凛の「オス化」が始まりました。
この「オス化」という言葉についてですが
以前の「メス化」という言葉とさほど大差はありません。
非常に重要な凛の核に触れて「破壊」するという、飼い主様にしかできない特別な調教であると同時に
性処理便器である凛にとって「性別」は借り物で意味のないものであり
軽々しく弄ばれ飼い主様の快楽の種にしかならないという再認識の調教なのです。
中性である、あるいは両性であるというのは「メス」「オス」の振り幅をイーブンにしておくというのと同じ。
「メスではない。かといって完全なるオスでもない奇形。」
そんな凛を飼い主様はとことんまで凌辱します。
人間ではない性処理便器として・・
「メス化は充分だから次はオス化だな。」
そう飼い主様から告げられた時、凛の奥の奥にまだ残る砦に一筋のヒビが走りました。
「メス化」はどうちらかというと凛の心からは遠いところにあるので完璧にすればするほど「なりきる」事ができました。
遠い分、まだやりやすかったと言えます。
しかし・・・「オス化」は、あまりにも凛の心に近いのです。
そして苦しい「非日常」を過ごす時に近いのです。
以前に何もかもを受け止められたと思った人物に本来の自分・・「男性化」を告げ
気持ち悪いと捨てられた経験のある凛・・・
拭い去ったと思っていましたが、その経験はまだ傷として残っていました。
飼い主様も同じ事になるのではないか?実際に「オス化」の姿を見ると引かれて・・嫌われてしまうのではないか?
ジクジクジクとその傷が痛みます。
ほんとに・・本当に大丈夫?
怖かったのです。
だから今まで何度か「凛がオス化した格好をぐちゃぐちゃにしてやりたいな。」という飼い主様の言葉を
何となくかわしてきた所もあるのです。
でも・・・・
飼い主様は、この間の名古屋での凛の様子を見て「今なら大丈夫」と判断してくださったのだと思います。
もちろん凛の返事は「はい!」です。
内心不安だらけでしたが、飼い主様の思いと保護と愛情を充分に感じ取っていました。
どんな結果を招いてもいい。その覚悟が今試されます。
飼い主様は「オス化」の裏にとんでもない仕掛けをしていました。
凛はそこに何も知らずに飛び込んだのです。
本当の意味での「破壊」をここから経験することとなります。
飼い主様とネット上の家畜小屋で
「今日は男性ものかユニセックスっぽい格好をしてオナニーをしなさい」との命令です。
ーはい!
・・・と返事をしたものの
飼い主様にお見せするような衣装っぽい男性ものは用意していません。
ユニセックスな服装と言われると、ほぼ凛の普段着となってしまいます。
そんな格好でいいのだろうか?と戸惑いもありましたが、チェックシャツに白ベスト、黒の短パンを用意しました。
「偽乳もしなさい。男性モノを着る時は胸は大きいほうがいい」
ーはい!
ああ・・・なんてフィティッシュな格好なんでしょうか。
偽乳をつけてブラジャーで押さえ込みながらボリュームを出し、男性モノのシャツを羽織っていきます。
いつものユニセックス・・でもどちらかというと男性よりな格好なのに、胸があるというだけでゾクゾクします。
「さあ、その格好でオナニーをしなさい。」
ーはい!ああ・・・
返事をしながらも、どこかで胸がざわついていました。
本当に・・・本当にこれで飼い主様は愉しんでくださるの?
それでも肉穴はびちゃびちゃになって、着替えたばかりのズボンを既に汚しています。
ー○○様ぁ・・・肉穴がびちゃびちゃになっています。
「誰の肉穴だ?」
ー飼い主様の肉穴です。
「それは所有者でしょ?誰のだ・・・?」
ー凛の・・・・
「違うでしょ?普段使う一人称は?」
ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぐうううあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああわあーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
内側から崩壊していく音が聞こえました。
「○○様あぁ・・・・」
その一人称を口にするのは
堕ちる為に重い鉄の扉を開けるのと一緒です。
震えが止まりません。
「どうした?オス化、ユニセックスな格好という時点でわからなかったのか?」
普段の凛を
壊すよ。
「さぁ・・誰の肉穴か言ってごらん。」
息を吸って、言葉にして吐き出すまでにこれほど時間がかかるものなのでしょうか。
ー・・・・ぼ・・・・僕の肉穴・・・・
自然と涙がこぼれました。
「どうだ?砦を崩されて。」
飼い主様の問いに答えなければならないのは解っています。
でも、それどころではありませんでした。
ーああああああああああ・・嫌わないで下さい!○○様ぁ・・!!!!!!!!!!捨てないで下さい!!
