I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/06/05(日)   CATEGORY: ぼくのうた
日々家畜化
結構立て続けに濃いィ報告を読んでいただいております。^^
大丈夫ですか?皆さんついて来てますか?

報告は出来るだけ細部まで、全て残そうとする癖がありまして
毎度ながらに長文となっておりますが、ご了承ください。




さて、今回は・・

5月の名古屋後の大阪での小屋生活の変化を皆さまに紹介したいと思います。

どんどん家畜化の進んでいく凛の「日常」は拡がる一方です。



ちょっとさかのぼって、5月の名古屋前を思い出していただきたいんですが
小屋での食事に変化がありましたね。

「食事の時の食卓や椅子の使用、食器の使用は禁止。四つん這いで餌皿から食べること」

飼い主様が凛のさらなる家畜化を目的として義務づけて下さいました。


あれから・・
食事・・いえ、餌は必ず餌皿に盛り、何もかもをぐじゃぐじゃに混ぜて顔を汚しながら食べています。

しかし、実際に食べようとするとペット用の深い餌皿では食べにくいので
欠けて捨てようと思っていたスープ皿を使ったりもしています。

お尻を高くあげて口を直接つけて餌を頂く時、何物にも代えられない幸福感で満たされます。

毎日、毎日・・餌の度に確認できるなんて、本当に素敵です。

ああ、よかった。
凛は人間じゃない!・・飼い主様の家畜。性処理便器なんだ・・ぁ・・・嬉しい!嬉しい!ってね。

本当は前にも書きましたが、飼い主様の残飯を盛っていただきたいのですが
一番嬉しいのは精液がけですが・・・

ああ、考えただけで贅沢です!


でも・・最近では少し工夫して見た目も餌に近いものを選ぶようになり
小さな固形で乾いているもの・・例えばクッキーとかチョコスナックとかおかきとか・・少し栄養を考えて「カロリー○イト」のよ
うなものとか・・

そういったものを沢山ミックスしてガリガリと食べています。
もう何味とか関係ないです。手軽な「餌」ってだけですね。

そのうち飼い主様にペット用の餌を混ぜられても、きっとわからないんじゃないか?って思います。
袋から「ほら、凛!餌だぞ。」ってザラザラザラと何かよくわからないものを思いつくまま手軽に入れて欲しい・・

そんな風に思っています。



どうでしょうか?思いだしていただけました?
この餌の頂き方を躾けていただいたのが5月前でした。

そして今・・・新たに追加された家畜化の「日常」があります。



まず、一つ。

小屋内での下着の着用禁止です。
肉穴は常に丸出しにして、ズボンを直接履き「恥ずかしい染み」を作り続けなければなりません。


それから肉穴に関してはもう一つ。

肉穴の周りの毛を1本1本丁寧に抜いて良く見えるようにする事を命じられました。
好き勝手に毛も生やせない身分なのです。


当然といえば当然ですね。

便器には毛はありませんから・・・

両足を大きく開いて1本1本毛を抜く惨めな姿。
鏡を見ながら、肉穴の淵をひっぱり・・覗きこんでチクチクと。

ああ・・凛は間違いなく「穴」だ。その事実で発情汁がダラダラと垂れ落ちます。

今ではほぼツルツルになって、毛のない肉穴を丸出しにしています。
デカクリチンポもにょきりと割れ目から完全に顔を出しているのが見えます。

恥ずかしい奇形の身体です。
全部が飼い主様のモノです。







そして・・・

一番重要な家畜になくてはならないものが一つ加わりました。





家畜を小屋に繋ぐリードです。

何と凛は、小屋に繋がれ「二足歩行」「自由な行動」を完全に制限されることとなりました。
本当に嬉しいです!!

飼い主様は「トイレにいけるギリギリの長さのリード」を求めてらっしゃったのですが
なにぶんペット用なのでそこまで長いものがなく、今のところは小屋の一か所に留まるだけの長さしかありません。

が、それが余計に不自由を感じる事ができて・・
動くだけでも首輪がくいっと引っ張られて、その度に「飼い主様」を近く感じる事ができます。



リードで繋がれ
毛のない肉穴を丸出しにして、餌を四つん這いでガリガリと貪る。



これが今の・・凛の小屋での「日常」です。




前の記事で24時間監視され閉じ込められたい。・・と書いたと思いますが
事実をよくよく考えれば、すでに飼い主様の支配はありとあらゆるものに及んでいます。

でも凛は・・さらに強固に飼い主様に「奪われ」て、「こうしなさい」と命令され
さらには「こうしろ!」強制されるのが本当に本当に嬉しいのです。


だって、凛は飼い主様の家畜だから。所有物だから・・飼い主様専用の性処理便器だから。
飼い主様の支配なしでは生きていけないのです。






もっともっと不自由を下さい。
凛を閉じめてください。






「もう閉じ込められているのがわからないのか?馬鹿家畜。」







気付けば飼い主様の檻の中から出られなくなっていました。
檻の扉が閉じられただけでなく、頑丈な鍵まで取り付けられてしまったのです。

檻の中には鎖で繋がれ、その先にもいくつも鍵がぶら下がっています。









逃げられない。
決して・・



それに気が付いて、凛は心から感謝しました。


まだまだ堕ちている途中です。
そして家畜化もまだまだ途中です。



どうか立派な「最下等」で「汚らしい」性処理便器になれるまで
皆さん、見守ってくださいね。よろしくお願いします。









飼い主様・・

凛は全てに従います。絶対服従を誓います。


凛は飼い主様の所有物ですから・・常識を逸脱した目を覆いたくなるような姿になっても構いません。
どうぞ全てをお使いください。



ああ・・・凛は今も小屋に繋がれてこれを書いています。
本当に嬉しいです。






ありがとうございます。
ありがとうございます。


日々家畜化
日々感謝











これが凛の今です。



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