I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/05/12(木)   CATEGORY: ぼくのなみだ
結界・決壊・血塊 その②
凛の毎日は
飼い主様への隷属のご挨拶から始まって
飼い主様への感謝で終わる。

もちろんずっと檻の中。
飼い主様からの電話に出られなかったりした時には、眠れなくなるほど申し訳なさでいっぱいになり
悔しくて悔しくて家畜として情けなくて、どうしようもなくなる。

そうして次回に電話で声を聞かせていただけた時に
「昨日は電話に出られなくてごめんなさい!」と言えば、飼い主様からすかさず「許さない。お仕置きだね。」と言い渡されて


初めて安心する。


そんな家畜だから
飼い主様からお遣いや用事、頼まれごとをするのは・・それがどんな些細な事でも嬉しい。
飼い主様の為に凛の持てる時間やお金や労力全てを使うことを惜しまない。

だって「生きる理由」という最大の恩恵を受けているのだから・・



今年の冬真っ盛りの時。
夜遅くになって、お出かけからの帰り道に突如家畜に電話を下さった飼い主様。

「パソコンを立ち上げて高速の渋滞状況を見て欲しい」と・・・
そこはかとなく嬉しくて、どのような事でも凛を使ってくださるのが嬉しくて

必死になって調べ、情報をお渡しした時の幸福感。




そして


今回持参した、お土産の吉備団子。



岡山県は凛の出身地だから、よーく知っているし
吉備団子もよーく知ったお土産。



もう数カ月前にたった一言だけ言われた、呟きに似た言葉。
吉備団子食べたいなぁー。

その一言をずっと温めた家畜。次に飼い主様とお会いする時には絶対に持参しよう!と心に誓って



今・・
飼い主様に無事に手渡す事が出来た。





「ああー。美味しい。」


飼い主様が凛の目の前で次々と吉備団子を食べてくれる。


「好きなんだよねー。吉備団子。」


じんわりと嬉しくなってじっと飼い主様を見つめる。


「家畜も欲しいか?」

ーはい!!


嬉しそうに返事をしたに違いない。
もちろん飼い主様はそんな凛がもっと喜ぶ返事を用意している。

吉備団子をやるのが目的ではない。凛の困った顔や諦めて俯く表情が見たくて返事をするのだ。


「ふん。家畜には贅沢だ。包み紙でもしゃぶってなさい。」

ー・・・はい。


ガサ・・ガサガサ・・・・・


包み紙を無造作に突っ込んだ箱を、ガサガサと探る凛。
手が震える。惨めな時・・ふつふつと凛の奥でマゾの血が騒ぐ。






「家畜。」



ーはい。






床から見上げる形で飼い主様に返事をした凛に
この日最大のサプライズが待っていた













飼い主様が口でぐちゅぐちゅにした吉備団子を
直接口に与えて貰えて下さる。

・・この贅沢すぎる幸せ。













ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




トロントロンに飼い主様の唾液が絡み
程よく溶けた吉備団子。

こんなに美味しいものだったっけ??




凛は犬でもキジでも猿でもありませんが・・・・・
肉穴として飼い主様にどこまでも従います!!!










「美味しいです。ありがとうございます!!」
(ああ・・今思いだしても涙が出そうです)



