I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/04/24(日)   CATEGORY: ぼくのうた
磨く
夜中に飼い主様から電話のある日は
凛の中での感謝がマックスに達する日です。


先日もそんな日がありました。

凛はもちろん眠りの中だったのですが、飼い主様の電話でたたき起こされたのが物凄く嬉しくて
思わず正座して電話を取りました。


飼い主様の呼び出しは「いつでも」可能性としてあります。
凛は飼い主様専用の性処理便器、家畜なのですから、都合など完璧に無視されて当然です。

それどころか

無視していただけた嬉しさ、人間ではない所有物として扱っていただけた嬉しさで
たまらなくなってしまうのです。



本当におかしいですよね。
あ・・家畜としては当然なんですけど。

何よりも、この時間に「家畜の声でも聞いてやるか。ちょっくら虐めてやろうか。」と凛を使ってくださる飼い主様のお気持ちが嬉しくて仕方なくて、勿体なくて・・・


「飼い主の声が聞こえないと寂しがる馬鹿な家畜だからねぇ。」



その通り・・・。

飼い主様には何もかもバレています。


そういえば・・

この間の名古屋で、飼い主様が部屋から去られた後に・・・凛は
飼い主様の精液がしみ込んだシーツをチュウチュウ吸っていたのです。

でもこれはあまりにも変態すぎる!と思って飼い主様には内緒にしていたのですが

ある時ネット上の家畜小屋で
「どうせあの後シーツでも啜ってたんだろう。」と言われてびっくりしました。

え・・・?見られてた??と思うほど。

凛がびっくりしていると。

「ふん。家畜のしそうな事ぐらいわかる!」と言われて
ますます首輪に繋がる頑丈な鎖の存在を実感し、嬉しく思いました。




そんな飼い主様からの大切で貴重な電話。

僅かな時間でも声を聞かせていただける感謝。
その度に物理的な距離など一瞬で越えられる奇跡。

飼い主様に繋がれている事を強く実感して、どんな時も電話を頂くだけで毎回あちこちが熱くなって切なくなります。




だから、飼い主様の言葉全てを大事に受け止めたい。


もちろん、電話が切れた後も



小屋にいる間は首輪をする。極力四つん這いで移動する。
餌は餌皿から食べる。エロフェラの練習をする・・・

いつだって、飼い主様の家畜でいるのに無駄な時間はない。
そう感じさせられます。

でも、それだけに甘んじることなく、もっと家畜として努力できる事があるんじゃないか?もっと磨く事ができないか?
常にそんな風に思います。


そこで凛が今取り組んでいるのが・・・



一つは「嬉ション」です。

家畜らしく尿道もユルユルにして
嬉しい時にも気持ちいい時にも所構わずビチャビチャお漏らしできるようになる訓練をしています。

無意識のうちにどうしようもなく漏らす体質。
家畜に相応しい「人間らしいコントロール」を失った姿。


いわゆる緊張型の絶頂から弛緩型の絶頂へのシフトを図っているわけです。
随分と訓練の成果が出てきていますが、凛の中ではまだまだといった感じがあります。


そしてもう一つが「毛ヌキ」です。

これは飼い主様に肉穴をもっとよく見ていただきたくて・・
頑張っています!

すでにデカクリチンポより下はすっかりツルツルになりました。

所有の証が入るころには
デカクリチンポと肉穴を隠す事も出来ずに、晒して歩く素敵な家畜になっていたいなぁ・・・なんて思っています。




でもそんな家畜自身磨き・・・ではなくて
飼い主様から別の所を「磨く」ように命令されました。


それは凛の勃起したデカクリチンポ。

しかも「肉穴にブレスケアを仕込み、デカクリチンポをクリップで挟んでひっぱり外した後で敏感になったデカクリチンポをさらに「歯ブラシで磨く」というもの。


未知の領域です。



・・・はい。


でも家畜に用意されている返事は一つだけなのです。




・・・はい!!飼い主様!!!



「嫌ならいいんだぞ、やらなくても。」


飼い主様は凛のちょっとした戸惑いも見逃しません。


ーいいえ!!やります!!やらせてください!お願いしますう!!!!!!!!!飼い主様あああああああぁ!!


家畜は従うのみ。
どんな結果を招いても構わない。

この首輪に繋がる鎖がある限り・・凛の全ては飼い主様のモノだから。
飼い主様に喜んでいただけるなら、何でもする!!




デカクリチンポ磨きの命令をいただいた電話で
発情しきっていた凛のはしたない肉穴のグチュグチュという音をたっぷりと聞いていただき

ドロンドロンになった肉穴に・・・


まずはブレスケアを押し込みます。

両足をパッカリと開いて一粒を指で奥の方へ。




いつ弾けるかわからない発情加速装置。


指を入れるという刺激だけで肉穴は、ぎゅうっと締めつけてくる。
この分だと、ブレスケアはあっというまに薄い膜が破れ、強烈なミントの液体が肉穴に滲み出るだろう。



ーぐううひいいいいいいいいいいいいいい・・・・



案の定

クリップを手にしようと体勢を変えて動いただけで小さな粒は弾けてしまった。


ーあ、あ、あ、あああああ・・・あ・あ・あ・あ・・・・・・!!!


うずくまって悶えながら、既にビンビンに勃起していたデカクリチンポをグリグリと押しつぶすように刺激する。

ーぐうう!!

