I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2009/04/04(土)   CATEGORY: ぼくのえ
とある秋のできごと(横浜編)
これは去年の秋だからほんのちょっと前の話だよね。


ハルはその時、とある国際色豊かな変態さん出会いサイトに登録してて
あ、今繋がってる貴重な面々はここで知り合った人も多いんだけど・・(笑)

登録の時に「性別」に「トランス」って項目がある!ってのがいいでしょ?
これにはハルも大感激で登録したんだけどね・・蓋を開けてみると「トランス」ってのは「女装子」「ニューハーフ」「シーメール」を現わす言葉で「おにゃべ」は入ってなかった。

だから、色々勘違いされ、スレ違いがあり。苦労しましたが・・・


その中で「横浜」に住む外国人のS男性と知り合ったんですよ!

えー。僕はもちろん英語なんてのは全然出来ないんですが・・・

翻訳ソフトを駆使してね!エロのスラングに四苦八苦しながら、普通の辞書じゃ意味でてこないし。
それでもスラングはすぐに詳しくなっちゃったけど。(笑)

で、またまた急速に「いつ横浜に来るんだ?」みたいな事を言われちゃって。

「えええ?」ですよ。最初もらったメールには「僕は日本の伝統的な場所、例えば奈良、京都などに興味があって毎週のようにでかけているからハルにも会いに行くよ。」みたいな事がかかれてたはずなのに・・

お前は俺の「Slave(奴隷)」だ。この「Slut(やりまん女)」め!早く返事をしろ!!

みたいな。
「Slut」はちょっと悲しかったな。女じゃないって言ってんのに「メス犬、ふしだら女」って言われてもねぇ・・でも、男の子の「させ男」ってなんて言うんだろうね。適当な言葉がなくてちょっとがっかり。

でねー。


行っちゃうんですよ。これも日帰りでねー。
マゾって悲しいというか、何というか。

うーん、まぁちょっと現実で嫌な事があったんで現実逃避っていう意味あいもあったんだけどね。


で、この外人S男性さん・・
「僕は相手を縛って、ハードなスパンキングをするのが好き。相手が泣いたり叫んだりするのに興奮する。」


と最初から言ってたのね。

この言葉を日本人である僕が受け止めると「ああ、そういうのが理想なんだ。」って思ってしまうやん?そんな事ない?

どんな人に会っても、最初は徐々に距離を縮めて、プレイもそこそこにしながら「相手」の様子も伺いつつやっていこうっていうのがだいたいの流れだからさ、僕もそのノリで横浜に行っちゃったわけさ。


英語も喋れんのに!!


後でみんなに「あほか!」と突っ込まれたのはココだった。英語も喋れんのにようそんな所に一人で行ったなーって・・うーん。あんまり何にも考えて無かった。汗


でも、ここが実は一番の問題だったね。



まずは横浜駅で会うのが大変。

会ってからも相手の言ってることは大体わかるんだけど、こっちからは何も言えない。(笑)
さらに彼のマンションへ到着するまでほぼ無言。

この辺でもうだいぶんここへ来た事を後悔しはじめてた。

マンションに到着すると玄関で全裸に剥かれ、部屋まで首輪につないだ鎖を引っ張られて四つん這いで移動。

んで・・・
003.jpg
こんな風に椅子に縛られてしまいましたよ。


で、ここから・・・

ベルトでメッタ打ちされました。><

「ハルをブツのにいいベルトを見つけたんだ。」って嬉しそうにね。

でも、僕もここまでは許容範囲というか。大丈夫、寧ろOKな部類♪


すっかり泣いて叫んだハルは・・・
005.jpg
こんな感じのボロボロで。


さらにぐいぐいとおチンポを口に突っ込まれてのご奉仕。
006.jpg
嬉しそうにチンポ咥えてるでしょ?アナルへのキスも何度も強要されて・・

ああ、これは中々いいプレイだなぁ・・・




と僕が思っているという事は、相手も同じように思っている訳で


気をよくした彼の行為はここからどんどんエスカレート。

ドカ!とソファに腰かけた彼のおチンポに床でひざまずいて奉仕を続ける僕。
その僕の背中に振り降ろされたのは首輪に繋がれてたチェーン。

びっくりして静止をかけようとするけど、彼は聞く耳を持たない。
つか、僕も何と言っていいのかわからんからモガモガ抵抗してるだけなんよなー。^^;

で、鎖で叩かれるのがやっと終わったー・・・と思ったら






ジュウ・・



煙草を背中に押し付けられました。(涙)



これはちょっとびっくりしすぎて一瞬何が起こったのかわからんような・・。
何をされたか解った時にはかなり抵抗して逃げようとしたんだけど、繋がれてるしまたこれも何と言っていいのかわからんし。

と思ってると、再び煙草の火が・・




ジュウ・・・




結局、二か所に火傷が出来てしまいました。

本気の本気で熱かったし痛かった。(涙)


別に、鎖で叩いたり、煙草の火が嫌だとかじゃなくてやっぱり初対面でいきなりやるプレイにしてはハードすぎると思ったし、仮にもともと今日そのプレイをするつもりだったなら事前に教えてほしかった。

でもそれうをすぐに伝えられないのは、僕が英語が出来ないからなんだよねー。
だから、その日はモヤモヤしたまま家に帰る羽目になっちゃった。

激しいスパンは全治一週間。火傷は全治二週間。
次の日は打たれた後遺症で発熱してました。

ま、おかげていっぱい叫んで泣いてスッキリはしたけどね。
言葉って意外に大切なんだなぁ・・と改めて実感させられたハルでした。外人さんの責めは個人的にとても好きだけど、その前に英語だな。汗



でもハルは

たまーに

あの時の煙草の熱さとか、スパンの痛さを思い出してオナニーしてます。
泣いて叫んで・・それでも許してもらえなくて・・・



あは♪

懲りてない奴です。(笑)
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