I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2011/03/30(水)   CATEGORY: ぼくのうた
chronocrator
先週の祝日には小屋にいました。




このところ「小屋」にいる時は「しなきゃならない事」が山のようにあるんですが
小屋でじっと座って「しなきゃならない事」をしていると、生まれながらの家畜の凛は「疼き」が大きくなるばかりで・・・

簡単に解消できない「疼き」にクネクネと腰を振って

だって凛の身体のどこもかしこも飼い主様のモノだから、凛が勝手に弄くっていい場所なんてどこにもないから。

いくら疼きが大きくなっても、濡れてびちゃびちゃになっている肉穴とカチカチに勃起して下着に擦れるようになってしまったデカクリチンポはそのままにしておかなくちゃ・・

凛は飼い主様の家畜、飼い主様の所有物。


家畜が勝手に触れないと思うと余計に発情して
飼い主様のモノなんだぁ・・と思うともっともっと発情して

「しなきゃならない事」そっちのけで
何を考えてるのか・・自らもっと苦しめるようにSMの動画サイトを巡ってしまう。


「うぅ・・ひい・・ぅ・・・」


画面の向こうで繰り広げられる「イラマチオ」「ビンタ」「ぶっかけ」「レイプ」
飼い主様との世界を彷彿とさせるもの全部・・・

全部並べて



悶絶する。



凛は・・そんな馬鹿な家畜なのです。




そんな中で
今回、凛を虜にした「ビンタ」の動画がありました。

着衣で後ろ手に縛られたまま、何度も左右の頬をビンタされる女の子。
弱く・・時に強く、繰り返し繰り返し叩かれ、自然と涙が流れ落ちる頬をさらにビンタされます。

なんか・・すごくよくわかります。
号泣とかじゃないこの泣き方というのは、頬をぶたれる自分の運命とかそれで感じて昇りつめていく自分のマゾ性とかを認めて受け入れざる得ない・・という涙。

繰り返し頬をぶたれても、逃げ出すこともなくまた顔を差し出さなければならない。
女の子は一切言葉を発せず、ただただ息を荒くしてじっとカメラを見つめます。

やがて、下着の中にローターを入れられ
さらに頬を打たれることで爆発寸前まで追い込まれる女の子。

ビンタをされて泣きながらもしっかりと感じている顔をまじまじと見られ、意識が遠のいているのがよくわかります。
この時にはすでに両方の頬が見てわかるくらいに腫れて、かなり痛々しい画像になっています。

その中で・・・

ヒクヒクと全身を震わせて、イキそうな素振りを何度も見せる女の子。


「いきたいか?」

―はい。

「いきたいか?」

―はい・・いかせてください。


バシッ


「ごめんなさい。いきそうです。いってもいいですか?だろ?」

バシッ

―ごめ・・んなさい。・・いきそうです・・・ぁ・・い・・いってもいいですか?

バシッ

「いきたいか?」

―はい・・・。

「ほっぺた叩きながらいかせて下さい、だろ?」

―ほ・・ほっぺた叩きながら・・・ぁ・・ぅ・・・・いか・・せてください!!