もうこれ以上守るものなど何もありません。
凛は全てを委ねて投げ打ちました。生身で丸裸。飼い主様が直に凛の心を掴んだのです。
震えて当然です。
そしてそれと同時に、「見捨てられる恐怖」をダイレクトに味わっていました。
もう・・何もかも無くしてしまった凛にとって、飼い主様だけが全てです。
過去もそして「非日常」という時間も全て、飼い主様の快楽の為だけに存在します。
ーああああああああああああああ・・・・・・お願いします。嫌わないで・・・・ぅ・・・・
檻に繋いでください。
「もう檻の中だぞ。逃げられないんだ。」
ーはい・・・。ありがとうございます。
崩れていきます。
崩れていきます。
いつもの崩れ方とは大きく違います。
根幹が揺れています。
「お前は誰の家畜だ?」
ー○○様です。
「誰の性処理便器だ?」
ー○○様です。
「一人称を使って服従を誓え。」
あああ・・・僕は○○様の性処理便器です。絶対服従を誓います。
言葉には何とかできていますが・・凛の中は大嵐を吹き荒れています。
本当に?このまま・・本当に委ねてしまって・・・・大丈夫?
もう戻れないんだよ?
99パーセントが「それでもいい!」と返事をします。
でも残りの1パーセントが大きな恐怖となって圧し掛かっているのです。
ジリ・・・
答えはわかっています。
本当の意味で「死」を覚悟しました。
そして飼い主様の「永遠」に身を投じました。
ジリ・・・・
ああああああああーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーーー
泣きながら肉穴をほじって、デカクリチンポを弾きました。
ディルドで喉の奥を突き、涎を垂れ流しました。
はぁ、はぁ、はぁ・・・・はぁ・・・・
「今日はずっと一人称を使ってオナニーをするんだよ。」
ーはい!
鬼畜だと思います。
凛が本気で壊れて手中に収まるまで気が済まない飼い主様。
奪われた凛・・・
でも、こうして全てを委ねられたことが嬉しくてたまらないんです。
ーああああああああ・・・・あ・・・・・・・・・僕のデカクリチンポが勃起してます。
ー僕のアヘ顔みてください。
まだ慣れないから、時々内側から「ドン!」と突き上げるような不安がよぎります。
それを押し殺して、いや、その苦しさをにじませて・・凛はのたうちまわります。
これを書いていても時折胸がざわつきます。
もう逃げも隠れも出来ない凛は、普段着を着て尚「家畜」になります。
webカメラの前で何度も「僕は○○様の性処理便器です!」と言わされました。
肉穴に着き立てたバイブの取っ手の部分を、ズボンのファスナーから出すように命令されます。
ズボンの中心から前に突きだして伸びるバイブは・・まるでおチンポ。
「ははは。やらしいな。」
飼い主様の楽しそうな声に
凛の迷いも揺れも吹き飛びました。
そう・・凛の使命は飼い主様の性処理だから!!飼い主様に愉しんでいただけるならなんでもするマゾ家畜だから!!
壊れていい。狂っていい。凛は飼い主様の檻から決して出られない。
檻から出て生きていけない。
それで充分。
凛にはそれだけの価値しかないから・・・
全部、壊してください。
ーあは・・・
カメラの前で肉穴に突き立てて、取っ手部分をズボンから出したバイブを動かします。
グジュグジュグジュと凄い音がして
脳みそまでもがかき混ぜられていきます。
「双頭ディルドで偽チンポもつけてやろう。」
ーはいいいいいいいいい・・・・
「偽乳と偽チンポでふたなりのようだな。」
偽った姿すら奇形だなんて・・・
見て下さい。
これは双頭ではなくてディルドなんですが、凛はこんなにやらしい格好でオナニーしたんですよ。
あああああああああ・・・・
恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。
この写真撮影の後、ディルドを取り出してみると底にべっちゃりと発情汁が付着しておりました。汗
飼い主様から、この偽チンポを扱いてオナニーする姿を公開してやろう。と言われています。
この画像だけでもフェティッシュ満開ですが・・
皆さん、偽チンポを扱いてオナニーする姿見たいですか?
見たいという方は拍手をお願いします。笑
でもこのことがきっかけとなって、凛はより深く知ることができたのです。
凛が飼い主様の性処理便器であること。
そこが軸になって「メス化」「オス化」は飼い主様の意のままにどちらかに大きく傾く事もなく「対等」に扱われるということ。
つまりは・・
「性別」すら飼い主様の手の中。凛にはもともと何の決定権もないのだから「中途半端」なのは仕方がない。
ただの・・・
飼い主様好みのフェティッシュな性処理便器。
「メス化」が通常でもなければ「オス化」が特別でもない・・
この感じ。
嬉しい、嬉しい・・嬉しい・・・・・嬉しい・・・!!!!!
凛が間違いなく飼い主様の檻に繋がれていて、がっしりと閉じ込められている証拠ばかりがここにあります。
本当に本当にありがとうございます。
生身の凛。性処理便器。
これからずっとずっと永遠の隷属が待っています。