I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/06/01(水)   CATEGORY: ぼくのうた
解放①
解放①


もっと・・



「痛めつけたい」
「ビンタしたい」
「虐めたい」

「首を締めてあげよう」
「つま先で蹴ってあげよう」




もっと・・・


「苦しむ顔がみたい」
「痛みに歪む顔がみたい」

絶望の表情を・・
だらしなく下品な家畜の顔を・・


堕ちていく凛の姿をもっと・・・飼い主様へ。





以前、これらの言葉は飼い主様から時々発せられることはあっても、それほど頻繁ではなかった。

それがこの間の名古屋軟禁を境に、毎日毎日毎日・・凛に発せられる。


それは名古屋軟禁でしっかりと刻みつけられた飼い主様の家畜の証から

凛が二度と人間に戻れないように。
飼い主様の檻から逃げられないように。

ふさがりかけたカサブタをまた剥がして再び血を流し、痛みをもった消えない傷を作っているような感じ。

それだけでも鬼畜。

これから、酷くなる一方の責めの手は
飼い主様の解き放たれた生来のサディズムの中から思うがままに繰り出される。

それが解るからこそ、凛はこの決してふさがらない傷が嬉しい。
こうして飼い主様のサディズムの中に叩き落されて、凛も解き放たれる。


心から感じている。
ああ・・やっと本当の意味で全部を捧げる準備が出来た。




狂え!!

ーはい

いいか?人間ではなくなるんだ。

ーはい!!




朝8時30分

飼い主様からのメール

『今日はオナ解禁日。発狂しなさい。』


さらに
『呼びつけたい』の文字。

嬉しくて「お願いします!凛を使ってください!!」とまた身の程をわきまえずにおねだりすると

『どのくらい狂うかみてからだな。』とお返事。


凛はここから必死でオナニーを始める。

『ただ壊れるのではなく、発狂するまでだ。』



返事は一つ。

「はい!!」



床に寝ころんだまま、肉穴を弄る。
服の上からぐにぐにと触り続けて、まず頭の中を「特別A級完全発情モード」にする。

時間にすれば1時間ほど・・
摩擦で熱くなった上に、直接的な刺激は得られず、もどかしくなって床の上で悶絶し続ける。

口の中に指をいれてかき混ぜると涎が垂れ落ちた。


「んあああ・・・へあああああああ」

ぐちゅぐちゅと音を立てて指をしゃぶって、服の上から電マを当てる。
のけ反ってイク。自分で腰を振ってイク。カクカク腰を振る惨めな姿。


「おお・・・・おおおおおお・・・・・・○○様ぁ!」

発狂するには寸止めが一番。何度か焦らして息も絶え絶え・・

それでもこの時点では寝ころんだままモソモソと蟲のように床で這う。

足をクロスさせて、身体を揺らす。
指で直接デカクリチンポを擦る。

ヌルヌルとした粘液が絡みついて・・あっと言う間に指はベトベトになってしまう。

四つん這いになって、指を一本だけ肉穴に。



凛は肉穴。
ここは飼い主様の性処理便器・・・凛はここだけで生きる。

飼い主様のおチンポ思っただけでイク。
頭なんて飾り。飼い主様と繋がるイメージだけがレコードされた余りにも未熟な記憶装置。




コントロールは出来ない。
全部が飼い主様の手の中。





午後12時10分

『狂っているかな?』

飼い主様から再びのメール。

ーはひいい!!


発情しきって熱い息を短く吐く。
お尻を持ち上げて左右に振る。

堕落していく。涎がとまらない。あはぁ・・・・・・



『聞いているんだぞ』


ブチュウ・・・
肉穴に指をねじ込んだ。これでもか!と掻きまわすと、発情汁が飛び散った。

肉穴。
デカクリチンポ。

サワサワ。グチュグチュ。グニグニ。グルングルン・・・・

はぁはぁはぁ・・・あああああぁ・・・・


奥の奥まで届かせるには、指では足らない。
そのもどかしさに腰を突きだして強請るポーズ。


あぎゃああ・・ん・・・・ここ・・・凛の肉穴・・・汚らしい肉穴の奥・・・
突いてください。突きまわしてください。乱暴に犯して下さい。

あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!