「よし、いけ!」

バシッ・・バシ・・・バシ・・・

そこから、ビンタのラッシュ。女の子の悲鳴。すり合わせた足。ローターの音。
やがて大きな痙攣と共に「イク・・・」と一言もらして絶頂する女の子。





たった8分くらいの動画なのに「着衣」「ビンタ」「涙」「ローター」「絶頂」という飼い主様と共通のキーワードが1本にちりばめられていて

肉穴やデカクリチンポに触れない不自由に机に伏し、腰をもじもじとさせて悶絶しながら10回ほど繰り返しでみてしまいました。


もちろん上記したように、ゲロ吐きのイラマチオもぶっかけもレイプも・・・それからもっと練習するように言われている「エロフェラ」もかなりいい動画はあったのですが

この時、この「ビンタ」に勝る動画は見当たりませんでした。



もちろん、凛はこの事を飼い主様に報告。

家畜の一日の出来事、として軽い気持ちで書いた報告のメールだったのですが
飼い主様が、その奥にある凛の気持ちを見逃すはずがありません。







「動画を見て発情してたんだって?」


―はい・・・。





夜になり
ネット上の家畜小屋で、飼い主様が家畜の一日を振り返ります。

「まさか触ってはいないだろうね?」

―はい・・触っていません。

「服の上からなぞったり、擦りつけたりは?」

―していません。

「腰をふったりゆすったりは?」




―・・・。


「答えなさい。」


―腰を振っていました。


「腰をふったらどこがどうなるか言ってごらん。」

―・・・腰を振ったら・・・・デカクリチンポが・・・・下着に擦れます。


「つまり快感を貪ってたわけだね?」

―・・・・。

「しかも許可なく勝手に発情して。」


―・・・はい!ぁ・・ぅうう・・ごめんなさい!!



「許さない。」


―・・・!!!



「誰が飼い主かわかっていないようだねぇ。」


―ごめん・・・なさい。


「ふん。一人では何もできない虫けらが!」

―あああああ・・・・



「身体だけの支配だけじゃないという事をわからせないといけないねぇ。」






―はい・・・。



勝手に発情する。
それすら許されないのです。

これは発情するなという事ではなくて、許可がないのに「発情」したという事が大問題で・・

飼い主様が認めていない領域を持たないこと。
つまりは全てを捧げ、支配していただくこと。

不自由なんていうゆるい言葉ではなくて、真に全てを奪われて家畜として堕ちていくことの大前提ですよね。

今から考えれば当然なのに・・




この時、そこをしっかりと認識していれば・・・・
「あんな事」にはならなかった・・・・のに・・




とにかくこの時も散々に寸止めを繰り返されました。
時間にして3時間半。午後9時から日付の変わった時刻まで延々です。



飼い主様から許してやろう。という言葉があるまでは、ひたすらに謝り過ちを認め、どんな仕打ちでも受け止めなければならなりません。




飼い主様のお許しを待ちながら
苦しい寸止めを繰り返す中で、凛は・・・

少しずつわかっていました。




堕ちていく中でしか存在を確かめれない凛は、飼い主様なしでは到底生きられないことを。

もう戻れないのです。




永遠とか生涯とか一生とか。
言葉だけなら簡単でしょう?でも・・本気なら?どこまでもひたすらに本気なら?


前回の「愛情」から、凛の「覚悟」はより本気を増しました。
凛は本当に飼い主様の家畜でよかったと思っています。そしてここから「理想」ではなく「リアル」での家畜に堕ちていきます。

もう・・・「憧れ」や「願望」じゃない。




この現実という時間の流れを
凛という時間の全てを支配した飼い主様。


Chronocrator(クロノクレーター)=時の支配者



飼い主様の為に生きる!というスローガンではなくて
今、凛は「飼い主様のために生きている!」のです。



グジュ・・・

あううううううはあ・・ごめんなさい!勝手なことしてごめんなさいい!!!!!!あああ・・・もうしませんっ!も・・・勝手に発情しません・・ああああ!!!!


グジュグジュ・・グジュ・・・・



肉穴は真っ赤に充血し、デカクリチンポの先が摩擦によって触れると痛みが走ります。それでも上り詰めては止め、擦っては上り詰めて・・



「許して欲しいか?」


―はい!ごめんなさい!ごめんあさいい!!ごめんんんんなさいいいい!!!ぎゅううううくううううううううううううう!!!あああああああ!!


「全く・・・。いってもいいぞ、ただし1度だけだ。」



―っはああああああああああああいいいいああああああああああああああああがががっががggっぎくううううううううううううううううう!!!!



こうして凛はイキ果てました。
全身をビックンビックンさせて、泣きながら・・

飼い主様のお許しにどう表現すればいいのかわからないほどの感謝を感じて







そして、身の程しらずで勝手な行動を心から反省したのに・・
したはずなのに・・・・




みなさん。。




家畜は本当に馬鹿です。
救いようのない馬鹿なのです。


page top
Copyright © I am not needed even tomorrow.. all rights reserved. ページの先頭へ