もちろん水分は床に置いた餌皿に入れたお茶を飲む。
プリプリとお尻をふって、恥ずかしげもなく肉穴も晒して餌皿からお茶を飲む姿。

ああ・・・飼い主様にこうして目の前で見てもらえて嬉しい。






小屋が日常。
家畜の日常。

大阪の小屋と今が繋がる。
こうして餌皿で食べる飲むのが特別ではなくなってるから・・ほら、やっぱり毎日が飼い主様の為にあるから。




生きているのは飼い主様の快楽の為だけだから。



飼い主様の目の前で肉穴を晒してしまえば、指が捩じりこまれても仕方がない。

寧ろねじり込んで下さい!とばかりにお尻を振っている凛が悪い。


「ぐうううひい・・・」


こじ開けられていく肉穴。
そしていつもの本数あて…今回は間違えなかった。


どんどん穴だけの存在になる凛。
性処理の穴だけになっていく凛。

今回は、片時も飼い主様のおチンポから離れない。

唇を寄せ、浅ましく吸いつき・・・舌を絡ませ
ずっとずっと飼い主様にご奉仕している。


もちろん「穴!」と言われれば、即座に肉穴でのご奉仕。



「性処理」にしか価値のない穴家畜。

今は歩く「肉便器」だとしても
本当は備え付けの飼い主様専用「精液便器」として繋いでいただきたい。



手足を引きちぎられて
絶対依存の中で生きる為に飼い主様に奉仕する「精液便器」

惨めな家畜。それが凛の本来あるべき姿。


そこまで「戻る」にはまだまだ遠い。



だから・・


「お前は人間として生まれたのか?家畜として生まれたのか?」


肉穴でのご奉仕中。



「家畜です!」


繰り返され、刷り込まれる・・刻印付け。
インプリンティング・・

呼び覚まされるまだ凛の奥底に眠るとてつもなく大きな塊「被虐願望」


「じゃ、何で今まで人間のフリをしていたんだ?何か権利が欲しいのか?」

本能レベルで飼い主様に従って
どうしようもないマゾ家畜である自覚を。


「いいえ!全部奪って下さい!」



全部、本当に全部。
飼い主様が凛に必要ないと思ったもの全部・・・叩き潰して棄ててください。


凛に必要なのは



飼い主様だけです。







「よし、奪ってやる。」









そう承諾をいただいて
もっと堕ちる事が出来る喜びに浸る。マゾ独特の「すーっと」堕ちていく感覚。

取り返しのつかない未来だけが凛の希望。



ぐちゅぐちゅぐちゅ・・

肉穴は飼い主様のおチンポを締めつけて
蠢いて絡みついていた。

動けば音が響き、ビンビンに勃起したデカクリチンポが先まではっきりと顔を出して家畜のだらしなさを飼い主様につたえている。


「あああ・・○○様ぁ・・凛の肉穴のいかがですか?き・・・気持ちいいですかぁ?うう・・」

しっかりと腰を振って肉穴全部でご奉仕をする。
家畜は快楽なんか求めちゃいけないのに・・・


「フン。もっと締めつけてみろ。」

ーああああああああ!!はいいい!!


ぎゅうっと肉穴を締めつけていくと・・
またすーっと飼い主様の手が下から凛の胸元に伸びた。

ー!!


さっきくすぐったいと言った胸。
そこには手術後クレーターのようにぼっこりと抉れた乳房址があり、中央には左右で大きさの違う奇形乳首がある。


しかしこの乳首が凛の持つ最終マゾスイッチ。
的確に指先でとらえた飼い主様。

あがああああ…


何をされるかわかったが、抗う権利はなかった。

飼い主様を見つめフルフルフルと左右に首を振ってもみるが、全ては無駄。
だって、すでに飼い主様は「楽しそう」に凛を見つめていらっしゃる。






ろくでもない事が起こる前触れ。







ゾクっと背中がなる。







グイイイイイイイイイイイ・・・

飼い主様の指先に込められていく力。


「はあ!はあ!はああああ!!!ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

こめかみの辺りがビックンビックンする。
涎が垂れる意識が遠のく。

ドクドクドクと脈を聞いてそれからドドドドドという地鳴りを響かせうねりが押し寄せてきた。












ああ


あああああああああ

ああああああああああああああああああああ





「いやああああああああああああいやだ!乳首でいきたぐううううないいいいいいいいいいいいいいいい!!!やだあああああああ

いやいやあああああああああああああああああああ・・いぐうううううううううううううううううううううううう!!!」


乳首はへちゃげ、飼い主さまが笑う。

「あああああああああああーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーー乳首でいぐのおおおおおおおおおおはずかしいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおやだやだやだああああああああああああああいぐううううううううううううううはひいいいいいいいいいいいいいおーーーーーーーーーーーおーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

ぐいと引っ張られ、捩じられる。

「面白いね。乳首マゾ」

吐き捨てられるようにそう言われて
何か言おうとするが・・・

それどころではない。もう「決壊」止まらないのだ。



「おおおおおおおおおおおおおうおうおうううううううううううううういぐ乳首でいくうううう乳首ああああああああああ凛・・マ
ゾですうううううううううう乳首マゾです!!あああああああああやだやあだあああああああああああああああもおお・・ああーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーぐひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」


