ・・・・ううううう・・・・」
はい!凛は飼い主様専用の性処理便器です!
性処理用の精液便器です!!!
待てが出来ずウロウロする家畜ではなく
今度からは口をあけてただひたすらおチンポに使っていただくのを待つ「性処理便器」
柱にでも身動きが取れないように縛りつけられて
目隠しに開口器で意志を伝えられるもの全てを封じられて
ただただ道具として使われる・・生きたオナホール。
それでも飽きられないよう必死で舌を動かし口をすぼめてしゃぶりついて・・
惨めで情けない姿。
ああ・・でも凛はそれを心から望んでいる。
それが済めば、外へ放り出してボロボロになるまでレイプ。
肉穴がめくれて、デカクリチンポが腫れあがってもそこをさらに踏まれ、お尻を蹴飛ばされ
無理やり犯してもらいやすいポーズを取らされて
精液やら発情汁やらでドロドロになった肉穴の醜さを笑われて
まだまだ犯される。
だって・・凛は道具だから。。精液便器だから。
そして・・これが家畜小屋のリアル。
正真正銘、今の今。家畜小屋の会話。
「ただの性処理に使われるために生きているのだねえ」
はい!
しかも、ビンタだけでいったりスパンだけでいったりする変態ですう。
「そうだねぇ、、苦痛で喜ぶ変態マゾ家畜だね」
はい!○○様の全てを受け入れます。
ううううううううううううう・・・・
「まったく・・人間のフリをして、、本当に勘違いも甚だしい家畜だ」
あ・・う・・・・ごめんなさいいいいいいい!!!!!!!!!
もう二度と人間のフリをしようと思わないぐらい
徹底的に叩きのめしてくださいい。
「人間じゃないです、と何回も必死に叫ばせてやるか」
はい!
「今度、人間のフリをしたら、、痛めつけてやろう」
はい!
容赦なく痛めつけてください。
2月の末には・・
名古屋のどこかのマンションの一室から「凛は人間ではありません!!」という叫び声が聞こえるかも。
飼い主様の言われる事は凛にとって絶対だから。
今日の餌(人間で言う夕食)も餌皿に入れて四つん這いで、口の周りベタベタにして食べました。
何故かその時に肉穴もビチャビチャにさせていました。
もう・・頭のどこかが確実におかしくなっているんだと思います。
「確かにおかしくなってるね。」
と飼い主様からも言われています。
凄く嬉しい。
どんどん堕ちていけます。
飼い主様の声に従うだけで肉穴がウネウネ、ビクビク。
性処理道具ですう・・と全身でアピールしているようで、情けなくなります。
が・・
これが凛の本来の姿なんです。
飼い主様だけが凛の全てを受け止めてくださったから
凛は全てをかけて従い仕え、何もかもを捧げます。
そして飼い主様の快楽の為だけに存在し、生きることを誓います。
名古屋まで
後2週間です。