I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/06/25(土)   CATEGORY: ぼくのびでお
automaton
飼い主様の「仕込み」とは…
所有物である凛の意思や都合を叩き潰して「完全コントロール」する事に他なりません。

その為にはより苦しく恥ずかしく、そして辛い状況に置きながらも

常に飼い主様に従い、感謝をし「最低な存在」でありながらも存在し息ができるのは飼い主様の快楽の為だけ・・という事実を馬鹿家畜である凛に徹底的に仕込んで全てを奪い取ってしまう。

それは2足で歩くことだったり、テーブルでの食事だったり、自由に性器を弄って快楽を貪ることだったり。

以前「違和感」があったのは「人間」と呼ばれる身なりや行動を無理やり(かなり頑張って)やってきた事にあって
そこから解き放たれた今・・凛は、二度と以前のような生活に戻りたくない!!と本気で思っているのです。


人間から完全に転げ堕ち、飼い主様の家畜として歩み始め
虫ケラに堕ち、さらに性処理便器として飼い主様の檻に繋がれ閉じ込められ鍵をかけられて

その上・・前回の名古屋を機にのけ反り耐えきれないような痛みを求めて禁断症状が出るほどに堕ちてしまった凛。



中性という性別は言いかえれば
性別すら持つことを許されない存在で・・・





飼い主様に従い、拒否や誤魔化しなど微塵も頭に浮かばない状態。





飼い主様の許可なく何もできない凛。
凛に必要なのは飼い主様の声だけ・・・・・

全てを受け入れ
全てに従います。







泣いても壊れても狂っても構いません。

好きなだけ・・・






凛を使って下さい。










さて、そんな飼い主様の「仕込み」の続き。
凛に課せられた「寸止め」の回数。


土曜日日付の数。
方法は指のみを使って。

肉穴の中を掻きまわして、デカクリチンポを擦りあげて弾く。
足を大きく開いてズポズポっと音が響くほど激しく。

「んひいいい・・・あああああ・・・」


自然と舌がベロベロと伸びて、最低のアヘ顔をつくってしまう。

ジュブウ・・グジュ・・ジョロロロロ・・・・

またお漏らしをする。
お漏らしをしながら、これでもかと指で奥を突くとあっと言う間に絶頂が這い上る。




「ぐひいいいいい!!!あーーーーーーーーーーーあーーーーーーげえええええ・・・あああああああ!!」


デカクリチンポを捻りあげて
痛みにのけ反る。





肉穴の中は忙しくヒクヒクヒクと蠢いているが、絶頂の波は手前で引いた。

しかし、これを使えるのは痛みを痛みとして認識できる最初だけ。
あまりにも「寸止め」が続くと、ビンタやスパン、クリップの挟み引っ張り外しのような痛みだけでいってしまう可能性が出てくる。

「あへええええええええ・・ああああああああああぅ・・うーーーーー」


日付の数なんてあっという間
イキたくてイキたくてたまらない。


焦らされた分だけいっぱい狂うことができる。
辛くて情けなくていっぱい飼い主様に感謝出来る。


「あああああ・・・・・」



指を開いたり閉じたりしてみる。溜まりに溜まった発情が凛の中で渦巻く。


それでも、もうこれ以上は触ることすらできない家畜。
飼い主様の「ダメだ」は絶対。




許可があるまでは死んでも触ってはならない。

遠距離で見えないとか、すぐ側に居ないとか・・そんなの関係ない。
凛はいつだって飼い主様の檻の中。

そこ以外で生きていくことなど・・不可能なのだから。




「イキたくて仕方ないんだろう?」


飼い主様からの真夜中の電話。



ーはいぃ・・・


消え入る声で悶える凛。



「じゃ、肉穴を服の上からスパンしてみろ。」




飼い主様の命令にビクつく凛・・・だって、そんな事したらどうなるか?火を見るよりも明らか・・・



ーバシン!

あぎゃああ!!

「もう1回」




ーバシン!

うぎいい

「もう1回だ」



ーバシ!!!

うう・・・

「もっと激しく」



ーバシッ!!!

い・・・いっちゃ・・・・ぅ・・



「え?何だって?」



いっちゃ・・・ぃ・・・ます・・・


「ダメだ。」


うぁ・・・は・・・はい!


「続けなさい。今度はもっと強く!!!」


はい!!







ーバシュ!!!






ぐひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・っ


歯を食いしばって耐えます。

痛みではなく昇り詰める快感を
必死で必死で・・・



「ほら止めるな!もう1回だ。」



あ、あ、あ、ああああ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!