午後2時20分
『まだまだ物足らないぞ』


この時点でオナニーを開始してから5時間が経過していた。

それなのに

乳首もビンビンに立っている。
肉穴も熱くなってピクンピクンと痙攣し、デカクリチンポもカチカチに勃起したままだ。

・・脳みその大半は流れ出し
残った部分も「発情」に溶け出し、警告を無視してどんどん加熱していく。

その内「気化」するんだろう
跡かたもなく

人間だった記憶すら残らないほど・・・




アヘ・・

早くそうなればいいのに・・・

あふうう・・・


○○様ぁ・・・
凛、頭おかしくなっちゃったぁ・・・エヘヘヘ・・・あは・・・




午後2時30分

新たな命令をいただく

『ヘッドフォンでAV聴きながらオナで壊れろ』



どうやら今日はここが分かれ道だったようだ。
一気に解き放たれた凛。


パソコンの中に納められた動画はイラマチオから、輪姦、あるいは拷問、調教、露出、痴漢・・・・・レイプ、凌辱・・・など

それらをが順に再生されるように指定をして
音量をあげてヘッドフォンを装着。

本当なら目隠しをして、ヘッドフォンも頭に縛りつけて固定したい所だ。
口枷も噛ませて、拘束をして・・・

きっと、飼い主様と同じビジュアルを描いている。



脳細胞一つ一つに
エロと服従とおチンポと性処理を
苦しさや痛みに対する拒否の恐怖を刷り込んでいく。

そして・・・人間らしい考えを真っ黒に塗り潰す時間。


感覚遮断と大音量による「拷問」



あああああぁ・・・



耳から流れ込んでくる「ぐちゅ」という生々しい音。
溜息、悲鳴、責めての押し殺した笑い声。

電マの音、お漏らしが床にまき散らされる音。鎖の音・・鞭の音・・・・

嗚咽の音。肉がぶつかる音。


はぁ・・・・・・ぁあああああああああああああ・・・・・・


とうとうたまらず凛もディルドを取り出してしゃぶる。
決して画面をみることなく、破壊力をもった音の洪水にみるみる飲み込まれる。

尋常ではない。せりあがる快感。

しゃぶるだけでイキそうになる。
肉穴に当てただけでいってしまう。


ゴツ・・

子宮を押し上げて、ディルドが肉穴の奥を突く。
腰をふるのがとまらない。

ビンビンのデカクリチンポを指で弾いては電マを当てる。
何度も何度ものけぞってイク。泣きながらイク。

乳首を摘まみあげてイク。



あへえええええええええええええ・・・






エロの大音量が凛を木端微塵にしていく。







午後3時50分
『さあどうだ?』


涎を垂らしてぼやけた視界に、光る携帯を見た。

何がなんだかわからない。




『きちんと言いなさい』

下半身に血が集まって、意識が遠き目がかすむ。

それでも何とか飼い主様へ報告を果たそうと携帯を操作するのだが・・
何度も誤動作でもどかしい。




『いきくるえ』


飼い主様はまともに返信も返せない凛だけでは満足しない。

絶望と胸を掻き毟るような焦りと・・呼吸も苦しい重い快感に打ちのめされて
このままいくと「本当に壊れてしまうだろう」という予測にたどり着く。

それでも凛は飼い主様に満足いただけるなら従い続ける。

痙攣して時々バタンとひっくり返る。意識がなくなる寸前なのだ。
しかし、意識をなくせばそこで一旦流れが途切れて飼い主様に愉しんでいただけない!!という思いがどこかにある。



狂いながらも狂いきれない凛

『狂え』

それがわかりながらも、とことんまで追い詰める手を緩めない飼い主様。

それは以前よりももっと激しく。


大阪と名古屋。
物理的な距離は縮められない。


だからこそ、凛は強く飼い主様に届けなければならない。


飼い主様が呼んでいるのだから・・・凛を!!
壊したい、使いたい、痛めつけたい。

『愉しませろ』


本気で届けたいと思わなければ、届かない距離だ。
でも、本気で届けたいと思えば届く距離でもある。





解放したもの同士に距離など関係ない。
開かれたすぐ側に飼い主様を感じる。



視線、息づかい、体温、匂い・・・・声、感触、味・・・・・・
ああああ・・・・

○○様ぁ!!!!!





午後4時30分

『壊れている様子を動画で記録しなさい』

この言葉がきっかけで少しだけ冷静さを取り戻した凛。


携帯で撮影を試みるがどうもうまくいかず
メールに添付した動画も飼い主様の携帯では再生されず・・・

どうしたものか・・と思案しているうちに通常の家畜まで戻ってしまった。




ふと時計を見る。


びっくりした。
もうすぐ午後5時。

朝から何も食べず正にオナ狂い。しかも9時間が経過しようとしている。


「うわわ。」

立ちあがろうとすると上手くいかなかった。
それが四つん這いで過ごす家畜本来の姿のようで、物凄く嬉しい。



頭はぼんやりしているが、びちゃびちゃの肉穴に直接ズボンをはいて
もうこんな時間だ・・買い物に出かけなければならない。



発情汁が染み出すズボン。
ジンジンと痺れる頭の奥。

えーっと・・何を買うんだっけ?

人間のフリすら出来なくなった凛。
ペットの餌でも大量に買い込んでおくのがいいかもしれない・・とふと思う。



人でごったがえすスーパーの中で首輪をした性処理家畜が1匹。



ピピピピピ・・・
ピピピピピ・・

ー!!!!!


その家畜のズボンのポケットで携帯が鳴っている。







飼い主様からの電話。


「もっと狂えと言っているのに、買い物にでかけるなんて・・・お仕置きだねぇ。」

ーはい・・ああああ・・ごめんなさいい!!




「その場でオナニーするか?」

ーいあああああ・・ゆ・・許して下さい!!ごめんなさい!



「動画もきちんと撮れていないし・・お仕置きじゃないね。拷問だ。」

ーはい!○○様!凛を・・・拷問してください。


「小屋に戻ったらイキ狂いの続きだよ。壊れなさい。わかったね?」

ーはい・・・。





凛の「疲労」や「空腹」なんて、まるで関係がない。
飼い主様の「快楽」が一番で、「満足」が一番で・・家畜が「疲れた」や「お腹空いた」などという権利もない。

それが嬉しい。
凛を人間扱いして下さらないことがこんなにも嬉しい。

本当だったら、何を勝手なことをしているんだ!と言って蹴り飛ばされて、ビンタされて・・・
2、3日食事もなしで、二度と勝手な事をしようと思わないような酷い仕打ちを受けて当然。

いや、そうされるべきと思う。




レジをすり抜けて、足早に小屋へ向かった。

ごめんなさい・・ごめんなさい・・・勝手なことしてごめんなさい・・と何度も何度も唱えて。









解放された飼い主様が凛を呼ぶ。
この夜。

凛は・・また一つ「被虐心」の大きなドアを開け放つ事となった。




つづく

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