溢れる発情汁は、肉穴にミントの刺激を隅々まで運んで行く。
その度に肉穴はウネウネと蠢いて「性処理便器」であることを主張する。



ーうーーーーーーーーーーふうううううううう・・うーーー・・!!




紐つきのクリップ。
飼い主様が去年・・この小屋に来られた際に「これは置いていってあげよう」と凛に下さったもの。

そのシーンが蘇って、布団に飼い主様の匂いが残っていないかと鼻を押し付ける。


「○○様ぁ!!○○様ああああ!!!」



その時気が付いて、飼い主様の香りを自分に擦りこんだ。
ふわっと香る、飼い主様の香水に飼い主様の感触、温度、圧・・全てを鮮明に脳裏に描き出す。

これが・・家畜。



クリップを勃起したデカクリチンポに挟む瞬間。
「ぎいいいい・・」という呻きで一瞬これでもかと緊張をして、そこから電流を流されたようにジンジンとした信号が伝わり

どうにもならなくなる。

クリップに取りつけられている紐をピンピンと引っ張って、ズリズリと仰向けのまま床を這う虫ケラ姿。

そのまま、凛の移動した先にはディルドがあり、しっかりと片手で紐を引っ張り、もう片方でディルドを掴んでエロフェラを開始。


ふぶううう・・うじゅううう・・・・・・


鼻を鳴らしてディルドに蕩けるように絡みつくフェラ。
飼い主様の快楽だけを考えた家畜。



「○○様ぁ・・○○様ぁ・・・・・」


あああ・・・もっと
凛を使って下さい。

虐めて下さい。







ボロボロになるまで・・・







ーバチン!!

気持ちがいっぱいになった所で思いっきり紐を引っ張る。

伸びきったデカクリチンポの先からクリップは外れ、その強烈な痛みと共にきゅうと身を縮めてしまう始末。



ああ、飼い主様・・
ごめんなさい。凛を拘束して・・縛って・・ください。身動きとれないように・・して・・



「はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・・」

もう一度、クリップ挟まなくちゃ・・



脳みそまで蕩けて目が虚ろになる。
クリップを広げる手が震えている。




「あーーーーーーーーーーーいぃ・・・たあ・・・」


上体を起こしてM字開脚のまま、紐を引っ張ってディルドをしゃぶる。

次は静かに静かに・・ピンピンと何度も引っ張る。
少しずつクリップが移動し、凛を余計に苦しめる。



やがてバチンと弾ける時には、肉穴からおびただしい涎を垂らして
全身を痙攣させてその刺激を受け止めた。


「うううううう・・・」


これだけでも充分にキツイが、いただいた命令にはまだ続きがある。








歯ブラシでのデカクリ磨き。




「はぁ・・・ぁ・・・・・あああ・・・・・」

まったく初めての経験だ。



お客様よう歯ブラシを袋から取り出して、そっと当ててみる。

「いいいい!!!!!」

堅いチクチクの塊がデカクリチンポを撫でていく。

「あっがあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


まるで堅いたわしで擦られているような感じ。
その一回でブラシを離し、しげしげとブラシ部分を眺めた。これでは傷がついてしまうかもしれない。

ここでふと冷静になった。

新しい歯ブラシはバラけていないからしなりがないのだ。
興奮しすぎて歯ブラシを使う前に解すのを忘れてしまっている。固まったまんまじゃ無理だよなぁ・・ふう。


指でよく揉みほぐし、1本1本がバラバラになりいい感じでブラシ感が出てきた。

これをまるで汚れを落とすかのように手前から先っぽへ。




「あああああああああああああぐううううういたいいい!痛い!!あああ・・チクチクがああ・・」

痛いのに止められない。
クリップでの摩擦の上にこの刺激。


「あーーーーーーーーーーーぐううううう・・凛、間違ってるう!」

本来は口に使うものを、デカクリチンポに当て
痛いのに、それすら快感に変えようとしているそんな馬鹿家畜の惨めな姿に

腰を振るのが止まらない。


「間違ってるぅ!!!あああああああああああああチクチクするうう!!」



そのブラシの先に、肉穴から垂れ落ちるたっぷりミントを含んだ発情汁をつけ
さらにクリ磨きを続ける。



「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」


コシュと擦るだけでビクビクビク!と身体は震え、そこからジンジンと発情をさらに煽ってミントが広がる。







ーああああ。○○様ああ・・凛はデカクリチンポを磨いてます!!

もちろん、足をぱっくりと開いてシュシュと音がするほど歯ブラシで擦りあげる。
今回のオナニーでイクことは許されていない。


ああ・・・熱い。
熱くて・・痛い。

○○様ぁ・・・・


今にも飼い主様の見下した笑い声が聞こえてきそうで・・
つい先ほどに頂いた電話の声が蘇って

いや、すぐ側にあって・・

血が湧き立つほどのゾクゾクを覚える。




飼い主様はいつでも凛のすぐ側。


凛はどこまで馬鹿でマゾで・・・どこまで堕ちれば気が済むのだろう。
それを決めるのも飼い主様。







凛には何の権利もないから。
意志もないから。











嬉しい。
嬉しい。



こうやって「磨く」日々。
もうすぐお会いして3年目に突入。





家畜、5月に名古屋へ行けそうです。

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