イキすぎて半ばパニックだ。
涎を飛ばしてアヘ顔を晒して乳首だけでぎゃあぎゃあとイってしまう下等家畜。

とうとう暴れた反動で
飼い主様のおチンポから大きく外れてしまう。


「あ、吐きだしたな。」

そう言われ、慌てて跪き股間に顔を埋めておチンポを舐めしゃぶる。



はああああ・・・
ごめんなさいいいい・・・

はへえええええええええええ・・・






半分自動的にしゃぶる。
もう焦点も定まらない。

頭の中もグニャグニャ色んなものが歪む。


ひぶうううううううう・・はああうううううううううう・・・



どんどん「精液便器」に近づく。




「あーあー壊れちゃってるよ。」

飼い主様の声。




グイン!


今度はリードを引っ張られ、ベッドの淵まで四つん這いのまま移動する。
もちろん、そんな時も凛はしっかりと飼い主様のおチンポにご奉仕。

ジュプ・・

ご奉仕に夢中でリードが引っ張られるタイミングがわからないから
時々首が絞まって

その度にたまらなくなる。


震える。涙がにじむ。涎が垂れる。
完全なる飼い主様の玩具。飼い主様の家畜。飼い主様の精液便器。


「よーし、そのまま咥えてろよ。」



飼い主様の弾んだ声は凛がろくでもない目に合う前兆。

案の定、リードはベッドに短く括り付けられ固定されてしまった。
その上でリードがピンとはってギリギリ首が絞まる所に飼い主様は陣取り・・・

首が絞まりつつも必死でご奉仕を続ける凛を愉しむ。


「んんんんんんんんん・・・・ぐおおおおんんんんんんん・・・ぎいいいい」

意地悪して凛からおチンポを遠ざける飼い主様。
それを追って、苦しくても必死で下を伸ばし首を伸ばす凛。

「あ!!あああ!!!おひいいんぽ・・ひんぽおお・・んぶうううううううううううう・・ぼちいいいい!!うぐううううううう」


苦しい。




苦しい・・





あああ・・苦しい・・・・・




ううちゅうう・・

届いた!!あっがああああ・・絞まるうう


おチンポ!!!!!!!!あああああ!!んじゅううう・・お、お、お、お、おおおおおおお!!



どんな間抜けな顔をしていただろう。
家畜に相応しい醜い顔。飼い主様にいっぱい見られて幸せ。




「うんうんいいことを思いついたぞ。」


次に取りだされたのは、赤いロープ。
それで手をリードと同じ箇所に括りつけられ、凛は不自然に首を引っ張られた格好で
不安定なままお尻を突きだす格好となってしまった。

上半身を支えるのは僅かにベッドの淵を掴んだ指先。

ぐらぐらと揺れて怖い。





だが・・これは
飼い主様にとって備えつけの肉穴。

嬉しい!やっと便器になれた。ずっとずっと・・・ずっとこのままでいたい。
そう思うだけですーっと涎が垂れ落ちた。




ガシ・・ズズズズ・・・


ー!!!!!!!!



飼い主様のおチンポが肉穴に突き立てられる。
と同時に・・


バシュ!!ビシッ!バシン!


お尻に容赦ないスパンが打ち込まれていく。


「いひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

それだけではない。
爪たてられ、アトを残すようにギリギリと引っ掻かれ

厳しいつねりで波に落ちた凛。


涎が落ちる。自分の身体を支えられない。

そこをこれでもかと奥深く、おチンポで抉られる。
激しいストローク。と・・スパン、爪立て、つねりの繰り返し。

痛い・・



それなのに、嬉しい。



「ああああああぐううう」



力が入らず、指先を滑らせれば上半身のささえはなく、グインと首だけで吊られる形となり
思わず布団を掴む・・その直前に飼い主様に支えられた。



「ひ、い・・・・ああぅ・・・・・」




一瞬・・
一瞬だけどすごく苦しかった。




でも







構わないって思った。

このまま首だけで吊られて
性処理に使われてもいい・・・って思った。


再び、指先でベッドに掴まる凛。



激しくかき混ぜられ、これでもか!と突きあげられる肉穴。飼い主様の精液便器。



「ぐううううううああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
いくうう・・いくううう・・・・・いくうううううううあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!









