I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/05/27(金)   CATEGORY: ぼくのうた
完璧な幻覚の檻
名古屋から
大阪の小屋に戻って1週間。

だいたいいつものパターンとしては
飼い主様に精液をいただいて1週間ほど経つころには中毒症状が出始める。

それは、飼い主様の体温を思い出さないと感じられなくなる時間が長くなり始めるのとほぼ同時期。


飼い主様の「性処理」「拷問」に思う存分使っていただきたい。
好きな時に「精液便器」として使えるよう、ずっとずっと・・・繋がれていたい。


焦りが増すのに、物理的な距離は縮められず。
飼い主様の快楽の為に生きている凛は、その存在すら危うくなった気がして・・

モガモガ無駄にあがいて、急性の「不安」「寂しさ」「虚しさ」そして・・・もっともっと服従して「壊れたい!」という思いがピークになるのがこの時期。

実はここを超えると「不安」や「寂しさ」はある程度内在化され、命が消えてしまうような極端な感覚に陥る事も少なくなる。

それがいつものパターンで、凛もそれに慣れつつあった・・・と思っていたのだが
今回は全然違った。




とにかく飼い主様をいつも近くで感じる。

その理由の一つは今回の名古屋で飼い主様からいただいたアザや傷跡だ。

左腕の歯型、右腕の抓ったアザは1週間経っても赤から青になって黄色く変色を始めたところだった。
数日間は押すと痛みもあり、その度に「堕ちた幸せ」を噛みしめることができた。

そしてリードを1本鞭の替わりであてられたお尻は、点々とアザが残り・・・


ほぼ全治1週間~10日。

飼い主様の体温を思い出そうとしなくても、それは常に凛の中にあると知る。
繋がれているのは「身体」ではなくて「命」

飼い主様の快楽の為に凛の「命」が使われる。
それがこんなにも嬉しい。こんなにも満たされる。


全治1週間でこんな感じだから、2週間だったら・・・1か月だったら?半年だったら???
どれほど幸せか?

そして一生のこる傷跡やとりかえしのつかない改造だったら・・・
最高に幸せだと思う。





飼い主様の永遠を刻みつけて欲しい。






この間は、その第一歩を踏み出したような気がした。



「もっと痛めつけたい」



飼い主様からも有難い言葉をいただいた。
生々しい感覚がまだ鮮明な中で飼い主様は「手加減なしのビンタ」「首絞め」「土足での踏みつけ」「つま先での蹴り」など、次々と凛に予告をして下さる。

凛に与えられるのは延々と続く苦痛と屈辱。
凛の唯一の喜びは飼い主様が満足されるまでの「ご奉仕」

飼い主様の所有物である凛には何の権利もなく、絶対服従。

人間以下、家畜、虫けら・・・




はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・








飼い主様を感じる。

凛は「リアル」に飼い主様の檻にいる。
本当に飼い主様に繋がれている。





はぁ・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・




完璧な幻覚の檻。

ここから出て生きていくなど、無理だ。












絶対に。










はぁ・・・はぁ・・・・・ああ・・・ぅ・・・・・・







それに
「本気泣き」なんて飼い主様以外に考えられない。
「本気泣き」した後でこんなに満たされるなんて知らなかった。



今まで誰も「本気泣き」まで凛を導く事は出来なかった。






何だろう。自然とここまで来てしまった。
飼い主様の快楽に為に生れた。ただそれを一つ一つ実証しているにすぎない。

ぶたれた時に感じる震えるまでの幸福感。
踏まれた時に感じるとろけるほどの恍惚感。

それがいくら酷くなっても根底が揺るがないから、幸せは増すばかり。






「本気泣き」は通過地点に過ぎないと思う。
より深い関係性と闇へと堕ちる途中。

飼い主様の生来の鬼畜性質と凛の持つ被虐願望。そのどちらも自覚がある部分は氷山の一角。
それが、少しずつ開放されていく。


もっとむき出しの暴力。
計算では生み出せない絶望の中へ凛を突き落として欲しい。

思うままに虐めて下さい。

いや、きっとわざわざそう願わなくとも願望
流れるままそうなっていくような気がするから・・・



完璧な幻覚の檻。
「リアル」に凛を閉じ込める檻。

何重にも鎖がかかる。

身動きできない。嬉しい。
檻から出られない。嬉しい。


凛にとって絶対は飼い主様だけ。
その他に意味を見出すこともできない。






そして・・
「性処理の肉穴便器」「穴家畜」という凛の本当の姿を正しく理解する飼い主様は

凛の全てを奪いとる。
そして全てを支配する。


もっと飼い主様なしでは呼吸もできない家畜にするために。



飼い主様からの命令。凛の過去も・・・凌辱したいと。
用意しなさいと命ぜられている衣装がある。


飼い主様にお見せした過去の凛。
そこには飼い主様も「まったくイメージできない」と呟いた一枚の写真が。







凛の女王様姿。

ほらきっと今ここを読んでいる何人かも「え?」と驚いたに違いない。



凛の過去。女王様の凛を・・・ぐちゃぐちゃにしてやりたい。
ぐちゃぐちゃにして「ただの肉穴」であることを叩き込んでやる。





飼い主様に・・凛の生きてきた時間を握りつぶされる。
何もかもか飼い主様の支配になる。


その為の命令。
嬉しい・・・。






そして未来という時間全ては飼い主様のもの。


メス化が充分に進んだので
これからしばらくはオス化を進めると宣言された。


オスの凛をひんむいて「ただの肉穴」にして性処理として使う。



ここで改めて凛が女性なのか男性なのか?メスなのかオスなのか・・・
それ自体が愚問だ。

だって凛は人間じゃない。


凛は飼い主様の家畜であり
人間のフリなど死んでもできない「性処理便器」だから

当然、そこに「性別」など存在せず、あるいは「両方」存在して
飼い主様が好きなようにメスにしたりオスにしたりできる。


凛の見かけ上の(人間のフリ)性別すら、飼い主様の快楽の為だけに存在する。

凛には決定権がない。
そして拒否権もない。


本当に全てが・・・・全てが飼い主様のモノ。
飼い主様の支配なしには生きていけない低能家畜。

それが凛という「性処理肉便器」。





ですので、ここから先の記録はもっともっとマニアックでフェティッシュなものになっていく可能性が大!

ますます解りにくい・・そして世の中の主流からどんどん外れていく感じですが(汗)
仕方ありませんね。それが飼い主様と凛という関係だから。



幻覚。
それは飼い主様と離れた非日常を生き抜く為に凛が描いた檻。

飼い主様が凛を閉じ込める為に作って下さった檻。





毎日、飼い主様が凛を呼ぶ声が聞こえる。
耳を澄ませばいつでも聞こえる。

共有する時間、そして飼い主様に支配された空間。
飼い主様が近い。離れていて、これだけ近く感じたことはない。

いつでも側に・・・・あ、それも幻覚。



しかし、この幻覚のリアルさは何だろう。もうきっと凛の「感覚」が壊れてきているんだろう・・
そうだったら嬉しい。


完璧な幻覚の檻。



飼い主様・・

凛を閉じ込めてくださって、本当にありがとうございます。





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