いーーーー・・イク・・・ぁ・・・イク・・・・・だめ・・・・ぇ・・





「ふん。仕方ないなぁ・・ほらイケ!」



ーバシイイイン・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いぐううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!





肉穴をこれでもかと力いっぱい叩きのめしました。
衝撃と共に身体が跳ねあがって・・・その一撃で、凛は絶頂しました。



しかし、それは・・さらなる苦しみを運んできたのです。





次の日から課せられたのは1日「30回」の寸止め。


日曜日・・・

前日の余韻を引き摺っての30回の寸止めは、最初から壮絶でした。
早い段階で涎が垂れて、おもらしまでしてしまったのです。


めくれ上がった肉穴、ズキズキと痛む乳首とデカクリチンポ。

何とか30回をこなし、ぼやーとした頭で飼い主様へのご奉仕を考えていたら
飼い主様より、そこにさらにフリスクを仕込みなさいとの命令が・・・

もちろんしっかりと10粒を仕込み
不快なミントの刺激に、いつまでも全身を疼かせる凛。

この日はイクことすら許されません。

そして、月曜日。
おチンポが生えた凛は、シコシコで寸止めです。

もちろん回数は30回。
既に頭が痺れてまともな考えも感情も持てません。・・どんどん壊れていきます。



ただただ、飼い主様へのご奉仕で頭がいっぱいなのです。





「もっと狂わせよぅね」

ーはいいぃ・・・飼い主様ぁ・・・・






火曜日。



おチンポの生えない凛は、肉穴を弄くります。
軽くクチュクチュとしただけで前のめりになってブル・・ブル・・と震えてしまいます。

弱い刺激でもイキそうなのです。




頭も空っぽ。「イキたい」と「いっちゃいけない」が交互になるだけ。
そしてその惨めさから強く自分ではどうしようもならない「支配」を感じるのです。

凛には何もなく
そして飼い主様に全て捧げてしまっている事を。

身体、精神、自由・・・呼吸や生命すら飼い主様の手の中。


このまま一生イクことを禁じられるかもしれません。
でも凛はそれで構わないと断言できるのです。それで狂ってしまっても壊れてしまっても構わない。





「イキたいか?」

ーはい・・イキたいですううう・・・・。


「そうか。じゃこうしよう。小屋じゃない所ならイってもいいぞ。」


ーぅ・・・・・。



「さあ、どうする?」





ーあああぁ・・・お外で・・ぁ・・・廊下でイかせてください。




「ふうん・・そのマンションの廊下か・・・。いいだろう。30回寸止めをしてからだよ?わかったね?」




ーはいいい!!!!○○様ぁ・・ありがとうございます!!!




飼い主様の声で凛は動く。
凛に必要なのは「絶対的な支配」









凛はその声に抗えない。




最近気が付いた・・
凛は飼い主様の声に「自動的に従う」ようになっていて

「抵抗」「拒否」への回路が無い。

いつの間にか飼い主様にそれらは全部引き抜かれ、戻りたくないんじゃなくて「本当に戻れなくなってしまっている」という状態に驚いてしまう。

凛の永遠は飼い主様の手の中にしかない。










凛に唯一できるのは
「泣くこと」「叫ぶこと」「痛みを感じること」そして「飼い主様の家畜である事を誇りに思うこと」



飼い主様の家畜というアイデンティティ。

凛が成長する上で不可欠なベースが今、凛の「深いマゾ性」という土壌にしっかりと築かれようとしていた。










今こうしている時間にも・・
飼い主様を感じて生きている感謝を感じる。

凄いことだと思う。



本当に飼い主様・・・凛を飼って下さってありがとうございます!!!!
















とと・・・

さてさて。




ここからが・・前々回の拍手の数で動画アップが決まった偽チンポシコシコ無限オナニーの凛です。


まずはオスバージョン


どーでしょうか?
・・自分でもみても凄くやらしいです。。

でもこちらはあんまり人気がないみたい。
マニアすぎるのかなぁ・・・?


というのはもう一本ありまして・・



ふたなりバージョン



こっちのビューがどんどん伸びちゃってるし・・・・。

これは自分でみても恥ずかしい!恥ずかしすぎる!!!
ガニ股で偽チンポをたったままでシコシコなんて・・・・・




ちなみにふたなりバージョンでは動画で見えにくいですが偽おっぱいもつけています。。





少しは皆さまのおかずになれましたでしょうか?
楽しんでいただけたら幸いです。


これからも拙い凛のブログをよろしくお願いします。




それではみなさまー
おやすみなさい。^^


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