どくどくと注がれる濃厚な熱。
凛の唯一の糧。生きる理由。

飼い主様の「精液便器」という凛の子宮が


それを感じると凛にはもう力が残っていなかった。






ズル・・・







再び指先はベッドを掴む力がなくなり。







ガクンと落ちる。
首が吊られたまま宙に浮く




「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・が・・・・」

多分、飼い主様に助けていただいたんだろうけど・・
実はここからしばらく記憶がない。


あまりにも固定式「精液便器」になれたのが嬉しくて
脳が沸騰してしまったんだろう。




凛はまだそれに着いていけなかった。許容範囲を超えた快楽だったという事だ。




気付くと床に座り込みベッドに伏せっていた。
精液が出ていく感触で目を覚ましたといった方がいいかもしれない。

折角注いでいただいた精液なのに、漏らすのが嫌で
「飼い主様ぁ・・・」と声を出した。


「なんだ?」


くたっとしたまま、それでも凛は飼い主様を見つめて出来るだけ媚びた声でおねだりする。



「餌皿に精液出してもいいですか?」


餌皿に精液を出しておけば、夕方の餌の時に絡めて食べる事が出来る!
そう思っておねだりしたのだが・・

「だめだ。贅沢な!」


とぴしゃりと取り上げられてしまった。



ううう・・・


それならばと脱いでいたパンツを再び履いて
漏れ出す精液を受け止める。

じゅわああああと染み込んでいく飼い主様の匂い。凛になくてはならない匂い。




今夜、これで不安になる事もない。
ウトウトとされている飼い主様を見ながらぼんやりとそう思った凛。

少しの間眠ってしまった飼い主様と同時に、凛もまったりと温かな時間に身を任せて。
振り返る今…所々記憶がやっぱり曖昧だ。

飼い主様の目覚め後は当然ご奉仕。
今度はご奉仕しながらいってしまうだらしない凛。




もう止められないのだから・・・
決壊したそこから漏れだす凛のドロドロとした「マゾの血」

奥底に眠っていて被虐願望が、また新たに今ズルリと飼い主様に引き摺りだされたのだ。


家畜だ。
しかも性処理家畜。精液便器。

それ以外に価値は・・・無い。






nk56-2.jpg









滲んだメイク。
飼い主様が望む通りに・・できた。嬉しい。

凛は飼い主様の肉人形だから・・。



飼い主様の浴びるシャワーの音。
ふと頬に熱を感じる。

手を当てて
写真を撮ってみると…少し赤くなってる。







nk56-3.jpg









ビンタの威力は毎回増す。嬉しい。

嬉しくて嬉しくて・・・


また意識がどこかにいってしまいそうだ。



ツンと飼い主様の精液の匂いが、染みこんだパンツから立ち上る。
クラクラする・・




はぁ・・・



「家畜。」






はい。飼い主様・・






濃かったねぇ。
家畜を飼ったらすぐにボロボロになるだろうねぇ。

最後に正面から踏んでいただいた。飼い主様が帰られる直前。
それだけで軽くいく。どこまでもマゾの凛。







凛は・・・マゾ家畜。
飼い主様の所有物。

しっかり飼い主様に繋がれて
それでしか生きる事ができない。

もう逃げられない。戻れない。永遠の檻・・・・・・





ふと見るとリードは括りつけらたままだった。

夜はここに首輪を繋ぎ
横にあるたっぷりと飼い主様の精液が染み込んだパンツを嗅いで眠った。

これで一日目が終了。



nk56-4.jpg





きっと凛は・・

そのうち


このパンツのように飼い主様の精液の匂いをプンプンさせるようになるのだろう。






歩く人が振り返るような。

そうすれば
この結界も誰かに気付かれてしまうのだろうか。

凛が家畜だって・・・・誰しもにわかってしまうのだろうか。










ああ、その時がとても楽しみです。




つづく・・
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