ここでは今、凛をギンギンに熱くさせてくれるとっておきの一品をご紹介するコーナーです。
(そんなんだったっけ??www)
さてさて今ココをご覧の皆さまはきっと
「堕落」「凌辱」「強姦」「輪姦」「調教」なーんてキーワードが好き!という方ばかりだと思います。
さらに
「精液漬け」「精液便器」「長時間連続絶頂」「アヘ顔」「肉体改造」「苦痛快楽」
いくーいくーーーーいぐうううううううううううううううううう!!!!
なーんて表現もお好きかと思います。(笑)
しかしここに・・
「ショタ」「フタナリ」「熟女」「ブサ男」なーんてキーワードを絡めてしまうとどのくらいの人が離れてしまうのでしょうか?
おっと俄然興味の出てきた人もいますかぁ??www
さあ、こんなキーワードがちりばめられたエロ漫画の大御所さんと言ったら誰でしょう??
昔はロリ凌辱をバンバン書いてらしたんで、凛はそのイメージが強かったんですが。。
最近は「熟女凌辱」でブイブイいわしてらっしゃる。
それは・・・
風船クラブさんです!!!
(最近の主な作品紹介)
とと・・ここで今までの「まなびや」を振り返っていました。
そっかぁ・・いままで凛は「エロ漫画」の事には一切触れていないようですねぇ。
凛のマゾ的要素の中に組み込まれている成分の基礎は
「SMスナイパー」「ニャン2Z」のような雑誌やSM文学ばかりではなく「エロ漫画」も大きな柱の一つとなっているのです。
松文館の「ハーフリータ」から始まり
マニアックバリバリの三和出版「フラミンゴ」
そこに猟奇やロリなんかが混じりまして・・もーどんな遍歴をたどったかもわからないほどです。^^;;
ただ・・
凛がビビビっとくるものにはかなりの偏りがあります!
自信もって偏ってるといえます!
えっへん!!
では順に紹介したいと思います。
まずは「町野変丸」さん
(作品・・これが一番初期の頃の絵に近い)
未だに単行本を捨てられず大事にしていますが・・
あれほどの「明」な突きぬけた変態って中々無いんですよね。
可愛らしい絵なのに・・・おっぱい100個とかおまんこ100個とか・・文字で書くのは簡単だけど実際に絵で描いちゃうから凄い!
グロいはずなのに、明るい!そして底抜けに淫乱で変態で救いようがないのにとことん明るい!!!
おちんちんも生えちゃうし、宇宙人は出てくるし、相手はみんな「キャラクター」で・・お兄ちゃん以外は人間ですらない可能性が高い。。
エロかどうか・・あれでオナニーできるか?と言われたら凛は出来ちゃうんですが。(笑)
みなさんはどうですか?「町野変丸」好きですか?
そして・・
「女装・女性化願望」「過激肉体改造」「快楽系破滅願望」なんかもキーワードになるかなー?
きっとここを訪れてくださる方の多くはこの方のファンだと思います!
「心を失くし、それでも受け止めてくれる快楽に身を委ね、境界をフラフラさ迷う系」ならこの人!
じゃん!!
「しのざき嶺」さんです。みんな好きだよね?!
(作品・・BlueHEVENは読んで損の無い漫画です)
堕ちる快感。精神と肉体がバラバラになっていく過剰な快感。
それによってしか繋ぎとめられない「自分」をもてあまし・・破滅を選ぶ。
堕ちた先も「無音」という世界。
そして何より虚ろな目っていうのが「しのざき」作品の特徴かなー?と思います。
世界感が好きです。凛の肌にぴったりくる感じ。
もちろんオナニーできます!凛の基準はオナニーできるかどうか・・・・もあります!(笑)
いや、だってね・・
オナニーしたくなる=マゾ心くすぐられて抉られてどーにもこーにも状態
ですから大切なんですよ!!
さて、んじゃ次!
リアルで心がキリキリいたーくなる作品なら・・・
「玉置勉強」さんではないでしょうか?
(作品・・エロじゃないのも混じってますが。。)
サブカル系エロ漫画と言われておりますが・・うーん・・サブカルにしてはおしゃれかなと。ww
刺青、ピアス雑誌の「BURST」がコミックになったらこんな感じかな?という絵なんですが・・
んもー
ダークです。痛いです。読んでてボロボロ泣きまくりです。ドラマなんですよ!!
んで、泣きながら凛はオナニーしまくりです。(笑)
小さな頃からそうでした。心が狂わんばかりの屈辱や惨めさに晒されて、その中で苦悶しながら耐え、笑い、そして朽ち果てる…そんな感じの作品に弱いんです。
アニメの「○公女セーラ」とか童話の「マッチ売りの少女」とかでもオナニーしてました。
エロじゃない!エロじゃないのにびちゃびちゃに濡れちゃってクリチンポビンビンで・・・・・変態でごめんなさい。。
さてと。
前置きが長くなりましたが
最近のお気に入り「風船クラブ」さんのお話です。
風船クラブさんの作品のドコに凛がビビビと来ているか?
それは・・「突きぬけてとことんまで堕ちる凌辱調教」です。
作品の中に出てくる主人公は最初は戸惑いつつ快感を受け入れます。
そこから徐々に溺れていき、やがてどうしようもない「淫乱」になっていきます。
犯され、汚され、甚振られている時だけが生きていると実感できる時間となり
進むにつれてそれが逆転していきます。犯されるだけが人生となり自ら進んで「堕ちる快感」を選び取る。
そこから従順になるように「痛み」で躾ける。「痛み」でも快楽を得る変態であると刻みこむ。
とことんまでの責め、苦痛と快楽。ド変態マゾのど淫乱。ぐいぐいと容赦のない改造。穴と言う穴はすべて犯され・・
それを待ち望む主人公。
堕ちていくに相応しい人間以下の姿に・・・・
精液便器
アヘ顔をさらし、白目をむき
ひたすらにひたすらに・・・・
腰を振り、精液の匂いだけで絶頂を迎え・・・・・・・
二度と人間になんて戻りたくないと。。。
あれれ?どこかでそんな性処理便器・・肉穴家畜がいましたね。^^;;;
ま、そんな感じでただの凌辱ではない「プロセス」の連続が、これほどまでに丁寧に書かれている風船クラブさんの作品。
今、殊のほかお気に入りなんです。
はぁ・・
だから凛は今も・・・・
手に入れたコミック読んでます。
明日から名古屋なんです。
準備は整いました。
肉穴をぐちゅぐちゅにして飼い主様の快楽だけを考えています。
エロフェラの練習で頭が蕩けています。
凛は飼い主様専用の性処理肉穴便器・・・その現実が嬉しくて嬉しくて仕方がない。
堕ちます。まだまだその途中ですけど、苦痛も屈辱も虐待も全て受け入れます。それが凛の生まれた理由だから。
今回もお荷物いっぱいです。
飼い主様で心がいっぱいです。
それでは・・皆さま
名古屋レポートでお会いしましょう!
行ってきます。^^
※凛の大好きだったSM作家。大好きだったエッセイスト。スケベで博識でアングラ世界と表世界を悠々と行き来した団鬼六さまのご冥福を心からお祈りいたします。先生は不死身だと思っていたのに。。先生のことだから、どこかでスポーンと生まれ変わっているのではないか?と思ってみたり。うーん・・・残念でなりません。いままで、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!!